いかにもヤンキーっぽいキャラではあったが、
今さら過去ヤンキーだろうが何だろうがどうでもいい。

私はあの歌声が好きだったので。
さばさばした感じのキャラも好きだった。
歌に関しては、>>424>>427>>430に禿同。

これを言うと叩かれるかもしれないけど、
「グループの中にいた時に輝いていた」というのは後藤真希にも感じる。
ふたりとも永遠にグループでやっていくわけにも行かないから
どこかでソロの道に進む必要はあったにしても、(また二人ともソロになる器もあると思うが)
時期尚早だったし、路線を定められず迷走した印象がある。