Haruhiko Inufusa
医学論文の検索方法をご存じないようですので、お知らせします。Pubmedのサイト https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/ から検索用語、今回の場合には「COVID-19 interstitial pneumonia」で検索いただくと出て参ります。英語が苦手でしたらGoogle翻訳で和訳してお読み下さい。下記の初期に出た論文2点を読んでいただくとCOVID-19肺炎が全例間質性肺炎であるとご理解いただけると思います。
1041例の論文
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Correlation+of+Chest+CT+and+RT-PCR+Testing+in+Coronavirus+Disease+2019+(COVID-19)+in+China%3A+A+Report+of+1014+Cases
24例の論文
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Time+Course+of+Lung+Changes+On+Chest+CT+During+Recovery+From+2019+Novel+Coronavirus+(COVID-19)+Pneumonia

安倍首相が「間質性肺炎でコロナを疑うと」の発言が記者会見で出ましたのは、このビデオがUPされてから2週間ほど後でした。私のビデオは厚労省幹部や首相にもとある議員さんから届けていただいております。
https://www.sankei.com/politics/news/200328/plt2003280034-n1.html

せっかく貴重なお時間を使って、ビデオをご覧いただいているのでもう少し注意して見ていただけるとありがたいです。ビデオ中で示した論文は「間質性肺炎と酸化ストレス」に関する論文でインパクトファクターが高いものでございます。
間質性肺炎では酸化ストレスが上昇するとのエビデンスで示しております。COVID-19と酸化ストレスの論文とは申しておりません。ビデオをもう一度ちゃんと見ていただいけるとご理解になれると思います。

私は自分が開発した抗酸化配合剤Twendee Xを多くの方に使って頂きたいと考えています。Twendee Xと免疫のプレスリリースを出しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000048623.html
そして、同時に医療関係者へのTwendee X無償供与をはじめました。売りたいだけではございません。COVID-19を恐れることなく、医療崩壊を起こさないようにしたいのですね。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000048623.html

現在、日本中の医療従事者から多くの無償供与の申し出があります。特に九州で最大の36人の感染者受け入れをこれからはじめる姫野病院様からは感染者に対応する200名の職員が恐れることなく治療に当たりたいと希望がありましたので、200名分のTwendee Xを供与しまして、
本日4月11日午前に届きます。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/599382/

鬱々真盛さまのビデオのご視聴感謝です。お知り合いに感染患者の治療に当たられる医療従事者がおられましたら、是非無償供与があるとお知らせ頂ければ幸甚です。追加のご質問がありましたらご遠慮なく。

PS:重症患者で呼吸管理になると錠剤であるTwendee Xの経口摂取が出来ません。呼吸管理中でも経鼻胃チューブから水で懸濁して胃内に投与できるTwendee Xを大量に作りましたので、
提供希望される医療機関に無償で供与する準備も整えたことも合わせてお知らせします。