>>413さん
こちらこそ、誤読してしまいすみませんでした。
そうですね。荒井時代みたいな静謐さという点では、
『紅雀』ですか。ヴォーカルとサウンドは渋めですが、
「9月には帰らない」「白い朝まで」など
詞の世界にかなり情感があっていいですよ。
あとは、「ジャコビニ彗星の日」が入っている
『悲しいほどお天気』ですかね。
『昨晩お会いしましょう』も、詞もサウンドもより成熟している感じが、お奨めです。