━━━ 清原和博 27 ━━━
「あかん我慢やと歯を食いしばる。我慢、我慢 やっぱり、あかん!」と必死で堪えていたが…
その瞬間 灰皿を叩き割った 清原は最近古巣東京ドームで高橋由伸と野球解説を行ったり、沖縄キャンプを視察して石川や鵜飼に打撃を指導するなど球界に復帰出来ており安心した。 尊敬する父のような野球選手になりたいと、野球に打ち込んでいる息子さんの存在も力になっていると思う。これからもプロ野球に携わってもらいたい。 清原は現役時代から難病の子供がいる施設に多額の寄付を続けたり、最近沖縄キャンプを視察した際に人命救助を行うなど善行も積んでおり、人間性に問題がある人ではないから球界に復帰出来たのだと思う。 マー君の威を借る安楽智大似事件?
女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
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逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 一生我慢の生活とか 苦しそう
そのうちどこかでやりそうだけど 権藤博の最近出した本、「権藤主義」にあった話
(以下はあくまで要約)
投手としてキツイのは、打者が強くスイングをしてくること
強いスイングをすると、普通ならフェアゾーンへの凡打になるはずの球でも、前へ飛ばずファールになる
清原が全盛期の時、内角が苦手だったので相手は内角に投げるが、清原は強くスイングをするのでファールになってなかなか打ち取れない
そうしてるうちに、外角に行った球を痛打されてしまうことがよくあった
オグリビーがブライアントに「スイング ザ バット。ハード コンタクト」とアドバイスをしていた
権藤がWBCの時に鈴木誠也に同じアドバイスをした。鈴木はあの時のアドバイスを記憶してくれていた
2023年の飛躍は、2年目になって動く球に慣れてきて、バットを強く振ることが出来るようになったから
「打率3割」は諸刃の剣。打率は上下するものだから。長野も首位打者を取ったり2年連続3割を打った後、打率に目覚めてから怖さが消えた
広島・田中広輔が2019年開幕頃に「打率3割を目指したい」と権藤に言ったが、権藤は「3割打たんでええぞ」と言った
田中は打率こそ2割7−8分だが、本塁打は13本くらいは打てる力はあるし、初球から平気でフルスイングしてくる打者だった
選球眼もよく四球をもぎ取る。投手としては下手な3割打者よりよっぽど怖い。強く振られるとファールになるからだ
横浜監督時代の教え子の波留もそんなタイプだった。こういうタイプが打率狙いになると実力の半分も出せなくなる
打率が下がるのを嫌ってを気にして打撃が大人くなったり難しい球を当てに行ったりするからだ。3割打者というのは「チームの戦力として大きいか」とは別の話なのだ
田中は2019年以降、低迷が続いているが、2023年の途中からかつてのような強いスイングが復活の兆しを見せた(打率こそ低いが勝負所で打っているし長打も出ている)ので期待している
イチローは、上下する打率ではなく安打数にこだわった。日本時代の最初はイチローも自分の高打率を見て楽しくて仕方なかっただろう。だがそれもすぐに終わり、イチローは打率ではなく安打数を積み重ねることにこだわるようになった
上下する打率の恐怖から解放されたのがイチローにとって良かったのでは
イチローの記録は打率ではなく安打数にこだわって出た記録 >>152
フリーバッティングとかオールスターとかでみんなやってる
ホームラン競争とか 巨人に入って外野をやらせてたらもっと成績は変わったかもな
高卒3割30本が泣いてるよ 巨人って昼間人目が見て回る移動とかスーツとかきて着飾ってるけど
夜の誘惑とかすごいらしいんで
清原が入ってたらもっと早く堕落してそうだ
阪神も同じ
ずっと西部でいればよかった これ
一定の時間に毎日書きにきてるんだけど、さすがにうざいな
というか、暇だな
というか、何が楽しいんだか