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【煽り禁止】ALS・筋ジストロフィー総合スレ その1

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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/16(火) 19:08:06.74ID:HgrsgVwb
筋萎縮性側索硬化症(ALS)、筋ジストロフィーに関する専門的な情報交換を目的としたスレです。
この病気に関する質問や相談から実のある議論まで、気軽に書き込んでください。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)とは、手足・のど・舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉がだんだんやせて力がなくなっていく病気です。
しかし、筋肉そのものの病気ではなく、筋肉を動かし、かつ運動をつかさどる神経(運動ニューロン)だけが障害をうけます。
その結果、脳から「手足を動かせ」という命令が伝わらなくなることにより、力が弱くなり、筋肉がやせていきます。
その一方で、体の感覚、視力や聴力、内臓機能などはすべて保たれることが普通です。

筋ジストロフィーとは、骨格筋の壊死・再生を主病変とする遺伝性筋疾患の総称です。
筋ジストロフィーの中には多数の疾患が含まれますが、いずれも筋肉の機能に不可欠なタンパク質の設計図となる遺伝子に変異が生じたためにおきる病気です。
遺伝子に変異が生じると、タンパク質の機能が障害されるため、細胞の正常な機能を維持できなくなり、筋肉の変性壊死が生じます。
その結果筋萎縮や脂肪・線維化が生じ、筋力が低下し運動機能など各機能障害をもたらします。
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/16(火) 19:58:21.66ID:HgrsgVwb
抜粋

ベッチ@betchman 2015年6月23日
カルシウムイオンが調整できないのは
カルシウムイオンポンプの故障が原因で
ミトコンドリアの異常で故障するらしい
実際、ALSの患者さんの肝臓内でミトコンドリアが変異していることがあるそう
リルゾールはカルシウムイオンの増加を防ぐためだが
最終的にはミトコンドリアの変異を抑えること

Masumi Shikauchi@takekos1 2014年7月19日
皆さんお久し振りです!ここ半年位グルタチオン点滴とサプリメント治療に専念しておりました
色んな意味で大変でしたが、ALSが進行しないどころか、少しずつ回復傾向にあるみたいです。
とにかく最初の中国鍼灸治療に始まり、長い四年間でした。

Noriko Osumi@sendaitribune 2017年5月26日
#東北大学医学系大学院 青木先生の講演、アカデミア創薬について。
肝臓再生因子として見つかったHGFがALSに効くことを、病態ラットを用いて証明。進行抑制に顕著な効果があった。
次にマーモセットを用いて、脊髄損傷モデルでも検証。

アンブリン@osaresan1818 2017年12月7日
健康オタクだった義父は、難病のALSを患って亡くなりました
体も鍛えて、サプリメントもいっぱい飲んでいろいろやってたけど、大酒飲みで睡眠はたいして重要視してなかった
食事は気をつけてました、料理人だったから
病気になるならないは、個人の努力でどうにかなる類のものではない気がします

紫月密@hisokashiduki 4月13日
長年、難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)と戦ってきた伯父が今朝亡くなったらしい。
肝臓がんも患っていて、もう長くないからと日曜に母たち兄弟がみんなで集まる予定だったのに、そのままお葬式になってしまった。
苦しみや痛みから解放されてよかったのかもしれないけれど、やっぱり寂しいな。
0003名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/17(水) 08:42:39.89ID:yAR3qQWq
支援
0004名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/10/17(水) 20:27:13.39ID:7BFrLBPE
ALSが神経伝達物質のグルタミン酸による過剰興奮やフリーラジカルという物質などが原因で起こるとすれば、
グルタミン酸・フリーラジカルを抑制するグルタチオンの減少(肝機能の低下)がトリガーだろうね。
パーキンソン病もグルタチオン点滴で改善することが多い。

少し詳しく書くと。
ホーキング博士の場合は彼が言うように、ウインズケール原発事故の影響で肝機能が低下していたでしょうし、
グアムでALSが多発したのも核実験の影響かもしれません。そうした特定地域でALSが多発するのは、環境汚染物質が原因だと思います。

酷いストレス・偏った食事・毒物(アルコール・有害物質等)摂取・薬の大量服用などで肝臓が酷使されると、
毒物を排除する抗酸化物質のグルタチオンが減少します。そこで体を動かさなければ良いのですが(自然と脳神経細胞が制御されるはず)、
アウトドア好きやスポーツ選手のように無理をして体を動かすと、グルタチオンが少ないために酸化ストレスによる細胞破壊を抑制出来ません。

他スレで統合失調症からALSを発症した方の話を紹介したことがあります。
統合失調症もALSと同様にグルタチオンの減少がグルタミン酸による過剰興奮を引き起こしていると思います。
しかし、今の精神医療では根本原因のグルタチオンを増やすことをせず、向精神薬で整合性の取れない改善をしようとするため、
無理に体を動かしてしまって酸化ストレスによる細胞破壊からALSを発症する方がいるのではと思います。

グルタチオンを増やすためには、肝(肝臓)機能の改善が重要です。
即効性を期待するのであれば、パーキンソン病の改善にも使われているグルタチオン点滴(内容量に寄って保険適用内・外がある様です)。
市販の商品ですと、リポソーム型グルタチオン、還元型グルタチオン、NAC(肝臓が疲弊する)、タウリン、ビタミンB群・ビタミンC・亜鉛など色々な方法がありますので調べてみて下さい。
他に気をつけるべき点としては、腸内細菌がグルタチオンの濃度管理をしているという話があります。
他スレで質問のあった線維筋痛症も同様に改善する可能性があるかもしれません。
0005名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/18(木) 19:27:27.06ID:ZJC7vN5V
Alsとパーキンソンで
うだうだミクロの世界の蘊蓄のやつは馬鹿
0006名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/19(金) 08:37:48.14ID:k3RfkGfb
この件について。
まず、食事などから取り込んだビタミンB6を肝臓が補酵素形態(P-5-P)に転換し、そのP-5-Pが興奮性神経伝達物質のグルタミン酸を抑止性神経伝達物質のGABAに合成します。
従って、ストレスや偏食や飲酒等でビタミンB6が欠乏したり、肝機能が低下するとビタミンB6をP-5-Pに転換出来ず、グルタミン酸もGABAに合成出来ません。
また、ビタミンB6が不足すると、痙攣やてんかん発作、貧血などの症状が生じるのですが、抗てんかん薬「ペランパネル」がALSに高い治療効果があるという研究を考慮しても、
ALSを発症された方はビタミンB6不足や肝機能が低下している可能性が非常に高いと思います。

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/17(月) 15:07:20.83 ID:0wrzUgpd
早く原因だけでも解明して欲しい。
「グルタミン酸ナトリウム」とかの成分見るだけで、
味の素とかは使えない。
でも市販の弁当にも絶対にグルタミン酸使ってるだろうし、
食べてるけど常に怖い。
口から摂取は、問題無いのかもしれないけど。

あと、誰かのブログでも見たが、
患者に釣り好きが多い気が確かにしてて、
広義な意味でつまり、アウトドアな人間のほうが多い気はする。
どういう因果があるのか、早く解明して欲しい。
0007名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/03(土) 04:26:56.67ID:N4UgJLPa
保守
0008名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/21(水) 22:55:47.39ID:ZdYhwe9o
気切許否しててもその時になってつけてしまうケースが結構多いらしい
うちも本人許否の、家族同意だけどその場でどうなるかな
0009名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/12/12(水) 16:23:37.56ID:ktvI1a16
弧発生って言ったってもとの奨励が少ないし発生頻度が低いだけで実は遺伝するのではとか考えてしまう
手が動きにくかったりしたらドキッとする
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