◆ TOM★CAT トムキャット ◆
>>664 ほぼ一発屋じゃねーわ ふられ気分とTOUGH BOYで堂々二発あるじゃないか 個人的には80年代の女性シンガーソングライターの中で最高位だわ 鉄工所で働いてるってことは知ってたんだけどなぁ。 あの、何ていうかあの時代でも特別な存在感を持つ歌手になって ずーと音楽一本でってのは難しいんだな。 俺はtough boyから知った口だけど最初は声の高い男の人が歌ってるのかな?って思ったよ。 書き込みとか色々見てると、男性だと間違えてた人は結構多いよねw 声だけ聴いてたら絶対女の子だと分かると思うんだけど。 でもtough boyのパワフルな歌声は男性でもなかなか出せないな。 復活してほしいな 黒柳徹子が生きてる間にベストテン復活してトムキャット出してほしい ふられ気分で〜は今でも脳裏に残る好きな曲 toughboy はシルシルミシルで使われてたよ餃子作る時に やっぱり最高 ボクの復活してほしい人 KAZAMI TOM CAT 西脇唯 トムはたまにTVに出てたけど他のメンバーの情報はないよね welcome to this crazy hall このイカれたパチ屋へようこそ 君は YOーBUN YOーBUN YOーBUN YOーBUN どこもかしこも1だらけ でも黙って泣いてても(ART)始まらないから YOーBUN YOーBUN YOーBUN YOーBUN 時は 正に 4時くらい 淀んだ 顔色で 僕らは 帰った keep you YOーBUN ま た き て ね このハマリと 煽りと 台パンの真っ只中 YOーBUN NO CRY ま わ さ な きゃ 勢いを増した 大回収の中で we are YOーBUN! 養分じゃねぇってぇ…ねぇってぇ…ねぇってぇ… 金捨てるfight!! 捨てる金ねぇってぇ…ねぇってぇ…ねぇってぇ… 実際には一発屋ではないんだろうけどふられ気分のイメージが強すぎんだな だから元祖一発屋って言われちゃうんじゃないの? 振られ気分も名曲だけど二曲目のサマータイムグラフィティの方が名曲だよね。 ボーカルが男っぽいつーよりレズビアンだと思った。 サマータイムはそこそこ売れたんだけど やっぱりベストテンやトップテンに入らなかったのが… 20位以内には数週間入ってたんだけど 今夜のTBSは出るだろう 新聞に出てたくらいだから >>674 久々腹いてーw 糞ワロタw 保存して悲しい時唄うわ。 昨日出たね安住のリクで最高でした。 また唄ってほしいな 話変わるけどさ、俺ん家は名前に問題はないんだが、血液型が 父A 母A 俺AB 弟O 妹A と、バラバラでワロタw弟だけA入ってねぇw誰だオマエwww >>683 書き込みむ時間がおかしい その書き込は21時にするべきだ 1584 西田敏行、西田敏行に小牧長久手の戦いで敗れる。 1598 西田敏行死去。遺児は後に西田敏行に滅ぼされる 1600 西田敏行、真田昌幸に進軍を阻まれ西田敏行の叱責を受ける 同年 西田敏行、上記にも関らす石田三成を関ヶ原に破る 1603 西田敏行、幕府を開き初代将軍になる 1605 西田敏行、西田敏行に将軍職を譲り、後に駿府城に移る。 1614 西田敏行が西田敏行を「関ヶ原には遅すぎ、大坂には早すぎる!たわけうつけ間抜けーッ!」と怒鳴り付ける。 1716 西田敏行、八代将軍になる 1745 西田敏行、徳川家重に将軍職を譲り、江戸城西の丸に移る。 1868 薩摩藩の西田敏行らと長州藩の西田敏行らが協力して幕府を倒す 1877 西南の役で、長州閥西田敏行総指揮の官軍に西田敏行軍は鎮圧され、城山で自刃。 1860 西田敏行、会津藩の家老となる 1869 西田敏行、五稜郭の戦いで新政府軍に敗れる 1883 西田敏行、共立学校の初代校長となる 1904 西田敏行、日銀副総裁として日露戦争の戦費を調達する >>676 自分もそれ思ってた あの人たぶんレズだよね 昔リアルタイムで見てたときも子供心になんか違和感あったよボーカル もしレスビアンだったとしても良いけどゴシップ感覚的な面から語られるのはファンとしてはなんか嫌なんだよなあ まあそれだけ話題性のある人物であるとも言えるけど LP1枚目に入ってた銀柄のシールを捨てちまって後悔だ VHSで発売されたPV集の再発を望み薄ながら希望 ひょうきんベストテンでボーカルの子が「箱の中身はなんだろうゲーム」をやらされて 中身が西川のりおのチンポで 誰か忘れたけどお笑い芸人に無理やり手を掴まれて のりおのチンポをこねくり回されてたのを強烈に覚えてる トムキャットは、当時でもかなりチビデブなのにバク転が出来た! 今はもっと太ってるだろうから絶対出来ないと思いま〜す!!★!☆、 ♪歩道の隅に横たわる融けてゆけない哀しい雪たち ♪Oh kids in fence, glory for you いい歳になってから聴き直し、 ネ申詞だなーと思いました・・・。 あんな名曲作れるなんてすごい。 尊敬しちゃう。 ふられ気分でロックンロール。 サマータイムグラフィティ。 タフボーイ。 3曲も名曲あるよ。 一発屋じゃないよ。 生まれ付いてよりSALLYをシングルのA面にもって来た方がよかったな ふられ気分よりサマータイムグラフィティの方が名曲だよ TOMさんお誕生日おめでとうございます! 10年経っても落ちないこのスレもすごい TOMさんおめでとう! ほんとに10年前に立ってるスレなんだねw それは置いてライブ行きたいなあ・・・ 30年前の今日、TOM★CATはデビューしたんですね! 曲がヒットしたのは年が明けてからだけど もうそんなに時間が経ったんだな 振られ気分の冒頭は凄いと今でも思う あれだけ言葉を詰め込んで無理なく聞かせる業は凄い 今のミュージシャンだったらまず間違いなくラップに頼るような言葉の密度 振られ気分が賞を取れたのはやっぱり政治的な問題だけじゃないと思う 不朽の名曲 TOM★CATの音域調べてる人っているんだねぇ。 検索してみたら2年ぐらい前のブログが出てきた。 ようつべに上がっているダイヤモンド・シンドロームの動画ってPVなんでしょうか。 今見ればド昭和なんだけど妙に惹かれる自分が居たりして。。。 当時にVHSにて発売されたPV集からアップされたようで〜 >>708 VHS(・∀・)ナツカシ-! そ〜いうモノがあったんですね〜。 ふと、ふられ気分の曲を思いだして飛んできました。 ウィキ見てて、あの曲はトムさん本人が作詞作曲したものだという事を 昨日初めて知った。 誰かに作詞作曲してもらった曲を歌ってるだけかと思ってたわ。 当時は何とも思わなかったが、実は凄い人だったんだな。 今聞いても全然錆びつかない名曲だな。 久松史奈さんなんかにも曲を提供してらっしゃいますよん この人、売れてるときにもっと世間に顔を売っておけば良かったのにな。 そうしてたら、もっともっと活躍の場が広がった可能性があるよ。 グラサンをトレードマークにしてたから、それが逆にみんなに顔を 覚えてもらえないという欠点になってしまったというケースだな。 何とももったいない。 世渡り下手というか不器用な感じの人なんですよ 目立ちたいけれど必要以上に目立ちたくはない、みたいな気持ちが強かったんじゃないですかね 某大手動画投稿サイトにあった世界歌謡祭の動画を見てびっくり。 メジャーデビウ後のCCBみたいな姿・音しか知らなかったから。 あの頃のR&Rな感じのままメジャーに出してほしかったなぁ>YAMAHAっち TOM☆CAT(53) 「あの名曲の印税で今も食べてます」 近影画像あり [転載禁止]©2ch.net [586476617] http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1434951844/ TOM☆CAT(53) 「あの名曲の印税で今も食べてます」 近影画像あり [転載禁止]©2ch.net [586476617] http://kzho.net/jlab-giga/s/1434891725129.jpg https://www.youtube.com/watch?v=FoNw72d8_Dc この曲とメロディもそこそこいい曲あるのに何で人気持続しなかったんだろ ふられ気分でRock'n Rollって超名曲だよな ★TOM☆CAT トムキャット「ふられ気分でRock'n Roll」女声カラオケ 歌ってみた https://www.youtube.com/watch?v=MOWj124beQk 「ツァツァツァツァイラ♪」って独特の合いの手を作ったのはこの人だけ モルガーナ、どこチェックしてれば日程わかるかな? モルガーナのホムペ見たけど、最近のヤングのことはよくわからんです。 この人の自主制作盤 中古レコード屋で買ったわ・・ なんか手作りっぽいやつで なかなか面白い曲だった覚えがある 石川総彦さんは、ザベテンに出るようになった頃には、 もうバンドから出ていたのかしら?! なんか北斗の拳のLOVE SONGが聴きたくなって今つべで聴いてるの 歌手活動やめちゃったのかな なんか聴きたい 最近パンチのある歌声の歌手がいないから ふられ気分のような起承転結がハッキリした忙しないメロディは簡単に作れそうで 作れない高度なメロディ。 この小柄な女の人のどこからこんな凄いメロディが出てきたのか今でも不思議。 神様が乗り移って作ったとしか思えんね。 何か一年に一回だか二回だかライヴやってるらしいんだよね 生で聞いてみたいなー 今でも時々CD聞いてる レコードはもうプレイヤーがないから聞けないけれど 足元にはジャンクと化した60s.虚ろなヒップスター フラッシュダンスという映画を観てたらトムキャットのボーカルを思い出したので書き込みにきました 女だけど溶接工というところが被っていてまっさきに思い出しました 歌とダンスでジャンルは違うけど心境は似てたのかなと tomさんのライブ、先週だったのか。 気付かなかった… かっかっからおけのどぅがにでてるひとは…もしかして … 昔の動画をいくつか見たが、 小人の奇形ブス女がキモすぎる。 腕が短すぎる。 キモい。 曲も同じような曲ばかり ↑ブタなめくじ野郎ごときが人様を語るな お前は存在価値自体ないからな人として そこにあるだけで人を不愉快にする路上ゲロみたいなもんだ 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』 VD73U ボーカルの人、今は製鉄所で働いているそうな…。 もう少し顔が可愛かったらもっと売れていた? ベストテンだったかサングラス外したときあって顔は可愛いかったでしょ コロポックルみたいで けどいつもサングラスしてたし男みたいだったから どっちにしろ一般受けはしなかったと思うw 鉄工所って言ってもガーデンオベリスクみたいなお洒落なやつ作ってるんでしょ いや思いっきり工場で実用的な何か作ってる写真見たけど 昨夜、何故か突然懐かしのアニメソングが聴きたくなり、いろいろネットで聴いてました。 最終的にはLOVE SONGに一番シビれて、こちらに辿り着きました。 北斗の拳2の当時、高校生だったので、胸を焦がして眠りについてたことを思い出しました。 I don't like love Cause I love you サマータイムグラフィティのレコード買ってベストテンの登場待ってたら、11位で終わってガックリ肩を落とした思い出 11位の曲紹介でほんのすこしだけ映った映像が今でも頭を離れないわ 懐かしい TVや雑誌いつも何か載ってないかと色々調べたなぁ 物心つく前にテープが擦り切れるほどフラれ気分を聴いてた事を覚えている あのセンチメンタルなメロディが自分の音楽嗜好にめちゃくちゃ影響を与えていたんだなと 40越えた今youtubeのTOMの曲を聴きまくって理解した 大人になってから聴くとナイーブな歌詞も音に言葉を乗せるセンスも素晴らしい 早すぎた天才と呼ばれるのも納得 東北美人との出逢い求めていざ東北大学へ… http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/tohoku/1572111964/ 主題歌 Welcome to this cool thread. このイカしたスレまでようこそ めざせトンペー トンペー トンペー トンペー どこもかしこもモテまくり 東北の女子(おなご)に愛されたいなら トンペー トンペー トンペー トンペー ここは伊達の城下町 青葉に恋求め 僕らはやってきた 貧乳から 巨乳まで この美人の産地の東北の真っ只中 ノンオイル ノンフライ つつがなく カロリー抑えた 健康的な美人を We are living, living in Sendai Sendai… We still love, loving in Sendai Sendai… この天才はなぜあっという間に大衆メディアから消えていったのだろうか 最近になってTOUGH BOYを聴いてハマった もちろん知っている曲ではあったがまともに聴いたことは無かった クオリティの高さと中毒性に感動している あと、Love Songという曲 こんな素敵な曲があったのかとね それにしても最後のシングル、あれは無いわ ヤケクソになったのかと思ってしまう 急にふられ気分が聴きたくなったのでDLして気に入って今ヘビーローテー期に入った 11月に久しぶりにライブやるってよ。 tomさん近年は声が出にくいらしくて、本人が歌うかはわからないけど…。 自分は世代じゃない後追いのファンなので、ご本人を見れるだけでも嬉しいし、楽しみ。 >>756 「tb world tom」で検索するとTOMさんのファンサイトの中のLINKというページが検索結果に出ます。ここからTOMさんのブログに飛べます。そこにライブをやるかもという旨が書いてありました。 (LINKのurlからスラッシュ以降を消したものがファンサイトのトップページのURLです。 直札貼って良いか分からなかったので、あしからず。) 以下は、ご本人のブログやファンサイトの記述、ねっとに転がっている動画や雑誌記事などからまとめたもの(空白・推測多し) ******** 「自主活動のTOMCAT」の活動は80年代中まで?「メンバーが結婚や就職で次第に離脱し、自然消滅状態に」とあるファンサイトに記述。 その後は、「TheMother」にヴォーカルとして加入。 鉄工所は、「The Mother」が解散したあと(1999?)、遅くても2008ごろまで。 この時期は、鉄工所で正社員として勤務する合間にライブをしていた。 「あの人は今」的なTV番組に登場(Youtubeに動画あり)した際、「あれから19年」なんてテロップがでていたので、2003-04ごろの番組かな。「鉄工所で溶接してる姿」で登場。「いまはバンド活動はしていないが、いずれ再開したい」と述べているので、この時期、音楽活動を停止していた時期もあったもよう。 2004年のライブには、鉄工所の社長がきてくれたらしい。 2005年ごろには、「腰にガタがきて、鍛冶屋はそろそろ潮時」と述懐している。 2008年の途中から、月1ペースでライブをするようになったから、「鉄工所で正社員として働いていた時期」はこの時までだろう。 2009には20年ぶりにアルバム「ラヂオ」をリリース。 2013ごろまで、ハイペースでライブ。 ライブでは、自分のメインバンドが別に友人を、そのつど招集して参加してもらっている模様。 2014年ごろから、ライブが年数回に。 2015年、写真週刊誌「Flash」の取材をうける(TOMさんを画像検索すると記事がみれる)。 鉄工所には、もう勤務はしていないけど、まだ籍だけはあるとか。 ライブを年1、2回やってるとか。 関東在住の人がうらやましな〜。 このスレ上がってるの見て懐かしくってつべ巡りしちゃった サマータイムグラフィティ名曲なのになんで露出少なかったの ダマされた・・・OTL いや、出品者の人が意図的にウソついてたワケではないんだけど・・・ TOMさんのブログ(2006)に、パチスロ用にTOUGH BOYを歌い直したというエントリーがあったので、ヤフオクで「パチスロ・北斗の拳」の「オリジナルサウンドトラック」を落札したんだけど…。 入っていたTOMさんのTOUGH BOYは、1987年版でした。 いまから「TOUGH BOY(2006年版)」を入手しようという人は、注意してください。 出品者の人たちは、たぶん区別できない。 当時、リアルタイムで2006年版を入手した人(のファンサイトの記事)によると、パチンコ店で販売(および販促用に無償配布)されていたものには、2006年版が入っていたようです。 動画サイトには全てのバージョン(1987年版、2006年版、2009年版)がアップされているので、レビューします(1987版・2009版は、おそまきながらアルバムを「アマゾンで定価で」購入。2006年版のみニコ動で視聴)。 * * * 1987年版:「美声で元気なおねいさん」がパンチをきかせてテンポよく歌っている。(TOMさん当時26歳) 2006年版:「美声で元気なおばちゃん」がコブシと巻き舌バリバリで歌う。「べらんめえ」口調も入りまくりで「関東のおばちゃん」感も全開。(TOMさん当時45歳) 2009年版:TOMさんが「無辜の民を襲撃するモヒカン・ヒャッハー」(Aメロ)と、「モヒカンに捕らえられ、今にも締め殺されそうな無辜の民の断末魔」(Bメロ)、「立ち上がった北斗の軍による凱歌」(サビ)を演じ分けながら歌っている。(TOMさん当時48歳。アルバム『ラヂオ』に収録。) ※すべて個人の主観です。異論はみとめる。 私は、どのバージョンも大好きです。 PCの「ミュージック」に3バージョンならべて、エンドレスで聞いています。 インディーズ時代(1988)のアルバム「ばかだもん」の収録曲の 「ばかだもん」 「それゆけMyHeart!」 を拝聴。コブシをきかせ、「べらんめえ」口調の巻き舌を連発。 メジャー時代(1985-87)の曲(まだ全部きいたわけではないけど)が、どこか「お澄まし」してるところがあるのに対し、TOMさんの素の「関東のおねいさん」感が全開で楽しい。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる