【訃報 山口小夜子57歳の生涯閉じる】
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本物中の本物 世界が認めた最後の日本人モデル
美人薄命とはいえ余りに悲しいお別れです
80年代のファッション誌を見るとよく載っている、“あやせまこと”というモデルさんが小夜子さんっぽくて綺麗です
ネットで検索しても画像は一切出てこないですが…
この方が活躍されていた当時は、山口小夜子さんに似ているわね、と評判だったのではないでしょうか コマーシャルフォトという雑誌、今月号は小夜子が表紙だった 栗山千明すら小夜子様の足下に及ばぬ程、
正しく「不二之麗人」。 石田散薬東スポスナップフィッシュタン鉱スタパクウハクマレーシアリババマックさむらいアッポープロデューサーらーめん
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のーるとんFXタイ中華サラウンド思想土石流パチ打ちホテルマンドキュメント近suma代借VTRTBC中国政事仮施設不倫休暇ラブリーBETV申告 原子力戦争って映画見てたら結構ガチなSEXシーンがありショック
まじショック(´;ω;`) 気持ち悪い顔。白人、欧米人からの日本人のビューティのイメージを限定して狭めた犯人。
こいつのせいで外人から「君は(日本人だから)黒髪の方が絶対いい」とか「どうして黒髪にしないの」とか似合わない黒髪を勧められたりパーソナルカラー的にも絶対似合ってるカラーヘアをディスられたりするはめにあってるし、
私個人の話じゃなくてもモード界では日本人モデルといえば黒髪みたいな変なイメージが固着してしまっている。
時代と自己演出とは言えなんでこの人いっつも自分の肌色に合ってない真っ白な粉っぽいファンデーション塗りたくってたんだろ?この人そんな色白じゃないよね。気持ち悪いのに。普段もそんな化粧だったのか?
写真もTVも映画も画質の粗い昔だから通用したけど画質の向上に伴ってそういうメディアの露出が無くなったのも加齢のせいっていうよりそういう無理のある自己演出が通用しなくなっていったっていうのが大きいんじゃないか?
ピストルオペラなんかこの人が映ってるシーン全部紗がかかってて笑ったけどね 展覧会age
まだ行っていないけれど、楽しみ!
にしても逝去当時のスレが残っているとは。
永遠の憧れです。 >>319
では君が好きなモデルは如何なるタイプなのかな?
その文面からして、個人的には宇佐美恵子、小林麻美、ジャネット八田辺りと推測しているがな。
小夜子と時期的に一致するモデルを挙げ賜え。 小夜子展のメイクワークショップ参加中。
参加者のパッツン率が高い。 >>325
すごく楽しみにしてたのに体調崩していけなかったよ...
メイクのテクニックや小夜子さんのお話聞けたら嬉しいです。 やるかやらないかは自由!!
超本命で暇なときに遊んでみて
何となくやってみたらウハウハですた↑
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s□n2※ch.net/s12/83arisa.jpg 90年代の終わり頃、
夕暮れ時の渋谷を歩いていたら
人混みの中から現れた山口小夜子とすれ違ったことがあった
写真でみるのと全く同じ印象
ほの暗い夕闇の中で白い顔が浮かんで見えた
あっ山口小夜子だ、と思った瞬間には通りすぎていたので
ほんと一瞬のことだったけど
なんとなく周囲に対して身構えているような
そんな感じに見えた >>328
う、羨ましい…
私は32年前、寛斎さんのショーで見たのが最初で最後でした。
宝石のようにきれいでした。
現代美術館行きました。
若い人が多くてびっくりしました。
皆さん、リアルで資生堂のCMを見たことはないのでしょうね… >>329
展覧会はどうでしたか?
観に行こうかどうか迷っています
小夜子さんの集めていた人形の展示があるそうですが、どんな人形だったのでしょう 小夜子さんの事がお好きであれば
迷うことなく行くことをお勧めします。
入って最初のコーナーに小夜子さんの私物が展示してあって
その一角に人形たちがいます。あまり統一性がない印象です。
資生堂コーナーがやはりいいです。
ベネフィークやリバイタルのCMも流れています。
小夜子のポストカードや、ベネフィークのCMで小夜子が織っていた
自身の似顔絵のバッグなどもありますよ。 331さん、丁寧なお返事ありがとうございます!
たいへん参考になりました。
観に行く決心がつきました。
資生堂モデル時代の小夜子さんには微妙に間に合わなかった世代なので
いまからとても楽しみです。
どうもありがとうございました! 展示会入口の映像は誰の音楽かお判りになるかたはいますか?
印象的すぎて気になっています。 >>332
小夜子さんが笑顔で迎えて下さいますよ〜
名は体を表すといいますが
「山口小夜子」って、なんてきれいな名前だろうと思います。
漢字の並びも、音の響きも本当に美しい。
ご両親がお付けになったと思われますが
美意識の高い、素敵なご両親だったのでしょうね 「小夜子の魅力学」、最近値段が高騰してるね
きれいな状態のものを探してるんだけど、なかなか見つからない
たいてい表紙が傷だらけだったり、色褪せてたりするんだよなあ >>335
「氷の花火」っていうのですね
思い出を語る知人たちの顔触れが気になります
展覧会、映画、そのつぎは何でしょうね 「小夜子の魅力学」発売日に手に入れた時の嬉しかった事!
むさぼるように読んだのがつい昨日のよう…
もう32年も前なんだ
小夜子も、横須賀功光も、中村誠も、ペーター佐藤も、アントニオロペスも
そして本木昭子さんも、皆もうこの世にはいない。寂しい。 >>338
羨ましい。
私は読みたくなったら国会図書館に通っています...w
新しい小夜子さんの本と同時に小夜子の魅力学も復刊してほしかったなあ。
モデルさんなんだけど地に足のついた感じのエッセイを初めて読んだときは感激しました。今時のモデル本とは違って。 現代美術館で、一枚だけ額全開の写真がある…
「あ、壇蜜」と思ったのは私だけ? 展覧会、素晴らしかった。夢中になって6時間過ぎていました。
写真撮影OKを知らず、デジカメを持ってこなかったのが悔やまれる…
映画も本当に楽しみ。 観に行く予定だったのに体調崩して行けなかったYO
!
チケット用意していたのに・・・
なんでも間際にやろうとしちゃダメですね
観に行けた方がうらやましいです 正直、私物の展示には「え…?い、いいの?!」と思いました。
パスポートなどが見られたのは嬉しかったけど、なんかもやっとしてしまいました。
リアルタイムで小夜子の事を知らない世代の人が多く来てらして、びっくりしました。
小夜子は晩年「さよこ」って改名してたけど
「小夜子」という名前が重かったのかな… 叶わない夢だけど、藤井秀樹さんに小夜子の写真集撮って欲しかった。
あ、いい写真だな〜と思うのは何故か藤井さんの撮ったものばかり。 映画に高校時代の同級生が出るらしいけど
小夜子も生きていたら65歳…なんか複雑 好きなタイプは山口小夜子。でも「誰?」ってなるから言わない。 あうー、今月末に入院、手術が決まった。術後一か月は安静って言われた。
渋谷で氷の花火観たかったのに…行けない。悲しい。
DVD発売して〜 氷の花火ようやく見に行けました。
それまでは美貌やファッションに対する執着も含めて選ばれた人っていうイメージだったのだけれど、すずやかな顔をしつつ実は努力の人だったのかな?と。
学生時代の写真がおかっぱで目がクリっとしていてあまりにもキュートでした。 >>336
「小夜子の魅力学」
造本やインクの関係で、表紙の色褪せ&傷みは仕方ないよ。とりあえず手に入れて、美品はあとから探す。
サブカル系の人に人気なので、たまに古レコード店や古着屋にある場合も。
自分は古レコード店で買った。 >>354
へえー、レコード店だと値段も違うかな?
いちおう自分も持ってるけど、表紙がうっすら色褪せてるんだよね
ただ、かなり前に買ったから安かった
この頃は高くなっちゃって、美品だとけっこういきそう
すこし前までは二束三文だったんだけどな >>355
古レコード店だとむしろ安い。以外と穴場かも。
表紙の蛍光色のインクが耐光性がないので、新品が本屋に並んだ時点ですでに退色が始まってる。
デッドストックで箱の中に眠ってた、みたいならキレイだと思うけど。 見てないからわからないけど、355さんの本は美品だと思う。ww >>357
わ〜356さんはやさしいですね!
あの本表紙がツルツルしてるからどうしても傷が目立っちゃいますね
なかなかレコード店で見つけるのは難しそうだけどw
ちなみに私は10年くらい前に古本屋で500円で買いました 資生堂が中心になって、まとめ本
出して欲しい。資生堂関係だけでも、かなり量があるはず。機械的に年代順でまとめても読みごたえのある本になりそう。 >>361
こないだの展覧会のカタログは?
あれはかなり集大成だったけど 図書館で資生堂の広告をまとめた本があって、セルジュのインウイ関係がよくまとってた。
どうも関係者向け社史みたいで、CM集めたビデオもあるらしい。
そんな感じで山口小夜子編があるといいなぁ。と思った。
あと、ファッションショーでも小夜子さんて、洋服の分量や構造がわかるように動くので、動画編も欲しい。 国会図書館で何が閲覧できるのかしら
(昨日映画みてきた。 >>319
女が書いてるみたいで男が書いてる?どっちでも良いのだが 犯人って 言うのは止めた方がいいと思いました ↑悪口ではあるけど、自分で自分を演出していた。と言うと意味では、一理あるかも。 その本、昔持ってました 前髪をおろしてるのは眉毛をどうしたらよいかわからないためとか 塩で洗顔してるとか書いてあった!
ご本人にも某ロックバンド来日時に武道館でお会いしました
カーゴパンツに白いTシャツを着てらして 想像よりずっと小さくて華奢で ととも若々しかったです 小夜子さんて音楽好きだったのかな?
DJもやっていたみたいだし ↑クラブによく行ってたらしいよ。音楽もハードな感じや尖った感じが好きだったみたい。 >>374
373だけど、やっぱりそんな感じの音楽好きだったんだね、ありがとう!
普段のファッションに現れてるというか、そういう尖ったとこも小夜子さんのかっこいいイメージに繋がるのかもね 氷の花火。新潟市のシネウインドって映画館で上映するらしい。2月13日〜なので、
近くの方は見逃さないで。 シネウインド向かいの伊勢丹で内藤ルネ展。小夜子さんルネは好きだったのかな?
氷の花火に出てくる男がみんなオネエ言葉で苦笑。
高校の同級生が美し過ぎ。あの長身の二人が歩いていたらそりゃ声をかけられるわな。 もうすぐ三宅一生展開催記念あげ。
コレクションで、白の布団コートを着た、小夜子さんが印象的だった。 ↑次のシーズンのコレクションのラストに、一生と滝沢と小夜子さんが3人で手をつないで出てきた時、ジーンズと白Tシャツ着てて可愛らしかった。ショーの最中も歌を口ずさんでいるみたいで、口が小さく動いてた。 >>384
俺は去年、ネットで古書売ってる店で買ったよ。16000円くらいだった。
amazonで30万円くらいで出してる奴がいてむかついた。 >>385
さっき見たけど最高額500.000マソだったわー
その300.000マソのは売れたのかしら?
最低価格で200.000マソになってた! 長野市は昨日が最終日でした。すいてて観やすかったですよ
『小夜子の魅力学』は三十数年前に買った覚えがあります。ただその後どうしたか 子供の頃、彼女らしき絵が流れるCMを覚えていて、最近彼女をモチーフにした絵だとわかった。実在してたんだって、最近興味持ちました。動画見てると、不思議な雰囲気の人だなと思いました。話し方や声がとても心地よく好きです。
声が紫吹淳や真矢みきに似てるような、そして滑舌がよい。 山口小夜子の自伝ドラマをやるとしたら前期は松島花で後期は宮沢りえだろうな
2人とも小夜子と関係があるし特にりえに関しては小夜子に憧れてこの世界に入ったというのが有名だし 氷の花火、9月の再上映は是非行きたいな
以前やっていた時はどうしても行かれない事情があって泣く泣く諦めたもんだから かつて日本人スーパーモデルの先駆者には松田和子や松本弘子という村上雅則や奥寺康彦の様な存在がいたけど、
入口を広くしたパイオニアという点では山口小夜子は野茂やカズの様な存在で、
冨永愛やTAOがイチローや中田の如く商品価値を一気に上げた VOGUEの100人のモデルって本に山口小夜子の名前が無いのが、納得いかない。 ラジオで春風亭昇太さんが「氷の花火」に出資した話をしていた。
監督さんやカメラマンと友人らしい。 今、TBSで放送してる番組
アンミカが山口小夜子を語る回だよ
みんなも見てる?
実況スレッド
オー!!マイ神様!!
http://hayabusa7.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1494258994/ オーマイ神様録画して良かったわ
綺麗なモデルだったんだね
世代的に知らなかったわ 家に母親の買った「小夜子の魅力学」があって読んでて、世代的にも一応知ってたけど
リアルタイムではっきり広告類を覚えているものはほぼ無いと思う
今年で没後10年と知り、もうそんなに経ってたのか!とまず驚いた
色々見返したがやっぱり良くも悪くもあの時代(80年代)の人だよなーと
精神性にしても全力で頑張りすぎてて、今の感覚見ると引いちゃうというか…
確かに凄いパイオニアではあるんだけど
全てを手放しで賞賛するにはやはり躊躇いがある
広告やメイクにもどうしても80年代独特の古さを感じてしまう(これは仕方ないけど) 特に近年だと(思った通り)スピ系や自然食思想への傾倒が顕著だったっぽいし
「あの人に会いたい」見てみても、トーク番組で水晶球のペンダント出してきたり…
アフリカの部族の写真集から現地を訪ねる番組でも、現地民の写真見て
「現代文明の毒に汚されてない目」と賞賛したり…
あーやっぱこういう人なのねと
色々なことにチャレンジする原動力は?と聞かれて、本当はそこで本人の内面や原点、
原体験など心の内を聞きたかったであろうし、答えるべき場面でもあったろうに
「やっぱり、お水」とソッチ系丸出しな、妙にずれた答えをしてるのには
やはり申し訳ないが違和感を覚えざるを得なかった そこから変なビジネスや宗教などにかぶれたりしなかった点では
まだ晩節汚さなくて良かったと思うけど
なぜこの年齢で肺炎で孤独死?という疑問はあれで解けた気がする
おそらくは自然思想への傾倒が激しすぎたために、病気になっても素直に医者にかかる、
薬を飲むということが出来なかったのだろう
自然食などに傾倒して身体に自信があり、食べ物や水のパワー等を過信し過ぎる人の
陥りやすい典型的なワナなのだが、その点においては現実に自分を合わせる柔軟性や
賢さというものは残念ながら持ち合わせてなかったようで…
こういうこだわり方も80年代が人生の中心だった人特有の美意識ではあるんだけどね 少し前に自殺した加藤和彦や中村とうよう氏みたいに、今後はこの世代独特の
強烈なこだわりと美意識=「自分の信念とスタイル、生活レベルを捻じ曲げたり
落とすくらいなら潔く死んだほうがマシ」
という、変化を拒否する部分から来る自殺が増えて行きそうで
大変下世話かつ余計な御世話ながらちょっと心配ではある
美しいものに憧れて美しくあろうとするあまり、逆に欲望や執着心が表に出てしまう…
そういう怖さや歪みも山口小夜子は持っていたと思う 以前いた職場に、それこそ山口小夜子そっくりの真っ黒オカッパヘアに
一体どこで買ってくるのかという感じの80年代そのままファッションを
微塵も崩さず貫き続けるおばあさまが居た
カツラじゃないと難しい程の漆黒の髪に、白髪が少しでも見えたことはただの一度もなく
1ミリたりとも隙の無い黒髪を常に維持する精神力にはただただ脱帽、驚嘆させられた
服装も含めて本当に80年代からそのままタイムスリップしてきたような人だったが
自分のこだわりをあそこまでブレずに貫き通すのは並大抵の神経では無理だろう 他にもやはり80年代スタイルそのままでアラフィフになった感じの人が居たけど
あの時代の人って自分の青春=絶頂期のスタイルを
良くも悪くも変えられないんだなと感じる
小夜子さんも結局ずっと変わらなかった
山口小夜子を最後まで演じ続けた
自然体を装いつつ、実際はかなり突っ張りまくった人工美
時代に沿わず一つのスタイルを貫き通すとやはり人間離れはしていく それが良いとも悪いとも言いにくいけど
>>319の言うように功罪の両方が相当ある人だとは思う
日本人からは世界に出て行ったと賞賛されるが、それは世界から相手にされない、
元々同じ土俵に立てないという下から目線の意識があってのこと
世界から見た日本やアジアのイメージを逆手にとってひどく狭め、
コテコテのステレオタイプで塗り固めたのもまた事実で
そこには弊害というものもやはりあると言える あそこまで極端な事をしないと世界には相手にされなかったということでもあるが
あのコテコテの人工美が本当に普遍性のある美しさとして
世界に正しく受け入れられていたとも思えない
ある種の物珍しさ、一時の流行、珍獣を見るような目で
一時的にもてはやされていただけではないだろうか?
山口小夜子という存在、山口小夜子という個人はそれでよかったかも知れないが
日本人全体としてみれば決して良いことばかりでもなかったはず
少し下の世代から見ると、この人のスタイルには一種の痛々しささえ感じられる
どうもリアルタイム世代には功罪の功績の方ばかりが崇拝とともに語られがちで
こういうことは口に出しにくいものだが(亡くなって余計にイコン化した面もあるし)
そろそろ罪の方も冷静に取り上げても良いのではないかと思う あとこれも言いにくいことだけど
晩年はかなり迷走してた、身の置き場が無さそうだなという印象は否めなかった
様々な活動も山口小夜子だから許されてたという部分はあったと思う
死に瀕しても気にして様子を見に来たり、看病してくれる人のいない生活
自立しているといえば聞こえは良いが、結局は人を寄せ付けない人生だったということだ
一見交流の多い華やかな生活でも、本当の意味で本人に近いと言える人、
寄り添える人は結局居なかったという事実が重たい
近年こんな感じで独り亡くなるアーティストや著名人が実に多い
本当に余計なお世話ではあるし、個人の幸せの形は人それぞれだと分かってはいるけれど
これで本人は幸せだったのかな、本当に望んだ形だったのかなとついつい思ってしまう 元旦那の話は出ていないね。六本木で美容院経営していたけど、あまりビジネスは上手くいっていなかったみたいだ。
元旦那の評判は六本木の美容院で働いていた若い美容師(もう他業種に転職しているはず)の友人から約30年前に聞いたが、
まだ生きているだろうから自粛しておく。
多分1980年代初頭か前半に離婚している。事実婚か正式に結婚していたかは知らん。
小夜子さんは結婚に関してはマスコミで発表していないから、極秘結婚→極秘離婚ではないかと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています