シーズン中、とにかく弱かったチーム
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平成以降では
90年ダイエー、03年横浜、05年楽天など
その他昭和時代の激弱チームの実例とか
議論の内容は、何でこのチームはこんなに弱かったのかいろいろ 2013から2019の中日で一番弱かったのはどれなんだろう
2015かな >>2
スレ主だけど
この最弱チームのスレとは違って
ここでは広い視点からあの年のこのチームは酷かったし大変だったな
みたいに語れればと思って立てたので
ニュアンスは近いけど、それと区別してレスしてもらえれば >>3
その期間だと底だったのは2016年だと思うが
2015年は若手の野手陣が全然伸びてきておらず、絶望感しか無かったな
翌年からは福田と堂上が成長してきたし、少しは光が見えた頃
堂上は結局キャリアでもこの年だけの一発屋になる可能性大だが 巨人ファンだが8連敗10連敗9連敗はトラウマ
アンチ巨人はメシウマ >>6
それ当時はネタにもなってたな
開幕直後はものすごいペースで勝ち進んでいたけど、主力に故障者続出
さらにスンヨプHR時の小関ベース踏み忘れ事件で、完全におかしくなった 2017年のヤクルトも相当悲惨だった事を思い出した
7月いっぴから閉幕までで17勝しかしていなかった・・・
セリーグではシーズンで勝率が3割1分台まで下がったチームを
自分はリアルタイムで見たのは初めてだった 2003年のデトロイト・タイガースは糞弱くて印象に残ってる デトロイトタイガースの2003年は43勝119敗、勝率2割6分5厘
それでも3年後にはワールドシリーズに出てるんだな
2019年も47勝114敗、勝率2割9分2厘だったけど来年どうなるかな
プロ野球で勝率2割台は1961年の近鉄が最後か 昔はあまりに糞な成績だと制裁が下ったようだが今はできないだろうな >>10
2003は阪神タイガースは強いけどアメリカのタイガースは弱い
みたいな記事をスポーツ紙やネットで見た記憶があるけど
そんなに勝率ひどかったんだな >>10
楽天初年度(2005)をお忘れか
38勝97敗1分.2815 >>10
マリナーズもイチロー在籍末期の頃は糞弱かったような
元々がそんなに強いチームじゃないんだけどな
歴代でもNPB選手を一番多く受け入れてるから、球団のイメージは良いが
地区優勝すらイチロー初年度の2001年に達成してからは、一度もない ロッテの18連敗って一体何だったんだろうか
あの期間を除いたらシーズンでは大きく勝ち越してるし
あの年のパリーグは超低レベルな優勝争いだったし、何勝かでもしてれば優勝争い出来たのに 阪神は
87年前半と95年7月以降だな。
両年とも春先の雰囲気や下馬評は悪くなかったのに・・・ 三浦ベイスが弱い弱い言われてるけど
1954,55年の大洋
1954 32勝96敗2分 .2500
1955 31勝99敗0分 .2385 >>17
87年の阪神は、ASまでに20勝出来なかったんだよな
この時点で既に首位の巨人に30ゲーム差以上離されてた
あとは1998年8月の、同一カード4連続3タテ12連敗もかなりのもの
こんなのなかなか出来ることじゃない >>19
勝てそうだったのにひっくり返された試合が多かったな
黒木のストッパー転向も完全に失敗し、先発に戻った黒木が完投勝利目前で逆転弾を打たれた七夕の悲劇 >>21
黒木が9回2死から打たれたのはプリアムの同点2ランだよ
その試合でサヨナラHR打ったのは広永(しかもサヨナラ満塁) >>22
そうだ同点弾だ
打たれた黒木が完全に気持ちが切れたみたいにしょげてたよな
訂正ありがとうございます >>16
あれだけの連敗をしたら勝率3割台もあり得るのに
最下位だけと勝率はかなり高かったから
あれさえなければAクラスの可能性は高かった >>21
調べてみたら、あの期間中にサヨナラ負けを4度も記録してた
あと途中に西武戦での1つ引き分けがあるので
厳密には「引き分けを挟んで」の18連敗
その西武戦も途中まで勝ってて終盤に追いつかれてるので
あの試合に勝てておけば、こんな不名誉な記録が残らず済んでたのに 一番ひどかったのは1960年代前半の近鉄
勝率が二割台 勝ち数が稲尾や杉浦以下 >>26
当時のエピソードで、試合に勝ったら選手たちが
「これで1週間くらい負けても大丈夫やな!」
どんだけ意識低かったんだよって思うわ >>26->>27
関根さんか誰だったかが言うてた「稲尾とか杉浦とかエース級が先発の時は打てない
から仮病を使って休む」っていう選手がいたのはホンマだったのかw >>29
開幕前の下馬評はそこまで悪くはなかったんだけどね
コロナで外人が全員開幕時に来日に間に合わなかったのがケチのつけ始めだったか
いっそMLBで事実上クビになった筒合を獲ってあげたら?って思うのは浅はか過ぎるか ってか筒香、ドジャースに移籍かよ
まあベイに出戻っても守る場所が無いとか言われてたし、これでもOKか 稲尾や杉浦の時に休みたがっていたのは
中心選手の小玉らしいと聞いた
唯一のオールスター等常連なのにね
1900本以上打ってるのに近鉄ファンからも
あの時代の選手は小玉を筆頭にリスペクトされないし忘れられている 黒い霧事件に関わっていたのだからリスペクトされないのは当然だろう。 逆にいえばどんなに糞弱いチームでも4回に1回は勝てる ってことか
昔の大リーグに連戦連敗の日本のアメリカとの戦力差が
いかにえげつないのかがよく分かる 70年〜80年代前半にかけてALの強豪だったオリオールズが
開幕23連敗?したというニュースを聴いた時はびっくりした記憶がある V9時代の巨人も前半戦の終わり頃にはわりと弱っていたという年度があった。
他チームが息切れし巨人が息を吹き返して結局は日本一。 >>37
調べてみたけど
その期間でも、シーズン序盤から楽々優勝できたのは2〜3回程度だな
半分以上は2位チームに迫られたり前半戦苦戦したり、産みの苦しみを味わってる
特に最後の73年なんてヘロヘロだったし むしろその方が凄いわ
毎年接戦勝ち抜いてるとか驚愕 2008年から2012年の横浜
5年連続で勝率3割台の最下位
歴代屈指の暗黒だと思う 阪神とか広島も暗黒と言われる低迷の時代が長いが、その頃の横浜ほどの壊滅的な負け方の年ってなかなか無いよな 昔、セントルイスブラウンズがめちゃくちゃ弱かったとは
記事で読んだことはあるが、どれほどだったかは分からんなぁ 長期低迷と言えばMLBだとパイレーツだな
最後に強かったのがボンズ・ボニーヤのBB砲がいた時代まで遡る必要がある >>26
具体的に何勝何負け
教えて
稲尾杉浦の勝ち数と比較して >>36,43
実は同一チームという。
1953年までセントルイス・ブラウンズ→1954年よりボルチモア・オリオールズ。
ブラウンズ時代がどれだけ弱かったかつうのは、球団設立以来リーグ優勝が戦時下の1944年の一度しか無く、その優勝も高齢や体力不足の為、
徴兵で抜けた主力が他チームに比べて極少なかった為と揶揄された(つうかほぼ真実という)位。
その唯一のワールドシリーズ出場も、スタン・ミュージアルが徴兵前で残っていたカージナルスに2勝4敗とあっさり敗北したが。 1958の近鉄パールス29勝97敗 稲尾はこの年33勝 杉浦は翌年38勝4敗 その近鉄も、徐々にチームは強くなっていき、1970年代はAクラスの常連になった
でも、1973年に42勝83敗ととんでもなく弱い年があるんだけど
この年だけ一体何があったんだろう? 近鉄って振れ幅の大きいチームだよね
86年 僅差の2位
87年 最下位
88年 10.19の年 87年は最下位とはいっても、シーズン勝率は.430だから
最下位とはいっても、そこまで酷い数字ではない。まあ前年の躍進考えたら残念な数字だけど
73年は前年2位&シーズン貯金4だったのに、この年借金40
これはいくらなんでも酷過ぎる 87年前半の阪神は一気に超暗黒に放り込まれた感があった 1973故障者続出と書いてあるな
それに投手陣不振 清や佐々木宏一郎がほぼ勝てない
岩本監督がこれで首となり
プレーオフで南海に負けた西本さんが翌年からきている 1973年度の前半戦の巨人は
当時としては異例ともいえる広島との争いだったからね。
もっとも広島は2年後には優勝しているわけだが。
紳士の別当薫監督は外木場義郎に「権藤、権藤、雨、権藤」
みたいなことをさせず最終的には最下位に終わった。 日本シリーズで巨人は負傷の長嶋茂雄が欠場。
それでも簡単に日本一になった。
南海の野村克也監督は幾つか奇策を打ったが巨人には通用せず。
(奇策の中身に関してはよく分からないが) >>29
開幕直後はあんなに悲惨だったのに
最下位も脱出し、今はおそらく巨人の次に強いくらいだ
ペナントレースも当てにならんな 90年代の中日のジェットコースターっぷりはなかなかのもの
特に95年と97年の弱さは結構なひどさ >>56
今は外国人の出来次第で全く強弱が変わってくる 1973日本シリーズの南海は
プレーオフ阪急に勝っただけで異常な達成感
まあ堀内がペナントの体たらくを穴埋めした試合 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています