阪神OBとタニマチだな
足並み揃えて皆で勝って行こう、という気風が
薄かった。68年73年76年見たら間違いない
もっと単純に言えば
『嫌いな奴と手を繋ぐなんて真っ平御免』というのがあった。
吉田義男派とか村山実派とか沢山の派閥があった
派閥別に足の引っ張り合いがありそれゆえに勝てなかった
岡田彰布が入団した時も同じ
掛布は酷く監督とも若菜や真弓にも喧嘩を売っていた
掛布も阪神監督を切望しながら成れてないご
実際に監督になり負け試合になったら現役時代のスランプの時に受けた過激な嫌がらせをまた受ける