通算打率.250以下の大打者
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岸川
キャリアハイ.260 26本 66打点
7試合出場で.333打った年を除いて3割はなし、通算.245
通算打率.260くらいでもいいので低打率大砲を語ってください 田淵
通算打率.260 474本塁打 1135打点 ops.896
中村剛也
通算打率.254 424本塁打 1197打点 ops.866 やっぱ新庄.254
とにかく歩かないためOPS8割も2回しかない。
外野手として壊滅的な攻撃力の年も。 中田翔
.250、25本、100打点が基本スペック
本拠地札幌じゃなければもっと打ってた? 日本人選手ではないですが・・・
クラレンス・ジョーンズ 谷繁元信
3021試合 2108安打 229本塁打 1040四球 1040打点 打率.240 ops.701
大打者ではないが、捕手としては十分すぎる打力 八番打者なんだから四球は実力以上に多くなるだろう。 藤井康雄の通算.252、282本塁打
西宮時代は.280前後打ってたけど神戸GSになって低打率の長距離砲になった
ただ四球が選べてIsoDは.100前後あったので救いようはあった 藤井が出たなら高橋智も...と思って調べてみたら意外と通算打率が高くて(.265)びっくりした 近鉄にこの手のバッターが多い印象だけどとりあえず羽田と鈴木貴久を挙げとく 98年の藤井康雄の成績すき
400打数100安打.250 30HR 80打点 金村が大打者かよww
もっとも、スレ主は岸川を上げてるけど 元阪神のW.カークランド
大打者って感じでもなかったが >>9
広島だっけ
規定打席最低の打率で本塁打王があった
年度ー打率と順位ー本塁打本数
お願いします 広島のランスは?
ホームラン王になった年の打率が.218と酷いw
総安打数が本塁打数の約2倍、80本程度しかヒット打ってないという ここで言う大打者って当たれば飛ぶって意味合いなのか? 田淵幸一
通算打率 .260
通算本塁打数 474本
通算安打も1532本といかに本塁打に拘っていたかが分かる >>28
バッセンでもいい角度で飛ばせない
俺みたいなモンからすると安打の
3割以上が本塁打って驚嘆しかないわ。 阪神ファン限定の大打者だがレギュラーで20発打ってた時代の八木が.250前後 もう広島のランスは殿堂入りで良いよな?
1987 打率.218(88安打) 39本塁打(長打率.536)※本塁打王のタイトル獲得
1988 打率.189(50安打) 19本塁打(長打率.455) 今みたいに出塁率や長打率がもっとピックアップされてる時代ならもっと積極採用起用された低打率選手いたんだろうな
藤井なんて固定でおかしくない ジョーンズ(南海近鉄)が.239で246本
今後次第で中村剛、中田翔 ランスって当たればホームランだから
接戦の終盤とかだと案外怖かったよ
やっぱ長打力は正義だな 1974年のジョーンズは打率226でops.911の異常者 ジョーンズは76年の36本(タイトル)で68打点ってのが、なかなか渋い
まぁ22本37打点の前には霞むがw >>14
藤井はグリスタでフェンス際まで飛ばしたら西宮なら入ってたのに一本損したって嫁にボヤいてた話好き >>50
有名なのは03年古木ですが
山内の晩年にも近い数字があったんですね ブライアントは94'の.293が無けりゃ.250に近かったのにな
NPB通算259本.261 偉大本塁打喜の常時正統スイングで.304って異常すぎるな
他の連中は絶対に保身ミート打法が混ざっての3割維持なのに1人だけ異次元の打撃をしておられる デーブ・キングマン
通算.236 442本塁打 1210打点 >>57
常に圧倒豪打法で通算3割は史上唯一
打率という観点から見ても頂点は喜 >>59
成績見たけど出塁率の低さにビビった
20本以上ホームラン打ってるのに3割切ってたりするじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています