珍しい記録 Part51
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>597
古い野球百科なんかによく収録されているのは高橋明の例
西鉄に高橋明外野手が在籍しているところに
71年巨人から高橋明投手が移籍して同姓同名となった
田中幸、田中雄という使い分けもできずに
投手の方が高橋明、外野手の方が高橋外と表記されて区別された
投手の方がベテランなのと黒い霧で投手陣がボロボロになった西鉄に
川上監督からの友情トレードだったので敬意を払ったのかも >>597
1982年阪神「佐藤文男」
「佐藤文」と「佐藤男」 >>600
西武→ヤクルトの鈴木健と広島→横浜の鈴木健が同じチームにいたらどう区別されたかな?
鈴木内と鈴木投になるのかな >>595
松本竜也、山下航太もドラフト候補にいる
何故か全部巨人の選手という ヤクルト五十嵐亮太投手が引退試合で通算823試合目の登板(日米通算では906試合)。
五十嵐は1軍デビューが99年4月20日で、これで90、00、10、20年代に登板。10年ごとに区切った4つの年代で登板した投手は、60〜90年代の村田(ロッテ)80〜10年代の工藤(西武)山本昌(中日)木田(日本ハム)に次いで5人目。 五十嵐は結局現役23年間の中で
1軍では一度も先発を経験しないまま引退したんだな
ファームではもしかしたら先発したことはあったのかもしれないが
NPBでは先発無しでの史上最長の記録になるのかも
岩瀬も1試合だけ先発したことがあるし 今日はドラフトでどの球場でも公式戦が組まれていないが、9/1から昨日までの55日間連続で日本のどこかで一軍の試合が開催されていた
ここまで試合開催日が続いたのはマンデーパリーグをやっていた時代以来? >>604
4世代投げた投手の割に他の投手に比べて球場の大幅な変化が少なかったよな 21世紀は2001年から2100年まで、のような考え方を準用すれば、
2011年から2020年までの10年間で一区切り、というのもあるだろうが、
「2010年代」という表現は、↑こういう区切り方には馴染まないかもしれんね 4ディケードプレイヤーの中で70〜00年代に出場した選手ってNPBにはいないよね? 五十嵐の初登板からの先発なしの823試合連続リリーフ登板は現在NPB記録
(連続リリーフ登板は、岩瀬の879試合)
だが、現在宮西も初登板から732試合リリーフ登板しているので
このペースで行けば、再来年にも抜かれてしまいそう
来年以降宮西のまさかの先発転向とかあれば話は別だが、可能性はほぼ0だろう メジャーだとジョン・フランコの1119試合かな
全ての登板がリリーフ 第7巡選択希望選手(育成)
読売 坂本勇人 捕手 唐津商業 関係ないけど先代坂本勇人の打撃フォームはコユキっぽい >>615
日米通算なら906試合になるので
岩瀬を抜いて歴代1位
この記録もひょっとしたら宮西が将来更新するかも
宮西がもし今後5年40歳までフル回転で投げ続けたら
岩瀬の通算登板数も超えるのも不可能ではない >>623
名前が二文字だから田中幸雄方式がそのままいけるだろ
内野手が坂本勇
捕手が坂本人 仰木監督なら喜び勇んで登録名を考え出しそうだが
巨人は登録名依然ダメなんだっけ? サブローの時初めて知った 坂本人だと「坂ほんにん」に見えてしまう
坂本捕でいいんじゃないか 柴田政●という名前の騎手が二人いた時代を思い出した 令和初完全試合達成祈念・こんなコントロールで完全試合を達成したんかいランキング
達成年の与四死球/打者を計算
つまり、数値が大きいほう=上位ほど完全試合のイメージからはかけ離れた投手です(参考として同年の所属リーグ全投手の平均数値をカッコ内に記載)
西村0.091(0.071)
外木場0.076(0.080)
島田0.074(0.075)
槙原0.073(0.095)
今井0.072(0.076)
金田0.069(0.071)
森滝0.0681(0.077)
宮地0.0680(0.069)
高橋0.062(0.083)
田中0.060(0.069)
佐々木宏0.057(0.082)
八木沢0.055(0.092)
藤本0.0499(0.092)
佐々木吉0.0496(0.073)
武智0.030(0.078)
ちなみに昨年の両リーグ全投手の平均数値は、
セ0.095・パ0.099
数値を検討してみると、リーグ平均より悪いのは1958年西村貞朗(西鉄)のみ(西村は終身成績でも0.083なのでそれほど良くはないが、この年は更に悪い数値)
運の要素にも左右され一発屋的な選手も見られる顔触れながら、完全達成の条件としてある程度の制球力は求められるようだ >>623
「坂本勇」と「坂本人」もしくは
「坂本」と「さかとも」でいいだろ 青柳あと1勝で4年連続勝ち負け同数だが初年度が惜しい
防御率も毎年ほぼ同じ その論で言うと1年目は勝ち越している方がふさわしい前髪ではないか
ナベQの生え際の後退の仕方と成績の反比例関係の例を見るに 盗塁に関する記録なんか現代野球では更新不可能なものばかりだと思ってたけどまさか更新されるとは思わなんだ サヨナラ暴投は過去に何度もあったけど、
逆転サヨナラ暴投なんてあったっけ? レアなサヨナラ
サヨナラボーク
サヨナラ本盗
サヨナラ2ランスクイズ
サヨナラ打撃妨害
サヨナラ走塁妨害
サヨナラランニングHR サヨナラ本盗とサヨナラ打撃妨害とサヨナラランニングHRはNPBで例がある
サヨナラボークとサヨナラ2ランスクイズは高校野球であった気がする
サヨナラ走塁妨害は数年前のワールドシリーズであったかな 巨人がマジック1の状況で引き分け、マジック対象チームの阪神も引き分けたことによって優勝が決まる(時系列は逆)
引き分けで優勝は前例があるけど、片方だけ引き分けでは決まらない状況かつ別々の試合でW引き分けで決まったのはかなりレア >>640
こうなったら来年はシーズン106盗塁を目指そう >>646
言葉足らずだったので指摘を受けて再度
10回表終了時点で試合中のチームが優勝決定
珍しいよね? 2004年の中日も延長戦の最中に優勝決まってなかったか
最後は緒方に満塁本塁打打たれて負けたけど 1979年〜1986年にホワイトソックスの監督だったトニー・ラルーサが2021年からまた指揮を執ることに
流石に日本では同じようなケースはないかね >>652
日拓/日ハム土橋の19年ぶりくらいまでかしらね パ・リーグはソフトバンクが貯金独り占めの可能性があるな 胴上げなし、ビールかけなし、客ガラガラの優勝って虚しいよな >>643
サヨナラボークは、1998年の宇部商業の藤田が豊田大谷戦でやってしまった
サヨナラ2ランスクイズは、2018年の金足農業が近江戦で達成 >>656
昨日の東京ドームは、見た目けっこう客が入っているように見えたんだが
それでも実数は約18,000人だったんだな・・・
コロナ対策で今は2万人以下に抑えているから当たり前なんだが >>642
サヨナラ打撃妨害は石原がやらかしてる。 >>660
旧広島市民球場レフト後方の動く日差しよけボード(確かアサヒビール?)
を思いだした >>628
> 坂本人だと「坂ほんにん」に見えてしまう
> 坂本捕でいいんじゃないか
「坂本犯人」だの「坂本逮捕」に見えてしまう。 惨敗でおなじみ2003オリックスが7/26,27のダイエー戦で達成 山川が登録抹消されて打率.205が確定したけど
タイトル獲得した事ある選手が規定以上でこれよりシーズン打率が低かった例ってあるのかな?
タイトルの前が後かは不問で 戦前の話は卑怯だけど中島治康の1943 .199とか 衣笠の.205(1986年)は結構知っている人も多いと思うけど。
7,8月頃は絶不振で打率1割台まで降下したっけ。 古川清蔵が本塁打王の翌年に.打率195
ただしその年も本塁打王 パ・リーグで規定到達で2割0分台は1975年の石渡茂(近鉄、.209)以来か >>650
そもそも優勝決定自体が一年に数度しかないから珍しい >>653
対照的なのが近鉄バファローズ
55年の歴史で16人の監督と5人の代行者がいたが、一人として後に同球団へ監督として復帰してはいない(千葉と梨田は休養あるいは出場停止後に再度指揮をとったことがある) >>664
意外と無いもんだな
1950年松竹が2試合連続で1イニング7→8
点を取ったことはあるが連日ではない >>671
衣笠は73年も.207と極端な低迷。
しかもこちらはフルイニング出場 衣笠の2割0分台は講談社文庫の宇佐美徹也本でねっとり叩かれてたな。 >>681
イチローと松井がやっている
MLBからキャリアが始まった選手では初 クロウが88年に長期離脱しなければ達成してたかな?
>MLBとNPBそれぞれで一千本安打 ホークスの月間勝利数は「10月」の記録としては永遠に残るだろう 月間22勝のみならず、月間貯金18の新記録でもある。
それまでの最多記録は、1968年8月の阪神の19勝2敗!など、17が3例。
(死のロードどこへやら) 陽川の満塁弾は、球団史上200本目。
満塁弾200以上は3球団目。
こんな記録もどーせGが一位だろ、と思ってたら、
253本の西武、245本の巨人、と満弾ランキングは続く。
創成期5球団を差し置いて、“新興組”がトップとはな。 こと本塁打に関しては1リーグ時代には極めて少なく先行者のアドバンテージが低い
阪神も1リーグ時代にはなったのは365本
(うち141本は1949年のラビットボール投入年に放ったもの)
このくらいの差ならあっさりひっくり返されるな >>679
よくこれでフルイニング出場させてもらえたな 阪神の3試合連続2桁残塁はかなり珍しいんじゃないのか 今日の試合だけ見て珍しいんじゃないかと思う事は大抵は珍しくない >>690
巨人投手陣が金田の衰えで世代交代期にさし掛かり、極めて苦しかった年だね。
迎えた甲子園での首位攻防4連戦が阪神の○○●○でゲーム差で並ばれるものの、
3戦目での乱闘のどさくさでバッキー潰しといたのが後に効いたな。
一方、江夏、村山、バッキーの強力三本柱で一旦は巨人を追い詰めた阪神は
投手事情が苦しくなり結局巨人の4連覇を許す事となる訳で。
この年のドラフトで阪神が巨人と相思相愛と言われた田淵を指名したのは、
バッキーが潰れた事に対する意趣返しの様にも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています