チームが強くなるにつれ出番が減っていった選手
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笘篠弟かな、対照的に兄はチームが強くなるにつれて出番が増えていったけど。 1995年に超低レベルな打点王争いを制した初芝と田中幸雄
二人ともチームの優勝と日本一にはギリギリ間に合ったのがせめてもの救いか >>9
打点王だけ見たら低レベルに見えるけどあの時代はセでも90打点以下が普通やで
94年セ・リーグ
パウエル 20HR 76打点
前田智徳 20HR 66打点
江藤智 28HR 81打点
R.ローズ 15HR 86打点
松井秀喜 20HR 66打点
クラーク 20HR 53打点
落合博満 15HR 68打点
広沢克己 26HR 73打点
ハウエル 20HR 56打点
H.コトー 18HR 52打点
Dグラッデン 15HR 37打点
95年セ・リーグ
オマリー 31HR 87打点
古田敦也 21HR 76打点
松井秀喜 22HR 80打点
S.クールボー 22HR 77打点
S.マック 20HR 52打点
パウエル 19HR 69打点
金本知憲 24HR 67打点
Gブラッグス 24HR 72打点
グレンD. 23HR 77打点
大豊泰昭 24HR 65打点
広沢克己 20HR 72打点
H.ミューレン 29HR 80打点
野村謙二郎 32HR 75打点 >>8
ノムは笘篠の何が気に入らなかったんだろう?
1年目でレギュラー&32盗塁は立派だと思うが
打率も.263と最低ラインはクリアしてると思う
笘篠兄弟は、大洋、阪神、ロッテ、日ハムなら二人揃って長年レギュラーだったろうに運が無いな 赤星に指導した左方面にゴロを叩きつけて出塁する打撃をしなかった 松本典子と結婚したからじゃない?まぁ時期的に干したのと重なるかどうかわからんけど
笘篠兄が出てたYou Tubeは面白かった 強くなる頃には衰えてしまった なのか
弱かったから出れていただけで駒が揃って居場所が無くなったなのか そもそも楽天は強くなってないだろ
田中のおかげで一回優勝できただけ 弱小球団の暫定エースと暫定クローザーだな
思い浮かぶのは藪、金村暁、福盛
全員優勝or2位になった年まではそこそこ投げているがその後が続いていない(藪は翌年の不調を抱えたまま渡米) >>29
藪は無援護だっただけで、04年の方が調子良かったよ。防御率改善して、イニング数も増えてるし。
同時期の阪神でこのスレに相応しいのは、川尻かな。 >>26
ヤクルトは世代交代の時期だったし、ベテランの出番が無くなって行くのは普通の事では?
他にも八重樫、杉浦、若松が控えになって行ったし
でも彼らを何年も代打で使えるというのは贅沢だよな
凄いスピードで選手層が厚くなって行ったのが分かる バッティングフォームがヤニキにそっくりな荒井幸雄はまさにこのスレにぴったりな選手、同じ左投げ外野手の真中、稲葉の台頭により徐々に出番を失う 趣旨違うけどチーム状態悪いときに出番が増える久保裕也 湯上谷 銚子利夫 角 今成
など軽打の三塁手も過渡期に多いな
基は暗黒期どつぷりで浮上には貢献しなかつた気がす 新井貴浩 小早川長内
川又種田上川
村田勝喜加藤伸一三人山内
広島のファーストも定着しなくて結構お払い箱になるのよねえ
暗黒期の主力が悲願の優勝の時も立ち位置や成績が変わらないバリバリの主力ってケースってのもそこまでパッと出るもんじゃないな
2016年広島だと新井黒田はややニュアンスが違う、石原ぐらいか 阪神ならなんといっても桧山
暗黒期も優勝した2年間も成績はあまり変わらない 東尾は暗黒時代酷使されてたのによく全盛期まで持ったもんだ 近鉄武藤孝司
反対に吉岡や磯部は強くなったら
なぜか覚醒した >>41
そのへんのダイエーのやつらはチームが強くなっていく以前に引退したり放出されたりしてたからなんか違うな スレと合うか分からないけど大豊はことごとくのタイミングで一度も優勝を経験できてないんだよな ダイエーで言えば木村恵二かな
一応リリーフエースの時期もあったが98年解雇
西武移籍するもここでも優勝経験できず
あとは吉田豊彦もタイミング悪い移籍してるな 優勝した大阪近鉄はシヨートだけが穴だつた
後は日替り守備型キヤツチヤーくらい >>50
優勝に貢献したものの翌年亡くなった藤井将雄といいダイエーの投手には何かと悲運なイメージがあるな。 >>25
長嶋一茂も優勝した92年にはあの人は今状態だったなあ。最も、ノムの監督就任で出番が減っていった
ということもあるが。ちなみに関根ヤクルト時代のヘッドコーチの安藤統夫が「なぜ、野村監督が一茂を使わないか?ローンを知らないから。」と言っていたそうだが。ソースは昔の深夜番組のEXテレビ大阪での山城新伍 なお現在Youtubeで拝見可。 >>33
1978年V戦士が1992年も優勝を味わえたのは
いいことでしょう。確か尾花なんて1979年入団、
1991年引退だったような。 >>13
バットを長く持って長打を狙うから。
注意されても無視して振り回すから、
他の選手も呆れたらしい。 ノムの晩年に、ノムと一茂の対談があったが、笘篠弟は頑なにノムの事を嫌ってたなあ。 一茂もテレビで現役時代の事を喋るのは巨人在籍時の時ばかりで
ヤクルト時代の事を話してるのは、ほとんど見たことないな
それくらいヤクルトには良い思い出が無いんだろうな 有名なのはミーティング時にノートに絵を描いて聞き流してた話か 2010年代ベイスターズだと野手なら石川、投手なら高崎かなあ。 中畑が監督に就任してからは最弱じゃ無くなったのは確か >>6
カープは他にも
永川、小窪、岩本とか結構多い
ちょうど世代交代が上手く行った時だったしな 桧山進次郎は90年代では.220 20本、00年代は.278 16本くらいのイメージ ケガもあったが阪神・北條の成績がここ数年のチーム順位とは逆に下がってるな 阪神が誇る暗黒投手陣は衰えてなければ結構な戦力
藪は普通に井川の次が勤まるし中継ぎ課の面々はJFKが揃う前なら重宝されたろう 投手陣に関しては暗黒時代でも著しく崩壊した年はあまりなかったんだよね
阪神の暗黒はひとえに貧打によるもの 87-01で
投壊は87.89.90.91年くらいやな。
普通並みに打ったのは89.90年くらいか。
もっとも改装後甲子園の相対的広さ考えると
防御率は3.50以下が求められたかな。
暗黒後期は5強1弱みたいな感覚だった。
他の球団は年度によっては充実してる時があったが… 投手にもミスターBとかひどいのいっぱいいいたじゃん
打線は確かにひどかったが 横谷、銚子、清水、宮里、その他横浜大洋末期レギュラー陣 高木豊と違う方の高木
いい選手だったけどなぜか・・・ >>86
打線に限っては94年よりも90年の方が迫力があった気が >>83
高木嘉一(のち由一)のことだったら
1977〜81のうちチームが唯一Aクラスに入った79年だけ規定打席到達してないんだよね
外木場義郎とか
>>92
86年もいちおうリーグ閉幕直前まで優勝争いしてたな。
まあ前年からの多投 ⇒ 故障で抑えの座は吉井へ譲ることに
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