なぜ日本プロ野球ではメジャークラスのホームランバッターが育たないのか?
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
松井の時代にスタットキャストありゃ面白かったのに
多分Maxの打球速度、HR飛距離はメジャーでも上位で
バレル率、打球角度とかはイマイチだと思う >>808
草野球で何本打とうが大して価値はない
サイヤング賞と言っても草野球で
無双してるだけだから日本で通用するわけがない その草野球リーグに行くと軒並み成績を落とすお笑い日本野球 >>810
メジャーはすごいぞお!
桑田和田木田小宮山牧田山口井川高橋健有原川上
10人合わせてもたったの21勝しかできない
おっそろしくレベルの高いところだ!
ちなみにミセリはひとりで43勝してるけど笑 なんたって草野球レベルだからね
王さんが行ってたら1000HRカネやんなら800勝福本は2千盗塁はしてたろうね >>811
日本野球はすごいぞお!
ミセリデセンストーレスアンドリースバニスターパディーヤペニーゴセージ
8人合わせてもたったの9勝しかできない
おっそろしくレベルの高いところだ!
ちなみに桑田はひとりで173勝してるけど笑 >>807
ガルシアなんて日本で7打席しか立ってねーからなんの参考にもなんねーよバカwww
クソ無知www 46本も打ってようやく100打点の大谷は純粋に野球が下手なんだろうなあ
喜はその半分の本数で110打点以上も挙げたのに
喜なら満塁の局面なら会心撃で大量打点か潔く凡退の2極だわ
満塁でヒット打って打点1とか逆に恥ずかしすぎて惨めだわWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 「メジャーに挑戦」という言葉を止めて欲しい
スポーツ記者には頭がおかしい人が多いと思う。 日本野球大好きおじさんと松井秀喜大好きおじさんのコラボw >>652
間違いではない。
柳田は自爆の怪我してその程度なんたよ >>805
あれだけの競技がありながらNBAだけというのもおかしい
それと東京五輪をやることによって得られるレガシーっていったい何?
全然感じないんだが・・・・
汚職に逮捕者の数?? >>806
松井は惜しかった。
今だとストライクゾーンで苦労することもなかった。
現在メジャーで復活したフォーシームストレートも日本で慣れていただろうし。 筒香は日本ですら圧倒的だったのは1年ぐらいしかなかったからね
松井と比べるには力不足 行くのが早かったのかな?メジャーの研究自体はしてたのかもしれんけど技術的安定をもっと得てから行けばよかったとかあるのかね🤔 当時のメジャーの野球が異常だったと思う。
外角をあれだけ広くとられたらよほど腕が長くないと届かない。
それに松井だけ外角だけじゃなく高めも広くストライクにとられていた。 松井は日本にいた限りでは明らかにめちゃくちゃ脅威だったというか警戒度高過ぎて毎打席毎打席キャッチャーが外角のボールゾーンにミット構えてたよな🤔外角打ちができないってのもあったにせよ >>825
筒香のこと?
だとしたら単純に筒香の力不足でしょ
日本でタイトル何回も獲るレベルじゃないとメジャー行っても通用しないと思うよ
身体も松井と違ってプヨプヨ系だったしね >>829
逆だよ。
2軍から1軍に上がるくらいの若手を大勢メジャーに送り込めたらタイトルとる選手もでてくる。 逆にメジャーで何度もタイトルをとった選手が日本に来ても多くは成績が下がる。 >>830
メジャーが獲るわけないじゃん
現実に起こらないことを言ってどうすんの?
現に筒香が通用しなかった事について話してるんだけど >>829
まあ(研究や適応含めて)結果が出ない以上は力不足ということになるけども、もうちょっと上手くいく余地もあったのかなぁと
>>830
タイトルはともかくとして成功するということならそういうこともあるだろうねぇ >>833
日本でそれぐらいぶっちぎれないとメジャーでは無理だろうね
イチローは7年連続首位打者、松井は打撃タイトル7回獲得、青木も首位打者3回獲ってるしね >>833
たとえばイチローが1軍に上がる代わりにメジャーに行ってたら
もっと山ほどタイトルを取ってるだろうし、ピートローズを軽く越えていたし。
王貞治が三振王とか言われていたときにメジャーに行ってたら山ほどタイトル取ってるだろうし。 サイヤング賞投手が翌年日本に来ても15勝できるかどうか難しい。 メジャーでタイトルをいっぱい取ってから日本に来ても成績を落とすのが普通だ。
あたりまえのことだけど。 「憧れるのをやめましょう」と言っても多くの日本人選手は元から憧れていないしほとんどのメジャー選手は大谷以下の実力 >>839
相手は日本選手に憧れていないし
そういえば大谷のあの発言も嫌み臭いな結局俺スゲーだな >>840はわざわざ>>815に論破されに来たゴミw
数字すら読めないゴキブリw 上半身と下半身の使い方とかポイントの位置とかが根本的に理論が違うから
MLB意識して研究しないやつは無理。
阪神の岡田監督が佐藤にポイントを前にするようにと打ってるがその時点で
違うと思うし松井の軸足の乗せろもボンズやグリフィー見てたら
間違ってると思う ヤンキースタジャムは左中間120mと有り得ない広さだから左バッターが流してのホームランはほぼ無理ゲー。 メジャーに妄想を持つ理由がわからん。
実際のところメジャー最高の野手はイチローと大谷じゃないか。
両方とも日本プロ野球出身だ。 王貞治とか長嶋茂雄とか張本とか門田とか落合とかメジャーに行ってたら普通に殿堂入りだ。 イチローがメジャー最高野手?
トラウトにwarとっくに抜かれたのに何言ってんの?
あと大谷もwarは全然トラウトに届いてないよ >>844
レフトの守備力がヤニキ級だったらランニングホームラン狙えるだろ >>843
岡田監督が佐藤にポイントを前にするようにって言ってる、その狙いは何だと思う? ジャッジやAロッドのような右打者がヤンキースタジアムで50本打つのは
凄いということか >>849
ポイントは捕手に近い方が正しい。
そのポイントの近い位置でパワーを最大限出せるフォームにすればよい どう考えても間合いがとれてないのはメジャーの方
メジャーなんかフォーク投げときゃクルクルだから
何百回何千回投げても低めのクソボールにクルクルだから へぇー、それならさぞフォーク投げられる藤浪は大活躍してるんだろうなぁ
防御率12.62! >>853
バウアー 被打率 .388
藤浪 .296 >>851
正しいとか正しくないとかじゃなく、なんで佐藤にポイントを前にするようにって言ったわけ? >>843
松井は体幹を捕手側に後傾させただけで
スイング軌道はそれとは別な一直線の打ち下ろし、ポイントも前のままだったからなw
あれじゃ意味ない 昨年までは村上に対するメジャー球団の評価は「S」だったと思うが現状の村上は守備の不安も含めて「B」評価
まで落ちてそう。 どうなるんだろうね🤔せっかく出てきた稀な強打者がこのまま落ちてくのはアレなんやが‥ 紅白に審査員に出たから不調・・・村上。
大谷も16年オフに出て17年故障して不調だったWBCも辞退した。 足上げるとかヒッチしても頭を動かさないことが重要。 >>863
まあ実際こういうのは関係ないだろうが、もしほんまに因果関係あったらたかが芸能のイベント程度でプロ野球選手様が落ちていくとか許されんぞ😡 別に1年くらい糞な年があってもいいけどな
ただ王落合張本長嶋山本なんかは覚醒してから衰えるまでの間本当に糞な年はねえんだよな
そういうのがあるのは清原や山田哲人
宮崎敏郎はそこまでレベルの高い年もないが糞だったことは一度もない
今年は落ち着いても.350 30本は打って欲しいな 日本専業でやるとすれば、毎年好調の選手には年俸を払い切れない。 >>867
基本的に安定して率を残せるのがホームランもってのが全体的に安定するのかな🤔山田は小さいから体力的な問題もあるだろうけど 連続シーズン30HR以上
岡本 5
村上 2
吉田 0 120億
鈴木 0 100億 太った奴がホームランを打てばいいみたいな価値観になったのが最近で、そんなのは日本的な価値観には合わなかった。 長嶋茂雄は1962年と67年はあまり良くなかった
翌68年は奮起して自己ベストのHR数と打点をあげた ミスターは天才って言われてたけど成績のアップダウン見るからに努力の人だと思うわ >>871
痩せて打てなくなったら責任誰が取るんや 確かに最近のプロ野球は相撲界をみてるようだ
体重の重いデブがホームラン王になる傾向が強い ある程度結果まで行くが最後は不祥事で終わるいつもの流れな感 秋広はまだ打球を上げる能力がない。
打球の速さ・飛距離はだせるし吉村とか高橋由伸という感じ。
もしかしたら今年は背番号55番時代の吉村が残した85年の成績のように
なりそう 163. 匿名 2023/05/24(水) 05:30:20 [通報]
なんJで「松井秀喜は2004年に増量しなければMLBで通用しなかった。2003年は貧成績だったし」みたいに書いたレスがあったのが納得できない(もちろん、その人に反論書きましたよ)
あの年の松井は当時全盛のムービングボールにてこずって、序盤は引っかけてゴロを量産してしまい低打率にあえいで本塁打も5月終了までで3本しか打てなかった
そのことは「まったりどうでしょう」というサイトの「松井秀喜メジャー成績を振り返る」というページにも
>初めて体験する世界に対応するためにバッティング改良しながらも、スタメンを張らせてくれる監督のジョー・トーリに答えるためにホームランを捨て打点を挙げ続ける。
>イチロー選手の場合は1999年にマリナーズのキャンプに参加し、メジャーのボールに苦戦した。
>その経験を糧に日本でのシーズンを戦い抜きメジャー挑戦に備えた。
>その結果が誰もが知る1年目の物凄い活躍であった。
>しかし、松井選手の場合はこれをシーズン中に行わなければならなかった。
>シーズン中にバッティングを改良しながら結果を残すのは凄まじい努力が必要である。
>その闘いの日々が感じられるシーズンであった。
とある
6月5日頃からはムービングボールにもようやく慣れてきたのか、打球が上がり始めて本塁打も打率も急上昇した
6月1日以降の成績は399打数120安打13本塁打49四死球 打率.301 OPS.859
と普通に良かった
(参考までに、同年のヤンキースの看板選手であるジーターの成績は482打数10本塁打、打率.324 OPS.844。この年は肩のケガで欠場が多かったので松井の6月以降の打数より80打席ほど多いくらいだが、成績的には例年と比べて不調ではないレベル)
ぶっちゃけ、4月5月が悪かっただけって感じ(正確には8月も本塁打は多かったが打率は落ちたし、それ以前に4月5月も含めてシーズン成績なのであまり言うべきじゃないのかもしれないが)
2003年の成績的にも十分、翌年以降の飛躍は予感させていたよ(実際当時の報道でもそういう分析はあった) 人の趣味にケチつける気はないが無関係のスレで愚痴るほど松井の話でヒートアップしちゃうのか…
まあ熱中するのは悪いことではないよな >>882
イチローがキャンプで苦戦したのは食事だぞ
スペアリブにあたってまともにオープン戦に出られなかった
99年シーズン序盤は不調でその調整不足が原因だと言われた
スペアリブ事件は木田とかにもイジられてたわ >「僕も最初ここのキャンプに来たとき、思い切り腹痛でしたからね。いいんじゃないの。すてきなシーズンの予感がしますね」と笑い飛ばした。オリックス時代の99年にはマリナーズのキャンプに特別参加しながら、外食の際にスペアリブを食べて吐き気と下痢をもよおしオープン戦4試合のうち2試合を欠場。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/p-bb-tp2-20110221-739482.html >>882
6月以降って言ってるけど6月だけだぞOPS1.157
7月1日以降はOPS.745
しかも6月はほとんど交流戦しかない
NYM 6試合 .522 3HR 10打点 OPS1.564
CHC 3試合 .625 1HR 1打点 OPS1.875
STL 3試合 .546 1HR 6打点 OPS1.492
CIN 3試合 .385 1HR 3打点 OPS1.308
HOU 3試合 .417 0HR 2打点 OPS.917
交流戦合計 .493 6HR 22打点 OPS1.439 954名無しさん@実況は実況板で2023/05/24(水) 21:33:21.94ID:hoTBwGXv
>>911
『語る 大リーグ1年目の真実 松井秀喜』(朝日新聞社)
p174-178「2003 9・25 プレーオフ楽しみ」から
・「8月中旬まで良かった打撃ですが、その後苦しんだのは疲れが出たからでしょう。身体が重く、スイングが鈍くなった。日本では夏場に疲れが出ることはなかったのですが、162試合の戦い方が分かっていなかったし、休養日のないことが影響したかも
しれません。ただし、前半戦の打てなかった時期との違いは感じていました。深刻さはなかった」
・6月に多少打ってから、ようやく落ち着いてプレーできるようになった。一番の転機はシンシナティでの試合(6月5日、1本塁打、3二塁打)。色んな意味で好転し始めたのは、あのころからです」
・「まずは外角球の攻略、それから内角球。次の段階では左方向への大きな当たりを打つ。段階を踏んできているものの、決して順調ではない。でも、少しずつ前進している」
「ツーシームといったこれまで、見たことない変化をするボールをたくさん見てきたし、そういうボールが主流なわけですから攻略は難しい。16本は確かに少ないけれど、今年は受け入れるしかありません。ただ、タイガース戦(9月10日)でヤンキースタジアムの左中間
に入れたのは、大きな自信になりました。ああいう打撃が増えるとホームランも増える」
・「ホームランを打つだけが野球ではないけれど、本塁打を増やすなら、左方向への打撃を意識してやらないといけませんね」
↑
2003年の打率ピークは7月6日のAV.311か
最後に3割に乗っていたのは7月31日終了時点
8月に入って打率は微減してAV.297-9あたりは辛うじて乗せていたものの(日によってもっと下がる)8月20日終了時に.294まで下がったのをきっかけに一気に下がり、8月下旬には.290を切り始める。7月以降で最低打率は9月5日終了時のAV.283か
松井本人も「休養日のない」というのは以下を中心に指していると思われる
7月23日から11連戦。1日休養日挟んで8月20日までの16連戦。その後も1日休養日挟んで11連戦。更に1日休養日挟んでダブルヘッダー含む23連戦(9月25日の休養日まで)
ポストシーズン AV.281 2HR(17試合64打数) OPS.828
は可もなく不可もなくと言った感じか(あるいはポストシーズンまで勝ち進んだ強豪チームとの対戦なら比較的上出来?) 相撲じゃないからデブがいっぱいホームランを打ってもファンは増えない
相撲だって本当は千代の富士みたいなムキムキの方がもてる 村上は去年までは松井超えてたんだがそのペース維持できるか怪しくなってきた
松井は膝やって4月大スランプだった1998年すらHR、打点、出塁率の三冠
長打率、OPSも1位で安定感がやばい >>877
HR打者のスイングではなく>>878の書く様に駒田みたいなタイプ
中田と一緒に体でかくしてるのは球界の無能指導者に任せるより全然マシ
まだ細いからもっと体重増やせる >>888
ポストシーズンOPS.785だけど
シーズンはOPS.788 村上は3年後のメジャー挑戦は厳しくなったと感じる。打率が低いのはともかく
35試合で65三振はありえない。30年昔の「池山広沢の三振コンビ」ですらシーズン三振は
160程度?(調べてない印象で書いた)だったと思うが村上は今年、NPBの三振記録を更新し200三振の大台を
超えるかもしれない。 >>891
松井は日本時代は大きく成績下げたシーズン無いもんね
毎年、何かしらの部門は成績上げてた
清原が「毎年、着実に成長してた」って言ってた通り >>894
そもそもあの守備のレベルでサードやってるようならメジャー無理だしね
まだまだ日本人じゃサードとショートは無理 >>895
松井の日本ラストイヤーで石井弘寿の155キロ速球をレフトに本塁打したのを見て
「もうストライクゾーンでの勝負は難しい・・」と感じたことを思い出したが、その年の
秋に日米野球がありBボンズが松井の打撃練習見て「いいね。メジャーでシーズン15本塁打は打てる」と
変な褒め方してて「もっと打てるわ!」とむかついてたが実際にメジャー1年目は15本塁打だった。さすがはボンズ・・。 >>887
ダブルヘッダー含む23連戦って昔は普通だったの?
>>888
「初対戦同士は投手の方が有利。手探りで攻めなきゃいけないから」てイチローが言ってた プルヒッターの松井はレフト方向にホームラン打てなかったからなあ
年間30本が限界だと思うわ >>897
松井は打球に角度付けるのが苦手だったよね
それを早い段階で克服してたら600〜700本近くは打てたと思う 日本で大して打てなかったマック(ガチの大物だが)、コックス、ビヤヌエバでも来日前年に15本以上MLBで打ってるんだから、分からないもんだな
ビヤヌエバなんて、サンディエゴで351打数しかないのに20本だもの 松井秀喜は作られた左打者っていう感じでしたね
本人も心残りはもし右打者だったらだし 松井はそれと体重移動の解釈を間違ってる。
軸足にかける体重の割合を増やすと前足に体重のらないし軸が後ろで速い球に
遅れる。
むしろボンズなんかは体重は前足にかけて前足で回転してるから前足と頭は動かない
Aロッドや今のハーパーなんて捕手寄りの足が前に動いてるくらい。
you tubeに秋山とホワンソトの打撃の差があるけどそれ見れば一目瞭然 NPB指導者が捕手寄りの足に体重を置けって間違ってる。
むしろ上半身を捕手寄りに寄せて距離を取りミートポイントを体の前くらいに
する。
マニーラミレスなんかは下半身を動かしたくないからヒッチでタイミングを
とったり足上げも軸が動かさないならしてもよい
松田なんて足上げようが上げないにしても軸を動かしすぎあれを注意できない
ホークスの指導者って本当に優秀なの?という感じ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。