駅で警官3人を叩いた日本人に約50万の罰金
シンガポール最大の新聞「the Straits Times」より。

昨年9月10日の深夜11時。地下鉄の駅で日本人のサラリーマンM氏(27歳)が他人ともみ合いになっていた。彼の顔は真っ赤で、強烈なアルコール臭。そう彼は泥酔していたのである。

駅員が救護室に連行し、警官が椅子に座らせてなだめようと試みる。しかしM氏は立ち上がり大声でわけのわからないことを言い出したのち、フラフラとバランスを失って倒れた。
と思いきや警官の両ほほをビンタ!