物足りないクリーンアップ打者
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チーム事情で主軸に一瞬でもこの人がいて驚きとかないですか
横浜の白幡 阪神時代のウメさん 巨人の相羽 オリ小川博文 ありゃ、メチャクチャだよ。
チャンスに弱いパウエルが四番で、三冠王の勢いの山崎が六番なのだから。 スタメン3番本村 がアテウマでないことがわかった時には
どうしてこうなったと人影まばらなスタンドですすり泣いた
前年は打線活発で順位上げただけになおさら
ここまで書いてふと思ったが いつのどのチームのことかわかる人も少ないかも
だいたい本村って誰?と 八木 92
新庄 96.97.99
桧山 97.98.01.02.03
平塚 96
ハンセン 98
大豊 98.00
ジョンソン 99
タラスコ 00
濱中 01
片岡 02
シーツ 07
林 07
新井 09.11.12.13.14
近本
マルテ
佐藤
大山 今年のカープなら3番菊池か。序盤の3番小園よりマシかも知れないが違和感はある 三番木下富雄、五番木下富雄。
84年85年にはチラホラ >>5
本村のような選手を求むんらけどなあ
というダジャレネタが週ベのボ共に載ってたな本村 BW最後の四番塩崎
谷が五輪で負傷 ブラウン帰国 オーティズ不調
伊原も球団合併に伴い今季限りで契約破棄通告
ついでに三番がDH村松、五番が相川か竜太郎 大洋の4番、こけしバットの山崎
リードオフマンタイプなのに・・ 今だってビシエドとか物足りないよな
代わりがいないけど >>16
4番指名打者・修三 はもはや伝説
ニッセイに見に行ってはポカポカやられた昔を思い出し
くーっ 間尺に合わなさすぎなどと 5番糸原など大学時代でもやめてくれと思ったw
しかし現状叩かれまくってかわいそう
現2年生のプリンス・宗リンはプロでもクリーンアップ務まるうつわだが
阪神だけには行かせたくないな 1989年 広島
.300 22本 ロードン
.301 12本 小早川
.300 11本 アレン 長嶋監督一年目のシーズンの開幕からの数試合は
三番高田、四番末次、五番柳田だった。 ジャックとスパイクが壮絶にコケた後に加入したチェンバレンとウイットモア 意外にシーズン通してクリーンナップ打った物足りない打者っていないな
物足りないから途中から打順を6番以降に降格させられたりするから
愛甲なんかは他球団のクリーンナップと比べて物足りなくても他に人材がいないからクリーンナップ打ってた感じ 1994年の4番落合
と思ったけど松井やグラッデンやコトーにやらせるわけにもいかんしねぇ
原は怪我で出遅れだし >>29
愛甲もキャリアハイの88-89年なら遜色ない3番打者の数字 (チームは暗黒迎えるが) マックスも長打もアベレージもなくて
それでも3番か5番
92年ディアズが契約解除されたあとは4番 田尾
スティーブ
片平
これでよく優勝できたなとも ショボいじゃなく物足りないだから
3番佐野仙好、和田豊、近本あたり 今年は酷いね
まともなチームは、スワローズぐらいかな >>33
85年の西武は最強打者を6番(秋山41HR)と1番(石毛27HR)に置いてたからねぇ 後付けだけど1996年の広島は打順の組み方次第ではもっと得点力がアップしたような
まあ当時の選手の格みたいなものもあったのかもしれんが >>36
その後AKDが完成し、石毛が6番にすわる地獄… 第58代巨人軍4番 岡崎郁
じゃないんか?3番5番にチーム事情で一時的に~ってのはあるけど、テレビに出るたびにこの肩書付きで見るのも相まって真っ先に浮かんだぞ笑
いや、岡崎自体は使える選手であったけどさぁ >>39
物足りない巨人軍4番打者で別スレができそうw 岡崎が4番の時は
まあ消去法でギリギリありかと思えたけど
中井4番の時は
マジで監督の原がおかしくなったのかと思った 3割打ってても本塁打10本台だと物足りなさがある
やはり四番はホームランだ >>33
2年前に日本一になったときは、スティーブ・田淵・テリーのクリーンナップだったからね
片平は7番、9番に石毛がいたので、打線の厚みがすごかった
1番の山崎が82打点、6番の大田が67打点で、どこからでも点が入った 4番山崎賢一
4番立浪
この系譜に続くのが4番島内とか3番大島か >44
1番に石毛
6番に秋山
これでより得点できるようにしたのではこの年は。
秋山は将来の4番という位置付けでずっと6番だった。40本のバッターがこの打順
にいるのは他球団嫌だったのでは? 96年の中日は5番が音で、本塁打王争いしてた山崎と大豊が6番7番の試合が多いな いやどう考えても日ハム落合しかないだろこのスレタイなら 山崎賢一はパチョレックが四番のプレッシャーを嫌ったので置いたとか >>30
しかしこれもピッチャーが良くて優勝はできたけど、年齢的に落合自身が日ハムみたいな成績になってた可能性も大いにあったのによう取ったわー
さすがに260.2本だったら優勝自体も逃してただろうし何言われてたかわからんわね サブローとかも優勝したから繋ぎの4番とか言われるだけであれが最下位チームの4番だったら戦犯筆頭だろう 北京五輪の初戦のクリーンアップ
3番森野 4番新井 5番稲葉
代表がこれでよいの?
シーズン中なので水面下の拒否あったかもしれないけどもっと良い選手
いただろうと思うわ。 >>56
給料(三番四番打つの前提で3億も4億も貰ってる)や立場(元々の自分の立ち位置としては立派とかまずまずの成績を挙げてたのに他にいないからさせられたとか)にもよるわね
それからするとさすがにサブローが戦犯にはされんかったのでは‥🤔と思うぞ >>57
これもアレだけど、そもそも第一回wbcからして四番が繋ぎという言葉に逃げたからな
外国球に初対戦じゃそうそう打てないのはわかるし、実際率は残してたけど姿勢がちょっとねぇ
2回目も当初の四番候補らが機能せず城島(まあ打力としては四番やってもおかしかないけどただでさえこういう場でキャッチャー大変なのに更に押し付けるなよ笑と)がやってたしなー
そんで次は初めっから四番稲葉とかなっちゃうし ちょうど15年後クリーンアップ理想
3番DH大谷 4番ライト鈴木誠也 5番サード村上
北京のクリーンアップよりは強いだろう 勝てば官軍なんだよ
松中は0本塁打だったが、つなぎの四番とかチームバッティングとか肯定されてるし
負けてたら当然戦犯、三冠王も大したことないと叩かれていたはず 伊良部、小宮山、黒木
この頃のマリーンズも打てなかった気がする。
初芝、福浦、ボーリック、フランコぐらいかな。
川崎球場時代のオリオンズ、マドロックがいた頃も酷い。 なんにせよ「サブロー」という登録名からあふれ出るパチモノ感ならびに三下感 でもサブロー位の選手でも公営ギャンブルで一番の選手なんかよりは多分全然凄いよね、それらは低い山の一番なだけで扱いも稼ぎもいいというかとりあえず三下だのは言われんよな?不公平よ >>65
いやいや サンシタいうのは彼本人じゃなくて
あくまで「サブロー」って名前だけの話ねw
公営ギャンブルといえば
先日PIST 6(千葉競輪の進化形)見に行ったら巨人のというか法政の宮崎が出てきて吹いた ロッテは千葉マリンになってから30本打った日本人打者なし、40本打った外国人打者なしだから、物足りないクリーンナップ打者率は多くなる >>63
フランコとか年齢や打低シーズンだったこと考慮しても、何億も出して引っ張ってきたメジャーリーガーが3割打っても10本かよ、って当時ガッカリしたな
メジャーのことはよく知らなかった 堀、フランコ、初芝は95年のパ・リーグという環境ならリーグナンバーワンのクリーンナップ。
95年フランコは開幕から3割はキープしてたものの、最初のホームラン打つのに150打席もかかった
どうせストで1年しかいないから体に負担がかからないように軽打中心のバッティングでもしてるのかと思った 長嶋29歳、王24歳の1965年にONを差し置いて
22歳の相羽(4本塁打17打点)が4試合4番って何があった 5番 高柳 …は左投手限定だからそれなりに期待した あぶさんで門田がアキレス腱を切った79年シーズン辺りの話で門田の代わりの4番は誰かと記者かコーチが話あうエピソードあったの思い出した。
あぶさんと共に片平や一応は長打力期待の山本雅が出るのはともかく新井宏昌や阪本が出るのは当時をよく知らん自分も?となった。 >>3
コールズとパウエルを入れ替えるだけでも得点力増してそう >>76
主に3.4.5番だった立浪パウエルが率は良いが10本塁打台
1番コールズ29本 6番山崎39本、7番大豊38本という変な並びだった >>73
調べてみたら優勝も決定し10月の終盤にテスト的に使われてたようだ。
王は中日の江藤と首位打者争いをしていて1番を打ってた日もあった。 >>78
6番、7番に強力な打者を並べる打線が流行ったんだよな
カープは1番が緒方、野村が3番
6番ロペス、7番金本だ >>75
大昔の漫画の話に細かい指摘をするのもヤボで申し訳ないが
新井の名はあがっていない すでに巧打のレギュラーとして確固たる地位があったから
また ロートルの阪本ではなくスイッチの阪田
こちらは守備走塁の人でたしかにすごく違和感があつた
そして新進気鋭ではあるが特性がまったく違う久保寺
さらには水島氏の下馬評はやけに高かったが結果はサッパリだった山下慶徳
こんな面々
たしかだが4番というよりレフトのポジションをめぐる記者の雑談だった >>48
クレクレじゃなくて自分で検索したら?
山本浩二引退の年な >>81
指摘有難いです。
阪田はあぶさんが出塁した後の代走というイメージが強かった。 >>52
91年だろ
好打連発で優勝に貢献。
種田でも五番に定着してた時期あるのだから、特に不自然でもない 五番山崎よりはその時期ならやっぱり四番西田の方だよな 第一次山本政権の総得点は91年以外は全部3位以上
もっとも点が取れなかった年に優勝したのも面白いな
開幕前はバークレオに30発の期待をしていたのだが… 確かにバークレオが完全に終わってたのが誤算だったな 【遊】野村:レギュラー2年目は、20発以上が期待できる
【二】正田:三割確実。もちろん首位打者争いする。
【右】西田:去年は少ない出番で13本塁打。フルに出たら25本も。
【左】アレン:去年はシーズン始めから出ていれば三冠王も夢じゃない打棒だった。今年はフル出場でマジで三冠王候補。
【一】バークレオ:これは期待してない。去年前半だけで16本打った小早川を使え!
【三】江藤:オープン戦の活躍からしたら、すぐにでも四番打者だ!
【中】前田:守備は素晴らしいね。
【捕】達川:故障がちの去年から復活してきてる。
実はリーグ一の強打だった前年(90年)。それを上回る強力打線を期待したが・・・
チーム史上空前絶後と思われる貧打。
バークレオよりも、アレンの不振が意外でした。 09年WBC
3番青木 4番稲葉 5番村田
これも非力。 >>88
小早川はもうコージに見限られた感じがあった
最初の構想は一塁バークレオ、三塁江藤で小早川はスタメン落ち
バークレオが全くダメだったんで一塁のレギュラーに復帰できたが過去最低の成績 打点王争いをした事がありシーズン30本塁打を経験、通算本塁打も225発とかなりの数を積み上げてるのにも関わらず、主砲の貫禄をあまり感じなかった羽田耕一 >>91
3番DH大谷 4番ライト鈴木誠也 5番ファースト村上 >>92
羽田と栗橋は主砲感が無かったよなぁ
30HR打ったと言っても飛ぶ球のシーズンだし
何と言うか後年の鈴木・村上・金村とイメージが被るね 佐々木恭介もスタメン外れたりしていたことも多かった変な使われ方 >>92
単にマニエルが目立ちすぎたというのもあったのでは
あと細かいところではいつまでも西本さんの子飼いのイメージとかも >>100
ID変えて他人のふりすんなよww
アレの程度が分かる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています