不作だった世代2
不作といわれた1997年世代
森下が筆頭だが、今年は高部、小笠原がまずまずの成績を残した 97年世代は投手が奮起して79年や86年世代みたいになってきたかな
2000年生まれは今年の大卒が振るわないと戸郷の孤軍奮闘状態になりかねない ちなみに今のところの最弱世代
投手…1953年
捕手…1948年
内野手、外野手…1979年 1987年世代
高校ドラフトのときは大豊作と言われてた
あれから17年経って、実績はそれなりに残したが当初の期待値からしたら物足りない選手が多い
平田、T岡田、炭谷など >>3
まだ評価を下すのは早いかもしれんが世代の旗頭だった藤原と野手としての根尾が伸び悩んでいるのが痛いね 1987世代
平田クビ
山口もクビ
T-岡田も日本シリーズが終わったらどうなるか その点彼らと同級生の炭谷はしぶといしチームからすれば使い勝手がいい選手と言える
渡り鳥しながら生き残り続けるのは先輩の細川とも似ているな 毎回言えるのだが、豊作不作を判断するのはその世代の
ドラフト指名がなくなってからだな。 プロ野球選手になれる人なんて、
ほんのほんのほんのひと握りじゃないですか。
そんな選ばれし1人が、若くして選手を引退するという話を聞くたびに
なんだかとてつもなく切ない気持ちになります。
なんて厳しい世界なんだろうと。
だからこそ、夢がある世界でもあるのでしょうが、あまりにも厳しい。 このスレ復活したか
よくなんJやなんGとかだと野手や打線で学年別の最弱論争してるけど、野球はまず投手力って言われてるから最初に投手陣で判断した方がいいのでは?
事実打線が強いチームが強いなら逆指名やFAでやりたい放題だった頃の巨人はもっと優勝してるはず 野球における五黄の虎学年生まれの特徴として、
規定到達経験野手が極端に少ない、エース格の投手がダークヒーロー系という点が挙げられる
2022年度生まれのプロ野球選手は果たしてどうなるかどうか?(2040年頃から大体判明してくるだろうが) 1997年生まれで通算安打が一番多かった廣岡、ロッテの高部に1年で抜かれた 平沢大河は現役ドラフト候補か
もうロッテにいてもせいぜい便利屋扱いだろ >>4
内外野野手の最弱は、1986年ともいい勝負だな
供の世代で、平野と石川の辛うじて1000安打選手がいるのが救いだが
前者は中学の時にJリーグ誕生、後者はマイアミの奇跡を小学生の時に見ていて
有望な選手は、みなサッカーの方に集まったとか前スレに書かれてたな >>17
となると1997年度生まれは物心ついたときに日韓W杯の影響を受けたってことか?
あと1986年度生まれは前後の世代と違い高卒、大社の分離ドラフトの恩恵をほとんど受けられなかったことも大きいと思う(開催された2005年から2008年の時、大学一年から大学三年) 1997年度生まれだと渡辺正人、中谷仁、喜多隆志ら、
1986年度生まれだと江川智晃、松本啓二朗、岩本貴裕らが
大成していたら話は違っていたかも。 1997年世代、2000年世代の代は甲子園が盛り上がってプロ入り前の期待値が高かった >>20
これの元祖が1937年度生まれだな。
1937年度生まれの甲子園組は坂崎一彦、前岡勤也、畑隆幸ら逸材揃いで、
この時代は自由競争だったので争奪戦が激化して、当時の高野連会長の
佐伯達夫が「高校生を売買することは娼婦と何ら異ならない。高校野球を毒
するものだ。連盟の内規に抵触する選手を出した学校は出場停止にする」という
通達を出す始末。 まあ1992年度生まれあたりまでは豊作、不作の判断ができるわな。 94年 28歳 まあ大体判断出来る
95年 27歳 まあ大体判断出来る
96年 26歳 ギリギリまだいける
97年 25歳 まだいける
98年 24歳 いける
99年 23歳 これから
00年 22歳 大学4年
94年95年世代の最後のふんばりに期待 >>24
1995年度生まれは大卒社会人で支配下指名されたのが
2019年ドラフトの宮川(西武)、小深田(楽天)で、以後いない。
よって他の代と比べてハンデがあるだろう。
(1995年度生まれの日本人選手は高卒ならびに大卒、高卒社会人が主) >>14
もし2022年度生まれが野球界の五黄の虎学年の法則(?)を受けるとしたら、
物心付きそうな頃に大谷が衰え始めて今程話題にならなくなり、後続の村上なども話題性でいまひとつで他のスポーツ界の選手が話題をかき集めているとかになるだろう
もしこのようなスレが2040年以降もあればその法則(?)を検証できればいいな >>18
サッカーはあんまり詳しくないんだが
1997年度生まれのサッカー選手は、黄金世代とか呼ばれてるの?
カタールW杯日本代表選手の年齢を見ても、この世代の選手が中心な感じではなく
むしろ1996年度と1998年度に結構選手が集中している感じ
96年度は何故か早生まれの選手が多いんだな >>27
1997年度生まれは陸上界で逸材が多いって書き込みは見た >>28
箱根駅伝では豊作世代だった。
東海大学はその世代の優秀な選手をかき集めて箱根優勝
ただ東海黄金世代は部内競争で消耗して実業団行ってからは伸び悩んでるのが多い >>20
今年の高校3年世代もこれらの学年の二の舞があり得るのかどうか
春夏の優勝が大阪桐蔭→仙台育英というOBが近年パットしない2トップなのが嫌な予感
まずは浅野君次第と言ったところだが経歴が大森の後輩である点も不吉である 甲子園でいえばKK世代で注目された1967年度生まれは、
外野手では不作に当てはまる。 >>30
高校野球板に高三の時に夏の甲子園決勝に、東北の高校が進出した時の世代は不作傾向にあるって書き込みがあった 最近は投手が改善したが2015年(1997生)は敦賀気比、東海大相模と活躍度の高い2校が優勝したのだが
出身者が少なくて含めていいか微妙だが光星が準優勝した2年間は人材多くて準豊作レベルと言える
94年生まれは投手の層が薄いのが気がかりだけど >>32
これ1971年選手権で磐城高校が準優勝したことから始まるな。
ちなみに1971年の高校三年生時の1953年度生まれは歴代最弱の投手陣で、
1989年選手権で仙台育英が準優勝した際の高校三年時の1971年生まれの投手陣は
不作とか。 村田兆世代
野手 佐々木恭介、中村勝広、弘田、平野光泰、片平晋作
投手 村田、鈴木康二郎、山本和行、今井雄太郎、加藤初
野手は小粒な感じ
投手は100勝以上投手を4人輩出 >>35
そこまで小粒ではないような。むしろイブシ銀の選手が多いイメージ
同年に合計130万人生まれた男子の中でトップがこの成績では、確かにやや物足りなさはあるが・・・ 他にも原辰徳世代の1958年度も野手陣は凄いけど、投手陣はその年の前後と比べるとかなり落ちる
世代トップクラスが金沢次男や久保康生とかだからなあ・・・ >>27
ドイツ戦で点入れた選手は浅野(1994年度生まれ)、堂安(1998年度生まれ)と野球(それ以外も)も豊作な学年 >>2
WBC日本代表入りが噂される日系のクワンとヌートバーも1997年度生まれ
バスケの八村やテニスの大坂含めこの学年のアスリートは純日本人以外の選手が目立つ サッカーは79、86、90年が豊作世代といわれているのか。
ちょうど野球は79、86は不作の世代でサッカーに人材を取られた形になったな >>37
甲子園では黒田真二と酒井圭一が活躍したが、前者は広島と相思相愛だったのに日ハムが横槍入れてしまいあげくに入団拒否
社会人で回り道をしてプロに入団も既に終わっていた
後者は性格が優しかったのと、故障に泣いて終わった
そういえば二人はヤクルトで一緒だったな >>5
逆に高校時代は不作と言われた1984世代はプロでは西岡、岸、吉見、浅尾、長野、島、牧田、坂口、雄平と結果的に大豊作な世代になった 1977年世代で最後まで残った福留が今年引退したけどトータルでは不作の世代だな
1000安打以上が福留、荒木だけ、投手では100勝以上なし(全盛期斉藤和巳は圧倒的だったが)
大卒の就職もここが一番の氷河期だったと言われている ・大目玉選手の査定年度変更
・マンネリしない為に新規選手多め
・今までにないダルビッシュさん
・広角アーチスト2人(多分)
・黒田さん、マシソン、斎藤佑樹の能力監修
ここまでプロスピAにやってくれるダルビッシュさん神だな… >>40
88年度、94年度、98年度生まれ(01年度生まれも?)のような野球が強い世代はサッカー(それ以外のスポーツも)も強め
>>43
1985年度生まれもこれに近いね
野手の出世頭が中日の主力、投手も確か100勝超えが不在 【参考】2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 侍ジャパン登録予定選手、世代別チャート
1986年:ダルビッシュ有
1990年:中村悠平
1991年:山川穂高
1992年:甲斐拓也、大城卓三、山田哲人、源田壮亮
1993年:今永昇太、近藤健介、吉田正尚
1994年:大谷翔平、鈴木誠也
1995年:松井裕樹、周東右京
1996年:栗林良吏、中野拓夢、岡本和真
1997年:伊藤大海、高橋奎二、ラーズ・ヌートバー
1998年:山本由伸、宇田川優希、牧秀悟
1999年:大勢、湯浅京己、村上宗隆
2000年:戸郷翔征
2001年:佐々木朗希、宮城大弥
2002年:高橋宏斗 85年度生まれが最弱イメージ
団塊の下にいる年代や丙午みたいに単の頭数の問題ではないし
高卒は西村以外サッパリだつたし
大学ビッグ3も華麗に爆死 1985年世代って野球界においては不作世代でもロッテというチームにおいては黄金世代なんだよな
成瀬、大谷、内、荻野、清田と主力級がズラリ >>47
自称最強の88年世代が皆無かよ
やっぱ本物最強世代の47年と比べると全然だな
そもそも最強とか言いながら名球会は
坂本だけに止まりそうだし松坂世代よりは
ちょっとマシかなってレベルだな 将大も坂本も疲弊したベテランだからなあ。
46~48年度あたりと、73~75年度の生まれのほうこそ最強世代に相応しいのは確かだが 前スレより一部加筆
1985.4.2~1986.4.1生まれ選抜※所属球団は現チームならびに現役最終球団
日本人のみ
投手
成瀬善久(ヤクルト)、西村健太朗(巨人)、宮西尚生(日本ハム)、内竜也(ロッテ)、
桑原謙太朗(阪神)、大原慎司(DeNA)、岡本洋介(阪神)、加賀繁(DeNA)、
榊原諒(オリックス)、篠田純平(広島)、高崎健太郎(DeNA)、藤江均(楽天)、
山内壮馬(楽天)、山本哲哉(ヤクルト)
捕手
市川友也(ソフトバンク)、小宮山慎二(阪神)
内野手
明石健志(ソフトバンク)、小窪哲也(ロッテ)、内村賢介(DeNA)、金子圭輔(ソフトバンク)、
坂克彦(阪神)、谷哲也(中日)、堂上剛裕(巨人)
外野手
大島洋平(中日)、荻野貴司(ロッテ)、清田育宏(ロッテ)、松山竜平(広島)
聖澤諒(楽天)、荒波翔(DeNA)、城所龍磨(ソフトバンク)
スタメン
7聖澤、4内村、8大島、3松山、D清田、6明石、5小窪、2市川、9荻野、1成瀬
外国籍選手含む(NPB経験者)
投手
成瀬善久(ヤクルト)、R.バンデンハーク(ヤクルト)、チェン・ウェイン(阪神)、西村健太朗(巨人)、
宮西尚生(日本ハム)、内竜也(ロッテ)、桑原謙太朗(阪神)、大原慎司(DeNA)、
加賀繁(DeNA)、篠田純平(広島)、高崎健太郎(DeNA)、藤江均(楽天)、
山内壮馬(楽天)、山本哲哉(ヤクルト)
捕手
市川友也(ソフトバンク)、小宮山慎二(阪神)
内野手
E.メヒア(西武)、明石健志(ソフトバンク)、Y.グラシアル(ソフトバンク)、小窪哲也(ロッテ)、
内村賢介(DeNA)、坂克彦(阪神)、堂上剛裕(巨人)
外野手
大島洋平(中日)、荻野貴司(ロッテ)、清田育宏(ロッテ)、松山竜平(広島)
聖澤諒(楽天)、荒波翔(DeNA)、城所龍磨(ソフトバンク)
スタメン
7聖澤、6明石、8大島、5グラシアル、3松山、Dメヒア、9荻野、2市川、4内村、1ハンデンハーク
このメンバー見ると日本人投手では先発の層が薄いのと、捕手・内野の層も薄く、打力も破壊力に
欠ける。ただ外野手の人材は豊富だ。もっとも先発・打線とも外国人選手を入れるとそれなりの布陣だ。 昭和39年から45年生まれは、横綱どころか大関も出せない無能世代。
貴乃花のスピード出世は「周りのレベルが低いから」とも言える。 >>53
競技は違うが藤井六冠+NHK杯選手権者にも現時点では言えるな
00年代生まれがパッとしないと100冠達成しても同世代が強い激戦区で活躍した羽生が上と言われそう >>51
その2つの世代に強打者が多かったのは
必ずしもラビットのおかげというだけでもなかったのね >>57
せっかくだが小さくて読めない 拡大するとぼやけてやっぱり読めない
野口と関根だけは読めたからショボいことはよくわかるが >>59
おおサンキュー
ショボいがなじみのあるメンツで楽しくなる >>57
木戸、広瀬、西田、大野、熊野はそれなりに活躍した。
そして「BUST」の代表でいえば野口、大畑があげられる。 >>62
「このメンツの中では」「それなりに活躍した」
とは言えるかな… 2000年世代も大卒組が活躍しないと不作世代扱いされそう
根尾、藤原はドラフトの目玉で指名が重複したけど外した球団の方がいい選手獲得してる
根尾・・・吉田輝、高橋優、清水昇
藤原・・・辰己、近本 >>55
これに関しては少子化による弊害でどの分野にも言える話だと思う
今の野球でも大谷は別格にしても、去年の村上や佐々木のあの大記録は明らかに少子化の影響が少なからずあるはず
実際2000年代後半にラミネスと宮本慎也が対談した際に、これからはトップとボトムの差が激しくなるだろうと分析していた 79年生まれは芸能人も禄なのがいない
唯一大物と言っていいのが堂本剛(光一も79年だけど1月生まれ) 堀越としては堂本剛以外にもともさかりえに山口紗弥加に水樹奈々と超強力だけどね 現役ドラフトされた選手たちのこれからの活躍次第では、
野手で不作扱いされる79年度生まれと86年度生まれも現役ドラフトが当時あったら
もう少しマシな面子になったかもって評価になるかも 78年度は野球・サッカー共に不作。
野球なら岩村と阿部慎之助、サッカーなら中村俊輔がいるけど数が少ない。 スレチになるかもしれないけれど、
1980年代生まれはスポーツの分野では相対的にショボい印象が強い
70年代生まれはイチロー松井を始め多数、90年代生まれは大谷羽生井上を始め多数という感じで
00年代生まれも数年後には本格的に席巻しそうな人材が少なくない
80年代生まれも良く見れば良い人材が少ないわけではないけれど、何故か素行不良とかワースト記録といった方面での印象が強い
勿論現役生活が全てではないし指導者としてこれから評価される可能性だってあるけど 過去スレより。
47年度
投手
鈴木啓示、平松政次、堀内恒夫、松岡弘、佐藤道郎、上田二朗、江本孟紀、
木樽正明、森安敏明、松本幸行、山内新一、安田猛、古沢憲司
捕手
大矢明彦、加藤俊夫、黒田正宏
内野手
谷沢健一、藤田平、水谷実雄、西村俊二、小田義人、飯田幸夫、服部敏和
外野手
福本豊、若松勉、門田博光、得津高宏、内田順三、千藤三樹男、リー
スタメン
8福本、6藤田、Dリー、9門田、3谷沢、7若松、2大矢、4飯田、5服部、1鈴木
ということで投手陣は層が厚いが、内野手の層が薄すぎるのと打力はあるが、
守備には難があるかもしれない。 大野奨太が今年引退したことで86年世代が全員引退したが、
ついにベストナインを一回も輩出しないまま野手全員が球界を去った
二リーグ制以後ベストナインゼロ回はこの世代だけ
野手最不作世代が確定したんじゃないだろうか?
散々比較されてる79年世代は、平野が2回、細川が2回、石原と田上が1回ずつとのべ6回もベストナインも取ってる
確かに9人でオーダーを組むと最弱に見えるが、ポジションのバランスが悪すぎるだけで、実績で言うと「最も不作」ではないと思う 1985、1986と野手不足が二年続いたのは大事な20代後半で加藤球にされたのも大きそう
それでも85年は大島荻野でリカバリーできた感じはするけど
1988組の活躍(平成初期生まれも)は少し上がパッとしなくて早くから出やすかった点もあるのか 前スレ前々スレや昔のなんJを見てると、1985年度の不作っぷりは相当騒がれてたようだが
その後リカバリーして少なくとも史上最低ではなくなったという評価が主流のようだ
そもそも騒がれてたのが、世代に規定打席到達者すらなかなか出ず、高卒入団後7年目でようやく輩出したってのが理由に思える
2リーグ制以後全世代を調査したが、全世代で規定到達者は存在するものの、7年目が最長で、4世代存在した
(1931年度〜2001年度)、4/71=5.6%
1951年度生まれ(1969年ドラフト高卒組、1973年ドラフト大卒組)
1977年に大卒3年目の山下大輔と社卒の有田がようやく規定打席に到達する
他にも簑田、栗橋、佐野、山本功児といった大社組が活躍
高卒組では巨人の河埜と八重樫がそれぞれ規定到達・ベストナインまで取るくらいにまで成長
藤波が新人王を取ったりもしてる
後世で不作と振り返られることはまずない、正真正銘の遅咲き世代といえる
1979年度生まれ(1997年ドラフト高卒組、2001年ドラフト大卒組)
このスレではお馴染みの世代で、2004年に石原と平野がそれぞれ大卒3年目、社卒で規定到達
平野は8回も規定に到達したが、他の選手は細川と田上がわずかに到達したのみ
高卒組が規定打席に到達してない唯一の世代でもある
内外野は間違いなく史上ワーストだが、捕手の層が厚いため野手全体としては議論の余地がある
規定打席到達者数4人に対してベストナイン獲得者数4人という珍しい記録の世代
1985年度生まれ(2003年ドラフト高卒組、2007年ドラフト大卒組)
こちらもおなじみの世代で、聖澤が大卒3年目でようやく規定打席に到達したが、翌年2011年は再び規定到達者0人となるなど騒がれまくっていた
翌2012年に大島・聖澤・荒波・唯一の高卒組である明石が四人一斉に規定に到達
その後も松山・清田・荻野が規定到達、後者二人はベストナインまで取った
特に荻野は30代半ばにして初の規定到達とベストナインという超遅咲き
今となっては史上最低と言われることはまずない世代にまでリカバリーした
1997年度生まれ(2015年ドラフト高卒組、2019年度大卒組)
去年ようやく髙部が規定到達したわけだが、今年は到達者ゼロでいよいよヤバくなってきた
1985年度組と比較すると、来年一斉に四人が規定到達する計算となるが…
大島荻野清田なんかは2010年時点ですでに才能の片鱗を見せていたが、そんな選手も見受けられない
明石と同格として村林、打撃はそこそこだがポジションがない郡司、二軍で活躍しまくってる小野寺、守備型外野手として愛斗、捕手として海野堀内石原柘植あたりに可能性があるかもしれない
史上最低の世代となるポテンシャルがかなり高まってきている、今後も目が離せない世代といえる スレチになるけど今年日本一の阪神は昭和生まれゼロの選手層だった
上にもあるけど今年優勝したWBC日本代表も昭和生まれはダル一人だけだった
なのでこれからはいかに昭和生まれの選手を少なくさせるかが鍵になるかも >>75
1986年度生まれが野手陣がショボくてもそこまで槍玉に上げられなかったのは
ダルや涌井といった投手の面子でお釣りがくるからとされていたけど、
1997年度生まれの投手陣はそこまで評価されそうな陣容なのかな? ダル涌井はもちろんあるけど、野手についても
石川が(暗黒横浜でしか達成できなかっただろうけど)一応高卒4年目というかなり早い段階で何年か連続で規定打席に到達したのと、
陽が高卒6年目からGGを複数回取るといった活躍を見せていたのが大きい
一つ上に高卒6年間規定到達なしという85年世代がいただけに相対的にマシに見えたのだろう
結局陽を含め一回もB9は取れなかったね
規定打席に到達したのも上本を加えた3名だけ
この3という数字は全ての世代の中での単独ワーストになる
(ブービーは4名で、平野石原細川田上の79年世代と、大島大田長崎永尾の50年世代)
ベストナインなし、規定到達3名はどちらも唯一の記録だから、
10年後には85年世代は忘れられて、この世代が改めて再評価?されると思う
97年世代、ケガの森下はともかく小笠原伊藤高橋は早くも雲行きが怪しくなってきた感がある
それでも投手はマシな方で、問題は野手
「ベストナイン達成0回」「規定打席到達者2名以下」を記録したら史上最低世代を名乗っていいんじゃないかと思う
もし村林の今年の活躍がフロックで、将来的に守備要員に収まるようであれば
かなりの可能性で達成できるんじゃないかと考えてる 85年世代も100勝投手は不在だが宮西大島荻野が遅れて登場して少し不作程度に落ち着いた
2010年ごろは小瀬の不幸もあり呪われた世代かと思ったけど 1979年度生まれは、投手と野手でここまで差が出たのは一体何が原因なのか・・・
サッカーは、超黄金世代なのに そういえば、サッカーも1986年度世代の面子はすごいんだよなあ
そこが79年度の野球とサッカーの差で酷似してる 【参考】2023WBC、日本代表世代別チャート、※は出場辞退
1986年:ダルビッシュ有
1990年:中村悠平
1991年:山川穂高
1992年:甲斐拓也、大城卓三、山田哲人、源田壮亮、牧原大成
1993年:今永昇太、近藤健介、吉田正尚
1994年:大谷翔平
1995年:松井裕樹、周東右京
1996年:※栗林良吏、中野拓夢、岡本和真
1997年:伊藤大海、高橋奎二、ラーズ・ヌートバー
1998年:山本由伸、宇田川優希、山崎颯一郎、牧秀悟
1999年:大勢、湯浅京己、村上宗隆
2000年:戸郷翔征
2001年:佐々木朗希、宮城大弥
2002年:高橋宏斗 【参考】カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023、日本代表世代別チャート、※は出場辞退
1995年:田口麗斗
1997年:吉村貢司郎
1998年:早川隆久、今井達也、坂倉将吾、牧秀悟、佐藤輝明
1999年:隅田知一郎、赤星優志、佐藤隼輔、桐敷拓馬、清水達也、古賀悠斗、野口智哉
2000年:石橋康太、門脇誠、小園海斗、藤原恭大、森下翔太、万波中正、野村佑希
2001年:横山陸人、及川雅貴、※紅林弘太郎、岡林勇希
2002年:根本悠楓、秋広優人 >>78
以前も書いたが1950と1986の五黄の虎の学年が奇しくも野手凶作となっている
正に阪神の日本一周期じゃないけど2022の学年もそうなってしまうのではないかと予想
実際上の世代が今の大谷らの野球選手の活躍で野球選手を目指しそうなのに対して
この学年が物心つく頃には大谷も年齢的に衰えてきそうな時期に来て、
今の大谷のような世間から持ち上げられている選手が野球以外のスポーツになってそうなんだよね >>80
高卒組で渡辺正人、中谷仁、森章剛、新沼慎二、兵動秀治、山田真介、森谷昭仁、小田智之、
大卒組で喜多隆志がレギュラーとして大成していたらまた違った運命をたどっていたな。 1950年生まれだと普通に長嶋茂雄直撃世代になってそうだけどねぇ
大鵬あたりもいるけど。 まあ1950年生まれは上に団塊の世代という史上最多人数の世代がいたからね
そういう意味で競争率が激しかったのかもしれない >>85
1997年高卒組が誰一人として規定打席に到達してないのはすごいよな
自分が調べた限りでは唯一の記録
さらに前スレにも書いてあったけど、全ての年の中で1998年は高卒ルーキーの一軍出場が唯一なかった年らしい
井川五十嵐の大物ですらルーキー登板がなかったと考えるとやや珍記録気味ではあるか ベストナインは00年世代として初めて万波が受賞したね
01年世代も岡林が2年連続、紅林が初受賞で、これでのべ3名
02世代も秋広内山らが、03世代は前川が、いつ覚醒して受賞してもおかしくない
それと比較して97年世代… >>86
その大相撲もその学年は特に有名な力士はいないようだ
貴ノ花や天龍は1950年生まれだけど早生まれだし >>88
W杯メンバーは市川玉田巻大黒憲剛といてそこまで少ないわけではないけど
やはり前年が史上最強のタレント集団なので印象が悪くなってるんだろう 1950年度生まれ選抜(所属名は現役最終球団)
投手
東尾修(西武)、福士敬章(広島)、井本隆(ヤクルト)、水谷則博(ロッテ)、
山口高志(阪急)、奥江英幸(ロッテ)、佐藤政夫(ロッテ)、竹田和史(阪神)、
有沢賢持(ヤクルト)、乗替寿好(広島)、小林国男(ヤクルト)、長谷川勉(阪神)、
島野修(阪急)
捕手
土肥健二(ロッテ)、楠城徹(西武)、石山一秀(ロッテ)
内野手
大島康徳(日本ハム)、モッカ(中日)、松井優典(ヤクルト)、益川満育(西武)、
デシンセイ(ヤクルト)、永尾泰憲(阪神)、清水宏悦(西武)、鍵谷康司(日本ハム)、
ヒルトン(ヤクルト)
外野手
長崎慶一(阪神)、クルーズ(日本ハム)、大田卓司(西武)、王天上(南海)、
阪田隆(南海)
スタメン
8長崎、4ヒルトン、9クルーズ、3大島、Dモッカ、7大田、5デシンセイ、2土肥、6永尾、1東尾
投手陣は東尾、福士、井本、水谷の4本柱に中継ぎエースで佐藤、クローザーには山口が控え、
打線も長崎が俊足でパンチ力があり、ヒルトンもしぶとい打撃で、クルーズ・大島・モッカ・
デシンセイは長打力抜群。代走には阪田がいる。強いていえば外野守備が難点かな >>73
稀勢の里、豪栄道、栃煌山、勢、妙義龍、宝富士、徳勝龍
角界の86年度生まれは、最強クラスなのに >>95
1997年度生まれは陸上競技が豊作なんだっけ
でも外国人トッププレイヤーには・・・って所は共通か >>96
芸能界でも俳優は女性陣は主役級の役者が何人もいるのに、男性陣が全体的に小粒だな
ドラマや映画に出てるのも旧ジャニ出身者ばかりで
俳優一本でやってる役者がなかなかブレイク出来てない まさに女優が投手、男優が野手と似ている状況と言える
女優、投手は下の学年に橋本山本と〇本姓のスターがいる点も共通している >>98
そこは1986年度生まれも少し似ている
しかも不祥事起こした女性俳優の名前がえりか(エリカ) >>99に追加でスレチになって申し訳ないけど
ただ1986年度生まれは80年代生まれとしては勿論それ以降の90年代生まれを含めても
男女共にアイドル臭があまり薄い印象がある
大袈裟に言うと江戸時代における鎖国下の日本みたいに、独特な雰囲気で育ってきた感じ >>99
女優陣は錚々たる面子だな
男優では一番の出生頭が勝地涼か?あとは後にスポット浴びたのが
常に脇役端役だったミトちゃんの旦那の中村倫也くらい
何気に1986年代って、民放の女子アナ・キャスター陣もレベル高いな 昭和20年代生まれあたりだと大学野球のスターでもプロ入りしないのが大勢いたから
野球のレベルが低いとは言えんと思う >>102
今の少子化社会だと上と下の差が極端に開き過ぎてその結果、
上位陣がより超人的な活躍をできるような環境になっているのは多少否めないかな
>>101
割と個人的に指導者面でかなり期待している
ロコを作り出した本橋とかBE FIRSTを編み出したSKY-HYとか
まだまだこれからだけど稀勢の里(二所ノ関)あたりとか
野村克也の人を残すは一流の精神を受け継花そうかなって
ただ球界ではこの世代は野手が全然ダメだったせいで監督になれそうな人が居なさそうなのが残念 >>91
相撲だと1個上にニッパチ組、1個下に千代の富士や4代朝潮がいる1954年生まれが不作だと思う
有名どころの力士が思い付かない 1997年度生まれもドラフト指名がなくなったから、あとは既存選手がどれだけ上がるか。 マー君の威を借る安楽智大似事件?
女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/rKT1h
https://xドットgd/j8AL6
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/vcamera/1695083351/
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 【参考】カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本 vs 欧州代表、日本代表世代別チャート
1992年:源田壮亮
1993年:近藤健介、塩見泰隆
1996年:栗林良吏、中野拓夢
1997年:森下暢仁
1998年:種市篤暉、坂倉将吾、山本祐大
1999年:隅田知一郎、平良海馬、古賀悠斗、村上宗隆
2000年:松山晋也、渡辺翔太、小園海斗、森下翔太、万波中正
2001年:宮城大弥、紅林弘太郎、石川昂弥
2002年:山下舜平太、金丸夢斗、中村優斗、根本悠楓、宗山塁、西川史礁
2003年:田村俊介 2000年世代は高校時代に注目された藤原、根尾、吉田は伸び悩んでいるけど、戸郷や万波が出てきた
1997年世代は森下、小笠原と投手でチームの主力になるような選手はいるが、野手が壊滅的 干支でいえば86年は五黄の寅とって最強クラスの運気とある
36年に1回で最後は2022年
野球には才能が集まらなかったいだが 学年でなくデビュー年でいうと声優は文句なしに1990年
有名どころはひろしの人ぐらいしかいない >>109
上にも出ているけどその前の1950年度生まれも野手に関しては凶作の評価
だから2022年度生まれも野球ではその法則を受け継ぐ可能性がある
その答えが判明するのは2050年頃以降だけど 1950年近辺だと大学野球の逸材がプロへ行かない例も多かったんだからいちがいに不作とは言い切れない >>112
それを考慮しても1950年度生まれの野手は前後と比較して凶作レベルという評価なのが
このスレでの見解だけどね 1949年度生まれの野手もけっこう微妙な気がする。佐々木恭介とか弘田とか。 1949年世代は弘田が高卒6年目の年齢にしてようやく規定打席に到達(かなり遅い方)
他は佐々木恭介、平野光泰、片平晋作、中村勝広、吉岡悟、榊原良行。
規定打席未到達組としては正岡真二、江島巧、そして川藤。
まあお世辞にも豊作とは言いがたい。団塊の世代の割には不作だわな。一つ下よりはマシだが。 今一番熱い97年世代だが、今のところ全試合スタメンになってる村林がこらえてる一方で、野は相変わらずケガで今年もスタメンは厳しそう。
そんな中、中日の三好がまさかのスタメン定着となりつつある。
正直何がウリなのかわからん選手ではあるが、選手層の薄さを考えれば規定打席到達が期待できるかもしれない。 過去スレの「学年別オールスター」より
1949年度選抜(所属球団名は現役最終球団名)
投手
村田兆治(ロッテ)、山本和行(阪神)、今井雄太郎(ダイエー)、加藤初(巨人)、
西岡三四郎(ヤクルト)、鈴木康二朗(近鉄)、古賀正明(大洋)、河原明(大洋)、
竹村一義(阪神)、関本四十四(大洋)、小林国男(ヤクルト)、星野秀孝(中日)、三浦政基(大洋)
捕手
道原裕幸(広島)、奥宮種男(西武)
内野手
片平晋作(大洋)、中村勝広(阪神)、佐々木恭介(近鉄)、吉岡悟(日本ハム)、
正岡真二(中日)、猿渡寛茂(日本ハム)
外野手
弘田澄男(阪神)、平野光泰(近鉄)、江島巧(ロッテ)、川藤幸三(阪神)
桑野議(阪神)、村井英司(日本ハム)
スタメン
8平野、9弘田、5佐々木、3片平、D川藤、7江島、4中村、2道原、6正岡、1村田
このメンバー、投手陣は素晴らしいが打線が貧弱・・・。 >>118
村井は最初捕手だったし、道原の代わりに入れてもいいんじゃない? >>17
松坂世代こそ「中学生のときに税リーグ」。
だけど好投手揃い。サッカーに盗られたはずなのに・・
(ただし打者はイマイチ) 小錦〜曙の世代
39〜43年生まれは大関以上がいない
日本人に絞ると北尾〜若乃花まで、39〜45年生まれが不作世代 >>115
こう見るとこの辺の世代は1985年前後生まれと印象がダブる
どっちも2、3学年下の世代が野手豊作なのも一緒 野球:73~75年度生まれが最強
サッカー:75~79年度生まれが黄金世代
相撲:72年生まれと76年生まれが最強レベル
将棋:1970年生まれが最強
60年代生まれは、70年生まれに歯が立ちません(笑) ここでこんなこと書くのはアレだけど
バブル期で日本が活気あった頃は日本はスポーツで世界に全然歯が立たなかった
そして90年代半ばから日本がスポーツで世界で通用し始めるようになってから今に至るまで
日本は停滞飛行を続けた状態に陥っている
実はスポーツに力を入れるのはかなり良くないことなのでは思い始めている
結局東京五輪もあんな感じだったし、テレビもスポーツ中継に金を回すようになってから番組の質が低下してきている マジレスするとドーピング
ソウルなんてまさにそのピークの時期 スピスケなんてステートアマみたいなことして強化してるしな
時代と逆行してるわ >>126
失われた30年=税リーグの30年
日本が出場する前のW杯:会場は日本企業の公告だらけ
日本がW杯で勝つようになると・・会場に日本企業の公告はゼロ
玉蹴り栄えて国滅ぶ❗ >>124
>野球:73〜75年度生まれが最強
1965〜1969年度生まれが引けを取るとは思えない 65年度
ヘナヘナ球で勝ちを稼いだ山本昌
スパイ野球の古田
66年度
最悪最低学年
67年度
KKですら殿堂入りできそうにもない
大魔人はフォークばかりで、1イニング限定のヘタレ
68年度生まれ
これまたフォークばっかりの野茂
やっぱり落ちるボールばっかの高津
数字を積み上げただけの金本
69年度生まれ
クスリの伊良部
殿堂入りには値しない立浪 1970年度生まで
100勝投手がいない雑魚世代
2000本安打達成者で打力雑魚の谷繁・宮本
1971年度生まれ
天才と言われながらノンタイトル前田・脱税小久保
投手は1970年生まれ以上の雑魚
1972年度生まれ
野手は和田・稲葉等好打者多いが投手は西口くらい
1973年度生まれ
野手はイチロー筆頭に歴代最強レベル
投手は三浦・石井くらいでそこまで
1974年度生まれ
松井・井口・黒田・岩瀬というレジェンド級が揃っているが、その次に続く選手がいない >>133
4人もレジェンドが居て貶めるのか。
今岡、野口茂樹、小林雅英・・すぐに他の大物の名があがる1974年度生まれ 松井世代は高校ドラフトの段階では松井以外は人材がいないという評価だった >>126
芸能とかに力入れても国力と言うかその他国民の恩恵にはならんな
メッシやマラドーナがいてもデフォルトおおいアルゼンチンみたいなもん。
というか日本は研究開発費落としたり基礎研究をないがしろにすぎ
だから企業も伸び悩んでる 地上波みても怪しい新興企業の一社提供とかで企業も広告費絞ってるのかなあと思えば
大谷にクリロナやレブロンジェームズに匹敵するほど広告費ブッコんだり
何がやりたいのか分からんな >>139 >>140
スレチになるけどそういう黒い所は東京五輪や大阪万博関連のトラブルで明るみになってる
あと学者もアスリートも元を辿れば好きなことを異常に突き詰めている研究者なのに
学者は変人扱いでアスリートは求道者扱いなのもよくよく考えれば変な話 >>131
3学年分と5学年分とを比べてる時点で(笑)(笑) 草津町長室での性交渉なしと認定 町長の名誉毀損で元町議らに賠償命令
https://www.sankei.com/article/20240417-PKQ7QIFH7ZI4PFIU7I3MP6O454
群馬県草津町の黒岩信忠町長と町長室で性交渉したとする新井祥子元町議(55)の証言を基にした電子書籍を巡り、証言は虚偽で名誉を損なわれたとして、
町長が元町議や著者の飯塚玲児(本名飯嶋辰昭)(57)ら3人に4400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、前橋地裁は17日、元町議に275万円の支払いを命じた。
一部は飯塚と連帯して支払うよう命令した。
飯塚は最悪最低1966年度生まれ 投手でいえば1970年代生まれでいえば1971年度生まれ、
1980年代生まれでは1987年度生まれが不作 1995年度生まれ、このままいけば伸びしろがないな 森友哉の実績が圧倒的で、二番手が小深田、以下は上林、渡邉と関根、以上が期待到達者
規定以外では今年ようやく開幕からレギュラーとして認められつつある周東、その他は若月や楽天の山アなど。
投手は松井裕樹、セリーグを代表する投手となりつつある東、オリックスの元エース山岡
ロッテのエース格だった二木、その他田口、平良(拳)、高橋礼、大竹など
正直言ってプチ谷間だが、森がMVP取ってる時点で格はあるし、今後の東と周東の活躍次第で層が厚くなるだろう 豊作と言われる世代の一つ下は地味に逸材揃いの傾向があるから、
1995年度生まれももしかしたらそうなる可能性あり >>148
KK世代の下の野茂、金本の世代
松坂世代の下の青木、岩隈の世代
みたいな感じか