珍しい記録 Part52
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>>722
元阪神の三東洋が、1軍通算5勝0敗だな
通算6勝0敗の投手は探した限りは見つからなかったので、香川と三東がタイ記録になりそう
欄外だが、野球賭博の笠原将生は1軍通算7勝1敗なのねw
ほとんど敗戦処理要員だったが、勝ち運はかなりのもの
1軍通算1敗の最多勝利投手を探してみるのも面白いかも 724さん725さん、サンクス。
三東と香川では先発もやってる三東に軍配があがるかな。
カイリーは微妙ですなーw MLBから一年だけ日本に来ての6勝0敗なのか。
でも6試合で5先発3完投1完封1交代完了防御率1.80の6勝だから、三東香川よりは内容は濃いか。 >>718
このあと和田と武田が1勝ずつして、現在10人で10勝
石川、森、岩嵜、笠谷、千賀、杉山、松本、田浦、和田、武田
とりあえず1970年までさかのぼって調べてみると、9人で9勝というのが過去最高っぽい
1994年横浜
田辺、斎藤隆、盛田、森山、有働、三浦、島田、野村、大家
1997年オリックス
野田、伊藤、佐藤、小林、野村、星野、平井、フレーザー、高橋功
2008年横浜
木塚、寺原、三浦、那須野、マットホワイト、小林、川村、小山田、ヒューズ >>714
wikiも元ソースはBBMとかの書籍辺りだろうけど元の誤記なのか
途中入団とか練習生扱いとか何らかの事情でメンバー表から漏れてるのか?
>>720
79年前期はリリーフで5勝2Sと優勝に貢献したのに後期の8月を最後に
プレーオフや日シリはおろか以後引退までの4シーズン1軍で登板が無く
80年に当て馬が1試合のみ、って事で気になっていた選手なんだけど故障? 藤浪が甲子園で本塁打
阪神の投手が甲子園で本塁打を打ったのは2007年のボーグルソン以来 藤浪のホームランは通算3本目。
現役トップは誰かな? 現在の西武が得失点差よりも貯金が多い
こんな記録、調べようがないが >>734
得失点マイナスで貯金があったりすることもあるでしょ。去年のロッテとか。 セ・リーグ猛打賞記録
1 長嶋 186
2 立浪 175
3 王 171
4 坂本 166
5 金本 166 去年のパは2位ロッテ3位西武が得失点マイナス、4位楽天がプラス 投手藤浪のホームランだけの得点で阪神勝利。投手の打点だけでの勝利だと、甲子園の阪神巨人戦でムーアがタイムリー打って1-0の試合があったがホームランだけってのは見ないなぁ うる覚えだが85年の甲子園でカープの北別府がライトのポール側にホームラン打ってそれが全得点の試合があったはず。
確かその時にファンがライトの線審にチェーンのような物を投げつけたんだよね。 江夏の延長ノーヒットノーランを自分のサヨナラ本塁打で飾った試合はあまりにも有名 >>741,743
北別府ソロ本塁打
高橋出塁
山崎タイムリー3塁打
かな 桑田のプロ初完封は自身のHRと、
自身のタイムリーで全打点ってパターンだったから、
お題の「ホームランだけ」ではないですわね
横浜が悲惨なことになってるので、
順位表で勝率を確認したら.243かぁ
100敗ペースだなぁとか思ったら、チーム打率で泣けた >>742
スポニチより、
阪神が投手の本塁打の得点だけで勝利するのは、1973年8月30日の中日戦(甲子園)で伝説のサヨナラ弾&ノーヒットノーランを演じた江夏豊以来だ。 今日の中日スタメン、レフトが背番号7(根尾)、センターが背番号8(大島)、ライトが背番号9(福留) >>748
1960年代前半のカープだと
LF山本一7 CF大和田8 RF森永9 の組み合わせが
けっこうあるんじゃないかな >>744
細かいこと言うと「3塁打」ではなく正しくは「三塁打」だな
テンキーは使わない 他人に甘く自分に甘い との定評のある
暗黒時代の象徴なんかに監督やらせるからえらい事に SBスチュワート、1962年阪神中島以来の背番号2登板 >>752
一桁の背番号をつけた選手の登板って
0〜9まですべて実績があるのかな? >>753
1950年代くらいまでは一件背番号の投手は珍しくないから有る MLB移籍によるブランクは対象外として、思いついたのは野中徹博投手でした。
但し、NPBの球団に所属しながらとなると野中投手も対象外ですが・・・
小川健太郎投手は東映時代に出場がなかったのですね。
戦時中の応召に絡み、かなりのブランクがあった選手が居たかもしれません。 取りあえず思い付いたのは松木謙治郎。
1941年に引退し球界からも離れるが、1950年、2リーグ分立の影響で大量選手流出の危機に監督兼任で現役復帰。 10年ぶりの一軍出場
水谷則一1940→1950
上野義秋1940→1950 偉大本塁打喜は栄光の圧倒大号砲で名門大枢軸超絶大量打点 ハム中田がマー君からHR打ったのは2010年以来11年ぶりだそうだけど
同じ投手からHR打った間隔がこれより長かった例って無いよね パリーグ通算猛打賞ランキングは?
>>761
> >>736
> 通算では張本かな 猛打賞通算記録はハリーがダントツで251回
パリーグでは203回でこれもパリーグ記録
通算2位は打撃の神様川上哲治の194回
坂本勇人は順調なら来年あたりに川上哲治は抜きそう
シーズン記録はロッテ時代の西岡と偽者のほうの西武の秋山の27回
ちなみにシーズン2位の日本時代イチローはあの年に26回記録してるけど130試合でだからな
日米通算では379回でやっぱりダントツ
日120回米259回
262安打の年は34回猛打賞記録してるからキチガイすぎるわ 初三塁打を記録するのに要した打席数
1位 デストラーデ 2066
2位 高井保弘 1955
3位 岡本和真 1903
デストラーデの三塁打は西武に復帰した1995年に記録したもの
1993年のフロリダ・マーリンズ在籍時に3本打ってる 三塁打関連の記録でメジャー通算9000打席以上の選手163人の中で、
最小なのがポール・コネルコの通算8三塁打(9505打席)
日本で同じ条件に当てはめると通算9000打席以上の選手19人の中で、
最小なのが土井正博の通算11三塁打(9853打席)
土井は1968〜1978年の11シーズン、連続で三塁打ゼロだけど、これは中々の記録だと思う 1470試合(メジャー)に出場してたった2盗塁のセシル・フィルダーは、通算7三塁打
結構打ってるな >>769
マグワイアは連続10シーズン三塁打なし
土井に一歩及ばず >>770
ジョニー・エストラーダはMLB2000打席以上で唯一の「0三塁打0盗塁」 土井は怠慢走塁野郎だし
二塁打が一桁のシーズンもかなりある
二塁打が一桁なんて異常 >>773
「二塁打1桁」は、田淵とかマニエルとか、鈍足ホームラン打者がときどき 佐藤輝明の1打席当たりの三振数.4109は
ブライアントが204三振した時の.3709を大幅に上回ってる
もしもブライアントと同じ550打席なら226三振ペース >>775
1990年のブライアントは461打席198三振で、三振/打席0.4295 ジョニー・エストラーダは通算2244打席で三塁打・盗塁ゼロか
山川穂高は通算2159打席で三塁打・盗塁が1 香川は…と思ったら
通算1966打席で三塁打1だが
盗塁は8つもあるのか >>769
土井正博は入団3年目までが通算7三塁打だから
その後は実働17年で4三塁打か。これもある意味すごい記録だ
その代わりに、盗塁は通算で78回も記録してるのね
12年ぶりに三塁打を打った時は、チームでも騒ぎになったんだろうか >>777
清原は1996年から引退する2008年までの13年間で
通算4048打席で三塁打0・盗塁1(1998年に1つ決めたのみ)
連続三塁打なしの実働年数は12年で、土井を超える
2000安打以上の選手の中で、三塁打の通算最少は
阿部慎之助の9になるのかな。ちなみに通算盗塁数も13とかなり少ない 巨人に来てから面白い様に走ってないな
全くもって印象通りだがw >>728
このソフトバンクの謎記録、今日嘉弥真が勝ち投手になって、12人で12勝まで伸びた
石川、森、岩嵜、笠谷、千賀、杉山、松本、田浦、和田、武田、高橋礼、嘉弥真 >>783
逆にあと勝ってないのは、モイネロと津森とスチュワート? 現代の守備が確立された野球だとよっぽどの俊足打者でもない限りは三塁打はほとんどがエラーにはならないミスが付きものだからな
前進守備で外野の頭抜かれたり守備位置の判断ミス、グローブにボールが触れなかったらそらしてもエラーにはならないからそれも含めて打球の判断ミス、内野がうまくキャッチしてエラーにはならない送球のミスやズレ、どうせコイツ足あんまり速くないから二塁で止まるだろと思ってたりの守備の怠慢プレー
三塁打の8割くらいはこのどれかに当てはまる >>763
交流戦以前なら、少なくとも片方がセパ複数でプレーしていた選手同士で、お互いすれ違いを続けてキャリアの初期と末期にだけ対戦している組み合わせを探せば、とんでもない記録が浮かび上がる可能性はあるかな 対戦した後移籍して同僚になり、また移籍して別れるパターンなら交流戦関係なく舞台は整う >>788
衣笠祥雄は
山内新一から1972年に打った次の本塁打が、1984年で12年ぶり
新浦壽夫から1974年に打った次の本塁打が、1987年で13年ぶり ロッテ2軍が14連勝で連勝ストップ
1軍はボーリック以来の逆転サヨナラホームラン 20シーズン以上投手と打者として対戦し続けたケースって山本昌と石井琢だけ? ヤクルト石山、2試合連続で三者連続三振。珍しいのかな >>790
山内はともかく新浦からそんなに空いていたのは意外だな
左対右だし、赤ヘル初優勝の1975年や連続日本一の1979年1980年でも打っていないとは
>>792
東尾と福本(共に1969-1988)はどうだろう?
ルーキーイヤーが怪しいが、それ以外のシーズンは確実に対戦している >>792>>795
あと可能性ありそうなのは
三浦番長と金本(1993〜2012)辺りか?
ただ金本は1993年はまだ控えで、シーズン打席数もあんまり多くないから微妙か >>795
1969年の東尾、阪急戦の登板は26回戦の1試合だけ
その試合に福本は出場していないもよう 4イニング以下の投球で7奪三振6四球以上を記録しながら無失点に抑えたのは史上初の珍記録 偉大本塁打喜のメジャー31本は不滅の快挙
どうせ大谷は壊れる >>797
金本のプロ初ホームランは93年9月4日に北九州での横浜戦で番長から記録している >>807
200勝(以上)200敗(以上)って意味ではなく、
ちょうど5割ってことか
まぁ珍しいには違いないのだろうがw 昔は少なからず先発両投手が完投
それで片方勝ち投手、片方負け投手、そういうのがあったけど
今日の菅野×九里はどうなるか
どちらのチームの投手も1人で投げきったケース
最近でもあるのだろうか?? 阪神藤浪2イニング連続三者連続四球。そうは見ないぞこんなノーコンは ベイの昨日までの勝率が3勝17敗の.150だったけど
シーズン中これより低勝率だったチームって過去にあるのかな?
0割以外かつ開幕からの連敗をを含まない条件で >>814
ここは質問スレじゃねえぞ
自分で調べろよ >>809
ほお!それは知らなかった
じゃあ連続20年対戦してるのはほぼ確実か
ふと、工藤はどうなんだろう?って思い浮かんだが
野手の中で80年代前半から21世紀以降ずっと現役だった選手がほとんど思い浮かばないし
まあ、居ないだろうな 今日のT-DBのように4月に12ゲーム差下にいるチームが勝利する下剋上は珍しい(しかも上位球団のホームで)
2005年のこどもの日のM−Eは18.5ゲーム差下の楽天が勝っていたけど >>814
「開幕からの連敗をを含まない条件」というのがよくわからんな
1979年西武が5月15日時点で4勝25敗(3分).138だが、
開幕からの12連敗(2分)を含んでいるからダメ、なのかね? >>814さんの「0割以外かつ開幕からの連敗をを含まない」
とうのは、「開幕からある程度の試合数を消化した時点で」という解釈でよろしいでしょうか?
「0割以外」は不要だと思いますが・・・
'79年の西武には及びませんが、'58年の近鉄も5月4日時点で3勝18敗1分と中々です。
MLBですと'88年のオリオールズの開幕21連敗が印象に残っています。
当時日本のスポーツニュースでも採り上げられました。
地元メディアの野球中継アナによる「オリオールズが初勝利を挙げるまで(自分は)自宅に帰らない」
というコメントも記憶しています。 >>814
開幕戦勝利という条件を設定するのであれば
2005年の楽天が、4月27日に5勝22敗 .185まで勝率を下げてるな
勝率の底だったのはこの時だが>>819のレスの中にある
「ある程度の試合数を消化した時点」を含めれば5月22日までが9勝38敗 .191
http://2689web.com/2005/eagles.html 今日の阪神、初回に第2打席が回った近本に代打が送られ1イニングで10人目の選手が打席に立つ
打者一巡して代走に打席が回るなど同様のケースは多々あるが、初回からそうなるのは珍しい 楽天のカスティーヨが初出場の1打席目で負傷し離脱
このまま帰国し解雇となれば太平洋のハワード超え ソフトバンク、19安打を放ちながら敗戦
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