田辺徳雄と岡崎郁はどちらが凄かったか?
80年代から90年代の西武黄金期
日本一を争った西武と巨人の遊撃手
地味ながらも勝負強いバッティングが共通する2人
どちらが上? >>447
生涯安打数2000本丁度と打率300丁度を2回やっている不思議ちゃんですね 福浦の2000安打
ちゃんと全部、間違いなく打っているか
徹底的に調べろよ 毎年打率3割以上生涯安打2000本
それが俺たちの福浦
異論は認めない 福浦がな阪関無の3戦目で打った満塁ホームランは完全にとどめの一撃だったな 福浦の安打を全部、丹念に調べたら
1本くらいカウントミスしていそうw >>442
落合や西村はともかく高沢や平井は生涯成績が田辺と大差ないんだよな
微妙な選手とまでは言わないがあの当時のロッテだから中心選手になれた感じ ついでに言うなら平井の場合首位打者になった91年よりイチローに次ぐ2位になった98年のほうがキャリアハイ
91年は送りバンドやら安打数が少ないやらいろいろ言われているしな 平井は首位打者の91年と打率2位の98年が3割越えたけど、結局通算打率は.272か 他の年も特に高打率だったわけでないしそんなもんだろ
98年の.320 8本塁打は立派な数字よ 田辺しかり、平井しかり、巨人に来た直後の谷もそうかな。
すごく安定してるわけではなく、何となく打球の飛びかたが良くて3割に乗っけてるなあ、って感じの危なっかしいイメージのまま高打率でシーズン終了、と言ったところだろうかね。 1991年は首位打者のボーダーが低くなりそうで、規程未満で高打率だった新井宏昌と平井が認定首位打者になるのでは?と言われていた >>464
イチローや福浦のように〇年連続で3割を打てないところに何か壁があるんだろうね
田辺は守備の負担が軽いポジションだったらもっと成績を残していたかも
ただ松井稼頭央は同じポジションでも7年連続で3割打っているんだよね >>467
イチローや松井は足があるから内野安打が稼げるというのも強みだな >>467
レジェンド級と比べてもね
ショートで首位打者争いのできる田辺も十分にすごい 俺はファミコンのベースボールを経験してるぞ
選手名は出なかったが、打席の左右の違いからだいたい誰をイメージして設定されてるのかがわかったよな。 岡崎はへぼ過ぎた
俺が初めて見に行った試合で2つエラーかまして へぼというイメージしかなくなった 94年田辺は338という高打率
ただ規定打席に届かなかった
届いていたとしてもイチローの鮮烈な活躍年だからどのみち首位打者は無理だが
一番可能性があったのはやはり89年だね 1994年は森西武の終焉、イチローの出現といろいろ節目の年ではあったな。
翌95年は野茂のメジャー挑戦だし。 イチローでパリーグはかなり変わった。それだけ影響のある選手だった。 清原秋山の時代から イチロー 中村ノリ 松井稼頭央 小久保と若い選手の台頭