>>872
>>876
東映とロッテに在籍した金田留弘投手は、プロ入り当初の6年間で丁度100勝ながら次の8年間では僅か28勝、
その力の落ちたキャリア後半の1977年、ロッテは後期優勝してる年だが、126回1/3も投げて防御率も2.64なのにたったの2勝4敗。
32試合で19先発、2完投でしかない一方で交代完了も10ありながらセーブ0。
前後の年と比べるとかなり安定していて実兄にいい場面で重用されてたのに、こんなに勝ちも負けも何もつかないのは珍しいんじゃないか