>>665>>668>>669>>672です。
手帳の件、手術した病院、リハビリ病院とも、数年でそこそこ治るとの説明で手帳申請のアドバイスはありませんでした。下記の思いもあり手帳は無理と思って申請がしていません。

改めて、基準を読み直してみると、現状は下肢の不自由のみが症状で
「軽度の障害」(7級)
→横座りはできるが正座及びあぐらのできない が該当

・がんばれば2キロ以上は歩けるし、駅の階段は昇りなら手摺不要でもなんとかいける

→特別の工夫をしなければ下駄、草履をはくことのできない は、座って草履を手にもって履けばなんとか履けるので、特別な工夫というほどではない?

くらいが該当で、明確なのは「軽度の障害」の「正座とあぐらができない」だけかも。

足のしびれとか、杖歩きでと少々不安定とか、椅子に座るとお尻や太もも後ろにしびれがひどくなり1時間以上座っているとつらいとか、便秘薬を飲まないと出せないとかは条件には当たらないような。

文面通りに読むと、7級該当1つで手帳無理と思っていたのですが、そんなことないのでしょうか?
整形外科で、6級認定ほしいアピールをすべきなのでしょうか?