>>217
筆談用のアプリは入れてある。音声系は考えたけど見送り。
同居家族は一人いる。まあ老老介護になる予定だが。
介護用の自活するために使えそうな用品は一緒に見に行ったりまとめて紹介した
今すぐ使えるものは買ってやった
旅行に連れて行ったりもしたし
夫婦で今のうち旅行に行けるような調べ事をしてまとめた
自治体の介護制度や近隣のステーションについて調べて相談に行くべき施設や窓口を提案し
先に情報だけはもっておくようにと。
自宅については一応見に行ったが現状今まで通りの生活を少しでもしたいというので。
バリアフリーについては、早めにさせようと思ったけど
ある程度介護申請などができたほうが補助が受けられそうなので手配した。
医師とは電話で話し、介護士の知人などに知恵をもらったり。
資料や情報を、経験者から集めたり
別件で子供がかかっている神経系の医師などからも話を引きだしたり。
あとは今ただのパートとはいえ手放したくない仕事だが転職しようかとおもってる。
治験は主治医が反対している。ね
病院は今は遠いがベストだからそこだけど、通いづらくなった時に転院先の候補は挙げて伝えてある
役所も時間かかるからと、せっついて書類だけはそろえたがある事情で提出まち。
子供が軽く要支援なので、ある程度障害業界?の情報量とか申請とか動いたほうがいいことは見当がついたので
その辺は先手を打っているんだが
当人たちがあまり乗り気じゃないのが難しい
あとは定型文をラミネートカードにしようかとも。当面は使えると思うから