二葉あき子について語ろう
二番目の「ああ小鳥鳴く鳴く〜」は「ああ小鳥鳴け鳴け〜」でしょう。
>>568
ありがとうございます
よく聴いてみたら「ああ小鳥鳴け鳴けぅ〜ぅぅ」のように聞こえますが、
最初の「鳴○」は明らかに「鳴け」と聞こえるので、おっしゃるとおりですね
この曲ではみられませんが、藤山さんの戦後の歌唱でしばしば、
長くのばした音の後半で口が閉じ気味になって母音が「ウ」に近くなることがありますが
これも同じ現象みたいです
ところでこの曲、本来バリトン歌手である藤山さんの低音がしっかりと響くように
作られているようで、3番の「誘ふ」の「そ」の音など、二葉さんはちょっと苦しそうですね 一番の「涙に滲む」の「に」と二番の「辿るは愛の」の「あ」はそれぞれ子音
と母音の違いがあり、低音での明瞭な発声は「に」の方が遥かに難しいのです
が、藤山さんは見事に低音部を強調して発声されています。「青い背広の涙に
滲む紅の跡」までブレスなしで一気に歌うのは息使いも苦しくなり、まして低
音のこの部分で喉を掘り下げ、力を込めるのは相当に困難なように感じます。
みなさんカラオケで実践してためしてみてください。 ♪君〜にあ〜う〜う〜れしさの〜む〜ね〜に〜ふかく〜♪ >>573
もう高齢だから年を越せただけでもすごいということでしょう。
572にある二葉さんの「水色のワルツ」はとてもモダンで美しい曲ですね。
ところで、歌の詞にある「水色のハンカチ」は明治32年生まれの藤浦洸が
昭和25年に発表したものですが、これより4年後に発表された岡本敦郎の
「高原列車は行く」の中では「汽車の窓からハンケチ振れば」とハンカチ
を“ハンケチ”と言っています。明治、大正世代には“ハンケチ”がごく
ごく自然な言い方だった当時、ハンカチとは逆に奇異に聞こえたかも知れ
ませんが、それが現在定着した日本語発音の先取りのようにも感じられ、
非常にモダンな響きを醸し出します。ハンカチと歌った二葉さんは大正4年
生まれ、ハンケチと歌った岡本さんは大正13年生まれ、と10歳も若かった
ことを思うと何とも滑稽な話だと思います。 「高原列車は行く」の作詞家、丘灯至夫(おかとしお)は大正14年生まれで
岡本氏よりさらに年下。福島出身で、一方の藤浦も長崎県平戸の出身。共に
田舎の出ということだが、あえて言えば、丘は商工学校出身。藤浦は同志社
の神学部を中退して慶応大学文学部に入り直しているところからも、キャン
パスでの斬新な言い回しが詞に表わされたのかも。 質問します
〜水色のワルツ〜はモノラルとステレオの二種ありますが、ステレオでのピアノ伴奏は誰ですか?あまり上手いとは言えないですが ようつべに、2000年以降の二葉さんの映像があがってないのは
うp主さんの優しさなんだろうな お若い頃の萌える写真のお勧めありませんか?
オ・・・いえ、待ち受け画面や壁紙にしようかと・・・・・ 『水色のワルツ』藤浦洸作詞・高木東六作曲
高木が疎開先の長野県伊那でふと浮かんだ曲で
当時、新曲ばかりのコンテストがあり
藤浦洸に作詞を依頼したもの。
コンテストにはビリから二番目で評判はよくなかったが、
昭和24年12月19日録音
昭和25年2月発売。楽譜は翌3月発売
ラジオの「希望音楽会」にたびたび歌われるようになる
昭和27年台本・藤浦洸、音楽・高木東六
上原謙、折原啓子で「水色のワルツ」が映画化される。
以上「ラジオ深夜便」の解説を拝借しました >>555同感。
むしろ、間奏でダンサーの踊りを見てリズムを掴んだのは素晴らしいと感動しました。
音楽の基本を身につけ、あらゆる舞台をこなしてきたプロフェッショナルだからこそ、出来た事だと存じます。 2002年の年忘れにっぽんの歌の映像を
あるサイトで拝見致しました。
つらいものがありました。
二葉さんの歌声は永遠です。
今はゆったりとした余生を送られていることを願います。 藤山一郎さんの赤坂宵待草を聴いてて思ったんだけど、あの時もうちょっと藤山さんが元気なら、
国民栄誉賞受賞記念CDがもっと色々入ったアルバムになってて、二葉さんを誘ってデュエットとかも
録音してたんじゃないかな・・・。 ようつべに映画「影を慕ひて」がうpされてた
恋の曼珠沙華のあき子タソ萌えぇ〜♪
廉価版DVDが980円であるから買って来よう♪ >>589二葉先生と音域が合うかしら?
赤坂宵待草に出てくる『アークヒル』って、何ですかね? >>591
藤山さんはバリトン歌手だけど流行歌はテノールっぽい発声でバスの音域で歌うという
ちょっと不思議な歌手だったのですよね。
バリトン歌手としてオペラを歌っていたのだから、当然f1辺りまでは普通の音域で、
g1〜a1くらいまでは出せたはずですが、高音域は響きすぎて流行歌には向かないと判断して
わざと低い音域で歌っていたのだと思います。
80代になってどこまで出せたかなのですが、同時に録音した歓喜の歌、レチタティーヴォを
省略した代わりに、原曲よりも短3度上げてF-durで歌ってます。そして最高音のc1を
十分に余裕を持って歌っているので、普通にバリトンの音域が歌えたのではないでしょうか?
二葉さんとのデュエットなら、いっそオペラのバリトンとソプラノの二重唱もやって欲しかったです。
>>592晩年の二葉先生は、ソプラノは厳しいでしょう。 >>593
平成の初めの話なのに、晩年はちょっと…w
例えばドン・ジョヴァンニとツェルリーナくらいなら歌えませんでしたかねえ? >>594すみません、《アークヒル》というのは、どういう意味ですか? 昭和34年紅白歌唱「夜汽車の女」が気に入った。
どこで、きけますか? >>595
赤坂アークヒルズのズが取れただけだと思ってましたが、違うのでしょうか? >>597
なるほど。
当時、既にアークヒルズあったっけ? >>598
ありましたよ。
アークヒルズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アークヒルズは森ビルが開発・設置し、管理を行っている。
計画開始から20年近い歳月を経て、当時の民間による
都市再開発事業としては最大級の規模の複合ビルとして
1986年に完成した。 >>599ありがとうございます。
光る街アークヒル♪と歌われてるくらいだから、夜景スポットになってるかもしれませんね。 二葉先生、たまには東京にいらっしゃるのだろうか。
田端義夫や岡本敦郎に会いに。 岡本敦郎さん、
久しぶりに歌謡コンサート出てましたが、椅子に座ってました・・・
そういえば、昨年の思い出のメロディでも
足元がおぼつかない様子でした・・・
その時に歌唱した「白い花の咲く頃」は聞いていて涙が止まりませんでした
(会場の拍手も他の歌手より多く感じました)
また一人と消えていくのは寂しいものです
岡本さん、田端さん
もう少し無理のないように歌い続けて下さい 考えてみれば、岡本先生は、藤山・ミネを超えて活躍なさってるんだよなあ。 息子も道づれに
未収録曲修羅の旅のような人生が正解でしょう。これが最後の曲になるはずでした。 二葉あき子さんCD大全集制作希望コロムビアレコードに
皆さんで呼びかけませんか。
>606
CD全集ならとっくに出ていたんじゃないか?
>607さん7枚組ですよね。
もっと多い枚数10枚組以上無理ですかね。
思い返してみると
晩年の二葉さん
消極的な発言が多かったですね。 本当の大全集が欲しいですな。
全集とか銘打っても、ほとんどが全曲入ってませんから。 二葉さんは藤山さんのことをどう思っていらしたのでしょうか
先輩に対する尊敬?はたまた恋心・・・? >>617さん両方だと思います藤山さん追悼のラジオにも深夜に
生出演されてました。その時の二葉さんのショックと悲しみは
どの方の追悼番組よりも印象深かったです。
ただ藤山さん生前中ある番組で歌の審査員をいっしょに
されていた時審査の考え方が違うと言う事から二葉さんは
審査員を辞退されたそうです。
先日、小倉の懐メロスナック『銀杏』で歌会がありました。当日は二葉
さんの曲で通信カラオケでは歌えない曲を中心に歌ってきました。この店
のカラオケはママが自主製作した貴重な動画カラオケで、「あの夢この歌」
「あの夢この夢」「密林の月」などを歌いましたが、中には「古き花園」
のB面でミス・コロンビアと瀬川伸がデュエットで歌った「街の姫百合」
を歌った参加者もおり、大いに盛り上がりました。 >>619
藤山さん・二葉さんが審査員してたなんて、夢のような番組だね。
二葉さんは、褒めるタイプだな。 二葉さんは今のところ御健在のようですが由利あけみさんはどうなのでしょう。 2003年1月に放送されたNHKBSの番組で「なつかしの歌声」を熱唱。
ぶれることのない歌声には感心した。
藤山一郎さんをはじめ往年の仲間たちについても語っていた。
直前に最後となった「年忘れにっぽんの歌」が放送されていた
だけにまだまだ現役を続けられると思っていた。
二葉先生の「フランチェスカの鐘」は昭和23年5月の発売ですが、それに続く
6月に発売された古賀メロディー「なつかしのブエノスアイレス」のカラオ
ケを先日作りました。この曲は製作時、大衆性に乏しいと見てB面にカップ
リングされたまま見捨てられた曲となっていたそうです。あらためて曲の素
晴らしさを感じ、カラオケにしました。二葉先生は本職の声楽家からも偉大
な歌姫として尊敬の目で見られていたおりましたが、その本人をして古賀メ
ロディーについては音域が広いため体調の良い時でないとなかなか満足に歌
えいと洩らしていたそうです。この曲はその最たるものだと思われますが、
音楽親善使節として当地と訪れた古賀政男の懐かしい想い出が込められてお
り、しきりに歌ってみたくなる曲の一つです。 昨年芸能活動75周年を迎えた演歌歌手の二葉百合子(78)が17日、
東京・文京区のキングレコードで歌手生活引退会見を行った。
二葉は「元気な今だからこそ上げた幕を降ろす時だと決心いたしました」
と強い意志であいさつ。
会見には夫で個人事務所の社長兼マネージャーを務める大村忠さん(79)
も駆けつけ、「『ちょっと二葉の歌おかしいんじゃないのか』って言われて
からの引退は嫌だと言っていまして、私も共感です。
二人三脚でわからないところを歩いてきた。お世話になりました」
と、感謝とともに労いの言葉をかけた。
なんか、あき子さんのことを言っているようで
切ない・・・ 5月にコロムビアから発売される、「昭和の大歌手シリーズ(女性版)」の5人の中に
二葉あき子さんも入っています。
他の4人は、ミス・コロムビア、高峰三枝子、初代コロムビア・ローズ、二代目コロムビア・ローズです。
このシリーズは、今月・来月で男5人女5人の計10人のベスト盤なんですが、
「昭和の大歌手」と銘うってますが、どういう基準で選んだのか気になります。
二葉さんが昭和20年代前半に出した曲で曲名の分からない曲があります。
歌詞は『パイプ蒸かして誰を恋うー♪青い月がー♪』と言ったものです。
よろしければ曲名を御存知の方、教えて下さい。 お問い合わせの曲は「キャバレーブルース」です。
これは二葉さんが近江俊郎とデュエットで吹き込ん
だ「黒いパイプ」のA面に収録された曲です。B面
の方がヒットしました。
作詞:野村 俊夫
作曲:仁木他喜雄
(昭和21年8月発売)
赤い火影に 横顔みせて
パイプふかして 誰思う
青い煙は つれない心
どうせ私は キャバレの花よ
好いてみたとて 片想い
夜毎さみしく 唇染めて
夢を一筋 待つ心
儘にならない この世の運命
どうせ私はキャバレの花よ
好いてみたとて 片想い
忘れようとて 踏むステップも
かくす涙で 乱れがち
むせぶギターよ 儚い恋よ
どうせ私はキャバレの花よ
好いてみたとて 片想い 今日の思い出のメロディー、さすがでした。絶賛の声多数。紅白でも聞きたいですね。 >>633
二葉百合子と混同しないで!
ついでに菊池章子とも混同しないで! 二葉あき子さんは多くの唄を吹き込んでおられますが
「泣くな比芙美」の初々しさ
「あの花この花」のうまさ
が印象に残ります。
特に後者において現役歌手の中で正確に譜面どおり唄える人が
どれだけいるでしょうか。 >>634
岸壁の母を歌ったのがどっちなのか迷ってしまう。 >>637
オリジナルが菊池章子、
リバイバルが二葉百合子 今年の猛暑は乗り切られたようですね
ほんと良かった 最高齢の元歌手小野巡さんが亡くなって二葉さんが最高齢になったようですね
知り得る限りでは、二葉あき子さんより年上のご健在の方はいらっしゃるようです。
しかし、実際に歌手として少なからず活動している歌手で最高齢は、たぶん岡本敦郎さんが
最高齢歌手になるんではないでしょうか? コロムビア100周年では特にメッセージ等ありませんでしたよね カントリー歌手の トミ藤山 さんが
NHKのラジオ深夜便でよくギター一本で懐メロを
歌ってました。
その一曲の「古き花園」は定番でした
今もコンサートには、歌ってるはず >>641現役最高齢は田端義夫です。
あと、小笠原美都子がそれに続きます。 青葉笙子さんの方が小笠原美都子さんより上でしょう
いずれにしても久しく拝見していません >>645
青葉さんは現役を退いたのではないかな? >>645
青葉さんは現役を退いたのではないかな?
現役だと、田端、小笠原と続きます。 そうだね、歌は無理でもトークのゲストで。
今は広島でどうやって過ごされてるのかなあ。 広島の人は、大歌手二葉あき子とすれ違ったりしてるんだろうね。 >>652そんなことはないよ。
二葉先生は至宝です。 以前みたいに、近況をご家族から教えていただけると良いのですが。 しかし、日本のマスコミはこういう貴重な人をなんで大切にしないのか?
二葉先生が元気な内に、特番くらい作ったらどうか? >>655
ひばりなんかは、嫌っていうぐらい特番があるのにな。 二葉あき子さんといえば「夜のプラットホーム」じゃないんですか? 今、NHKラジオのニュースで亡くなったとか言ってたぞ 浪曲あがりで菊池章子の名曲「岸壁の母」を改悪した
二葉百合子とは格がちがう >「フランチェスカの鐘」は、原爆の犠牲者への鎮魂歌として歌い続けてきた。
…こんな記事があったけど、本当か?曲調はわかるけど、詞の内容は…
【皇室】チャンネル桜の姫?高清水有子【秋篠宮】5
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1308411156/
559 :(my日本SPREAD!!) 金曜のおかずはフライデーinさくらじ 第18回
560 :(モラルハザード) 東海テレビ、稲作と農家への冒涜テロップ
561 :(スクープ!) 緊急特集「韓国・鬱陵島レポート」
562 :(頑張れ日本) 8.6 菅内閣打倒!国民行動 in渋谷・吉祥寺
563 :(草莽崛起) 8.7 フジテレビへの抗議活動
564 :(快刀乱麻) 外交不在の菅内閣
565 :(魔都見聞録) 反日無罪、韓国2つのナショナリズム
【皇室】チャンネル桜の姫?高清水有子【秋篠宮】6
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1312452955/
>7-9
7 :(魔都見聞録) 反日無罪、韓国2つのナショナリズム
8 :(お知らせ) 8.11 韓国糾弾!国民大集会 ほか
9 :(さくらじSATURDAY) 第18回 ヒロシマ原爆忌と日本の核政策
>13-18
13 :(東日本大震災) 山元町・大槌町支援活動、石巻市川開き祭り
14 :(断舌一歩手前) 与党の責任を放棄したならばもう何もするな
15 :〃
16 :(撫子日和) 戦没者遺族援護に敬意を失わないで
17 :(頑張れ日本) 8.7 打倒菅内閣!国民大行動 in名古屋
18 :(草莽崛起) 8.21 フジテレビ抗議デモへの支援表明 >21-30
21 :(宇都隆史) 竹島問題について
22 :(竹島問題) 国際社会の審判を、竹島領有と日本海呼称問題
23 :〃
24 :〃
25 :(尖閣防衛) 尖閣諸島の国有化を検討
26 :(脱原発) 原爆の日、長崎市長の平和宣言は...
27 :(黒岩宇洋) 「市民の党」への献金、「家族会」へ謝罪せず
28 :(早い話が...) 竹島奪還こそが国際正義に適う
29 :(金融不安再燃) 米国債の格下げ、加速するドルの没落
30 :(いよいよ明日!) 韓国糾弾!国民大集会
>35-44
35 :(家村和幸) 平成23年度版「防衛白書」を斬る
36 :(頑張れ日本) いわき市からの便り、尖閣防衛への取り組み
37 :〃
38 :(頑張れ日本) 8.15 英霊に感謝し、國神社を敬う国民行進
39 :(フジTV抗議) 8.21 国を売るメディアを糾弾する緊急国民行動
40 :(世界情勢) 金融不安と中国脅威論、移民に揺れる世界
41 :〃
42 :(山村明義) 2法案成立で退陣!?菅内閣の行方
43 :(松浦芳子) 杉並区教科書採択報告
44 :(桜ものがたり) 第5回 松浦芳子&東條由布子 >46-54
46 :(竹島問題) 新藤・稲田・佐藤3議員を断固支持する国民集会
47 :(ニュース Pick Up) ポスト菅の行方、中国の覇権主義
48 :〃
49 :(言いたい放談) 欧州の現実、多文化共生社会の破綻
50 :(青山繁晴) バルセロナで見た土下座外交
51 :〃
52 :〃
53 :(日いづる国より) 牧原秀樹、民主党の失政は悪意ある実力不足
54 :(直言極言) 間接侵略を許さない! 8.21お台場デモ
60 :(特番) 菅「献金問題」と民主党政権の深い闇:2011/08/14(日) 00:48:08.88 ID:GgG/TKzX0
(URL略)
よど号ハイジャック犯と北朝鮮による拉致実行犯の長男を市議選に擁立した政党及びその政治団体と、菅首相ら複数の民主党議員や民主党そのものとの
ただならぬ関係性が、多額の献金の実態を通じて表面化している。
そこに潜む、さらに深い「闇」とは果たして何なのか?
古屋圭司・山谷えり子両議員による国会質問の模様や、お二人への単独インタビューなどを通し、
国民が知るべき重大な疑惑の焦点について明らかにしていきます。
※今日は特別番組といたしまして『菅「献金問題」と民主党政権の深い闇』ということで、“深い闇”ということが本当に意味深というか…
この問題を徹底的にチャンネル桜としても追及してみたい。
・月曜日のキャスターでジャーナリストの大高美貴さん、この問題にずっと前々から深く関心を持って取材、
あるいはそういうことをいろいろしてまいりました。
・今日は、国会議員のいろんな国会での質問を含めまして、ちょっと二人でこの問題を考えてみたい。
(以下割愛させていただきますが、非常に重要です!)
☆全部リンクして、各分野にグルグル回ってる!?
中国
北朝鮮
↑
↓
組合 ← 新左翼 →日教組
マスメディア← 全共闘 公務員
↓
民主党事務局
↓
民主党議員
↓
市民団体
>>666
長崎の鐘と間違ってるだろどう考えても……
作曲者は確かに同じだが 戦中以前デビューの歌手もだんだん少なくなってきたな・・・
李香蘭、安西愛子、田端義男、後誰だろ?
二葉あき子先生の特番は放送しないのか?
ディック・ミネさん、近江俊郎さんは、特番あったよ。 なにぶんにも年月が立ち過ぎたからなぁ
(失礼な話だけど)バタヤンでもほとんど時間取りそうにない NHKなら特番やるだろうね。日曜昼か平日深夜とか。ゴールデンではやらないと思うよ。 全盛期をリアルに語れる人が残っていない
某落語家のような後年得た知識はいらない 二葉さん、本だしてたの知ってる?
「人生のプラットホーム」という題。たしか東京新聞に連載してたことあって、それをまとめたもの。
前半は、半生記、後半はエッセイ風にまとまってる。昭和60年に出てた。
今、手元に無いので詳細はかけないが、なかなか読み応えがあった。ピロポン使用してた
話とか、高音が出なくなり自殺を図った話の詳細などがよくわかる。息子さんは離婚されて
しまったが、元嫁と二葉さんは仲良く交流が続いているとか諸々。 別にリアルに語れる人は必要ないやろ?
歌手仲間に二葉先生のエピソードを語ってもらえばいいんだから。 その歌手仲間も今じゃほとんど鬼籍に入っている。
天国から淡谷のり子、渡辺はま子、藤山一郎等を降霊して話を聞くほかあるまい。 コロムビアの同年代の歌手で健在な人いたっけ?
ポリドールやビクター、テイチクならいるけど
昭和20年代を知っている人なら、探したらいるか >>686いやいや、後輩がいるでしょ。
田端義夫、岡本敦郎、安藤まり子。 はじめてテレビ放映で、うた番組を見たのが♪松島詩子のマロニエの木陰と
二葉あき子の♪夜のプラットホームだった。まだNHKしか番組もなかった頃
夜は3時間位しかテレビ放映がなかった。この時の二葉あき子の歌声は、もう
最高だった。 NHKのテレビ開始は昭和28年だからその頃なのでしょうか?
その頃ならまだ高音が出ていた頃ですね…
黒柳徹子さんが司会をされた昭和33年紅白の二葉さん
音声のみ現存してますがこの頃はすでに高音が出なくなっています
もちろん高音だけが二葉さんの魅力ではないことはみなさんご存知のことです 高音域が出ないと言っても、ソプラノとしての高音域が出ないだけで、アルトとしての高音域は出てるんだよね。
昭和40年代の番組でも、美しい歌声を披露してるし。 私の家にはテレビは無かったのですが、すぐ隣も裏の家も前の家にもテレビがあり
あって、お昼は、もちろんテレビ放映はありませんでした。相撲がある時だけ
夕方6時頃放映が早めにありました。歌番組は30分位だったでしょうか、
その時、新人紹介としてビクターの男性歌手M・Kさん、とベテラン歌手の
二葉さん、松島さんでした。あれは、昭和29年か昭和30年頃だったと思います。
それまでは、ラジオからの歌声だったので・・・・・
これこそが、ほんもののプロ歌手だと子供ごころにとても感激しましたよ。
このままお別れしましょう、さよならさよならさようなら
悲しみの涙をじっとこらえましょう、たとえ別れても別れても
声をかぎりにあなたと呼べど、人はかえらずこだまがかえる
さよならさよなら君いつ帰る >>697
良き思い出ですね。
若い頃の二葉さんの歌はどうでしたか? >>697
そのビクター新人歌手M・Kは三浦洸一だね 二葉さんは10年前に死んだ俺の母と同じ年の生まれ。CDやようつべで30曲
ぐらい録音して毎日聞いてる。松原操もいいが、二葉さんの声のほうが柔らか味
を感じる。「水色のワルツ」は若い頃から好きだっらが、今聞くと目がうるうる
してくる。最初の若いときのもいいが、50過ぎてからのこの曲にはまた違った
深みを感じる。歌っている二葉さんに恋している・・・ >>703素敵ですな。
確かに年を重ねてからの水色のワルツは深みがある。
夜のプラットホームは、どうだろうか? 夜のプラットフォームは淡谷のり子に随分気を遣っていた 「夜のプラットホーム」は、昭和40年ごろの録音があるが(50歳過ぎ)、小生は
こっちのほうが好きです。you tubeにある「恋の曼珠沙華」では、80歳近くのときの
画面がありこの歌もなんとも言えない味がある。背景には彼女の30代前半の写真も
あって、なかなか妖艶なすがたも見られます。
703です。 お亡くなりになってもまだまだ語れる事があるとは素晴らしいことです。 そうですね。全盛期が昭和20年代だからもはや知っている人も少ない。追悼番組
が無かったのが寂しい。 近江俊郎さんの追悼番組があって、二葉先生の追悼番組がなかったのが不思議。 懐かしむ人が更に減ったから、ですかね。視聴側、制作側ともに。 >>712
好きな歌ということで。
水色のワルツ 恋の曼珠沙華 別れても 追憶 巴里の夜
>>714
巴里の夜と水色のワルツは良いね。
シャンソンみたいで二葉先生の世界をじっくり聴ける。 そういえば、葬儀の喪主はお孫さんになってたよね。息子さんはどうしたんだろ。 60周年と65周年の記念曲が300円で売ってるけど買うべき? 安いですね。
買うべきじゃない?
1984年の二葉あき子ショー見たよ
フランチェスカの鐘を歌っている
二葉さんは「夜のプラットホーム」などをカバーしているが、
逆に、二葉さんの歌をカバーしている歌手をあげると・・・
「ミス仙台」(昭和11年)・・・こちらは戦後に 二代目コロムビア・ローズ、島倉千代子がカバー。
「純情の丘」(昭和14年)・・・昭和38年に、高石かつ枝がカバー。
変わったところでは、昭和11年に発表した「叱らないでね」という、戦前歌謡にしては
結構ポップな曲を、翌12年に「オ人形ダイナ」で有名な少女タップのマーガレット・ユキが
歌詞を変えて童謡調にカバー。
ちなみに、歌い出しの歌詞はこんな感じ。
二葉盤・・・まあ あなたは本当に怒りん坊〜
ユキ盤・・・ねえ 姉ちゃん本当に怒りん坊〜
↑マニアックな話、よく知ってますな。
純情の丘、高石じゃ、あの良さは出ないだろうなあ。 新妻鏡は後年単独で再吹き込みをした霧島昇に対し
二葉あき子の方は単独で再吹き込みをしなかったのだろうか 「巴里の夜」が好きです。
この曲、淡谷さんもレパートリーにしてたみたいですけど、
どういう経緯なんでしょうね。 >>723
確かに聴いた事ないな。デュエットのヒット曲は、みんな、相手に譲ったのかも。 去年くらいから黄金期の邦画をめっちゃ見るようになって
主題歌やらも聞くようになってここにたどり着いた。
ちょうど市川監督の「三百六十五夜」を見終えたところですが
「恋の曼珠沙華」何度聞いてもうっとりとせつなくて良い曲だわ。 昭和21年にヒットした「別れても」は、元々昭和14年に
コロムビア・リズム・シスターズのメンバー 鈴木芳江が歌っていた。
鈴木バージョンは、CD「ニッポン・モダンタイムス」シリーズの
「スウィング・タイム」で聴ける。 「岸壁の母」を歌ったのは二葉百合子だが、そもそも初めに歌ったのは菊地章子で、二葉あき子には「岸壁の母」は何の関係ないのだけども、「二葉」と「あき子」(菊地「章子」は漢字だが)で共通点があるのかと思い書き込みしてみた 二葉あき子は「父よあなたは強かった」や「感激の合唱」「海の進軍」など、コロムビア、ニッチク
でも結構吹き込んでる。 評価は低いのかな。
ヒット曲は多いけど、飛び抜けた大ヒットというか代表曲がないからなのかも。
二葉逝去時の新聞の訃報記事には「フランチェスカの鐘」が代表曲のような書かれ方をしていたが、どうだろう。 二葉先生はヒット曲が沢山あるね。
代表曲は一曲に絞れないでしょう。
渡辺はま子先生も同様に一曲には絞れない。 二葉さんは、晩年声は出なくなったけどスタイルの崩れは全く無かった。偉大なスタイリストだね。藤山一郎さんと双璧だね。 崩れが全くなかったわけじゃない。晩年、テレビでバラのルンバだったか何か歌った時に大トチリして、その時期は伴奏と歌がずれたり出だしに乗れなかったり痛々しかった。そのあとスタイルを持ち直して、さすがだと思った。 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
D8O65 高校の修学旅行で四国に行き小豆島に寄ったが、バスガイドさんが歌ってくれた『オリーブの歌』
覚えて帰ってくださいねといわれて、ガイドさんの顔は忘れてしまったが、
歌は今でも覚えている。
後でネットで調べたら、二葉あき子さんが歌っていることがわかった。(70歳男) 二葉あき子-恋の曼珠沙華をBS-TBSで見た
つややかで味わいありすぎでびっくりした >>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし >>1
幽霊の正体見たり枯れ尾花
枯れススキ
ダウタウ
ダウタウ松本
ダウタウ浜田 >>1
テレ東視聴率最下位脱出
やっぱりチャンネル番号変更の影響が
じりじりとボディブローのように積み重ねって
ここに結実した感があるよな
個人的にはNHKを含む在京キー局のチャンネル番号は
シンプルに開局日順に
地上波
1ch NHK総合
2ch NHKEテレ
3ch 日本テレビ
4ch TBSテレビ
5ch テレビ朝日
6ch フジテレビ
7ch テレビ東京
8ch 東京MXテレビ
9ch テレビ神奈川/テレビ埼玉/千葉テレビ
BS波(BS2K/BS4K/BS8K共通)
1ch BSNHKメインch
2ch BSNHKサブch
3ch BS日テレ
4ch BSTBS
5ch BS朝日
6ch BSフジ
7ch BSテレ東
こうするべきというか
本来これしかないと思うこれ一択
今からでも遅くないからこう再変更すべき