メジャーでも通用していただろう昔の選手は?
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江夏 草魂鈴木 村田兆治 松岡
このあたりは通用したろう
日米大学野球で山口高志が大活躍している
アメリカチームにはクロマティやフレッド・リンがいた 昔のエースは先発リリーフで年300イニングだからな
今の速球派が投げたら1年で潰れる 逆じゃないかな。
今の投手で山田久志の時代でも通用するのは誰か。
あんまりいないと思う。 >>22
馬鹿だろお前w
飛ばないボールで超投高打低だったから
下位打線なんか安牌で楽に投げられただけ
70年代後半から翔ぶボールで打高投低になり300イニングなんか必然的に出なくなったんだがw >>37
鈴木啓示だと今の時代でも300イニングくらいは投げるだろう。
超打高投低の1983年で226イニング投げて31被本塁打だ。
本人はもっと投げたかったようだ。 やっぱりエースのレベルがもっとも高かったのは1970年代だろう。
今の投手で当時のエース級と互角に競り合って完投勝ちできるのはいるのだろうか。
大谷ですら難しいかもしれない。
いや数年だけならいないこともないかも。
ほとんど壊れるから鈴木啓示のように長年投げられるのはハードルが高すぎるけど。 投手はそこそこいけそう
槙原あたりでも
野手は二塁か外野ちゃんと守れる最高ランクっていうのが最低条件かな
秋山も外スラくるくるだから大変そう うむ山田で決まりだな
アンダースローで155キロ
おまけに強力なシンカーもある
メジャーリーガーがみたこともない投手だ 江川はストレート真っ向勝負だから通用しない。
落ちるボールを多投するのが通用する。 >>49
江川はドロップも得意だから。一応落ちるボールもある。
それとストレート真っ向勝負は江川が気が向いたときしかしない。
ストレートと言っても江川は遅いのや速いのやさまざまに投げ分ける。
でもフォークを投げずにすませられるのはピークのときだけだったと思う。 江夏、鈴木、山田、村田・・・
凄い時代だったと思う。
エース達がプライドをかけて競い合う。 だいたい1980年代以降で高身長、速球、フォークコントロールできる投手かな
それより前はちょっと国力が違いすぎるというか
村田兆治、槙原あたり >>52
この二人はメジャーではサインだすのは投手という条件もクリアしてるから慣れるのは早いと思う >>51
堀内 東尾(小声)
>>52
その条件だと、真っ先に遠藤を思い出すなぁ >>54
江夏、鈴木、山田、村田・・・
・・・には堀内東尾以下略
遠藤は当然メジャーを圧倒する。
ハーシュハイザーよりも上。 >>54
東尾なんか通用するわけない
危険球ルールがない頃頭めがけて腰引かせて勝ってただけ
あんな投法アメリカでやったらボコられるだけ 日米野球で高い打率を残した掛布。
岩村みたいな存在に。守備走塁は知らん。 >>58
東尾がメジャーで通用するとは書いてないでしょ >>50
カーブ系の落ちる球とフォーク、スプリット系の落ちる球は全然違う
カーブ系はアメリカ人は子供の頃から慣れてるから軌道が読めて通用しないと達川が言ってた >>58
東尾が小判鮫ライターに語ったゲス発言
「頭部付近のボールはまず当たらない、
なぜなら打者の目に近いから避けられる。打者に当たりやすいのは目から離れた足もとの球」
「頭部付近のボールは当てるために投げているのではない、打者に恐怖心を与えて腰を引かせ、次の球で打ち取るための布石」
こんな奴デービスに殴られて再起不能になればよかったのに 東尾がデービスに殴られた時、上田監督や福本が
東尾は頭狙って来るから、と明らかにデービスの方に
共感する発言してたな 南海の選手はその後近鉄戦で、
デービスに「よくやってくれた!」みたいに握手求めて来たぐらいだからな。 俺みたいに東尾という投手が好きなのは珍しいんだろうね
巨人ファンくらいだったけど、憎らしいくらい、ある意味で好きだったわ コントロールが抜群に良かった。
外角にスライダー、内角にシュート、決して中には入れない。
そしてわざとぶつける。
北別府もそうだったけど勝ちまくっていた。 東尾は昭和世代のクズ投手。永遠に語り継がれるだろうね。
テレビで見たが、近鉄の大石にぶつけて、その大石が不服そうに東尾を見ながら一塁に歩き始めると、
東尾は目をひんむいて大石に文句を言っていた。
その後の試合でデービスにぶつけて東尾は殴られた。 >>65
お前が野球やったことないからだろ
真剣に硬式野球やった奴なら、
たとえ故意でない球でも頭部めがけて球が来た直後は、
「怖がらず向かっていこう」と思っていても、
前の球の残像が残って体の方が覚えていて、ネジを1本外されたみたいになって腰が引けてしまう。
それを逆手に取って意図的に頭に投げていた東尾は人間のクズ。
それを面白がったりしてるのは硬球でキャッチボールもしたこともないゲーム脳。 野球をやったことがない人が、
スレを独占して語り続けるスレです 50年代以前は中西太が可能性あったくらい
60年代だと、村山とONくらいしか無理なんじゃない?
70年代は、江夏や鈴木啓、村田あたり
野手は山本浩二
田淵の長打力も捨て難いが、ポジションがない
80年代は、遠藤と大野
野手はいない
90年代は、斎藤雅樹と槙原の巨人の2大エース
野手は秋山あたりか?
ちなみに、短いイニングのリリーフであれば、かなり昔の時代でも通用した人はいたと思われる 日米野球の成績見ると、昭和30年代までは本当に苦もなくやられまくってんのね
1958年の対カージナルスでは全戦全日本で挑んで、2勝14敗という惨憺たる成績
カネやん、米田、小山、稲尾、杉浦らを擁してこの体たらく
当時の日米のレベル差って相当なもんだったんだと痛感 昔の投手は球遅いし(MLB観点から)縦の変化球がカーブだけだからね
横の揺さぶりだけじゃキツイんだろう
野手は基本的に通用しない 1968年の日米でカージナルスの監督が江夏を
「世界一の左腕だ!」
と誉めちぎったんだよな
後の300勝投手スティーヴカールトンに
「あいつ(江夏)の投球を見習え」
と言ったくらい つまり、本格的にメジャーで通用したであろう投手は、団塊世代からだろうな >>85
いや澤村栄治はアメリカの野球に慣れたらエースになってたと思うよ。
投げるボール自体はストレートでもカーブでもメジャートップクラスだから。
だけど球種ごとにフォームが違ってアメリカのバッターには丸わかりだったらしい。 >>68
だから田淵みたく殺されかけても臆せず踏み込める人だけが生き残れる世界なんだね。 >>90
マッシーなんて中継ぎで5勝だけだろ
彼は一応、復帰後NPBで100勝してるがな
ちなみに、日米野球での数字もメジャー時代のそれとそんなに変わらない 派遣選手でそこまでやれた事が凄い事であって
ホークスが譲渡していればどこまでやれたかといった所 投手力が売りのチームだと善戦(LAD、SL、NYM)
打撃力が売りのチームだと虐殺されとる(BAL、CIN) ハーシュハイザーやデニス・マルチネス程度の投手でも大記録を作れたのだから
当時の日本の投手が海を渡ってたら面白かったかもよ 江夏が高卒でアメリカに行ってたらシーズン500奪三振はしていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています