珍しい記録 Part51
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
なおこの1977年の金田留、
阪急とのプレーオフでは第3戦で先発して村田兆治のセーブを仰ぎながらも1失点の勝利投手となり、
ロッテの年間優勝に王手となる重要な勝ち星を挙げたことは見落とせない >>882
88年の酒井圭一が34試合登板、50回1/3投げて勝ち負けセーブ0
当時はホールドなんて当然無かったから、今の制度に当てはめれば何個か付くんだろうけど
責任回数の少ない投手では、柴田佳主也の
通算259試合登板で4勝1敗1Sあたりが候補の1人かな
左のワンポイント専門だったってのが一番の要因だが
初勝利までの最多登板数の記録保持者でもあるし MLBではMVP、サイヤング賞、新人王を同一球団の3人が独占した事がこれまで無いそうだけど
NPBではいくつかあるよね
思いついただけでも
96年巨人の松井斎藤仁志
03年ダイエーの城島斎藤和田 >>886
1950松竹、1966読売(「独占」ではないけど)、1981読売あたりか >>881
王監督はソフトバンクになった時に取締役副社長兼GM・監督になった
山本監督が広島の社外取締役も兼任していた時期がある 1軍監督は、2軍監督コーチらよりも数倍年俸高いイメージがあるが、
過去、1軍監督より年俸高いコーチっていたんかな
青田昇 土井正博 西鉄石本とか >>892
西鉄は三原監督より川崎コーチの方が年俸が高かったらしい >>871
故江藤慎一も兼任監督時に
同じ事を言っていた
白は感謝していたが土井正博はチャンスを増やす為に一番打者起用された事にムカついて竹之内と共に反江藤の先鋒だったw
『江藤さんはうるさい事は言わんし
やり易い監督だった』
トンビと共に完全に舐め切ってた 根本は監督兼取締役管理部長だったかな
三原翁も大洋優勝させて
オーナーから球団取締役も拝命 >>882
新美敏は1973年に日拓へ入団するや新人王に輝き2年連続12勝をマークしながら、翌年からは4→2→(広島へ移籍)3勝と急降下
更にその後はほとんど中継ぎ・敗戦処理に
復活傾向を示した2シーズンで1勝ずつを記録した以外は0勝
結局当初5年で33勝→ラスト10年で2勝
プロ2年目から導入されたセーブも5→1で、最後のセーブから9年間はゼロ 中日R・マルティネスの今シーズンの登板40試合が全て1イニングちょうどの投球 藤嶋が投げてアウト一つも取れずにマルティネスに代わったことならあったかな? >>901
2016年に秋吉が70試合登板70イニングやってる セ・リーグ全日程終了
順位が球団創立順になったのは初か? >>905
wikiだと
広島東洋カープ:1949年12月15日発足
東京ヤクルトスワローズ:1950年1月12日発足 手元にある選手名鑑によると、
DeNAは1949年11月22日。
広島は1949年11月28日。
ヤクルトは1950年1月12日。
に設立となってる。 >>901
レスにある2016年秋吉は1イニングだった投球が70登板中49試合だった(それで同数に収束したのも面白い)
リリーフは緊急登板や乱調(サヨナラ)でイニング途中で登板・降板することも多いし、
全登板1イニングは監督の方針や自身の安定感だけでなく>>900の試合みたいな偶然も味方しないとお目にかかれない / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | 呼んだ?
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ >>912
それは「生え抜き」ではなく「生え抜け」じゃないかね >>893
西鉄球団の立ち上げ時に川崎が(巨人の主力投手にも関わらず)西鉄球団へのアドバイスや西鉄球団が選手獲得の際の斡旋等と全面的に協力した事やら、
三原監督の招聘を球団並びに親会社幹部に提案し、球団を代表して川崎が三原監督に契約条件を提示の上、契約書を交わしたりと、実質球団代表的な立場
となっていたからね。
地元出身でオーナー筋の受けも良い事から、親会社との会合では川崎が必ず球団社長に同行し、彼が球団の意を受けた恰好で補強等を訴えると、親会社が
「よしよし分かった」とチーム強化費を引き出すという流れだったとか。
ちなみに三原監督はこの手の会合には全く参加出来ず、川崎に対して一選手→コーチの分際で・・・・との思いは少なからず抱いてはいた模様。 岡本が犠飛0で打点王になったけど、過去にどれくらい例があるんだろう >>917
犠飛が記録されるようになってからは、初めてっぽい シーズン無四球試合リーグ最多投手で同時に与四球も最多とかもいなさそう 自己レス
惜しかったのは1957年の梶本隆夫(阪急)
パリーグ最多無四球試合で与四球は1個差の2位
そしてその前後の年は与四球王 もしかして完投しないと無四球試合として成立しないから的なカラクリか タイトルは取ってないが岡本は一昨年も100打点で犠飛0だったな
100打点以上で犠飛0は数例あるってこのスレで見たけど、それらはタイトル取ってなかったのか ランナー三塁(ツーアウト以外)で打席回る事が少ないのかな? スティーブ 1984
ブライアント 1989
ディアズ 1990
中村紀洋 2002
ウッズ 2004
岡本和真 2018
こんなもんか? ブライアントとかは、当たったらスタンドまで行くから犠飛にならないんだろうな。 ホークス、4年連続20度目の日本シリ。
ジャイアンツの35度、ライオンズの21度に次ぐ3位。
パで4年連続以上は、4度目。
ホークス×ジャイアンツの組み合わせは12回目。
ジャイアンツ×ライオンズの10回を上回り最多。
ホークス×ジャイアンツは過去、ホークスの日本一2回、ジャイアンツは9回。
ホークスがシリーズを制したのは、4戦全勝のパターンだけ。 岡本は長距離打者なのに犠飛が極端に少ないんだな
珍しいタイプ >>925
無四球試合の数が少ない時代だからこそ達成できた感じですね HR/SF (min 100HR)
31.5 (126/4) カークランド
21.9 (153/7) 山川穂高
19.9 (259/13) ブライアント
17.8 (160/9) ウインタース
15.5 (357/23) カブレラ
岡本は96本塁打3犠飛 >>931
来年から監督復帰するというニュースが出たばかりなのに プロ野球板の戦力外予想スレで、阪神戦力外の福永が入団から4年連続
2ケタ防御率なんて凄まじい数字を叩き出してるなんて話題になってたけど
これを上回る選手は流石にいないよね・・・
ちなみに3年連続は西武→広島の青木勇人が移籍直前に記録。
あとロッテ→オリックスの松本幸大が連続ではないけど
実働5シーズン中3シーズンで2ケタ。 1997年までシーズン四球数ランキングの上位15位は全て王だった
出塁率やOPSは独占ではなかったようだ なぜか出塁率って戦前の二シーズン制の記録が上位にちらほらいるんだよなあ >>941
BB/PAがむやみに高くてIsoDが0.15を超えてるケースがちらほらあるのね 栗山巧、オールスター出場1回で2000安打達成なら史上初(出場経験のない達成者は0人)
またシーズン最多本塁打が12なら荒木、石井、宮本に次ぎワースト4位、パの選手ではワースト(新井宏昌が13本) >>937
それはトニー・ラルーサでしょ
さすがに93歳で現場復帰するわけないっしょ ドラフト9位の首位打者は、セ・リーグ史上最下位。
パ・リーグ記録は、吉岡悟のドラフト10位。 ホモビデオに出た選手のタイトル獲得はプロ野球史上初 今年のパリーグ防御率1〜6位までで全球団いるのは初めてだそうな
(1〜6位までバラバラなことはあったがそのときは7球団) 個人打撃成績
規定打席到達者が全体的に少ないこともありますが、
打率2割6分台と2割9分台が各リーグ1人ずつしかいないのですね。
2リーグ制以降で2割6分台がリーグで1人しかいない事なんてあったかなあ・・・ >>950
> 2リーグ制以降で2割6分台がリーグで1人しかいない事なんてあったかなあ・・・
あった 99年セリーグ
24位 福留孝介 .284
25位 立浪和義 .266
26位 新庄剛志 .255 トミー・ラソーダの記録
MLB監督経験者歴代長寿2位の93歳58日(今日現在。これまでの記録保持者はフィル・キャバレッタの94歳151日。ラソーダのすぐ後にはコニー・マックの93歳48日。NPBでは岩本義行の96歳199日) >>954
ラソーダて野茂のドジャース時代の監督?
パッパラッパパテックスとかいうCMに出てた 日本シリーズで全試合DH制採用は1985年以来2度目 ラソーダにラルーサ・・
ラッセルというのも居て紛らわし。 ピアザですら重機の広告に出ていた
今でいえばカブスのコントレラスが出るようなもの ピアザですらと言うより野茂のチームメイトでもっとも日本で知名度あったんじゃないの? 楽天が内野手のブランドン・ディクソンを獲得で来季は投手のブランドン・ディクソンとの対戦あるかな そんな瞬時によく分かるな
このスレの奴気持ち悪い。いい意味で >>938
南竜次が公式戦登板のある3シーズンすべて2桁 >>963
どーやって検索するのか、マジで知りたい。 >>965
>>962は2689webで最近年から順にシーズン9本塁打者総当たり
なので規定打席数未満のケースを採り漏らしている可能性あり >>966
その力技を5分程度で完了したのか。凄いな。 >>968
むろん「完了」してない
元木よりも最近の一例を見つけたところでおしまい ずいぶん前の一時期、「ウォッチャー」に参加していたことがあって、
あの頃は記録を調べるスキルがけっこう磨かれた気がする
最近は勘が鈍っちゃったけど
「ウォッチャー」なんていっても、もうわからんかな 青柳の野郎最後の登板勝ってたら4年連続だったのに
まぁ初年度結果的に裏切られたわけだが
青柳は防御率の安定感だけは異常
MLBナ・リーグでもDH制固定の噂上がってるのか。今年の試験導入されたことも今知ったばっかだが
高校野球だけになるな
――
【野球】日本シリーズの全試合DH制採用はセ導入への布石か?
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1605827875/ シーズン本塁打1〜9本を全て記録した選手
古川清蔵
谷繁元信
中村武志
抜けがあるかも 勝率1.000から.900台.800台.700台〜.000をコンプリートした投手は多分いない
スタルヒンは1.000から.200台まではあるけどそれ未満はない 青柳過去5年の年間防御率が3.14〜3.36に収まっている
こんなブレない投手はいない >>974
日米通じて2本の年だけなかった、イチロー、 菅野は交流戦はいまいちな印象があるけど(特に対西武)
パリーグ各球団との通算対戦成績はどんな感じなんだろ? >>974
過去スレに書き込んだ惜しい例を一つ
345 神様仏様名無し様 sage 2020/05/09(土) 19:04:22.62 ID:qlfZqXbw
金田正泰(権藤正利に殴られる)の引退前10シーズンの年間本塁打数
3→10→6→9→5→8→4→2→1→0
0〜10本のうち7本以外の年間本塁打数をそれぞれ一度だけ記録 >>981
その書き込みに出てくる権藤正利はシーズン1〜9勝全てを記録した(多分)唯一の選手 >>983
1958年第4戦〜1961年第1戦までの9連敗がそれまでの記録だった筈。
つまり1958年・3連勝4連敗→1959年・4連敗→1961年・第1戦敗退って事ね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。