【1998年】マシンガン打線とマリンガン打線はどちらが凄かったか?【2005年】
圧倒的な打力で日本一となった1998年の横浜ベイスターズと2005年の千葉ロッテマリーンズ
どちらが凄かったか?
想いでも含めて語ろう 99年ならいざ知らず98年だとパワー負けしているなマシンガン 選手層も千葉のほうが厚いよね?
総力戦になったら横浜より強いと思う ただ横浜のほうがえげつない点の取り方をするイメージ マシンガンはとにかく球数投げさせるいやらしい打線のイメージあるな
投手力込みならマリンガンの圧勝だけどね そりゃ横浜の投手力はねw
打線なら1999の方が上なのに1998に優勝できたのは権藤さんの投手運用が上手く行ったから
当時のハマスタにウイング席があったらだいぶ史実も変わったかもな マリンガン打線もな阪関無の時は充分衝撃的で印象に残っているよ
だって33-4とかあんなの見たことがなかった それを日本シリーズで初めて見る人が多かったと思われる
98横浜は巨人戦中継が必ずあったから平場から見られていた
それだけの差 石井琢と西岡の1番対決
トリッキーだからなこの二人 >>78
阪神が実戦から遠ざかっていたとか準備不足だったとかいろいろ言われているけど
仮に条件五分だったとしてもロッテが勝っていたと思う
それくらい戦力の差はあったよ
33-4ほどの差はつかなかったとは思うけど >>80
この2人は日シリでバンドヒットでの出塁が印象に残っている