プロ野球と農業
川上哲治は肥料の良しあしを口に含んで確かめたそうだ
戦後間もないころの話 仁村薫は巨人戦力外になった時に実家の農業を継ぐ様子が放送されたが徹の紹介で中日で延命 「モーやん」小川
「似百姓」北別府
「世紀のハンサムボーイ」矢口高雄 中日の阿部はオフになると実家の農家の手伝いしてるとか >>6
北別府は解説しながら北別府ファームで農業と引退後のキャリアとして申し分なかったのに…… ファームで調整を希望して、行ってみたらほんとに農場で野球の練習が一切なかったという
「すすめ!!パイレーツ」のオチ
だが、毎日コエタゴかついで体はたくましくなって帰ってきた一平ちゃんw 東尾さんがみかん農家出身ですね。
農家出身の選手では一番の選手かな。 俺は農村の出身だが
農家の中高生は稲刈りを手伝うから勉強時間が無くなりいい学校へ行けない
と言われていた プロ野球選手の9割は在日だからほんと実家が農家というのは少ないよな
東尾も在日だと思ってたけど日本人なんだな 吉田輝星は金農の環境土木学科 農業関係よりは公務員の採用が多い学科らしい
石山や小野和幸はわからん 農大出身の橋本武広や周東、農学部出身の高田繁
農学部系はバイオやる人やら食品関係やらダムを作る人やらいろんな分野があるのだが 一口に農業と言っても様々な分野があるけど
競走馬の生産をやってたのは西武戸川くらいのもんだろうな
それ以前に日高出身のプロ野球選手が他にいるのかと >>24
そういえば片平晋作さんも農大出身
あだ名は「ダンディ」だったんだけどねw プロ野球で親会社が農業と関係してそうなチームはヤクルトと日本ハムとロッテだな
フーズフーズか いろいろとしがらみの多い業界だけど、それでも新規参入するに足る魅力があるんかな?
結局しがらみに負けて撤退する企業が後を絶たない業界だけど 都裕次郎は実家が百姓
通算48勝だったけど、引退会見で「通算148勝で終わりました!」と寒いギャグかましてた(百姓=100勝) へー だったら
「これからさらにヒャクショウします!」ぐらいでよかったのにね シンプルに 阪神園芸は本業が沿線や公園の造園緑化事業で、いわゆる甲子園のグラウンドキーパーをやっている人は月給16万の契約社員
リンク貼れないので「阪神園芸 本業」で検索してくれ ちゃんこ鍋・ちゃんこ鍋の時代・ちゃんこ料理・ちゃんこ料理の時代 96年巨人レフティーズの河野、川口が農業転身!
もう1人の阿波野はこれから巨人の荒れ畑投手陣の整備か(笑) 農作業をさせられると運動能力は著しく低下するので、農家出身の名選手はまずいない 佐々木希も金農やな
農業高校で偏差値50以上ってあんのかな
商業ではけっこうあるが >>69
OBの話でよくあるのが
「農作業手伝うのが嫌だから野球始めた」
ってやつ。最近聞いたのだと石毛(西武の) >>71
ちょっと調べた限りでは兵庫県立農業高校と熊本農業高校の49が最高だな
他46~48はポツポツ見かける >>71
金足農業を応援してたけど高校は出てないらしいよ イノシシに入られて完全に倒れてしまった稲が所々あって、
コンバインで刈り取れずにそのまま残ってたんだけど、
そこを耕起したらその稲がロータリーに巻きついて
土と融合して爪軸がふっといふっといことになった。
鎌で苦労して取ったけど、これから毎年イノシシに入られるぐらいなら
巻きつかない牽引系の作業機がいいかもなーとか思った >>73
俺は中一の時部活が嫌で学級菜園に精を出した 「畑仕事は家計も助ける。予測不能なこれからの社会では、トカイナカ(都会と田舎の中間)に住んで、マイクロ農業と仕事を“兼業”することがセーフティーネットになります」
と主張しているのは、経済アナリストの森永卓郎さん(66)。
マイクロ農業とは、本格的な農業には及ばずとも家庭菜園より少しだけ本格的な農業のこと。
「食料品の値上げが続く中、畑仕事は節約につながることも魅力。うちの畑はビニールハウスがないので冬場は野菜を買いますが、それ以外は自給。
肉や魚は買いますが、食費は半減。私の感覚では、畑が5坪あれば家族で食べる量は十分作れる。食費が減るのに加え、さらにその分の消費税を払わなくて済むメリットもあるんです」
現在はテレビ・ラジオで活躍する傍ら、埼玉県所沢市の自宅近くで60坪の畑を耕している。
森永さんが農業に興味を持ち、畑を始めたのは2018年のこと。群馬県昭和村の畑でプロのサポートを得ながら体験農業の形で始めた。
コロナ禍で群馬に行けなくなった3年前からは、自宅近くの畑を借りて自ら野菜作りを続けている。
「最初は蒔いた種の半分くらいの量しか収穫できませんでしたが徐々に上達。去年は難しいのを承知で、
作ってみたかったスイカに挑戦したところ60個収穫でき、周囲からも大絶賛でした」
現在収穫できるのはトマト、ミニトマト、きゅうり、なすなど、25種類ほど。スーパーで買える種類のほとんどを作ることができるという。
機械を使わずに管理できる限界を超えた面積があるため、農作業は常に忙しい。畑に通うのは農閑期を除いて毎日。夏場は朝晩行っている。
「鍬一本で畑を耕し、石灰や堆肥を入れて、苗を植えて種を蒔く。そうした作業をすべて人力で行っているので、筋トレの代わりになります。
私はライザップのCMに出ていますが、農作業で1回畑に行くとライザップ2回分の運動量になります(笑)。農閑期はジムに行かないと筋肉が落ちるんです」
夏場の高温、台風、水不足、虫、病気、鳥、動物など畑仕事の敵はたくさんで、失敗の原因がわからないこともたくさんある。
「去年はカラスにスイカをずいぶんやられました。今年はガードを固めたこともあり、カラスにはやられませんでした。
その代わりに猛暑が続いて10個以上のスイカが爆発してしまいました。ただ、そういった困難を乗り越えて収穫できたときの喜びは大きい」
採れたての野菜を食べ慣れるとスーパーで売っている野菜では物足りなくなるという。
「同じミニトマトでも味の濃さや鮮度が全然違います。ミニトマトは、千葉の生産農業法人から取り寄せた苗がお気に入り。
とても糖度が高くて、店で買うミニトマトとは桁違いに美味しいんです。夏場は毎日バケツ一杯ほどを収穫していました」
実はもともと野菜嫌いだったというが、自分で作り始めてからは食べるようになったそう。
「自然と野菜中心の生活になって健康にもいい。これから畑を始めたいなら、こまめな水やりを考えて、絶対に自宅の近くがいい。
大都市でやると高い地代がかかるので、トカイナカ暮らしが一番です」
(取材・文/野中真規子) >>78
>現在はテレビ・ラジオで活躍する傍ら、埼玉県所沢市の自宅近くで60坪の畑を耕している。
ひょっとして、経済アナリストの森永卓郎って性豚? パッと思い付くのはトロピカルフルーツ系、サトウキビだけど
実際に日本が台湾から輸入しているのは、枝豆(ぶっちぎりで多い)、レタス、タケノコ、キノコ、ショウガが多いらしい 大豊がプロ入った頃だったか
実家の農業を手伝ってる映像を見た記憶があるが
平地の畑で作物は植えたばかりなのか土だけだった 工藤公康の息子・工藤阿須加
今や俳優というより、すっかり農業専任みたいだな 農業と野球の二刀流…なぜ鷹コーチに? 戦力外後に新たな世界、培った“育成論”
2022年に現役を引退…球団業務と並行して「釜元農園」の「代表者」を務めた
ソフトバンク4軍外野守備走塁コーチに就任した釜元豪氏【写真:竹村岳】
ソフトバンクは2日、新任コーチの就任会見をPayPayドームで行った。4軍外野守備走塁コーチとなった釜元豪氏は
「またユニホームを着て同じ方向を向いて戦えることに喜びを感じました」と、初の指導者就任に喜びを語る。
【写真】鷹野手の奥様はフォロワー40万人超! イケメンと美人妻が肩を寄せ合いラブラブ2S
2011年のドラフト会議で育成1位指名されて長崎県の西陵高からソフトバンクに入団した。4年目の2015年7月に支配下登録され、2019年には38安打、4本塁打を記録するなど結果を残した。
2021年オフに戦力外通告を受けると、楽天と育成契約。2022年は支配下登録されることなく、同年オフに再び戦力外となり、現役を引退した。
2023年からはソフトバンクの野球振興部のスタッフに就任した。同時に、長崎県諫早市の農園「釜元農園」を「代表者」の肩書きで営み、異色の“二刀流”として1年を過ごした。
あくまでも「手伝える時に手伝う」という範囲で球団業務と両立させてきた中、どんなことを学んできたのか。
「農業も、野球も、一緒のことって絶対にないんです。野球においても、その1球が同じなんてことは絶対にないじゃないですか。
農業も一緒で、その時の気温、湿度、生育状況が同じってことは絶対にない。それは父からずっと伝えられました。この一瞬をどう感じられるか」
143試合のペナントレース。チームの勝敗や選手の状態など、同じ状況は限りなくゼロだと言っていい。釜元コーチは農業との共通点について
「その状況に応じて、判断をして、その時の最善策をすること。結果的に、それが後から間違っていてもいい。
その時に打てる最善策を打てたのかどうかで、反省も変わってくる」と続けて話す。天候という大きすぎる相手と戦った経験で、学んだのは根気だった。
2023年、振興部として子どもに野球指導することも仕事の1つだった。野球未経験の子どもがいることもあり「初心者の子もいて『知っているだろう』という感覚で話せない。
初歩的なことで、ベースのここを踏むという話でも『なんでここを踏むのか』というところまで噛み砕かないと理解ができなかった。言葉を選ぶというのは感じました」と、
下げられるところまで目線を下げてきた。
4軍コーチ就任に伴って、基本的に農業からは1度、離れる予定だという。育成での入団や他球団での経験、農業で見た景色など、自分の全てを生かして若鷹と向き合う。
「選手にとって、コーチでもあるんですけど、アニキのような存在になれたら。頼ってもらえるような存在になれたらと思います」と意気込みを語った。 滋養強壮料理
精力料理
精力増強料理
スタミナ料理 >>123
死んだ義理父が持ってて家の庭耕してたわ ビニールハウスまで建てやがってw 将来帯広畜産大学出身の野球選手が現れないかなあ
学生時代のエピソードが面白そう GCIAと呼ばれた若林敏夫は最初は農業系の学部だったが
教授から「今の農業の惨状を変えるために何人かはジャーナリストになれ」と言われ
本人も記者の仕事に興味があったため新聞社を調べたら農業欄は当時は読売しかなく、結果読売の新卒採用に応募したという 広岡達朗
廣岡達朗
広岡達朗(廣岡達朗)
廣岡達朗(広岡達朗)