私の場合、手術して3年経過。(OYL)
股から両足全体の痺れは減りつつも続いている。
杖無で平地ならまあまあ歩けるけれど、まだ不安定時もあり。人混みも危ないので外出時は杖持ち。(大丈夫な時は杖の先を浮かして歩く)
階段はゆっくりなら昇りは手摺なし、下りは手摺ないと怖い。
足の曲がりが不十分なので正座、あぐらはできない。
の状況です。
でも、主治医からは手帳は無理と言われています。
手術後は、レントゲン上は、神経はまっすぐ伸びている。
→痺れや歩行不安定は治るはずで、このレントゲン写真では落とされる、
とのことのようで、そんなもんなのでしょうか?

確かに文章通り読むと、7級の「下肢の股関 節, 膝関節又は足関節のうち, いずれか一関節の機能の軽度の障害」にしか該当しないのかもしれませんが、
このスレを読んでみると、階段歩行不安定や、痺れから、「下肢の機能の軽度の障害」での7級併用の6級、「体幹の機能の著しい障害」の6級相当、にもなりそうにも思いますが甘いでしょうか?また、主治医でない医者に相談する方法はあるのでしょうか?