【1998年】マシンガン打線とマリンガン打線はどちらが凄かったか?【2005年】
>>61
守備力勝っている方、一塁千葉、二塁千葉、三塁横浜、遊撃千葉、ついでに捕手横浜、左翼横浜、中堅引分、右翼横浜 「打線」の話がお題なのに守備力や投手力の話をする知的たち 投手はともかく打線は守備もひっくるめて語ってもいいと思う >>63
一塁は駒田>福浦だろ
ゴールデン10回の駒田に対し福浦は3回 98年と05年で比較するなら福浦のほうが動ひよかったと思う
98だと駒田は晩年だから 似たようなティームだな
ショートも石井琢に小坂とか 99年ならいざ知らず98年だとパワー負けしているなマシンガン 選手層も千葉のほうが厚いよね?
総力戦になったら横浜より強いと思う ただ横浜のほうがえげつない点の取り方をするイメージ マシンガンはとにかく球数投げさせるいやらしい打線のイメージあるな
投手力込みならマリンガンの圧勝だけどね そりゃ横浜の投手力はねw
打線なら1999の方が上なのに1998に優勝できたのは権藤さんの投手運用が上手く行ったから
当時のハマスタにウイング席があったらだいぶ史実も変わったかもな マリンガン打線もな阪関無の時は充分衝撃的で印象に残っているよ
だって33-4とかあんなの見たことがなかった それを日本シリーズで初めて見る人が多かったと思われる
98横浜は巨人戦中継が必ずあったから平場から見られていた
それだけの差 石井琢と西岡の1番対決
トリッキーだからなこの二人 >>78
阪神が実戦から遠ざかっていたとか準備不足だったとかいろいろ言われているけど
仮に条件五分だったとしてもロッテが勝っていたと思う
それくらい戦力の差はあったよ
33-4ほどの差はつかなかったとは思うけど >>80
この2人は日シリでバンドヒットでの出塁が印象に残っている 石井 .820
波留 .684
鈴木 .920
ローズ .938
駒田 .690
佐伯 .814 中根 .835
谷繁 .745
進藤 .734
野村 .624
1998年の駒田のOPSは酷い