ラビットボール時代のヤバさを語ろう
チーム防御率4点台は当たり前
5点台もあった凄い時代 2000年以降のセ・リーグ防御率
2012年 2.86
2011年 3.06
2023年 3.19
2015年 3.24
2022年 3.36
2009年 3.55
2002年 3.58
2021年 3.60
2006年 3.66
2017年 3.67
2016年 3.69
2013年 3.72
2008年 3.74
2001年 3.78
2020年 3.83
2007年 3.84
2014年 3.89
2019年 3.89
2000年 3.91
2018年 4.10
2005年 4.10
2010年 4.13
2003年 4.15
2004年 4.39 セリーグ平均打率、一試合当り本塁打数
2003年 .2695 1.18本
2023年 .2470 0.73本
03年比 打率で91.7%、本塁打で61.9% 03年の阪神打者に本年比をかけると
今岡.313 本7
赤星.287 本1
金本.266 本12
桧山.256 本10
アリ.244 本24
片岡.272 本7
矢野.302 本9
藤本.277 本0 個人的にはラビット時代より2011.2012の違反球の方が嫌い 1986年パあ極端な打高投低じゃなくて、清原も.280 19本ぐらいだったら
あまり増長しなかったのだろうか >>7
その年って新ストライクゾーンが騒がれていたけど、前年に比べて打高傾向は
多少収まったのだろうか 1979年あたりのパ・リーグ
チーム防御率悪すぎ
しかも各チームのエースたちも
奪三振率も異様に低い
なにがあった? ナイマンが30本近く打ってもブーマーやデービスに比べるとモノ足らんなあと思っていた 門田が平凡な数字なのがなあ。
落合目立つときは門田が平凡
その逆もしかり 門田は1985,86年に打高環境に見合った成績残せてたら通算600本にとどいてたかなあ >>11
二塁打もけっこう多かったからな
数字だけだと今なら文句なしにクリーンアップ級 南海は打高の年も飛ばない久保田製の球を使ってたんじゃなかったかな それ新井宏昌が今井雄太郎に愚痴ってたな
近鉄に移籍したらHRが倍以上に増えたんだろ 大阪球場は、両翼にかけてフェンスが
クソ高くなってたから、西宮球場や
藤井寺、日生にくらべたらホームランは
出にくい印象 2001年や2004年も
ヤバかったよな
防御率みんな悪かった >>13
その2シーズンは視力障害でね
それでも250 25本程度は打っていたわけだがなにしろ次世代が全く影もなかったからなファンとして本気であせったわ
佐々木岸川はまだペーペーもいいとこドカは肥満で頭打ち 門田さんに次ぐ打者が巧打者タイプの山本とは…
それだけに87年からの復活にはホッとした 結局いなくなっちゃうわけだがw 門田は常にフルスイングだから、飛ぶボールはデメリットでしかない 1試合で1チームが1発程度の線で調整してほしい
85年や04年は論外だが、11.12年や去年は見に行っても興奮に欠けた 門田は晩年も千葉マリンで二本ホームラン打ってるからな
あと一年続けてもらって福岡ドームでホームラン見たかった >>18
近鉄前川 防御率5.29で12勝
スゲー 2004年は個人的に最悪シーズン
岩村明憲が44本
多村仁が40本
チームERAが4を割ったのはドラゴンズだけ
金属時代のキューバみたいな、別の競技になってた ラビットで両翼91メートルの神宮とか
ヤバすぎたよな ラビットの2年間にフォームを崩してスランプになってしまった辛いさん 斉藤和巳(2004)
戦後の規定投球回到達者では最悪の防御率6.26で10勝7敗 ラビットに頼らず常時40撃の名門豪弾枢軸喜はどれだけ偉大だったんだよ あーあまたここにも喜びおじさんが現れた
糞スレ終了 2004年のセリーグは、2023年に対して
打率で×1.13 本塁打で×1.67
昨季の阪神打線が2004年にタイムスリップすると
近本 .322 本13
中野 .322 本3
森下 .268 本17
大山 .325 本32
佐藤 .297 本40
ノイジ.271 本15
捕手 .241 本2
木浪 .302 本2
小兵の打撃なんかは根本的に変わるから
もっと本塁打は増えるだろう ラビットでも20本台のタメロー
ラビット抜き50撃の喜
なぜ差が付いたのか ジャッジを人類最強打者に育て上げたゴジラ打法
そもそも誰も教わりたがらないタメロー打法 ラビッター松井が何だって?
96年 セ 765本 パ 723本 松井秀喜38HR
97年 セ 775 本 パ 668本 松井秀喜 37HR
98年 セ 662 本 パ 733本 松井秀喜 34HR
99年 セ 832本 パ 737本 松井秀喜 42HR
00年 セ 818本 パ 753本 松井秀喜 42HR
01年 セ 781本 パ 1021本 松井秀喜 36HR
02年 セ 826本 パ 869本 松井秀喜 50HR >>36
別にラビットじゃなくね?
>>2見てもセリーグの打高って03年からだし 800超 ラビット
900超 スーパーラビット
やな
2000年までは試合数も少ない
https://i.imgur.com/fr4Phub.jpg 結局喜は一切ラビットの恩恵を受けてない事が証明されただな
まあMLBで平均飛距離トップ級な時点でボール頼りのクズとは次元が違うことは普通に理解出来るわけだが
ローズカブレラペタジーニはラビット打者だからMLBで成功しなかった
喜はラビットに頼らない真の強打者だから王者球団の枢軸を任された
これが現実 >>29
24〜26年じゃね?
小鶴、藤村、別当、大下の時代 和暦元号省略おじいさん早く死ね
喜びおじさんも早く死ね 松井がいた頃は東京ドームだけミズノの飛ぶボールを使っていたという話も
パ・リーグが飛ぶボールを使ったと思われる2001年あたりが怪しい
この年急激に東京ドームのHRのパークファクターが上がってるし
その後に2002に中日、2003に横浜が飛ぶボールを採用(中日は2004のシーズン途中に飛ばないボールにしたが) 正しくは喜が居た時代はラビットだったが喜(というか巨人)はラビットの恩恵を受けてないが正解
非ラビで常時40撃とかそりゃヤンキースの主軸を任されるわけだわ… 800超えないと40打てない松井さん>>36
しかも90年代セリーグは箱庭だらけ
600台で40超えた岡本や村上以下は確定 1979年、1980年の
パ・リーグはなんであんなに
チーム防御率悪すぎなの? ヤンキースの枢軸を熱望され世界最終聖戦での無双からNYの永遠英雄と崇められるのが喜
ただの花相撲ごときで緊張からさっぱり打てず4番を外される村上
そもそもクリーンナップにすら入らない脇役打順の岡本
誰が最大英雄なのか >>40
でも、その時代
チーム防御率は悪くなくね? 米王者球団枢軸の重圧の中であそこまで打てる喜が東京ドーム+ラビットなら
.413 67 126 OPS1.525とかになってるだろ
そうならなかったんだから喜はラビットの恩恵を受けていないのが現実 >>47
松井秀喜連続無安打記録がこちら
《日本シリーズ》
連続無安打 10打数
得点圏のみ 10打数(7三振)
《ポストシーズン》
連続無安打 13打数(2回)
走者あり 24打数
得点圏 15打数
二死得点圏 10打数
《ワールドシリーズ》
連続無安打 11打数
四番打者時 9打数
さすが巨人四番1000日計画とか言って2500日以上かかった男はプレッシャーに弱いねw
MLBポストシーズンも6番7番がほとんどだもんなぁw なお世界最優秀喜
過程はどうでもよい
勝利して支配したのは喜 なおベーブルース賞落選w
ポストシーズン表彰
ベーブルース賞(1949年制定)
WシリーズMVP(1955年制定)