珍しい記録 Part53
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>808
これNPBなら、ノムさんとか王さんが選手監督として所属していたチームに同時在籍していた監督・コーチ・選手でNPBの通年コンプリートが可能じゃないか? >>837
パッと思いついた山内新一(南海)が1972年→1985年でタイ記録の模様 あ、1973年にリリーフがあるのを見逃してた!
なので上のレスは無かったことにします イ・ジョンボムの息子がKBOで首位打者になって親子で首位打者になった >>846
11月の3試合で14打席に立ち初の規定打席到達を果たした梨田選手の記事は
過去に見かけた事がありますが、
同じ3試合で2試合に先発(中2日)し計15イニングを投げ
初の規定投球回数到達を果たした久保投手については
2689のサイトを見て初めて知りました。
今では絶対にさせない。 優勝チームの勝利数が2位以下のチームより4つも少ないって史上初じゃない?
もちろん前期後期制時代やプレーオフ時代は除くが >>852-853
補足どうもです
おそらく珍しい記録だろうと思ってカキコしたけど
日刊スポーツの記事になるくらいだから、かなりレアな記録だったみたいだ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202111010000991.html
ちなみに石川の前回のリリーフ登板は、最優秀防御率のタイトルがかかってて
昨日と同じくシーズン最終戦に登板し、打者1人だけ打ち取って降板
それで最優秀防御率のタイトルを獲得した模様 >>855
すごいな。登板間隔がリアル高校野球じゃん
同じようなケースで大洋にいた関根がダブルヘッダーで両方に登板し
規定投球回に到達したこともあったな(1戦目8回完投、2戦目2回投げて降板)
ただ関根の場合はシーズン成績も3勝11敗だし、こんな無理矢理にでも投げさせて
年俸アップに繋がったんだろうか
大して年俸も上がらなかったのなら気の毒に思う >>856
今まで3つ以上少ないことはなかった
1954年パ 1位西鉄90勝47敗3分(勝率.657) 2位南海91勝49敗0分(勝率.650)
1961年セ 1位巨人71勝53敗6分(勝率.569) 2位中日72勝56敗2分(勝率.562)
1974年セ 1位中日70勝49敗11分(勝率.588) 2位巨人71勝50敗9分(勝率.587)
1982年セ 1位中日64勝47敗19分(勝率.577) 2位巨人66勝50敗14分(勝率.569)
1986年セ 1位広島73勝46敗11分(勝率.613) 2位巨人75勝48敗7分(勝率.610)
1988年パ 1位西武73勝51敗6分(勝率.589) 2位近鉄74勝52敗4分(勝率.587)
1989年パ 1位近鉄71勝54敗5分(勝率.568) 2位オリックス72勝55敗3分(勝率.567)
2010年パ 1位ソフトバンク76勝63敗5分(勝率.547) 2位西武78勝65敗1分(勝率.545)
2014年パ 1位ソフトバンク78勝60敗6分(勝率.565) 2位オリックス80勝62敗2分(勝率.563)
2021年セ 1位ヤクルト73勝52敗18分(勝率.584) 2位阪神77勝56敗10分(勝率.579) セでもクライマックスシリーズ復活だから勝ち数の違いで大影響が出るわけじゃないけど…
元からワイルドカード制で来たMLBでも延長戦廃止の声が出たし、将来CSを廃止するなら3試合制のプレーオフ(レギュシーズン終了時に勝ち数1位と勝率1位が異なる場合)を再導入すればいい 引き分けじゃなく0.5勝扱いにすればいいだけの話。
確か台湾がそのルールでやってるはず。 記録じゃないが昨日楽天の池田が自ら引退発表した件
大選手でもない人が戦力外なる前に辞めるって言うの久しぶりに見た気がする >>863
今年でもオリックス西浦がそれに該当すると思う(病気が理由だが)
池田のことではないが育成選手だと自ら将来に見切りをつけることも少なくはない シーズン途中に突如「引退」した大沼
……はなんかちょっと違うか
なんか闇がありそうな話だったし 勝率じゃなくて負率の低いチームから上位になるシステムにすればよい 韓国プロ野球は引き分けは負けとしてカウントするルールだったよな 国によってルールが違うのは興味深い
負けたら粛清される国もあったりして? >>873
これって2001年の勝ち数で決まるルールと実質的に一緒? >>867
サッカーじゃねえんだから、そんなことする必要がない ブレーブスのピーダーソンが2年連続異なるチームでの世界一
メジャー史上9人目 今年のブレーブス
ポストシーズン出場10球団のなかでは公式戦年間勝率が最も低いが
地区優勝もリーグ優勝もワールドシリーズ優勝も達成 2000年にヤンキースが三連覇したときもレギュラーシーズンは87勝ぐらいだった気がする。
個人的にはブレーブスの地区連覇していた期間の後半からMLBを見はじめて、
その頃のPSのブレーブスは出ると負け状態で
レギュラーシーズン独走→レギュラーシーズンの成績が劣るチームに足元を掬われる
レギュラーシーズン苦労してPS進出→力負け
を繰り返していて90年代のPSでは一蹴していたアストロズにも勝てなくなっていた。
そのアストロズをワールドシリーズで破っての優勝というのは感慨深いものがあるわ。 ブレーブスって90年代以降常勝軍団って言われながら、
Wシリーズ優勝に手が届かなかったよね
俺の中ではマダックスが、(レギュラーシーズンと比べると)
いま一つ勝負弱くて斎藤雅樹と被るイメージだ 番付に朝青龍も白鵬も横綱在位してない九州場所は18年ぶりだな。
千代の富士の東京場所連続優勝(7回)と同一地方場所連続優勝(九州・8年間)はこの2人にも破られなかったんだっけか… 新庄の背番号1は監督としては最小タイかな
王とコリンズが思い浮かぶけど >>669
4ディケード日本シリーズ出場……山本昌
4ディケード完封勝利……村田兆治、山本昌
4ディケード2ケタ本塁打…張本 >>889
ムッシュ吉田さん
「私が現役を引退して、1回目の監督に就任したとき 背番号が‘軽く’なったんです ハイ」{「23」→『1』} >>891
4ディケード2ケタ本塁打は福留が一応まだ可能性あるんだな テッド・ウィリアムズは最終年にあと1本打ってたら4ディケード30本塁打だった 朝青龍も白鵬もジャイアンツファンなんだよな。
モンゴル力士にはなぜか野球好きが多い。(ブラジルの魁聖はなぜだかサッカー大嫌い) 4ディケード2桁HRって書かれると、
やっぱハリーって凄ぇんだな
と思ったらTウィリアムスはもっと凄い
4割前後記録しながら500本打つってのは、そういうことなんだなぁ
ウィリアムスなんか徴兵なけりゃ、700本とも言われてるもんね >>896
たぶん自分が上手くできなかったんだろうな 末尾0年スタートだと30シーズンがんばっても3ディケードだもんね 記録遊びとしては面白いかもしれんけど、意味はないな。 >>900
生まれた年や入団した年で全然変わってくるもんな
工藤や三浦とか入団年の末尾が若い分だけ、>>891のような記録はすごい損してる
松坂は4ディケード登板は達成できたが、打者を打ち取ることは出来なかったな
あんな120qにも満たない抜けた球を、近藤がわざとらしく三振するなんて
白々しいにもほどがあるし、引退登板はあれで良かったと思う >>879
ありゃ各大学同士で3連戦の総当たりで、3連戦で先に2勝(つまり勝ち越し)すれば、その時点で打ち切り、勝ち越し点1点が付くって制度(満点は5)。
1勝1敗1分の場合は、どちらかが2勝目を獲得するまで続ける(実質再試合扱いと言え、1960年の早慶6連戦は伝説となっている。)
で、全チームに勝ち越して、満点5点を獲得しての優勝を完全優勝と呼ぶ(制度上、全チーム勝ち越しで2位なんてのは絶対無い)。
NPBでも時折聞かれる「完全優勝」という言葉は、この大学野球の制度を由来としている。
序でに書くと、勝ち越し点同点のチームが複数出た場合、勝率で決める(なので各大学は初戦から2連勝での勝ち越し点獲得を目指す事が多い)。
サッカー、バスケットボール、アイスホッケーでの勝ち点とは全く違うわw 1960年の早慶6連戦は
早稲田2勝1敗で慶応に勝ち越しで、早慶が勝ち越し点・勝率共に並ぶ
↓
1試合制の優勝決定戦(ワンゲームプレーオフ)で、引分→引分→早稲田勝利で早稲田優勝
でしたわ_| ̄|○ 決着がつくまで再試合してでもやり抜くとか、高校野球も大学野球もニッポン根性!
丸でどっかのbaseball(笑) 世界中どんなスポーツ見渡してもリーグ戦で負け越したチームが国内チャンピオンになる事例ってこれまで無かったように思うけどついに登場するのか。 あれだけ夏場以降醜態さらした巨人がCS、日本シリーズ勝って日本一になったら萎えるが
そうなったら、さすが原監督、名ウグイス嬢の引退に最高の贈り物と囃し立てるかな?
NBAのPSは結構進出チームが多かった気がするけどRS下位で進出したチームは実力通り早々に敗退してるのだろうか M国吉、投手が無補殺ダブルプレー(バントフライを捕球し二塁まで走ってベース踏んで二塁走者アピールアウト)
M佐藤都、同点9回裏ヒットを放ち二塁走者生還より早く二塁に達しサヨナラ二塁打 ユースのサッカー世界大会で、日本が2分1敗なのにトーナメント勝ちあっがことあるよな >>913
9.06(f)の原注には「勝ち越し点が、打者走者が塁に触れるわずか前に記録されたとしても(略)打者が触れる塁数を与える」と
あるから二塁到達があんまりホームインより遅いと二塁打にはならないようだね。
今日の佐藤は完全にホームインより早かった >>909
NHLスタンレーカップで例が幾つかあったかと。
取りあえず、1937-38シーズンで14勝25敗9分のシカゴ・ブラックホークスが
スタンレーカップチャンピオンになった例を見付けた。
創設当初、カップ戦の位置付けだった名残からか、この年も2ディビジョン制
各4チーム中上位3チームずつ、加盟6チームに縮小(オリジナル6と呼ばれる)
されてからは、6チーム中上位4チームと、万年最下位状態でも無ければ普通に
進出のチャンスがあり、且つ上位チームもホームゲームアドバンテージ程度しか
優位性が無いので、その手の大番狂わせが稀に観られるのよね。 現在のNHLはチーム数も31チーム(4ディビジョン制)にまで増え、各ディビジョン
(7or8チーム)から上位4チームずつとなったので、勝率5割未満でのスタンレーカップ
進出は、NPBのクライマックスシリーズ程度には厳しくなっているけど。 100本塁打達成時年齢
日米混ぜてみた
21歳229日 村上宗隆
21歳290日 清原和博
22歳115日 中西太
22歳132日 メル・オット
22歳197日 トニー・コニグリアロ
22歳292日 エディー・マシューズ
22歳319日 松井秀喜
23歳016日 アレックス・ロドリゲス
23歳018日 張本勲
23歳062日 アンドリュー・ジョーンズ
23歳069日 王貞治 ジャイアンツ一筋22年、左打の一本足打法で本塁打王、イニシャルはO
といえば王貞治ですがもう一人該当者がいます、それは誰でしょう
というメル・オットに関するネタがあったな 通算の最年少記録って、引退までの通算成績では伸び悩む選手がチラホラいるね。 「ニッポン野球は引分狙いをやるからアカン!」
引分狙いどころか、「1点差の負けならイイ」とボール回し続けて世界からブーイン浴びた、ニッポン玉蹴りは?
二宮や玉木は、サッカーライターでもあるんだろ!!
あのとき、サッカー解説家・評論家の類がこぞって卑怯戦法を支持・擁護したのは、気持ち悪いを通り越して寒気が止まらなかった。 ロッテ、2014年阪神以来2度目の引き分けコールドでCS突破 昔の記録の手帳で「10代と40代でホームラン」というネタがあったけど
まだないのが「10代と40代で日本シリーズ出場」
ポストシーズンというくくりなら、立浪和義が19歳で日本シリーズに
40歳でクライマックスシリーズにでてる >>923-924
引分コールドでのCS突破は過去にまだ1回しかなかったのか
CS突破決定が引分というのも引分が多かった今季のシーズンを象徴してるね 2005年のナリーグ西は貯金2のパドレスが地区優勝したが、地区シリーズで敗退した
同年のナリーグ東はナショナルズが81勝81敗で地区最下位だったので、地区優勝パドレスと地区最下位ナショナルズのゲーム差は1しかない
1位 82勝80敗 .506 パドレス
2位 77勝85敗 .475 ダイヤモンドバックス
3位 75勝87敗 .463 ジャイアンツ
4位 71勝91敗 .438 ドジャース
5位 67勝95敗 .414 ロッキーズ >>925
10代で日本シリーズに出る事
それ自体が凄い事だからね >>920
通算成績は置いといて、最年少と最年長両方の記録を持つ(持っていた)選手ってどのぐらいいるだろう?
部門は問わず1試合の記録でもいいので 王貞治は最年少50本塁打と最年長50本塁打じゃないか 10代で何かやるには高卒2年目までがリミットだけど
日本シリーズとなると誕生日によっては
2年目の秋までに20歳になってしまう選手もいるので
そういう点でも難しい
現役で10代シリーズ出場があるのは巨人の坂本戸郷とDeNAの細川くらいかな >>933
中日平田とか西武の吉川もかな吉川は今後どうなるかわからんが カツノリに阪神コーチって報道出ていてもし実現したら「4球団で選手とコーチの両方で所属」ってなるけどこれより多い人っているのかな? ロッテの佐々木朗希は、今月の3日が20歳の誕生日だったから
例年の日程なら10代で日シリ出場のチャンスがあったかも そう思うと今年は4decades狙いの選手には厳しかったんやな オリックスの紅林弘太郎は2002年2月7日生まれだから、日本シリーズに出場する可能性があるな >>936
反則気味だが苅田久徳が6球団(うち4球団は監督として所属) いつの間にか日本シリーズでタイブレークやること決まってたんだな
特例中の特例ってことでここでの成績は参考記録になるらしいが 40号到達時年齢
23歳150日 1963年 王貞治
23歳188日 1985年 秋山幸二
(24歳074日 1964年 王貞治
24歳132日 1979年 掛布雅之
(24歳173日 1986年 秋山幸二
24歳292日 2016年 筒香嘉智
25歳031日 2008年 中村剛也
25歳102日 1999年 松井秀喜
(25歳154日 1965年 王貞治
(25歳182日 1987年 秋山幸二
25歳213日 1970年 大杉勝男
25歳216日 2004年 岩村明憲
25歳240日 1969年 長池徳二
26歳036日 2009年 中村剛也
26試合残して38号を打った村上が届かないとは思わなかった ホームランの出やすい時代だったとはいえ、
秋山って思い返すと凄い期待感だったんだな >>943
訂正、中村がダブってたので10人目は山川で
(26歳036日 2009年 中村剛也
(26歳089日 2000年 松井秀喜
(26歳093日 1966年 王貞治
(26歳201日 1971年 大杉勝男
26歳296日 2018年 山川穂高 >>944
NPBで背番号「1」の本塁打王は、(いまのところ)王さんと秋山さんの2名のみ
(ちなみにヤクルト山田哲人は、2015年に背番号「23」で本塁打王) 今日訃報が伝えられた元ソフトバンクのペドロ・フェリシアーノ
メッツ復帰後の5年間の登板試合数が
64→78→86→88→92
このレベルで毎年増加させてるのはけっこうすごいな >>947
92登板は1シーズンの登板数としては歴代4位タイ
1位 106登板 マイク・マーシャル
2位 94登板 ケント・テカルビー
2位 94登板 サロモン・トーレス
4位 92登板 ペドロ・フェリシアーノ
4位 92登板 マイク・マーシャル おかわりといえば今年プロ20年目で自身初の打撃10傑入り
これ自体も相当珍しいが、本塁打と打点のタイトルは何度も獲得しているのに何とも不思議な現象 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。