ルーキーの年(56年5月)の広島戦で広島ファンが不甲斐ないカープに激怒し
グラウンドに瓶などを投げつけ、木戸投手が割れた瓶で足を負傷したことがきっかけで
今度は巨人側が大激怒し、瓶を投げつけた犯人を出さないと二度と広島では試合しないぞと
態度を硬化させた事件があった。
当時からカープファンは狂暴だったため、広島球団側も平謝りした経緯が