身体能力や身体測定がそれほどでもなかった選手
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
渡辺俊介(ジャンプ力等の各種身体能力が同年齢のおじさん並みだったとか)
高橋由伸(体脂肪率20%超) >>47
>>「いつも言ってるけどヒットだけ打ってればいいんだったら、いつでも4割は打てるけどね。」
これ、落合にはいう資格あるよ
仮定でなく実際の成績として、打率も長打も超ハイレベルな成績で両立してたから デーブの1割6分でいいならホームラン60本打てるってのもあるよね 落合が相撲やっていたら横綱になっていた。
年齢的に北の湖のライバル、あるいは晩成型なら千代の富士落合時代というのも
考えられる。 >>9
ねーよ
「巨人の星」で、二軍の才所という選手と体力データ比べられる場面があったはず
星飛雄馬が「右利きの才所さんより王さんの左の握力は下なのか」
と驚いてた >>62
いや、北の湖は大きく見えて179センチしかなかったから落合(178センチ)と同等
逆に小さく見えた千代の富士は183センチあったんだねえ 野球選手はだいたい2pサバ
関取は4p、レスラーは5pくらいサバだろうな
落合はウェイトいっさいやらずにチーム1の腕力だった
あのリストの強さ見るとナチュラルパワーは凄かったろうな
そこらのハダカムシよりアタマもいいから、変わった手で勝ったろうな >>63
もともとひょろひょろでステで無理矢理体を大きくした千代と違い
落合はナチュラルで力道山と同じくらいの厚み、骨格あるし
なろうと思えば力士、レスリングでも超一流だったろう 千代の富士と落合とでは腕力どちらが強いだろうか?
お互い、同じ競技で争っていたらという前提で ヒョロヒョロとは思わないが
「アンタもバースや門田さんみたいに太りなさいよっ!」
と信子に食わされた話はよく聞く なんだかんだで、落合のリストの強さは、趣味でやってたボーリングの影響だと思う
愛甲もユーチューブでそのようなこと言ってた メジャー最高の野手で170cmくらいしかないのに大谷より飛ばすムーキー・ベッツもプロボーラーだったな
彼もリストが強靭なんだろうな
王さんも上腕の筋肉はすごかったな >>71
守備がゴミだしスペで近年欠場しまくってるからね
ゴミ球団でお山の大将やってるだけ
ベッツのほうが上だよ 二足歩行に移るのが遅かった子供は上半身の筋力が強いとか言うな
普通12か月くらいだが、18か月かかったウチの父ちゃん、背筋力220sあった
アスリートでもなんでもない >>43
こういう長くやるには体の強さは必要だけど、対人スポーツは相対的なんだからその中にはパワーも含まれるんだよな、まあ野球の投手は競技として対戦相手はいるけど動作自体は完全に自発だからまた変わるけど
昔の人はこういうこと言うとそれとは違う(パワー必要なし)みたいに言うけどな >>72
いや、センターで指標良かった時点でライトのベッツとはレベルが違うよ
バッティングもトラウトの方が上 パワーの素質があるかないかは
手首と足首の太さを見ればわかる
ココには筋肉がつかないから、元の骨格がわかる
筋肉は骨の周りに付くんで、華奢な奴は自ずと限界がある
イチローや新庄みたいに天性のバネを備えた者もあるが、かなり例外だろう
右打者のレジェンドで細身だった者は皆無じゃないか こういうのは落合が真っ先に思い浮かんでしまう
運動能力が並以下とかは思わんし大事な芯がどっしりしてるとかはあるにせよ残した実績と比べると身体自体の能力が~って感じの相対的なイメージで 落合はボウリングもプロ並みだったし身体能力はすごかったと思うけどな >>79
いや、広汎?的な運動能力って意味でね、ボウリングもいわゆる運動神経とはまた別なセンスじゃないか? 柔道やってたが
やっぱ県警の猛者とかは文字通りバネが違ったね
あっ!と思った瞬間に大技が決まり俺の身体がポンポン飛んだ
一見似たような身体なのに地面に根っこが生えたように動かなかった
寝技は努力で上達するが、上級者は驚くほど柔軟性があって技をきめられない 猪木や馬場も手首足首は並み居る外人と比べて
心もとなかったよな。とくに馬場w 小林繁は数値が低かったんだが
本人「あんなもん意味ないし、張り切ると怪我するじゃんか」だそう
阪神だと和田豊や山田勝彦、久慈、糸原は低い数字が出そう ノムがもう爺ちゃんで楽天の監督の頃
テレビで握力測らせたら、かなり高い数値を
出してた。高校時代は野球以外にバレーボールや
バスケっとも得意で無双してたと言ってた。 あまり言われないが
ノムも落合もチームで一番力あったからな >>54
ジャイアント落合は信子の方の家系(本名は岡田)
落合にとっては甥、福嗣のいとこに当たる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています