珍しい記録 Part51
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
楽天の岩見、DeNAの蝦名がともにプロ初安打がホームラン。 米日通算2000安打
1976 マティ・アルー 太平洋
1981 ロイ・ホワイト 巨人
1990 ウォーレン・クロマティ 巨人
1990 ラリー・パリッシュ 阪神
2012 アレックス・ラミレス DeNA
2013 アンドリュー・ジョーンズ 楽天
2020 アダム・ジョーンズ オリックス <<NEW!!>> 辛島がやってなかったかな
先発が松井で逆じゃないかと疑った http://2689web.com/1983/TS/TS6.html
荒木大輔の初先発時に荒木が勝利投手の権利を持って5回で降板
後はエース尾花をつぎ込んでそのまま逃げ切り、プロ初勝利というのがあったな
(尾花が4イニングセーブ) >>9
ありました
http://2689web.com/2005/TD/TD13.html
山本昌2回-鈴木3回(勝)-からの山井4回(S)
というさらに珍しいパターン 阪神梅野が2番捕手で先発出場
阪神の捕手が2番を打つのは矢野以来18年ぶり 綾部翔はこのまま通算出場・登板・先発1回、勝率10割、防御率0.00で引退になるかな
仁村徹も勝率10割、防御率0.00だがリリーフでの勝利で野手転向
投手記録版塩瀬盛道みたいな感じ 2015年 L岩尾が4戦またぎの9者連続奪三振
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1465621.html
> ◆連続奪三振 日本のプロ野球で試合をまたいだ連続奪三振記録は不明。
ここの人なら記録わかりますかね? >>4
黒くてもホワイトとか楽をしてもクロウの時代は記事にもならなかったな >>14
有名過ぎるが、オールスターの江夏のアレは3戦またぎの15連続だったな
しかも前年からの2年またぎ 江夏で思い出したが、日本のプロ野球史は藤本定→江夏→野村→マーの4人で全て繋がる >>18
この手のリレーって現役選手の期間でやるんじゃないの? >>18
そもそも野村は引退後ユニフォームを着ていない期間がいくつかある 現役最終年での最多安打は2008年アレックス・オチョア(広島)の174本 雪の二・二六事件の昭和十一年、職業野球創設時に関係者だった人物は全て鬼籍に入っているので、リアルタイムな日本プロ野球史を語れるのは子供の頃にファンであった人物(できれば生観戦の経験者)に限られるが恐らく存在しない、という話なのか >>26
あれ?現役時代をつなぐだけでプロ野球の歴史になるヤツじゃないのか 「日本のプロ野球史」というなら
日本運動協会から始めるべきなんじゃないかね >>27
浅岡三郎氏は106歳でご存命なのでは?
少なくとも96歳時の消息は判明している(インタビューに答えている) パ・リーグの規定投球回の投手5人で1位が山本の3.01
久々の3点台の防御率1位投手の誕生になるか >>34
ゴキローランク外
ざまぁwwwwwwwwwwwwwww >>28
それだと4人じゃ無理じゃね?
藤本は選手経験無いし >>38
日本運動協会からチームメイトでつなげると、何人でつながるかね
山本栄一郎→青田昇→米田哲也→田淵幸一→工藤公康→栗山巧
これだと6人かかるが、もう少し縮められるかな 山本栄一郎→呉昌征→榎本喜八→東尾修→工藤公康→栗山巧
これでも6人だな、いちおう
いや、宝塚協会での山本のキャリアに穴があるか‥‥ >>27
ナベツネは1926年生まれだが
読売オーナー就く前はあまり野球しらなかったっけ… >>45
長嶋とは巨人に関与する前から私的付き合いあり。 …他スレの過去ログに心当たりあったんで探したら杉下茂が1925年生まれ。
小学校低学年でキャッチボール始めて神宮にも連れてってもらったとあるが当時は学生野球の試合だけな筈だから職業野球への関心は不明 >>50
「ホークスとしては2度目」ということなんだろう
1970年9月23日の西鉄戦、1回裏先頭打者甲斐のホームランで西鉄1-0南海
ちなみにその前日には10回裏広野のサヨナラホームランで西鉄1-0南海 だった >>27
杉下茂がバッキーハリスの強肩がすごかった話を著書で書いてたから当時から見てる 井出竜也の初回表初球先頭打者本塁打の1-0勝利もあるからな >>51おまけ
甲斐のホームランは初球だったようなので、
西鉄は試合をまたいで2球連続のホームランで2勝、みたいな話 >>35
御大がリアルタイムという言葉を使うとは思えないので、もしかしたら別人の可能性があるな
>>34
この中で首位打者未経験はレオンだけか
通算本塁打10傑の中の本塁打王未経験者はけっこういるのにな
>>45
そうなると見る側で募集してみるのもアリだな
例えば、それこそ二・二六の関係者が元気らしいので「昭和11年にプロ野球を見ました」なら一人ぐらい見つかりそう >>56
首位打者総数のうちほぼ1/4を、10傑の顔ぶれで占めているのね >>58
消化試合のファンサービスでもないかぎり普通は混ぜるだろ
てかなんで左しかいないんだ??
右のスタメンは故障か不調なのか >>59
相手先発が右投手だったから左打者を並べたら、先発は1回だけで引っ込み
2回から左投手が出てきた、というお話 しかし2番手の左投手が極左打線にリンチされるというオチ。 オープン戦で藤浪先発で右打者を破壊されるのが怖いからヤクルトがスタメン全員左打者並べたのはあったけど公式戦ではいまだにないよな オープナー(ショートスターター)の時代に、右や左打者だけを並べるのはリスクが高い >>64
オープン戦なら80年代にカープがやってる。
ただしスイッチヒッターを含んでたけど。 >>65
山崎長嶋高橋長内小早川西田定岡山中川口
両打が3人か 左打の捕手は少ないので、阿部のレギュラー時代の巨人ならオール左打打線あったかもしれないけど
巨人なら当時話題になってただろうから多分無いな センバツで前橋工業のスタメンが全員左で、宮崎工業の変則左腕(現中日の浜田智)に手も足も出ず完封された。 パからセに移籍して、同一シーズンで勝利したのは7人
同一シーズンでの両リーグ勝利
70年 川畑 和人(ロッテ→中日)
75年 米田 哲也(阪急→阪神)
82年 安木 祥二(ロッテ→中日)
00年 西川 慎一(近鉄→阪神)
04年 田中 充(ロッテ→ヤクルト)
17年 エスコバー(日本ハム→DeNA)
19年 古川 侑利(楽天→巨人)
その逆はいないらしい
ロッテ・沢村 セ→パでは初の同一シーズン両リーグ勝利なるか? - Sponichi Annex
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/09/15/kiji/20200914s00001173438000c.html 西川は通算4勝、田中にいたっては通算でもその2勝か 巨人がマジック38とか見出し出てたが
今年は3ヶ月遅れの開幕でも試合数あんま減らしてないのかね 試合数は約1ヶ月分の23試合減、さらにオールスター・CSの中止・縮小と過密日程で1ヶ月短縮して
終わる頃には約1ヶ月遅れに留めている >>79
ここまで早々に独走されてしまうと、つまらないシーズンになるよね >>76
対象を「2球団で勝ち星を挙げながら通算2勝」に広げてもそんなにいなさそう
ハイテク機器でもなけりゃ調べようがないけど 開幕から3か月たたないうちにマジックだなんて
前後期制のパは別にすると相当珍しいのでは
有名なところで昭和40年の南海はどうだろうか
ついでに前後期制のときは5月中(8月中)とかに
マジックって出たっけ 巨人はチーム72試合目でマジック初点灯。
現在のマジックが定着して以降、マジックの最速点灯は65年南海の開幕58試合目だが、セでは最速
巨人 セ史上最速72戦でM38点灯!“スーパー・チューズデー”菅野開幕11連勝で決めた - Sponichi Annex
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/09/16/kiji/20200916s00001173032000c.html >>82
田中充の他に
東瀬耕太郎(大洋・広島)
渡部高史(横浜・オリックス)
マット・スクルメタ(ダイエー・楽天) >>77
余談だが米田はこの移籍のおかげで12球団から勝ち星の記録を達成 >>83
1979年前期の近鉄は5月29日にマジック18を出した
しかしマニエルの戦線離脱で優勝は最終戦までかかった 東瀬って「5球団ぐらいに在籍した人」という程度の認識しかなかったから
もうちょっと勝ってるかと思ったら、2勝だけなのか おまけ
川本智徳(日本ハム・西武・中日)が3球団で1勝ずつ、通算3勝 今日巨人のスタメン全員左打者(両打ちの若林を含む)だな >>58
今日の巨人がスイッチ1人のスタメン全員左で惜しかったな >>92
マジックが1日で3減ったのは、2013年9月11日の楽天以来で、この時はマジック18から15
巨人の優勝マジックは一気に3つ減って「35」に 1日に3つ減るのは7年ぶり“珍事” - Sponichi Annex
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/09/16/kiji/20200916s00001173346000c.html 2003年の阪神なんて逆に対象チームがふたつ負けないとマジック減らないなんてあったような。 >>79
今年は120試合だろうが
そんなことも知らんのか 中山 3カード連続代打本塁打 近鉄・藤立以来、24年ぶり 以下の3例はいずれも「当て馬」
1968/5/15 森光正吉→小玉明利(阪神)
1972/5/13 外木場義郎→山本浩司(広島)
2002/6/7 鶴田泰→町田公二郎(広島) ?山本監督時代 >>101訂正
山本浩司のは1972/5/3 ダブルヘッダーの第2試合 >>85
はえ〜記録博士が降臨しとった!
どうやって調べはったの? >>104
2689webの「選手別全成績」→「成績別・投手」→「〜9勝」のところで
通算2勝で所属チーム複数の選手を総当たり ▼阪神大山が6回、今月8日のDeNA戦(横浜)以来、今季2本目となる20号満塁本塁打を放った。
阪神で月間2本の満塁弾は、今年7月のボーア以来9人目の最多タイ。シーズンで同一チームの2人が月間2本の満塁弾を打ったのは、78年阪神(7月掛布、8月田淵)80年西武(6月タイロン、8月立花)に次いで40年ぶり3度目だ。
大山は8日の試合でも満塁弾を打った次の打席で21号2ランを放っており、満塁弾を含む2打席連発を月間2度記録したのは、大山がプロ野球史上初めてだ。 >>105
そんなことできるんや
勉強になりましたわ DeNA ソト 100本塁打
321試合目での到達は球団最速・史上6位タイ(山川、T.ウッズと並ぶ) >>109
一位は2年目で100本行ったカブレラでしょ。 >>110
1位 ブライアント(近鉄) 246試合
2位 カブレラ(西武) 247試合 今年は120試合制なので総得点が600点取れれば単純計算で1試合平均5点の超強力打線になるが
西武はずっと打線が不調で楽天も開幕直後は凄かったがその後はみるみる得点力が下降
セ球団は開幕当初から厳しく今年は総得点600点越えがなさそうな感じだな
ちなみに120試合制は1952年のセ以来
時代が違い過ぎて単純な比較はできないが総得点600以上が2球団あるのは凄い
日本プロ野球記録より
http://2689web.com/1952.html 1978ヤクルト
1979広島
1980広島
1981巨人
1982中日
1983巨人
1984広島
1985阪神
1986広島
1987巨人
1988中日
1989巨人
1990巨人
1991広島
1992ヤクルト
1978年から1992年までの優勝チームは巨人連覇と広島連覇は一回あるにしても
1985阪神を境に鏡になってるんだね
初めて知った
こんなのもなかなか無いな >>113
そのネタは90年代の週ベで時々話題になってた
もっと言うと、76-77年は巨人で92-93年はヤクルト、94年は巨人だから
76〜94年まで鏡になってる >>110
( ;ω;)ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>110
殿堂板に大昔から居座る的外れでしょでしょおじさん赤っ恥wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>113
サッカーW杯で↓こういうのがあって
1966イングランド
1970ブラジル
1974西ドイツ
1978アルゼンチン
1982イタリア ←
1986アルゼンチン
1990ドイツ
1994ブラジル
1998にイングランドびいきの連中が盛り上がっていたことを思い出した 2ちゃんねる時代からよく言われていたことだが、
教えてほしいことがあれば、「教えて」とお願いするのではなく、
自信満々の体でいい加減なことを書き込むのがよろしい、
すぐに罵倒と訂正のレスがつくから、と
まあ、このケースがそうだとは言わぬが それな
適当に書き込んで当たっていればそれでよし
ハズレてりゃどうせ匿名の場だし逃げればいい 要するにでしょでしょおじさんは何もかもが適当なゴミクズだという事 > カブレラでしょ。
でしょwwwwwwwwきめぇwwwwwしかも間違いwwwwwwwwwwwwwww 阪神の長坂は今日の試合で今シーズン初打席ホームランだったけど去年は1打席のみでホームラン打ってるので年跨ぎの2打席連続ホームラン。 ヤクルト、初回先頭打者から三者連続本塁打。うーん私の記憶にはない記録だなあ >>126
65〜89年までとは俺が生きた時代がちょうど空白か 1年目の「うちに」か
読み違えた
江本と名取はオフに移籍だから違うのか ソフトバンクは直近6年で5度日本一だが、
リーグ優勝は直近4年で1度のみ https://i.imgur.com/ws4k0YJ.jpg
2020年9月22日の阪神横浜戦
1番から9番までスタメンの守備位置が両チーム完全一致 >>137
オイオイ、4番レフト佐野は下だろって思っている往年のトラキチは結構いるはず http://2689web.com/1965/GS/GS1.html
http://2689web.com/1966/FO/FO6.html
捕手が8番じゃないケースはこれぐらいかな
前回どこかであった時に
スコアボードの守備位置表記が隣り合ってる甲子園で
これを見てみたいと思ったけど
実現したかw 昨日広島から獲得が発表されたDJジョンソン
昨日育成から支配下になった福山博之
二日前までいなかった選手が二人もさっそく今日の試合で出場 パリーグの打点王11年で8回大阪桐蔭OB
今年も大阪桐蔭OB同士の争い 120試合制は1950年パ、51年セパ、52年セ、53年パと今年は5度目だけど
過去の120試合制での各部門の最高記録を調べてみた
打率 .383 本塁打 43 打点 105 盗塁 78
防御率 1.71 勝利 33 奪三振 269
今年更新の可能性あるのは打点と防御率くらいかな 珍しい記録ではありませんが、
今年のパ・リーグ最高勝率投手は該当者なしになりそうですね。
涌井投手、おそらく2016年と同じパターンで残り7試合の登板で2〜3勝が精一杯でしょう。
13勝の可能性があるのは上沢(日ハム)、美馬(ロ)の両投手ですが、7試合で6勝は無理かな、と。 >>145
今年の最高勝率の条件は
13勝以上ではなく「10勝以上」 >>144
南海・野村が1962年に130試合制(引き分け再試合制でこの年南海は133試合)で44本打つまで、
1950年に毎日・別当が120試合制で打った43本がパリーグ記録だっけか?
記録の手帖でこの野村のパ新記録についてロジャー・マリスの61本をアスタリスク付とした
当時の大リーグの対応に理解を示すようなこと書いてたな。
単純にペナントを120試合消化した時点での数字だとまた変わってきそう オリックスがソフトバンク相手に初めて1-0で勝利
ダイエー時代の2003年以来 >>146
あ、そうだったのですか。
よく調べずに書き込んでしまい、申し訳ございません。 >>148
ダイエーが対オリックス20+得点を4試合もやった2003年にあったのね
H17勝 BW11勝で対戦成績もそれほど開いてないなあ 20失点の印象が強いけど、優勝チームと最下位の割には健闘してたんだよな
ダイエーマジック1で2試合続けてサヨナラ勝ちで目前の胴上げを阻止したり
その代わり翌年は23勝4敗と徹底的にやられた <ソフトバンク5−10オリックス> 23日 ペイペイドーム
5回裏、ソフトバンクの攻撃中に珍しい場面があった。2死一、二塁で打者はグラシアル。オリックス田嶋が4球目を投げようとしたときに、グラシアルがタイムを要求。その様子を見た田嶋は投球動作に入っていたが、ボールを投げずに動きを中断した。
塁審からのボークの宣告で一、二塁の走者は進塁しかけていたが、森球審が審判団を集め、元の状況に戻した。これに工藤監督がベンチから出てきて抗議。森球審と5分ほど話し合った後、状況を戻して試合が再開された。
森球審は場内マイクで「打者が打撃姿勢をやめたので、投球を中断した。双方がルール違反を犯しているので、元に戻して再開します」と説明した。
珍プレー!ボーク宣告も一転「双方がルール違反」- 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202009230000941.html 今月1イニング4奪三振を奪ったばかりの中日マルティネスが今日も振り逃げを含む3奪三振でツーアウトを奪ったものの、最後の打者で三振を取れず
1イニング4奪三振を2度達成なら千賀(2013,2018年)以来2人目の大記録だった >>133
その江本と共に南海へトレードされた佐野嘉幸の球歴
東映フライヤーズ (1962 - 1971)一年目に球団初の日本一(ただし一軍出場は無し)
南海ホークス (1972 - 1975)二年目に球団7年ぶりリーグV
広島東洋カープ (1975 - 1979)一年目に球団初のリーグV、最終年に球団初の日本一
三球団で優勝経験は珍しくないが、現役初年度と最終年度に球団が初の日本一というのは超レア記録 各球場の最多本塁打はそれぞれどうなっているのだろうか 東京球場での通算最多三塁打は広瀬になるのか毒島になるのか張本になるのか 中村剛也 200
秋山幸二 168
清原和博 167
カブレラ 151
石毛宏典 114
西武中村が本拠地200号「積み重ね、誇りに思う」- 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202009240000918.html ▼中村が4回に7号ソロ。
中村の本塁打は通算422本目となったが、メットライフドームではこの1発が通算200本目。
同一球場の最多本塁打記録は王(巨人)が後楽園球場で記録した413本で、同一球場で200本以上は、後楽園球場の王と長嶋(巨人)大阪球場の野村(西武)と門田(ダイエー)広島市民球場の山本浩(広島)と衣笠(広島)東京ドームの阿部(巨人)に次いで8人目になる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202009250000060-w1300_0.jpg
西武中村本拠200号 同一球場8人目偉業 - 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202009250000060.html 阪神が1日で9人登録10人抹消の大幅入れ替えになったけど、シーズン途中でこれ以上の入れ替わりってあった? 120試合で100打点到達できる打者は出そうかな
>>112にあった1952年のセリーグでは誰もいなかったが セは微妙なところだけどパの打点上位2人は86,87打点だから間に合うだろう 勝ち上がったら11月下旬に宮城で日本シリーズやるのかと思ったら
出場チームに関係なく京セラドーム開催か 2020 9/24 下妻貴寛(楽天)
2020 9/25 石垣雅海(中日)
酒田南出身が2日連続でプロ初ホームラン https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/628630/
7/21時点
> パ・リーグ本拠地での本塁打キングは以下の通り。
> ペイペイドーム 154本 松中信彦
> 楽天生命パーク宮城 89本 山崎武司
> ZOZOマリン 90本 初芝清
> 札幌ドーム 84本 中田翔
> 京セラドーム大阪 149本 ローズ
中村は札幌Dでもビジターなのにかなり上位にいたと思う ロッテ一筋でやってきた初芝と
晩年にちょろっと楽天に在籍しただけの山崎が大差ないのか >>160
秋山はダイエー
清原は巨人・オリックス時代も含めてなんだろうか >>171
石毛のダイエー
カブレラのオリックス、ソフトバンクもそもそも石毛はダイエー時代ホームランがあったのか知らんが 清原は移籍後ゼロやな
西武戦で打ったのは
2005年東京D3本
2006年神戸2本
だけ セリーグだけでも確実なのは王だけだしな
意外とわからんわ
後楽園 王
東京D 阿部?松井?
甲子園 掛布?田淵?
ナゴヤ 宇野?大島?
ナゴド ウッズ?
神宮 バレンティン?
横浜 田代?
市民 多分山本だろうがひょっとしたら衣笠?
マツダ 鈴木誠也? 西宮→長池?ブーマー?
大阪→たぶん野村、穴で門田
日生→土井?
藤井寺→ブライアント?
川崎→松原?落合?リー?
平和台→中西?
駒沢→? >>170
山崎の楽天在籍時のホームラン
191本
初芝の千葉ロッテ在籍時のホームラン
202本 (現役通算232本から川崎時代の30本を除く) >>175
>>161によれば東京Dは阿部、広島は山本 中村剛也がメットライフドーム200号本塁打との事だが、
「ビジターの選手で」同球場最多本塁打は誰なんだろうか。
多分、中村紀か小笠原、松中あたりが有力だと思うが。 各球場、「ビジター選手の通算本塁打」記録はこうだろうか。
神宮、横浜、ナゴヤ球場、甲子園、広島市民はすべて王だろうけど。
後楽園 山本浩二
東京D 新井貴
マツダ 阿部
ナゴド 阿部
札幌D 中村剛
宮城 中村剛
千葉 ローズ
西武 ローズ
京セラ 中村剛
神戸 カブレラ
福岡D 中村剛
平和台、川崎は野村克也だろうな。 横浜スタジアムなら1978年開場だから金本じゃないか >>176
巨人時代含めてなら村田の可能性はかなり高そう 下記ページによると
王は
後楽園球場413本
広島球場102本
中日・ナゴヤ球場100本
川崎球場77本
甲子園球場66本
神宮球場65本
http://classicstats.doorblog.jp/archives/47829207.html >>186
いわゆる打撃3部門のタイトル経験者としては田中幸雄、浅村栄斗に続き3人目
本塁打王経験者としては初か >>183
大洋はずっと横浜
ロッテ(毎日大毎東京)はずっと川崎
と勘違いしてるな 全打順本塁打経験者って、便利屋選手が一世一代の好調年と
タイトル常連が不調等が重なる幸運による首位打者の方が可能性ありそうだが
いないんだね。 交流戦始まった2005年以降に1軍出場がなく、1975年以後のパリーグでの1軍出場も無しで達成した選手は何人? >>136
前身PO(04-06)とCS(07-)のソフトバンク
リーグ優勝もPO2次敗退 10
RS最高勝率でPO敗退2位扱い 04、05
3位でPO1次勝利、2次敗退 06
3位でPO1次敗退 07、09
不出場 08
6回出場してすべて日本シリーズに出ることなく敗退
内川加入後
1位でPO通過、日本一 11、14、15、17
2位でPO通過、日本一 18、19
2位でPO通過、1次勝利2次敗退 16
3位でPO1次通過、2次敗退 12
不出場 13
8回出場して6度日本シリーズ出場すべて日本一、
敗退の2度もファーストステージを勝ちファイナルステージに進んでいる
よって8度のCSすべて出場した最初のラウンドを突破 >>196
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20200408-10
パに在籍せずに達成したのが吉村裕基しかいない
首位打者経験者でリーチがかかっているのは坂本勇人がいるが、残りが9番なので厳しい ハマスタ・ナゴヤドーム・マツダスタジアムはいずれも阿部慎之助が
「ビジター選手としての通算本塁打」記録を保持しているのではないか? 2連続
広島中村、2登板連続被先頭打者本塁打
日本ハム、オリックス小田の2打席連続の一塁内野安打へのリクエスト失敗 ナゴドビジター最多本塁打候補者はこんなとこ?
阿部 慎之助406本
金本 知憲(1997年以降のみ)404本
A.ラミレス380本
村田 修一360本
高橋 由伸321本
新井 貴浩319本 チームの消化試合数を上回る打点を記録した選手が複数いた年はこれまで
1950年の小鶴藤村、85年の落合バースの2例だけだと思うけど
今年は今のペースだと中田と浅村が35年ぶりに達成するかも >>204
同じ高校のOBが主要記録でワンツー占めるのもあまりなさそう 中田と中村が打点と本塁打でワンツーの年がそれぞれある そしてアストロズの相手はポストシーズン16連敗中のツインズ >>205
パッと思い付いたのは2007年パの投手勝利数
最多勝が涌井で次点が成瀬 大森剛(巨人→近金矢)は実働8シーズンの最高打率が.189(全てのシーズンで規定打席未到達)
これだけの年数でシーズン.200以上の経験がない選手は戦前でもいないだろう >>212
グラントユニオン高校出身のリー兄弟も忘れないで 実際の所今シーズン1回の表裏が00だった試合がひとつもなかった日ってどれだけあるのかな? >>216
お前なんで鉄をわざわざ金と失て書いた? >>223
2008年に成瀬が神宮で三塁打を打ったのは覚えてる
たしか、パ・リーグの投手では
大谷を除くと、成瀬以来
投手の三塁打は出ていないんじゃなかったか 三塁打がらみのネタを一つ
プロ初打席で三塁打という選手は何人かいるけど
元大洋の宮下正彦はそれがシーズン最終戦の最後
リードしてるホームゲームの8回裏ツーアウトという場面だった 3球団以上で二桁勝利をあげたのは涌井で15人目ということだけど、
セの3球団で二桁勝利をあげた投手はいるのかね? 須藤豊
1956 HR1
1957 HR1
1958 HR1
1959 HR1
1960 HR1
1961 HR1
1962 HR0
ルーキーの1956年から6年連続シーズン1本塁打 >>230
6年目までがオリオンズ在籍
7年目にジャイアンツに移籍しているので、オリオンズ在籍中を「1」で揃えた
1965・68年に1本ずつ打っているのがなんとなく残念
オリオンズでは背番号31、ジャイアンツでは30だったので、
ジャイアンツ在籍7年間を0て揃えればさらに綺麗だった >>223
津田が83年に打ってる。
そこまで遡れば何度もあっただろうけど。 大野の三塁打はワンヒットワンエラーな気がするけどな
グローブに触れてないからエラー無しなんだよな >>227
涌井は一足先に日本人初のMLB最多勝を決めたダルビッシュと同期だったんだな
共に低迷からのカムバックを果たし偉業達成(ついでに嫁さんも著名人)
この際なので更なる吉報を待ちたい 広島スコットが日米で通算防御率2桁が濃厚になってきた
来季以降メジャー復帰して良化させる可能性もないこともないが >>240
三宅は阪神一筋だったのに達成してるのはすごいな
セリーグで9番で先発出場した野手がホームランを打ったのは直近だといつになるのだろうか 横浜は9番で野手がよく先発してるから結構あるでしょ 外国人以外で1年目に本塁打キャリアハイを記録した人って誰がいるでしょうか?
豊田泰光(27本)
桑田武(31本)
佐々木信也(6本)
他にもいそう。
堂林と清宮が怪我などで今後フェードアウトしたら該当者になりますが。 古川慎一(16本)
熊野輝光(14本)
横田真之(9本)
笘篠賢治(5本)
沖原佳典(4本)
ここ30年くらいで1年目にキャリアハイ出した人
現役選手だと長野が1年目19本がキャリアハイでここに名を連ねる可能性が強そう >>250
1年目16本で新人王じゃないんか
と思ったら清原マジバケモン 松葉(中日)オースティンに初対戦から3打席連続でホームラン打たれる プロ1年目が規定打席.300以上で当シーズンがキャリアハイって例は広岡以外にいるかね
(広岡の1年目当時は、厳密には規定打数が打率ランク入り条件とされてたが同年130試合405打席立ってたから現行の規定打席条件[試合数×3.1]も計算上満たしてた) >>256
坪井智哉が思い浮かんだけどキャリアハイは7年目の.330だった(1年目は.327) 中山 代打本塁打 今季4本目
日本記録は大島康徳の7本 初対戦から3HRってすぐホーナー対池田を思い出したが
あれ途中に1四球挟んでるのな 日本シリーズ 40年ぶりに本拠地以外で実施
1980年の近鉄 - 広島(大阪球場)以来 まだ読売に年間20勝したチームは無いんだよな。
19勝は野村ヤクルトなどが記録してるが >>263
全然違う地域でやるのは仙台ロッテ以来か
完全な本拠地以外は初かな 今年の東大野球部には東筑、静岡から二人の甲子園経験者が入部したけど
これは12年ぶりで同一年度に複数は38年ぶり >>241
デナのバカ監督が8番投手とか意地になってやってるから9番野手のホームランは出やすい 先発全打順+途中出場3種類(代打・代走・守備)
で本塁打達成はいるかな?
代打は2打席目以降でも可 >>268
38年前って1人は国立高校卒の市川さんだと思うけど、もう1人は誰かな 自己解決
もう1人は市川さんとバッテリー組んでた川幡さんだったか
国立市の学校通ってたので誇らしい 都立勢初の甲子園だった1980年夏の出場選手かな… 20年以上やって二軍落ちがないのって張本?
王貞治は二軍落ちあるのだろうか 昨日の試合での阪神高橋の14奪三振はチームでは1987年の猪俣以来だそうだけど
仲田、井川、能見、メッセンジャー、藤浪とタイトル獲得者が多数いるのに
その間誰も達成してなかったなんてちょっと意外 巨人が優勝したら丸は2球団にまたがって5連覇
同一リーグだとかなり珍しいと思う 3球団で優勝経験、それが3つとも同一リーグというのは
広澤克実(ヤクルト、巨人、阪神)
ウルフ(日本ハム、ソフトバンク、西武)
この他にいるかな >>261
たぶんだけど、>>245は除外の意味で無しと表現したと思われる
正直、俺も最初「え?」ってなった >>264
趣旨とは違うけど、ロッテにいた横田という選手が、デビューから2年連続で3割を記録しながらその後は一度も3割に到達しなかったのも、かなりショボい記録だと感じた
あと、今日のスポーツニュースで聞いた「菅野が開幕13連勝の新記録」という報道に疑問を持った人はここにはいないんだろうな >>283
「開幕投手として」13連勝というのは、なんかこじつけっぽいよな。 >>285
「日本人〜」とか「右打者〜」とかと同じ臭いがする
いや、記録自体は凄いけどさ >>280
呉昌征が1939〜1943年に巨人で、1944年に阪神で通算6連覇しているが、一リーグ時代なので比較はできないな 同一リーグ2球団で連覇経験は、丸と秋山幸二がすぐに思い浮かんだけど他にもいそう >>289
セ・リーグでV9巨人と79-80広島に在籍していた選手を思い浮かべてみました。
萩原康弘選手(70-73巨人、79-80広島)
渡辺秀武投手(65-72巨人、79-80広島)
あとセ・リーグでは89-90巨人、92-93ヤクルトあたりがありそうですが、いるかなあ >>285
マー24勝0敗1Sの年は開幕投げてないんか >>293
開幕投手は則本だったみたいね
ちなみに間柴15勝0敗の日本ハムは高橋一三 >>293
WBCに出たから、調整期間を取るため開幕は飛ばした。 >>285
田中将大の24連勝のインパクトが凄まじいからたたったの13連勝なんて鼻くそレベル ただ開幕投手だから相手もエース格になるから
連勝が難しいのも事実 >>298
2013年の連勝記録の時も開幕投手じゃなかったことで、エース級と当たらなかったことも大きかったって言われていたね >>299
防御率1.27だからエース級と当たらなかった関係ないやろ ただ相手がエース級だと援護できなくて負け投手になるケースが増えやすいからな 菅野100勝47敗で凄いなと思ってたら
大先輩の斉藤雅樹は180勝96敗なんだな
そら菅野より斉藤雅樹のほうが見てて負ける気がしなかったとか言う人も多いのもうなずける シーズン成績で完投数が(勝ち+負け)の合計を上回った投手って
1987年の工藤以外にいるんだろうか。1987年工藤は 23完投で15勝4敗
1989年の村田兆治は16完投で7勝9敗で惜しかった。 規定投球回未達(正確には規定登板数)だがスタルヒンが7登板7完投6勝0敗 完投して引き分けになった試合が完投できずに勝ち負けがついた試合より多かったってこと? ベイス平田が31歳でプロ入り初勝利
30歳をこえて初勝利って誰以来だろうか >>301
実際サヨナラ勝ちが無ければ黒星付いてた試合もあったからね >>310
とりあえず同じベイスターズの西清孝を思い出した。 >>312
西も平田と同じ31歳でプロ初勝利だな
一度打撃投手になってそこから復活してるのが凄い こちらも元横浜の富岡久貴
初(&唯一の)勝利は31歳のとき 富岡現役最後の年に勝利投手になってるんだな
全員31歳の時で横浜所属というのは面白い 西清孝といえば、二軍だが2球団にまたがってのシーズン最多勝という珍記録も持ってるな。 DeNA平田真吾投手が通算130試合目でプロ初勝利。
初勝利までに最も登板数を要したケースには00年柴田(近鉄)の168試合目があり、100試合以上要したのは平田で7人目(他に110試合で0勝のまま引退した広島小早川がいる)。
平田の130試合は前記柴田、17年祖父江(中日)に次ぎ、史上3位の遅さとなった。 >>304
ガースーつながりで同じ巨人に在籍した菅原勝矢は通算33勝8敗で勝率8割越え だいぶ前にヤクルトにいた有村だかいうピッチャーがけっこう歳食ってから一軍デビューして話題になったが勝ったことあったかな? >>323
有沢賢持かな?
28歳でプロ入りし33歳で一軍デビューしたが、勝敗はなし >>324
そうそう、同じ時期に子連れルーキーで話題になった市村ってのもいた
こっちは通算5勝で初勝利は31歳10ヶ月 パ防御率は現在一位山本と二位涌井の差が0.80だけど
防御率の一位と二位の差がこれ以上あったのって過去にあったかな? メジャーだとこれは有名だけど2000年のペドロが1.74で2位のクレメンスの3.70に約2.00の差をつけた 通算勝利数トップ100(115勝以上)で勝利数が登板数の50%を越えている人
藤本英雄 54.5(200/367)
スタルヒン 51.7(303/586)
和田毅 50.9(136/267)
江川卓 50.8(135/266)
ちなみに和田と江川は通算敗戦数も71と72で近い 参考
斉藤和巳 52.7(79/150)
田中将大 56.6(99/175)
トップ100の平均だと32.6%
球史に名前を残すような投手でも3回に1回ぐらいしか勝てないというのは
なんか少ないような気もする 打線の援護とリリーフの出来に左右されちゃうからな
後エース対決あればその時点でどちらか勝てないし 阪神西勇が9勝目を挙げ、2桁勝利に王手をかけた
西勇は昨季も10勝を挙げており、移籍後2年連続2桁勝利が目前だ。2リーグ分立後、阪神移籍1年目から2年以上連続で2桁勝利を挙げた投手は、75、76年の安仁屋宗八(広島から移籍)、76〜79年(4年連続)の江本孟紀(南海から移籍)、79〜83年(5年連続)の小林繁(巨人から移籍)がいる。西勇が達成すれば4人目 >>329
1970年セ
村山 0.981
平松 1.946 1990年の斎藤雅は連続20勝こだわらねば2位桑田の防御率を千切れたか >>338
18勝目をあげたところで防御率1.67
その後、
5回5失点(負け投手) 1.84
6回6失点(19勝目) 2.04
8回5失点(20勝目) 2.17 2位桑田2.51
うむ >>335に出てくる年代ではいずれもリーグ優勝無し
移籍してくる投手が活躍しているようでは優勝は望めないということか 記録とは言いがたいが、NPBにおける名前が「由伸」の選手の活躍率の高さは異常 豊ならいっぱいいるよな
大野豊
高木豊
池内豊
武豊 >>348
福本豊も江夏豊も和田豊も田川豊もいるが
大塚豊とか土井豊とか石井豊とか岡田豊とか鎌田豊とか
残念な人もたくさんいるので、「率」だと弱い ロッテのチェンが来週にも中日時代の2011年以来9年ぶりに登板するそうだけど
外人枠の選手がこれ程長いブランクを経て出場した事ってこれまでにないよね >>356
レインズの「8年ぶり」を上回る、ということになるかね >>356
カーライルはどうかと思ったけど
8年だった >>356
どこ行ってた選手かと思ったらMLBで投げてたのか。
というかシーズン閉幕前の9月に当年度の契約って前からOKだったっけ?、コロナ特例とか抜きで 「大樹」名の選手が歴代16人
現役では8人
L榎田 B田嶋 M東條 S山田
C橋 H野村 D三ツ俣 S渡邉
大樹(たいじゅ)生命が撤退しないうちに
月間MVPとってほしい
なお[たいじゅ]読みはゼロ >>361
MLBで投げてたの知らんかったんか…
まあここ数年はサッパリだったけどね >>362
8人で4通りの読み方があるのが面白いね
広島に佐藤貞治がいたけど活躍できなかったな >>356
ペタジーニ
ヤクルト→巨人→メジャー六番打者レギュラー→ダイ
エー指名打者
セシルフィルダー
阪神→大リーグ→日米野球四番打者セシルフィルダーで来日 >>365
巨人に2004年までいてソフトバンクに入ったのが2010年だから6年ぶりじゃん。 >>356
1954年、首位打者を置き土産にメジャーに去った阪急レインズが1962年復帰したのが惜しい(8年)。
当時二軍コーチを務めていた西本監督に依ると再来日時にはすっかり酒浸りの不良外国人と化していたそうで、
監督就任時の初仕事としてレインズの解雇を決定したそうな。 蔵前国技館の本場所取組に出場・相撲取った最後の現役力士は安芸乃島?
(蔵前で十両以上の取組に出場した最後の現役は小錦だろうか…) 蔵前国技館の土俵で相撲をとったことがある
本場所ではないけど 50歳で現役の華吹は蔵前閉館のわずか一年半後に初土俵だから惜しい 2016年度10/26(水)MLB .ワールドシリーズ カブス対インディアンズ 9回インディアンズのアレンのストレート全部149q/h 最後の1球だけ151q/h
カーショーも九割型151q/hばっかし 2016年度10/26(水)MLB .ワールドシリーズ カブス対インディアンズ 9回インディアンズのアレンのストレート全部149q/h 最後の1球だけ151q/h
カーショーも九割型151q/hばっかし ハラデイカモペドロバッピ喜
一流紙「亡くなったハラデイは打点本塁打喜に豪弾を浴びた投手として知られる」 1970年代生まれの現役選手は福留・山井・能見・五十嵐・石原の5人だけど全員引退する可能性もあるな こっち向けの話題だな。
いろいろな意味で最後になる選手をあげるスレ ★2 [無断転載禁止]©2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1505803598/ 強打者だけどスタメン四番が少なさそうな選手
杉山光平
榎本喜八
高木守道
山崎裕之
基満男
ジョーンズ(南海)
若松勉
真弓明信
石毛宏典
宇野勝
前田智徳
緒方孝市
池山隆寛
佐々木誠
初芝清
コールズ(中日) 大体20〜30本ぐらいの顔ぶれか。
500本ホルダーだと衣笠ぐらいか 「先発4番」
杉山光平 279
榎本喜八 254
高木守道 5
山崎裕之 84
基満男 6
ジョーンズ(南海) 4(近鉄で212)
若松勉 81
真弓明信 13
石毛宏典 0
宇野勝 31
前田智徳 63
緒方孝市 0
池山隆寛 48
佐々木誠 1
初芝清 246
コールズ(中日) 0(阪神でも0)
衣笠 560 逆に普段スタメンだけど
スタメン1番がほとんど少ない選手は誰なんだろうか >>362
「翔」名の選手が歴代12人、現役では9人
De綾部 D石川 L伊藤 H岩嵜 B宜保
F中田 M成田 C山口 L山野辺
「翔太」名の選手が歴代14人、現役では7人
D鈴木 H武田 D友永 C堂林 C中崎
S中山 F平沼
何が言いたいかというと翔・翔太名の選手が最近多いこと >>389
いつの間にか石原「慶」って入ってたのな。
20年近くやって、最後の一年だけ同姓の選手がいたってのは珍しいかもね。 >>297
開幕投手の後、エース同士で投げ合うローテで15勝した則本のおかげでもあるし
田中と対戦した相手の裏ローテが2〜3点差つけられて
戦意喪失して大差になる試合が多かったからなあ >>394
もし田中将大がそのシーズン開幕投手だったら
途中で好投するも相手のエース格に打線が援護できない展開で負けて
24連勝は無理だっただろうな >>388
子供の名前に「翔」の字をつけるDQN親が増えたからな
最近はそれすらもまともに見えるくらい酷い名前の子供がちらほらと散見されるが 息子に翔と名付けた総務省事務次官経験者の元官僚エリート櫻井俊さんは(´・ω・`)
ま、元はといえば横浜銀蝿のボーカル翔さん辺りが嚆矢なのは間違いない所だろうけど。 菅野は遂に止まりそうかな
マー君の記録がいかに凄いか改めて感じる まあエース対決から逃げれば誰でも24連勝出来る
田中は卑怯
契約が終わったら即座にヤンキースを追放されるだけのことはあ、る 開幕から10連勝以上したのは21世紀では2004年の岩隈、2005年の斉藤和、2013年の田中、今年の菅野? >>402
毎日関係ない話してる煽りカス
NG推奨 DeNAは佐野、宮崎、大和が本塁打を放ち、この試合で9戦連続の1試合2本塁打以上。
1968年の広島、77年の大洋と並ぶセ・リーグ記録。 ヤンキースという名門チームに7年在籍しながら
ワールドシリーズ出場なしとかいう不名誉記録を持つ顔だけエースっぽい田中将大
7年の在籍で2回出場1回世界一の松井秀喜とは
随分差がついたね B 勝俣 (内野手) プロ初打席から8打席連続三振
野手の歴代最多がE鉄平の9なので
デビューからでは最多だと思われる ベイの佐野は元首位打者佐々木誠の甥だそうだけど
もしこのまま首位打者獲ったら初のおじ&甥のタイトルホルダー? >>416
414は同じタイトルの事を言ってるのでは?
でもMVPは取りそうだから成立するかも >>417
原菅野MVPコンビは達成済みじゃないかね >>418
あ、そういえば既にMVP受賞してたね
指摘ありがとうございます F.近藤 1試合4二塁打 日本タイ記録
C.菊地 二塁手シーズン守備機会連続無失策 セ・リーグ新記録 >>388
デナの綾部て女と18人切りとかいう奴だろ?
その記事が出て引退というか強制引退に追い込まれて球界にいないんじゃなかったか? エラーが無い=守備が上手いとは限らないけどね。
際どい打球は追わないとかそう言うパターンもあるし。 中田翔と山川が今のところ打点 > 安打
過去50打点以上で打点 > 安打なのは多分89年のデストラーデだけ >>429
そのくらいの打点なら代打の切り札扱いされる選手なら割といけるかも? 阪神の代打だけでも
真弓 八木 桧山 川藤
みんなやってる 代打メインでは立浪の31打点(30安打)が最多かな?
50打点以上で惜しかったのは
1988年ランス50安打50打点
2001年オバンドー52安打51打点
1985年ヒックス59安打57打点
あたり ロッテ藤原のプロ1号2号が先頭打者ホームランは67年ぶりらしい 麻生実男
1966年 5安打 8打点
宮川孝雄
1966年 28安打 28打点
1968年 10安打 11打点
今井務
1972年 4安打 8打点
広野功
1973年 3安打 5打点
佐藤竹秀
1974年 20安打 24打点
大田卓司
1975年 21安打 21打点
池田純一
1976年 6安打 7打点
遠井吾朗
1976年 9安打 12打点
柳原隆弘
1979年 4安打 4打点
平田薫
1983年 4安打 4打点
1988年 4安打 5打点
広永益隆
1989年 14安打 15打点
1995年 9安打 9打点
大島康徳
1994年 21安打 22打点
川又米利
1996年 12安打 12打点
藤立次郎
2001年 16安打 16打点
藤井康雄
2001年 37安打 45打点
大豊泰昭
2002年 10安打 11打点
種田仁
2007年 17安打 17打点
ホワイトセル
2013年 14安打 14打点 佐野 5試合連続本塁打 球団タイ記録
長田、田代、ウッズ、村田、ブランコ >>435
パで67年ぶり二人目 (>>438)
セでは2008年C赤松のみで
通算三人目 今日のソフトバンクの6者連続シングルヒットというのは
どれくらい珍しい? MLBでドジャースの捕手ウィル・スミスがブレーブスの投手ウィル・スミスからホームランを放つ >>412
ヤンキースに1982〜1995年の14年間在籍ながら一度もワールドシリーズ出場無しという中軸打者だったマッティングリーって知っている?
後にドジャース監督を経て、現在マーリンズ監督だが未だにワールドシリーズ進出無し。。。。。 >>444
ヤンキースは1981年にWS出場、1996年にWS優勝
マッティングリーの「23」は永久欠番だな 二人の選手が一つのタイトルを一年おきに交互に獲得した例
打点王1938年秋〜1942年中島治康、川上哲治
本塁打王&最高出塁率1998年〜2002年松井秀喜、Rペタジーニ
セーブ王1999〜2003年高津臣吾、Eギャラード
(前者が三度、後者が間の二度獲得
中島は1938年通年でも最多)
MVP1965年〜1969年王貞治、長嶋茂雄 タイトルではないけど巨人の1980年〜1987年の開幕投手が江川・西本と交互 珍しいというわけではないのですが・・・
2リーグ分裂時から現在まで存在する11球団で球団創立以来
・勝率5割以上でのBクラス
・勝率5割未満でのAクラス
のいずれも経験のないのは中日ドラゴンズのみでした。
但し、1940年の9チーム中5位をどちらにも属さないとみなします。 >>450
そのAクラスでもBクラスでもないというのもなかなかレア >>450
これ両方ないのが地味にすごい
近鉄は1993年に勝率5割以上でのBクラス
楽天は2012年に勝率5割以上でのBクラスの経験があるのに >>444,445
彼の様なケースをNPBで探すと、中日1955年〜1972年の中利夫(1954年日本シリーズ優勝・1974年日本シリーズ進出)と、
阪神1966〜1984年の藤田平(1964年日本シリーズ進出・1985年日本シリーズ優勝)が惜しい。 楽天は、球団創立以来「Aクラス翌年に最下位」だと言うのは知ってたかな?
過去3度すべてがそうなんだな。 26
25
24
23
22
21
20
セ・リーグの本塁打ランキング、上位7名の並びがキレイ >>458
みんな20本台で終わったらセ・リーグでは1961年の長嶋以来の30本未満の本塁打王誕生となる >>454
横浜大洋生え抜きの打者にはいないな、松原誠の巨人移籍 ⇒ 1981日本シリーズ出場で
名球会員の該当者は平松政次1人だけ 近鉄選手として日本シリーズに出場した現役はいなくなるか… >>464
近鉄と日本シリーズで戦った選手も引退する 近鉄と対戦した現役選手は
和田毅、松坂大輔、内竜也ぐらいか 明石は初打席三塁打が近鉄戦
中村おかわりは初本塁打が近鉄戦のようね >>466
ひょっとして「現役投手」を意図していたのかな?
野手では他にもまだいそうだが 近鉄に在籍した選手
S 近藤一樹
S 坂口智隆
近鉄と一軍公式戦で試合した選手
L 松坂大輔
G 中島宏之 (裕之)
M 細川 亨
L 中村剛也
L 栗山 巧
H 和田 毅
M 内 竜也 【東京ヤクルト】スアレス、マクガフ、清水、石山、梅野 ‐ 中村
【阪神】ガンケル、岩貞、藤浪、岩崎、スアレス、桑原 ‐ 梅野
NPB初の兄弟同一試合登板
【阪神】打線が1点止まりで今季6度目の引き分け…スアレスは外国人兄弟ではプロ野球史上初の同一試合登板 - スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20201019-OHT1T50203.html 昭和時代のナイトゲームで最も遅い試合終了時刻は何時だったかね、確か1992年9月の阪神×ヤクルトと同じく判定で揉めて0時過ぎの決着だった筈なんだけど >>454
広島1981年〜1983年星原一彦(1980年日本一1984年日本一) この前ふと気になって規定未到達者の最高成績を当たってみたんだけど
規定打席未到達者の通算安打は中根仁(最高打席381)の717が最高でなかなか見つからなかったのに対して
投手の規定投球回未到達者の通算勝利は鹿取義隆(最高投球回101)の91でこんなに勝ちが付いてたのかと改めて驚いた。
やっぱり規定打席未到達で1000安打・・・なんてのはハードルが高いのかねえ?
ちなみに通算1000安打/100勝以上で規定到達が少ないのは打者が淡口憲治(1076安打)、投手はは若生忠男(105勝)でいずれも1回のみ
>>82
>>85
あと東和政(横浜・西武)を追加 巨人は今年日本一逃したら球団史上ワースト確定か、セ・リーグはコロナ特例かCSなしだからシリーズまでは一息入れられるが >>471
そう考えるとブルーウェーブ末期の在籍者が
2016年ですべてNPBから引退したのは早すぎるよな
普通ならほかの球団に移籍したとは言え
現役の選手がまだいてもいいはずなのに >>486
巨人1936年のメンバーには、日本シリーズ優勝経験者はいないんじゃないかね 平成以降は13球団すべて最低一人は日本シリーズ出場経験者が在籍しているはず >>486
それだと毎日の1958年〜1959年は途絶えてるんじゃないの? 途絶してる? 1950年の日本シリーズの試合出場者からオリオンズのみに一番長く在籍したを優先して三宅を選択したが移籍者込みなら他に別当(在1950〜57)や荒巻淳(在1950〜61)も居た… オリオンズは1950年と1960年に日本シリーズ出場してて、1950年に出場した三宅宅三が1957年を最後にチームからいなくなったなら、
1958年と1959年はオリオンズにシリーズ出場経験者が誰もいないのでは? >>481
東の成績で面白いのは、勝ち星を挙げたシーズンの防御率が7.56と6.00というところ
他の4人は最低でも該当シーズンで4点台の成績は記録しているのに(最低はスクルメタの6.14)
それどころか東は実働6シーズンの最高が6.00(二度)という壊滅的な内容
通算防御率も7.90という酷さ(通算投球回は76回1/3) >>483
逆にフライ無し完投もその頃に誰かがやってたはず
西本聖だったかな?
>>492
後年も含めてとあるからリアルタイムでは確定してなかったという意味だろうね
「一時期の巨人や近鉄には当時又は後の300勝投手が複数在籍していた」みたいな そんな記録になんの意味が?
後の出来事を含めるなら巨人には1959年から1980年まで868本塁打経験者が22年連続在籍していたと言うのと同じだと思うけど 一般的なプロ野球記録の範疇ではないが
球団結成から日本シリーズ制覇まで20年以上掛かったり、前回日本一から40年前後もブランク生じると継承されないから >>494
巨人に「当時又は後の300勝投手が複数在籍していた」ことがあったかね >>488
内堀は1951年巨人に在籍し公式戦出場もあるが
日本シリーズに出場はしていない >>501
スタルヒン 1936-1944在籍
別所 毅彦 1949-1961在籍 セ・パ同時優勝なら1958年の西鉄以来、62年ぶり
両リーグ同日Vは過去3度ある。51年9月23日にセは巨人、パは南海が優勝したが、これは日米野球のため残り試合打ち切りで自動的に優勝が決まった。
2度目は54年10月19日。セは中日でパは西鉄。中日は試合がなく、他球団の状況で優勝。西鉄は阪急を下して優勝を決めた。
3度目は58年10月2日のセの巨人とパの西鉄。巨人は試合がなく、他球団の状況で優勝決定。西鉄は近鉄を下して優勝を決めた。
今年同日Vなら62年ぶり4度目となるがどうか。なお、パが前後期制を採用していた81年には9月23日に日本ハムの後期優勝と巨人のリーグ優勝が決まった例もある。 >>497
巨人はいないな
とすると近鉄の記録はまあまあ珍しいことになる
できれば両者共に既に300勝投手であってほしかった 300勝は過去6人だけだが、これを野手の記録に当てはめると、6×8=48で歴代48位ぐらいまでが同じ稀少性を持つと考えていいのかな? プロ野球選手の投手と野手の人数の比率はほぼ1:1なので等価と見ていい 阪神、試合開始一人目で早くもリクエスト行使。
しかも覆らず。 >>507
日米ともに300勝と500HRが同じくらいな印象
米に限ると3000本も >>512
あと、今シーズンの大野は10勝してるけど
その全てが完投勝利(完封含)のはず
2ケタ勝利でシーズン全て完投勝利だと、いついらいの記録だろ >>515
完投負けが1個あって完投せず勝った試合が1個ある 大野雄大、今季6完封目。
完投自体が絶滅危機なのに……いつの誰以来だ?
稲尾ですらシーズン7完封が最多。
「ニッポン野球は昔っから先発完投」という俗説は間違い。 稲尾が7完封って意外だなぁ
菅野が8完封してるのに
>>515
89年の斎藤がどうだったかなぁ
かつて、そんなレスを読んだ様な気がする >>516
あ〜、そうなのか。失礼しました
>>517
藤本英雄が1943年に19完封
まあ、当時は今と野球環境も全く違うし、比較するのはアレだけど
戦後だと、金田が1958年に11完封してる
平成以降では、斎藤雅樹は89年に7完封、90年と95年に6完封 >>519
1989年の斎藤は20勝目に6回で降板し水野に交代している
また、16勝目は同点の9回裏に斎藤の代打で出た津末がサヨナラ打
従って「完投勝利」だが試合終了時の出場メンバーには名がない
1987年の工藤が23完投15勝4敗4引分 >>520
2リーグ制下では1962年小山13完封が最多
21世紀では2018菅野8完封、2014則本7完封 菅野がここ数試合打たれて防御率悪化してるし
これは大野の逆転沢村賞もあるかもな >>524
同じ中日繋がりか
今中も全盛期はすごかったよな
その期間はたった3〜4年しかなかったけど 今中は1994年にも13勝すべて完投勝利
1993年から1995年にかけて30勝連続完投勝利を記録していたもよう 改めて今中すげ〜
こんな短時間でデータをすぐにupする貴方はもっとすげ〜 ときどき粗忽な間違いや調べ漏れ(>>481ご指摘の東和政とか)を
しでかすことがあるので、お暇な人は検証を試みてくだされ 阪神の福留と能見が来シーズン他球団への移籍もあり得ると報じられてるけど過去に四十代で移籍した選手っていたっけ?
パッと思い付くのは工藤だけど他にはどうかな? そういえば今中はダブルヘッダーの2試合とも先発という記録もあったよな。
他にそういう例はあるのだろうか?
もっとも今中は防御率1位がかかった消化試合という事情だったけど。 >>533
有名なのは1984年の関根(大洋)の例でしょう
規定投球回数に乗せるために、
第1試合完投(8回)、第2試合も先発して2回投げて交代 >>531
パッと思いついたのは
落合
工藤
藪
佐伯 >>509
そうなんですね
ポジションの数でザックリと換算してしまいました >>513
そうすると>>509はんの説が間違いないですね 出てない選手だと岩本義、若林忠、アルトマン、吉井、木田、斎藤隆
満40歳のシーズン含めると川相、松坂、五十嵐
「復帰」パターンだとスペンサー、レイ、黒田 >>531
共に南海の主砲であった野村と門田は40代で二度移籍を経験していますね
あとは工藤も(投手では唯一)
落合は年度別に考えると二度経験ですが、移籍日で取った場合に1993〜1994年の中日→巨人の移籍決定が11月とかだったりすると当時30代だったわけで微妙です 稲尾はロングリリーフが主体のイメージ。
先発は年間35試合くらいしかないから登板の半分程度 >>546
稲尾は通算300先発300交代完了を記録してますからね
金田と2人だけかな 江夏は299先発、473交代完了で惜しい。
小野正一は意外に交代完了が少なかった。 長嶋一茂がファームでやらかしてネタににされてたのは覚えてる。 >>533
半世紀も遡ればありそうだな。
第一試合に投げたから風呂に入ってたところ、監督のミスで第二試合の先発メンバーに。慌てて風呂から出てマウンドに──
てな話は見聞きしたことある。 一塁手の1イニング3失策はセ・リーグ初。パ・リーグでも62年ブルーム、74年ジョーンズの過去2度しかない・・・
全員助っ人かよ。 >>547-548
昭和末期〜平成以降だと、目立つ所では
斎藤明218先発、322交代完了
大野224先発、285交代完了
佐々岡303先発、203交代完了
上原217先発、265交代完了(日米合算)
共に200を超えてるのは、この4人くらいかな
今は先発ローテでずっと投げてた投手が
抑えに転向なんてのはほとんどないからなあ(逆も然り)
強いて言えば、松井裕樹がこの後どんな起用方になっていくか見守る程度 1人見落としてた
郭 源治が230先発、219交代完了
先発数の方が多いってのが意外だった >>554
ちなみに金田は365完投332交代完了
こちらの300-300は無論金田1人
200-200は他に
米田(262完投261交代完了)
小山(290完投210交代完了)
梶本(202完投249交代完了)
長谷川(213完投248交代完了) 金田は試合終了まで投げた試合が697あったわけで、
完投+交代完了の合計試合数10傑は
金田697
江夏627
岩瀬569
米田523
稲尾504
小山500
別所481
スタルヒン472
長谷川461
山田452 >>558
このランキングに岩瀬が入ってるのが凄いな
他の投手は、ほぼ全員が200勝投手なのに >>559
ちなみに山田と1差の次点に梶本と並んで高津 高津は「日米通算」だと520で米田の次にランクイン >>554
斎藤隆も日米通算208先発297完了でそれぞれ200超えてる 金田697
江夏627
佐々木573*
岩瀬569
米田523
高津520*
稲尾504
小山500
別所481
スタルヒン472
*‥「日米通算」 >>560-561
高津もすごい投手だったんだな
日米の他に、台湾と韓国で合計34S記録してるから
参考記録扱いだが、これらも合算すると岩瀬とほぼ同じ数字になるのか 堂林の8年ぶりの規定打席到達が確定したけど
再び規定到達するまでの期間がこれ以上長かった選手って過去にいるのかな? >>546
へえ〜一年で35試合しか先発してないんだ(麻痺) >>565
>>568
亀井が2018年に9年ぶりに規定打席到達
福留も、NPBでは2015年に亀井と同じ9年ぶりの規定到達 >>571
稲尾は年に35試合先発したことはない(最多で34)し、
リーグ最多先発を記録したこともない。
チーム最多先発は3度あるが、うち2度は他の投手とタイ。
当時の最多記録となる78試合に登板して42勝した1961年も
先発したのは30試合で、チームでは畑の32試合につぐ2位。 当時は2番手が最多先発しエースはリリーフ待機で勝てそうになったら登板ってのが流行ってた >>574
秋山とか金田とか、杉浦も年によってはそうね >>568
戦前も入れると「15年ぶり」が最高かね
もっとあるかしら ちなみに投手の規定投球回だと
下柳が06年に同じく9年ぶりに規定投球回に到達してるな
打者や投手でも、近代野球では9年って期間が限界なのかもしれない >>113
1976巨人
1977巨人
1978ヤクルト
> 1979広島
> 1980広島
> 1981巨人
> 1982中日
> 1983巨人
> 1984広島
> 1985阪神
> 1986広島
> 1987巨人
> 1988中日
> 1989巨人
> 1990巨人→広島じゃないよ巨人だから鏡になってないよ
> 1991広島
> 1992ヤクルト
> 1993ヤクルト
1994巨人
> 1978年から1992年までの優勝チームは巨人連覇と広島連覇は一回あるにしても
> 1985阪神を境に鏡になってるんだね
> 初めて知った
> こんなのもなかなか無いな>>114
> >>113
> そのネタは90年代の週ベで時々話題になってた
> もっと言うと、76-77年は巨人で92-93年はヤクルト、94年は巨人だから
> 76〜94年まで鏡になってる 1950ウルグアイ
1954西ドイツ
1958ブラジル
1962ブラジル
1966イングランド
1970ブラジル
1974西ドイツ
1978アルゼンチン
1982イタリア ←ここが折り返し地点
1986アルゼンチン
1990西ドイツ
1994ブラジル
1998フランス
2002ブラジル
98年大会前はこのジンクスから「優勝はイングランド!」なんて声もあった。(実際はフランスのV)
続く日韓大会の覇者がブラジルだったことから「ジンクスは続く?」とも思われたが、現実は以下の通りで、ジンクスは崩れた。
2006イタリア
2010スペイン
2014ドイツ
2018フランス 規定投球回到達で10年以上ブランクがあったも1人だけかな >>555
中日の郭がメインで抑えだったのは牛島移籍(1987)〜(1986)与田入団の3年ほどと与田が壊れた後の93年後半だけ 前スレで出ていた
福岡ダイエーホークスが西宮球場の公式戦で唯一勝った試合は
実はブーマーがハイタッチして門田を脱臼させた試合 ヤクルト五十嵐、引退登板で相手が初球で凡退したため1球で終了。
1球で終わった引退試合ってこれまであったかな? 谷佳知が代打で初球を安打
その後走者として本塁まで還って
守備にも1/3だけ就いたのでちょっと違うかなw 今年のプロ志望届提出者の中には坂本勇人っていう選手がいるけど
この選手巨人が指名してくれないかなぁ・・ むしろ他球団に入って
坂本勇人のFA移籍の人的補償に坂本勇人とか 同じチームに同姓同名の選手が在籍ってのは過去に複数あったと思うが
田中幸雄みたいに漢字まで全く同じというのは、この例だけかね? >>597
古い野球百科なんかによく収録されているのは高橋明の例
西鉄に高橋明外野手が在籍しているところに
71年巨人から高橋明投手が移籍して同姓同名となった
田中幸、田中雄という使い分けもできずに
投手の方が高橋明、外野手の方が高橋外と表記されて区別された
投手の方がベテランなのと黒い霧で投手陣がボロボロになった西鉄に
川上監督からの友情トレードだったので敬意を払ったのかも >>597
1982年阪神「佐藤文男」
「佐藤文」と「佐藤男」 >>600
西武→ヤクルトの鈴木健と広島→横浜の鈴木健が同じチームにいたらどう区別されたかな?
鈴木内と鈴木投になるのかな >>595
松本竜也、山下航太もドラフト候補にいる
何故か全部巨人の選手という ヤクルト五十嵐亮太投手が引退試合で通算823試合目の登板(日米通算では906試合)。
五十嵐は1軍デビューが99年4月20日で、これで90、00、10、20年代に登板。10年ごとに区切った4つの年代で登板した投手は、60〜90年代の村田(ロッテ)80〜10年代の工藤(西武)山本昌(中日)木田(日本ハム)に次いで5人目。 五十嵐は結局現役23年間の中で
1軍では一度も先発を経験しないまま引退したんだな
ファームではもしかしたら先発したことはあったのかもしれないが
NPBでは先発無しでの史上最長の記録になるのかも
岩瀬も1試合だけ先発したことがあるし 今日はドラフトでどの球場でも公式戦が組まれていないが、9/1から昨日までの55日間連続で日本のどこかで一軍の試合が開催されていた
ここまで試合開催日が続いたのはマンデーパリーグをやっていた時代以来? >>604
4世代投げた投手の割に他の投手に比べて球場の大幅な変化が少なかったよな 21世紀は2001年から2100年まで、のような考え方を準用すれば、
2011年から2020年までの10年間で一区切り、というのもあるだろうが、
「2010年代」という表現は、↑こういう区切り方には馴染まないかもしれんね 4ディケードプレイヤーの中で70〜00年代に出場した選手ってNPBにはいないよね? 五十嵐の初登板からの先発なしの823試合連続リリーフ登板は現在NPB記録
(連続リリーフ登板は、岩瀬の879試合)
だが、現在宮西も初登板から732試合リリーフ登板しているので
このペースで行けば、再来年にも抜かれてしまいそう
来年以降宮西のまさかの先発転向とかあれば話は別だが、可能性はほぼ0だろう メジャーだとジョン・フランコの1119試合かな
全ての登板がリリーフ 第7巡選択希望選手(育成)
読売 坂本勇人 捕手 唐津商業 関係ないけど先代坂本勇人の打撃フォームはコユキっぽい >>615
日米通算なら906試合になるので
岩瀬を抜いて歴代1位
この記録もひょっとしたら宮西が将来更新するかも
宮西がもし今後5年40歳までフル回転で投げ続けたら
岩瀬の通算登板数も超えるのも不可能ではない >>623
名前が二文字だから田中幸雄方式がそのままいけるだろ
内野手が坂本勇
捕手が坂本人 仰木監督なら喜び勇んで登録名を考え出しそうだが
巨人は登録名依然ダメなんだっけ? サブローの時初めて知った 坂本人だと「坂ほんにん」に見えてしまう
坂本捕でいいんじゃないか 柴田政●という名前の騎手が二人いた時代を思い出した 令和初完全試合達成祈念・こんなコントロールで完全試合を達成したんかいランキング
達成年の与四死球/打者を計算
つまり、数値が大きいほう=上位ほど完全試合のイメージからはかけ離れた投手です(参考として同年の所属リーグ全投手の平均数値をカッコ内に記載)
西村0.091(0.071)
外木場0.076(0.080)
島田0.074(0.075)
槙原0.073(0.095)
今井0.072(0.076)
金田0.069(0.071)
森滝0.0681(0.077)
宮地0.0680(0.069)
高橋0.062(0.083)
田中0.060(0.069)
佐々木宏0.057(0.082)
八木沢0.055(0.092)
藤本0.0499(0.092)
佐々木吉0.0496(0.073)
武智0.030(0.078)
ちなみに昨年の両リーグ全投手の平均数値は、
セ0.095・パ0.099
数値を検討してみると、リーグ平均より悪いのは1958年西村貞朗(西鉄)のみ(西村は終身成績でも0.083なのでそれほど良くはないが、この年は更に悪い数値)
運の要素にも左右され一発屋的な選手も見られる顔触れながら、完全達成の条件としてある程度の制球力は求められるようだ >>623
「坂本勇」と「坂本人」もしくは
「坂本」と「さかとも」でいいだろ 青柳あと1勝で4年連続勝ち負け同数だが初年度が惜しい
防御率も毎年ほぼ同じ その論で言うと1年目は勝ち越している方がふさわしい前髪ではないか
ナベQの生え際の後退の仕方と成績の反比例関係の例を見るに 盗塁に関する記録なんか現代野球では更新不可能なものばかりだと思ってたけどまさか更新されるとは思わなんだ サヨナラ暴投は過去に何度もあったけど、
逆転サヨナラ暴投なんてあったっけ? レアなサヨナラ
サヨナラボーク
サヨナラ本盗
サヨナラ2ランスクイズ
サヨナラ打撃妨害
サヨナラ走塁妨害
サヨナラランニングHR サヨナラ本盗とサヨナラ打撃妨害とサヨナラランニングHRはNPBで例がある
サヨナラボークとサヨナラ2ランスクイズは高校野球であった気がする
サヨナラ走塁妨害は数年前のワールドシリーズであったかな 巨人がマジック1の状況で引き分け、マジック対象チームの阪神も引き分けたことによって優勝が決まる(時系列は逆)
引き分けで優勝は前例があるけど、片方だけ引き分けでは決まらない状況かつ別々の試合でW引き分けで決まったのはかなりレア >>640
こうなったら来年はシーズン106盗塁を目指そう >>646
言葉足らずだったので指摘を受けて再度
10回表終了時点で試合中のチームが優勝決定
珍しいよね? 2004年の中日も延長戦の最中に優勝決まってなかったか
最後は緒方に満塁本塁打打たれて負けたけど 1979年〜1986年にホワイトソックスの監督だったトニー・ラルーサが2021年からまた指揮を執ることに
流石に日本では同じようなケースはないかね >>652
日拓/日ハム土橋の19年ぶりくらいまでかしらね パ・リーグはソフトバンクが貯金独り占めの可能性があるな 胴上げなし、ビールかけなし、客ガラガラの優勝って虚しいよな >>643
サヨナラボークは、1998年の宇部商業の藤田が豊田大谷戦でやってしまった
サヨナラ2ランスクイズは、2018年の金足農業が近江戦で達成 >>656
昨日の東京ドームは、見た目けっこう客が入っているように見えたんだが
それでも実数は約18,000人だったんだな・・・
コロナ対策で今は2万人以下に抑えているから当たり前なんだが >>642
サヨナラ打撃妨害は石原がやらかしてる。 >>660
旧広島市民球場レフト後方の動く日差しよけボード(確かアサヒビール?)
を思いだした >>628
> 坂本人だと「坂ほんにん」に見えてしまう
> 坂本捕でいいんじゃないか
「坂本犯人」だの「坂本逮捕」に見えてしまう。 惨敗でおなじみ2003オリックスが7/26,27のダイエー戦で達成 山川が登録抹消されて打率.205が確定したけど
タイトル獲得した事ある選手が規定以上でこれよりシーズン打率が低かった例ってあるのかな?
タイトルの前が後かは不問で 戦前の話は卑怯だけど中島治康の1943 .199とか 衣笠の.205(1986年)は結構知っている人も多いと思うけど。
7,8月頃は絶不振で打率1割台まで降下したっけ。 古川清蔵が本塁打王の翌年に.打率195
ただしその年も本塁打王 パ・リーグで規定到達で2割0分台は1975年の石渡茂(近鉄、.209)以来か >>650
そもそも優勝決定自体が一年に数度しかないから珍しい >>653
対照的なのが近鉄バファローズ
55年の歴史で16人の監督と5人の代行者がいたが、一人として後に同球団へ監督として復帰してはいない(千葉と梨田は休養あるいは出場停止後に再度指揮をとったことがある) >>664
意外と無いもんだな
1950年松竹が2試合連続で1イニング7→8
点を取ったことはあるが連日ではない >>671
衣笠は73年も.207と極端な低迷。
しかもこちらはフルイニング出場 衣笠の2割0分台は講談社文庫の宇佐美徹也本でねっとり叩かれてたな。 >>681
イチローと松井がやっている
MLBからキャリアが始まった選手では初 クロウが88年に長期離脱しなければ達成してたかな?
>MLBとNPBそれぞれで一千本安打 ホークスの月間勝利数は「10月」の記録としては永遠に残るだろう 月間22勝のみならず、月間貯金18の新記録でもある。
それまでの最多記録は、1968年8月の阪神の19勝2敗!など、17が3例。
(死のロードどこへやら) 陽川の満塁弾は、球団史上200本目。
満塁弾200以上は3球団目。
こんな記録もどーせGが一位だろ、と思ってたら、
253本の西武、245本の巨人、と満弾ランキングは続く。
創成期5球団を差し置いて、“新興組”がトップとはな。 こと本塁打に関しては1リーグ時代には極めて少なく先行者のアドバンテージが低い
阪神も1リーグ時代にはなったのは365本
(うち141本は1949年のラビットボール投入年に放ったもの)
このくらいの差ならあっさりひっくり返されるな >>679
よくこれでフルイニング出場させてもらえたな 阪神の3試合連続2桁残塁はかなり珍しいんじゃないのか 今日の試合だけ見て珍しいんじゃないかと思う事は大抵は珍しくない >>690
巨人投手陣が金田の衰えで世代交代期にさし掛かり、極めて苦しかった年だね。
迎えた甲子園での首位攻防4連戦が阪神の○○●○でゲーム差で並ばれるものの、
3戦目での乱闘のどさくさでバッキー潰しといたのが後に効いたな。
一方、江夏、村山、バッキーの強力三本柱で一旦は巨人を追い詰めた阪神は
投手事情が苦しくなり結局巨人の4連覇を許す事となる訳で。
この年のドラフトで阪神が巨人と相思相愛と言われた田淵を指名したのは、
バッキーが潰れた事に対する意趣返しの様にも。 打撃妨害出塁数NPB記録(21回)
中利夫(中日) 1980年の木田勇は22勝8敗防御率2.28
シーズン20勝以上で勝敗を並べた数字と防御率の上三桁を並べた数字が一致する唯一の事例 1969年田淵幸一(プロ入り時22歳)
22HRで打率が2割2分台
ついでに背番号が22 >>673
2011年の李承Yが16打席規定に足りずで.201だった
16打席足りないくらいなら他にもいるか
もしくは2006年にあと6本塁打してたら>>666に該当した >>699
全打順本塁打 *達成時球団
1986 古屋英夫 *F - T
1996 松永浩美 B,BW - T - *H
1997 田中幸雄 *F
1998 堀 幸一 O,*M
1999 小川博文 B,*BW - YB
2002 五十嵐章人 O,M - BW - *Bu
2009 井口資仁 H - *M
2009 吉村裕基 *YB,DB - H
2011 後藤光尊 BW,*Bs - E
2015 浅村栄斗 *L - E
2019 島内宏明 *E
2020 T-岡田 *Bs
2020 清田育宏 *M
全打順で2本以上はいるかな?
T-岡田がリーチ(9番で1本)だけど ヤクルト・近藤 放出される
近鉄経験者は坂口1人か 福家
95試合登板 14試合先発 投球回数175 通算勝利数0 小早川幸二
110試合登板 1試合先発 投球回数66 通算勝利数0 >>720
名字も名前もカープ向けだったのに、成績は上がらなかったな。 残した爪痕らしいものは、メジャーな方の小早川が
「小早川毅」表記になったことぐらいという感じ ノムさんが再生したイメージしかないな(´・ω・`) 通算無先発での通算最多勝利数
通算未勝利での通算最多先発数
それぞれ誰になるだろ?
前者は名だたる歴代リリーフでも意外といないんだよな(佐々木も高津も岩瀬も先発あり) 前者は先発経験なし最多登板でもある五十嵐では(65勝) 後者は福家雅明 ( 95登板14先発 0勝5敗 )だと思う。
http://2689web.com/ind/1982047.html
福家は中継ぎで実績のある選手で、たまに先発ローテの穴埋めしてただけだからな。
先発中心で投げて勝てなかった、に絞ると笠原の印象が強い。
(生で観戦した試合もあるという俺の個人的事情もあるけど)
http://2689web.com/ind/1986015.html
22登板13先発 0勝8敗 >>724-726
「黒田真二は?」と思って調べてみたら
6先発しかしてなかった…… >>726
>>719
福家はなぜか覚えている
同時期の福間と名前的にセットだったのもあるかな
ひょろっとした長身で顔は売れない芸人(ツッコミのほう)って感じだった 改めて福家の成績を見たらセーブもないんだな
防御率も芳しくないから、ホールドがあったとしても評価は低かった感じか? 福家は目に見える数字よりもコントロールが悪すぎた
性旭がキャッチャーの手が届く範囲内の制球力なら
福家はジャンプしても横っ飛びでも捕れないと言えばわかりやすいか >>733
投球回数比でいうと越智大祐が242回24暴投でなかなか ヤクルト村上、1イニングで二盗→三盗→本盗を決める 前にヤクルトが阪神から1イニング6盗塁した時の福地が惜しかった
(送りバントで二塁に進み、三盗してスクイズ空振りの間に本盗) >>737
そもそも本盗自体が、近年での公式戦ではめちゃレアな記録じゃないか?
村上の前に達成した選手って直近では誰になるんだろう >>745
去年亀井(巨)がやってるもよう
それが直近かどうかは知らんけど もっと最近にもあったか
走者一三塁からの重盗は時々あるのね 今日の村上の本盗も、西が2塁へ牽制した隙にホームインって感じだったな
上でも出てるが、新庄がASでやったような単独のホームスチール
その時の映像↓
https://www.youtube.com/watch?v=xFtixy2X0HA
こんなシーンが今後公式戦で見れるのはいつになるか 1937年8月29日 柳沢 騰市(ライオン)
1938年6月1日 漆原 進(イーグルス)
1942年9月16日 玉腰 忠義(大和)
1943年10月3日 坪内 道則(朝日)
1948年9月6日 本堂 保次(大陽)
1950年4月10日 奥田 元(毎日)
1950年6月5日 木塚 忠助(南海)
1951年7月26日 別当 薫(毎日)
1951年9月12日 与那嶺 要(巨人)
1952年8月16日 河内 卓司(毎日)
1954年5月20日 鈴木 武(近鉄)
1956年9月18日 森下 正夫(南海)
1959年10月12日 城戸 則文(西鉄)
1961年9月7日 岡嶋 博治(阪急)
1979年6月5日 島田 誠(日本ハム)
2020年11月5日 村上 宗隆(ヤクルト)
トリプルスチール一覧 一つ調べてみた。
球場別の「ビジターの選手の通算本塁打」記録でハマスタは当然王が最多かと思ったら
金本の42本、阿部の39本が1位・2位のようだ。これは皆さんとしては納得? 王は78〜80年の3年間しかハマスタでプレーしていないからね さらに調べてみたらこうだった。
ナゴヤドーム通算本塁打
松井秀 28本
金本 27本
ラミレス 26本
阿部 12本
阿部はナゴヤドームでも関係なく打ちまくっていると思ったら、意外に少ない。 >>760
松井は97〜02
金本は97〜12
ラミレスは01〜13
阿部は01〜18
と考えるとやはり松井は別格だな
あと阿部よりは由伸の方がナゴドでも関係なく
打ってた印象だな
これからを考えると鈴木誠也も 松井のナゴド通算成績
打率.367(294-108) 28本塁打 本塁打率10.5 2000年、ナゴヤドームで行われたドラゴンズの公式戦62試合で
最も多くの本塁打を記録したのが松井秀喜選手(14試合出場、8本塁打)。
シーズン終盤に実況アナが触れていたが
「え、ビジター球団だよね?」と思っていたらドラゴンズの選手も含めてということで
呆気にとられた次第。
なお、ドラゴンズの選手は福留、ゴメス両選手の7本が最多。 八戸学院大
大道温貴 広島3位
中道佑哉 SB育成2位
小道がいればツモだった >>763
中日は今年もそれをやられそうになった(阿部・ビシエドの6本に対して阪神大山が5本) 今日のロッテ打線、初回の攻撃が四球→空三振→四球→空三振→四球→空三振 川崎球場なら王が最多か?
ホーム選手の最多は桑田武・松原誠・リー、落合の誰か? ワン・ツェン・ツーは868本も本塁打を打ったのにドーム球場では1本も打ったことがない。また、鈴木啓示や東尾、堀内恒夫から本塁打を打つこともできなかった。 >>730
福家は
星野阪神誕生した時に、歴代阪神選手の逸話や記録を振り返る、みたいな本があって。
その中で、日本で初めてスプリットを投げた、と書かれてた。
まぁ、当時の話だから信憑性は薄いが。笑
その割には通算成績は全然だな。笑 もしかしたら明後日西武が虚しい10回裏の守備に就くのかも >>533
1957年、中日・児玉泰は第1試合を完封。
風呂に入っていたら、監督の天知がメンバー表に第2試合の先発に誤って児玉と記入。
慌てて登板、打者一人を打ち取って交代した。 ヤク村上
イチロー、松井、清原でも達成できなかった高卒3年目でのOPS1.000超え >>774
これまでは高卒4年目の中西太、清原、松井秀が高卒プロ入り最速? >>775
残り二試合で10打席あると仮定して
全打席凡退でも達成だろ >>776
調べたら掛布が76年に1.015で達成してた
>>777
10打席凡退なら1切るな 昨日に続きます。
「ビジター選手による特定球場通算本塁打記録」で、ナゴヤドーム最多が
松井秀喜というのは皆さん驚いた?
あと、ハマスタは金本42・バレンティン41・阿部39・松井秀39です。 1993年ダイエーの、福岡ドームでの対近鉄戦(10試合)
自軍が打った本塁打4本、ブライアントに打たれた本塁打6本 ノーリーズンの菊花賞並みにちょっと出遅れたが、村上のトリプルスチールに関して
達成時点での通算最少盗塁数(16)と最年少記録(20歳9ヶ月)も達成か?と調べてみたが、
前者は1950年4月10日の奥田元(毎日)と1959年10月12日の城戸則文(西鉄)=6盗塁が、後者は城戸=20歳7ヶ月が保持している模様
村上は共にセ・リーグ記録ではある
(奥田は他に達成までの通算最少出場試合数=5も保持) >>783
1993年福岡ドーム公式戦開場試合でブライアントは村田からレフトに大きなあたりを放ち
本人はホームランを確信してゆっくり歩いてたら高いフェンスにあたって単打になった
ドームの大きさと今は実施されないデイゲームルーフオープンの影響もあったか 西武球場(西武ドーム)のビジター選手本塁打記録。
他にもあるかもしれんが、有力はこんなところかな。
T・ローズ 37本(近鉄28、巨人1、オリックス8)
小久保 29本(ホークス27、巨人2)
ブーマー 26本(オリックス25、ダイエー1)
松中信彦 25本 >>762
在籍時期考えると地味に意外だよな
あとナゴヤドームの公式戦初完封と初1試合3本塁打が巨人の選手なんだよな
>>788
松中以外の3人は地味に所属した3球団すべてで本塁打打っているんだよな ヤクルトの清水昇が今日の試合でホールドポイント1位に並ぶ
とはいえ新人王は森下(ないしは戸郷、ほぼ森下だろうけど)だろうから、
このままだと去年の近本に続き、2年連続で「新人王有資格者がタイトルを受賞しながら新人王を逃す」という珍事態に 西武球場(西武ドーム)のビジター選手通算本塁打は、これらもあった。
中村紀洋 34(近鉄32、横浜2)
ブライアント 27(1989年に9本)
落合 26(すべてロッテ)
日本シリーズのスコアブックないと山井の最長記録が年次跨ぎか分からんね。
――
2004年(第7戦リリーフでカブレラから被弾)
ja.wikipedia.org/wiki/2004%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
2006年(登板なし)
2007年(第5戦先発のみで24打者パーフェクト)
ja.wikipedia.org/wiki/2007%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
2010年(第3戦先発で2回裏完了まで無失点だが8被安打2与四球なんで初回から出塁許した?)
ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
―――
【参考】
木田優夫(Wikipedia)
…1996年、オリックスとの日本シリーズで2試合で22人連続無走者に抑え、連続無走者のシリーズ記録を樹立したと一度は発表されたが、翌日になって1976年に小林繁が23人連続で抑えていたことが明らかになり、撤回された。
ああ、かぶってしまいました。
>>796さん、すみません。 セ・リーグは今のまま順位が動かなければ初の球団創立順の順位になるのか 完全試合達成の次の登板試合の投球内容(達成年月日→次の登板月日、投球回、被安打(うち被本塁打)、奪三振、与四死球、勝敗の順)
藤本1950/6/28→7/2、9.0、8(0)、2、0、●
武智1955/6/19→6/23、3.0、4(1)、2、0、●
宮地1956/9/19→10/3、6.0、6(0)、0、0、●
金田1957/8/21→8/25、9.0、8(0)、4、2、○
西村1958/7/19→7/24、5.0、6(0)、1、3、●
島田1960/8/11→8/16、5.0、6(1)、3、1、●
森滝1961/6/20→7/9、5.2、1(0)、1、4、●
佐々木吉1966/5/1→5/4、3.0、3(0)、0、1、○
田中1966/5/12→5/14、1.0、0(0)、1、0、―
外木場1968/9/14→7/2、8.2、6(1)、3、3、●
佐々木宏1970/10/6→10/10、7.1、8(1)、3、3、○
高橋1971/8/21→8/26、9.0、13(2)、5、2、○
八木沢1973/10/10→10/13、8.2、10(1)、3、1、―
今井1978/8/31→9/5、9.0、7(1)、4、2、○
槙原1994/5/18→5/24、7.0、7(0)、3、2、●
森滝、佐々木吉、田中、八木沢が救援の他は全て先発 坂本の通算2000安打は、巨人生え抜きで6人目だが、記録達成を本拠地で達成したのは坂本が初
それまでの5人(川上、長嶋、王、柴田、阿部)はいずれも、ビジターでの達成だった
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/37ae79b99a74f0d388ebd1a84ac70951f78933ec ■東北楽天ゴールデンイーグルスの涌井秀章が最多勝
▽3球団での獲得は史上初(通算4度目 ※稲尾と野茂に並び歴代3位タイ。1位はスタルヒンの6度、2位は斎藤雅樹の5度)
■福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大が投手3冠(最多勝・最多奪三振・最優秀防御率)
▽2年ぶり・史上20人目(パ・リーグでは14年ぶり)
▽最多勝を3投手が獲得するのは両リーグで22年ぶり(西口、武田、黒木)
■福岡ソフトバンクホークスの周東佑京が盗塁王を獲得
▽育成出身選手の打撃部門タイトル獲得は史上初
▽規定打席以下での50盗塁は藤村以来、9年ぶり11人目▽50盗塁以上は国鉄・土屋以来、69年ぶり史上2人目。パ・リーグでは初 >>803
涌井投手の初の3球団最多勝利は偉業ですね。
打者で3球団で主要タイトル(首位打者、本塁打王、打点王)を獲ったのはタフィ・ローズ選手のみでしょうか。 >>803
規定打席未満での盗塁王が藤村大介以来、規定打席未満での50盗塁が土屋五郎以来、かな 規定打席(打数)未満の盗塁王
1944年 呉昌征(阪神) 19盗塁 26打数不足(74打数/100打数)
1951セ 土屋五郎(国鉄) 52盗塁 15打数不足(265打数/280打数)
1966パ 山本公士(阪急) 32盗塁 257打席不足(158打席/415打席)
1967パ 西田孝之(東京) 32盗塁 123打席不足(301打席/424打席)
1969セ 柴田勲(巨人) 35盗塁 9打席不足(394打席/403打席)
1981セ 青木実(ヤクルト) 34盗塁 97打席不足(306打席/403打席)
1993セ 緒方耕一(巨人) 24盗塁 34打席不足(372打席/406打席)
1995セ 緒方孝市(広島) 47盗塁 71打席不足(335打席/406打席)
2002セ 赤星憲広(阪神) 26盗塁 91打席不足(343打席/434打席)
2011セ 藤村大介(巨人) 28盗塁 39打席不足(407打席/446打席)
2020パ 周東佑京(ソフトバンク) 50盗塁 26打席不足(346打席/372打席) >>801
規定打席超えて打点>安打が今年の山川と中田しかいないからな 今年のパリーグ3割打者4人しかいないのに
そのうち3人が.340以上ってすごいな
上3人だけレベチ >>800
1960年代前半までの投手はパーフェクトの反動が出ていたがその後はわりと改善されている傾向か
そんな時代を考えると金やんは凄い >>802
生え抜きでない選手(落合・清原・小笠原)が達成した年はいずれもリーグ優勝できなかった
逆に在籍経験選手(駒田・ラミレス)が他球団で達成した年はどちらもリーグ優勝 今年コロナの影響でメジャーは60試合制だったんだけど61試合出場した選手がいるんだな >>456
今回最下位ではなかったけど
負け越しBクラスにはなってしまった
余談だけど2年連続Aクラスはないけど
2年連続勝率5割以上はすでに経験している 2020パ打撃タイトル
首位打者 吉田正尚(オ)
本塁打王 浅村栄斗(楽)
打点王 中田翔(日)
盗塁王 周東佑京(ソ)
盗靴王 平尾博嗣(西) パ防御率最下位の石川はかつての最優秀防御率投手だけど
この石川みたいに防御率1位と最下位両方経験してる投手ってこれまでどれくらいいるんだろう?
打率では王や野村みたいなレジェンドが達成してるよね 斉藤和巳が最優秀防御率取った翌年6.26で最下位だったな >>819
規定投球回達した中では歴代ワーストの防御率だったかな6.26
それでも10勝7敗と勝ち越してるというのが面白い とりあえずセだけでもこんだけある
(最優秀防御率→最下位)
権藤正利(67→55)
松岡弘(80→69、70)
外木場義郎(68→71)
堀内恒夫(66→73)
高橋里志(82→78)
平松政次(79→82)
江川卓(81→85)
佐々岡真司(91→93)
三浦大輔(05→96)
石井一久(00→07)
石川雅規(08→14)
大野雄大(19→17) 続いてパリーグ
米田哲也(73→61、63)
久保征弘(63→65)
東尾修(83→70)
清俊彦(73→74)
木田勇(80→84)
河野博文(88→95)
小宮山悟(97→96)
斉藤和巳(03、06→04)
岩隈久志(08→05)
吉川光夫(15→12) >>807
山本は唯一打席が不足分に満たない事例だな
>>812
あ、完全に失念していました
ご指摘ありがとうございます
(他意はありません、本当に。) >>821
斉藤の話では普通ならローテ外される防御率だが当時の投手コーチが王監督に
斉藤という投手の将来のためにもどうにか10勝だけは達成させてやって下さいと進言したんだそうだ
前年フルシーズン投げぬいたのは初めてのことで思いのほか疲労が残ったって >>801
そんなに今年の中田翔はスリーランとかツーラン多かったのか?
打率は相変わらずの低打率だが
前に打ってる西川の出塁率が4割超えてるおかげだからポスティングで来年西川がいなくなったら中田翔の打点や得点圏の打席は大幅に減るだろうな
その前に西川にポスティングでメジャー契約の入札があるとは思えんが Sエスコバーが本塁打1本でシーズンを終えたけど
規定打席に達した外国人枠の選手で
1本塁打しか打てなかったのって
いつ以来なんだろう? >>830
近鉄時代のバルボンは1965年に1本塁打
セ・リーグだと1978年のミヤーンの2本塁打というのがある
近年だとアヘ単外国人の代名詞リックショートがいるな >>830
それ以来かどうかはわからないが、1960年に阪急のバルポンが規定打席で1本という記録があった >>831
1965年にもあったんだな、失礼しました 珍しくはないだろうが5年連続3割
5年以上って何人いるか分かりますか? >>834
9年 張本
8年 川上、王
7年 大下、落合、イチロー、松井、内川
6年 与那嶺、オマリー、ローズ、福浦、糸井、青木
5年 若松、加藤、リー、篠塚、ブーマー、パチョレック、小笠原、中島、鈴木
これで23人かな
まだ抜けがあるかもしれない なお、小笠原は2005年の.282を挟み、前後5年ずつ連続3割を打ってる
2005年にあと9安打よけいに打っておれば、11年連続3割となるところだった >>835
こんなに速いレスありがとうございます
鈴木誠也は23人目ですか >>835
宇佐美本によると現行の犠牲フライルールを
適用すると1948年の川上の打率は3割を越えて、1946年から11年連続3割。通算打率も.316に微増するらしい。 こうも規定投球回到達者が減ると防御率最下位もさほど恥じゃない気がする。 >>839
1946年は打席(打数)が不足じゃないかしら そういや昔は規定打数や規定試合数か。
規定試合数は投手かな? >>842
1946年は「規定打数」
現行の「規定打席数」を適用しても川上は不足
シーズン途中の復帰だったためね ルールを変えるきっかけを作ったテッド・ウィリアムズ選手は凄い。
日本から本場MLBのルールをも変えてしまった高橋直樹投手も凄い。 >>844
一試合で先発勝利とセーブ両取りだっけ?
>ナオキ 10年後くらいには規定投球回の見直しくるかな
試合数を8掛したのが規定投球回になりそう
今年なら96回か 5年連続3割&25本塁打
王貞治(1963〜1970)
落合博満(1981〜1987)
小笠原道大(2006〜2010)
鈴木誠也(2016〜2020) >>847
王は「3割40本」、小笠原は「3割30本」だな パリーグ2位のロッテと3位の西武が得失点差マイナス
これは珍しいんじゃないかと思ったら去年のセリーグもそうだった
ていうか優勝の巨人以外5チームみんなマイナスだった
例年セリーグが劣勢の交流戦の影響かとも思ったけど
2位のDeNAも3位の阪神も交流戦分を差し引いてもマイナス
交流戦のない時代だと1981年パリーグが
2位阪急と3位ロッテが得失点差マイナス 今年のロッテの最高打率は中村の.249。
チームの最高打率が.250以下って最近では珍しいかと思ったが2012の広島が梵の.244というのがあった。 >>846
これ以上いじるには試合数×1.0という数字はキリがよすぎる
中6日の登板間隔で1試合平均6イニング食えないような先発投手は半端者扱いでも構わんだろう MLBはここまで激減してないよな? チーム数も違いすぎるけど
ホールド認定基準も北米と違うみたいだが合わせるべきじゃないか? 今年は5か月で120試合という過密日程だったことを考慮してもパリーグの最多投球回数が
130程度というのはあまりに寂しいわ
143試合換算でも155イニング程度というのはねえ CSと予告先発を廃止するだけで大分違うと思うんだけどね 大野豊や金村暁みたいに規定ギリギリの最優秀防御率はカッコ悪いと思っていたけど、今はそれが当たり前になったな >>854
両方とも無理だろうな
特にCSはそれに替わる資金源生み出す画期的な制度でもやらないと もし能見がこのまま引き取り手無く引退となると現役最終登板でセーブって事になるのか。
>>599の小宮山以外に誰かいるかな? >>845
はい、そうです。
20年以上にテレビのスポーツニュースで初めて知ったのですが、
その中で高橋投手の当該試合の件がすぐにMLBに伝わり、
MLBが慌ててルールを改訂した、みたいな内容だったと記憶しています。
ルール改訂はNPBでは翌年からですが、
MLBでのルール改訂の時期は(日本語のサイト限定で)ググってもわかりませんでした。 NPBのルールを逆輸入するケースなんてほとんどないのでは? >>862
これは、どうもありがとうございます。
紹介していただいた部分の
Relievers must finish a game won by his team and must not be the winning pitcher.
の部分ですね?
即座にレスをいただき、本当にありがとうございました。 セの最優秀中継ぎが3人
清水昇(ヤクルト):プロ未勝利投手のタイトル獲得は初
福敬登(中日):支配下登録から一度育成落ちを経験した選手では初の最優秀中継ぎ
祖父江大輔(中日):シーズン無敗での最優秀中継ぎは06年藤川以来2人目 >>851
同感
なんなら防御率一位が該当者無しのシーズンがあってもよい
話は変わるが、打率ベストテン連続シーズンの記録が張本(15年でパブ記録)ではなくて王(16年)なのは、本塁打のイメージが強いからかちょっと意外 >>866
予測変換、ですか
張本の「打率2位以内12回」は凄いな
イチローは日米合算で11回どまりかな >>858
プロだから無失策が当然だと思っていたが、投手によって打球のクセが全然違うんだと
荒木井端は川井雄太が投げる時には守っていてエラーしない気がしなかったらしい >>867
張本の「1位をとらなきゃだめなんです2位なんて誰も覚えちゃくれないですよ」
というセリフも重みがあるな…… >>870
だから見苦しい敬遠合戦や試合に出場させなかったり打席回ってきたら代打出して引っ込めたり
野球ファンやマスゴミから批判や炎上されようともおかまいなしにタイトル取らせたい親心もわからなくはないな
落合だっけ?
タイトル取ることで皮が剥けることもあるとか言ってたし 今シーズンの藤浪
1軍で76回1/3投げて1勝
シーズン1勝投手でもっと投げてる投手はまだ何人かいると思うが
リーグ2位のチームでこの数字はかなり珍しいと言えるのでは?
シーズン0勝の投球回数では、96年の園川が76回を投げてるのを見つけた >>872
> シーズン0勝の投球回数では、
有名どころで1956年権藤正利95回1/3 リーグ2位のチームで62回1/3投げて0勝の2016年サファテとか 阪急と中日に在籍した戸田善紀投手は、プロ入り当初の9年間で僅か2勝ながら次の9年間では65勝 石井一久がGM兼監督へ
選手兼任はあるけどGM兼任とは >>875
「2007年西村はリーグ優勝チームで66回投げて1勝だぞ」とか >>877
王は違ったっけ?
監督の時何かと兼任してたはずだけど。 >>872
>>876
東映とロッテに在籍した金田留弘投手は、プロ入り当初の6年間で丁度100勝ながら次の8年間では僅か28勝、
その力の落ちたキャリア後半の1977年、ロッテは後期優勝してる年だが、126回1/3も投げて防御率も2.64なのにたったの2勝4敗。
32試合で19先発、2完投でしかない一方で交代完了も10ありながらセーブ0。
前後の年と比べるとかなり安定していて実兄にいい場面で重用されてたのに、こんなに勝ちも負けも何もつかないのは珍しいんじゃないか >>879
まだ本格覚醒する前の敗戦処理や繋ぎの中継ぎの頃で、手探り状態だったと思うが
健太郎も当時から結構使われてたんだな
ビハインド要員だけど、優勝チームでその数字はけっこう珍しいね なおこの1977年の金田留、
阪急とのプレーオフでは第3戦で先発して村田兆治のセーブを仰ぎながらも1失点の勝利投手となり、
ロッテの年間優勝に王手となる重要な勝ち星を挙げたことは見落とせない >>882
88年の酒井圭一が34試合登板、50回1/3投げて勝ち負けセーブ0
当時はホールドなんて当然無かったから、今の制度に当てはめれば何個か付くんだろうけど
責任回数の少ない投手では、柴田佳主也の
通算259試合登板で4勝1敗1Sあたりが候補の1人かな
左のワンポイント専門だったってのが一番の要因だが
初勝利までの最多登板数の記録保持者でもあるし MLBではMVP、サイヤング賞、新人王を同一球団の3人が独占した事がこれまで無いそうだけど
NPBではいくつかあるよね
思いついただけでも
96年巨人の松井斎藤仁志
03年ダイエーの城島斎藤和田 >>886
1950松竹、1966読売(「独占」ではないけど)、1981読売あたりか >>881
王監督はソフトバンクになった時に取締役副社長兼GM・監督になった
山本監督が広島の社外取締役も兼任していた時期がある 1軍監督は、2軍監督コーチらよりも数倍年俸高いイメージがあるが、
過去、1軍監督より年俸高いコーチっていたんかな
青田昇 土井正博 西鉄石本とか >>892
西鉄は三原監督より川崎コーチの方が年俸が高かったらしい >>871
故江藤慎一も兼任監督時に
同じ事を言っていた
白は感謝していたが土井正博はチャンスを増やす為に一番打者起用された事にムカついて竹之内と共に反江藤の先鋒だったw
『江藤さんはうるさい事は言わんし
やり易い監督だった』
トンビと共に完全に舐め切ってた 根本は監督兼取締役管理部長だったかな
三原翁も大洋優勝させて
オーナーから球団取締役も拝命 >>882
新美敏は1973年に日拓へ入団するや新人王に輝き2年連続12勝をマークしながら、翌年からは4→2→(広島へ移籍)3勝と急降下
更にその後はほとんど中継ぎ・敗戦処理に
復活傾向を示した2シーズンで1勝ずつを記録した以外は0勝
結局当初5年で33勝→ラスト10年で2勝
プロ2年目から導入されたセーブも5→1で、最後のセーブから9年間はゼロ 中日R・マルティネスの今シーズンの登板40試合が全て1イニングちょうどの投球 藤嶋が投げてアウト一つも取れずにマルティネスに代わったことならあったかな? >>901
2016年に秋吉が70試合登板70イニングやってる セ・リーグ全日程終了
順位が球団創立順になったのは初か? >>905
wikiだと
広島東洋カープ:1949年12月15日発足
東京ヤクルトスワローズ:1950年1月12日発足 手元にある選手名鑑によると、
DeNAは1949年11月22日。
広島は1949年11月28日。
ヤクルトは1950年1月12日。
に設立となってる。 >>901
レスにある2016年秋吉は1イニングだった投球が70登板中49試合だった(それで同数に収束したのも面白い)
リリーフは緊急登板や乱調(サヨナラ)でイニング途中で登板・降板することも多いし、
全登板1イニングは監督の方針や自身の安定感だけでなく>>900の試合みたいな偶然も味方しないとお目にかかれない / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ >>912
それは「生え抜き」ではなく「生え抜け」じゃないかね >>893
西鉄球団の立ち上げ時に川崎が(巨人の主力投手にも関わらず)西鉄球団へのアドバイスや西鉄球団が選手獲得の際の斡旋等と全面的に協力した事やら、
三原監督の招聘を球団並びに親会社幹部に提案し、球団を代表して川崎が三原監督に契約条件を提示の上、契約書を交わしたりと、実質球団代表的な立場
となっていたからね。
地元出身でオーナー筋の受けも良い事から、親会社との会合では川崎が必ず球団社長に同行し、彼が球団の意を受けた恰好で補強等を訴えると、親会社が
「よしよし分かった」とチーム強化費を引き出すという流れだったとか。
ちなみに三原監督はこの手の会合には全く参加出来ず、川崎に対して一選手→コーチの分際で・・・・との思いは少なからず抱いてはいた模様。 岡本が犠飛0で打点王になったけど、過去にどれくらい例があるんだろう >>917
犠飛が記録されるようになってからは、初めてっぽい シーズン無四球試合リーグ最多投手で同時に与四球も最多とかもいなさそう 自己レス
惜しかったのは1957年の梶本隆夫(阪急)
パリーグ最多無四球試合で与四球は1個差の2位
そしてその前後の年は与四球王 もしかして完投しないと無四球試合として成立しないから的なカラクリか タイトルは取ってないが岡本は一昨年も100打点で犠飛0だったな
100打点以上で犠飛0は数例あるってこのスレで見たけど、それらはタイトル取ってなかったのか ランナー三塁(ツーアウト以外)で打席回る事が少ないのかな? スティーブ 1984
ブライアント 1989
ディアズ 1990
中村紀洋 2002
ウッズ 2004
岡本和真 2018
こんなもんか? ブライアントとかは、当たったらスタンドまで行くから犠飛にならないんだろうな。 ホークス、4年連続20度目の日本シリ。
ジャイアンツの35度、ライオンズの21度に次ぐ3位。
パで4年連続以上は、4度目。
ホークス×ジャイアンツの組み合わせは12回目。
ジャイアンツ×ライオンズの10回を上回り最多。
ホークス×ジャイアンツは過去、ホークスの日本一2回、ジャイアンツは9回。
ホークスがシリーズを制したのは、4戦全勝のパターンだけ。 岡本は長距離打者なのに犠飛が極端に少ないんだな
珍しいタイプ >>925
無四球試合の数が少ない時代だからこそ達成できた感じですね HR/SF (min 100HR)
31.5 (126/4) カークランド
21.9 (153/7) 山川穂高
19.9 (259/13) ブライアント
17.8 (160/9) ウインタース
15.5 (357/23) カブレラ
岡本は96本塁打3犠飛 >>931
来年から監督復帰するというニュースが出たばかりなのに プロ野球板の戦力外予想スレで、阪神戦力外の福永が入団から4年連続
2ケタ防御率なんて凄まじい数字を叩き出してるなんて話題になってたけど
これを上回る選手は流石にいないよね・・・
ちなみに3年連続は西武→広島の青木勇人が移籍直前に記録。
あとロッテ→オリックスの松本幸大が連続ではないけど
実働5シーズン中3シーズンで2ケタ。 1997年までシーズン四球数ランキングの上位15位は全て王だった
出塁率やOPSは独占ではなかったようだ なぜか出塁率って戦前の二シーズン制の記録が上位にちらほらいるんだよなあ >>941
BB/PAがむやみに高くてIsoDが0.15を超えてるケースがちらほらあるのね 栗山巧、オールスター出場1回で2000安打達成なら史上初(出場経験のない達成者は0人)
またシーズン最多本塁打が12なら荒木、石井、宮本に次ぎワースト4位、パの選手ではワースト(新井宏昌が13本) >>937
それはトニー・ラルーサでしょ
さすがに93歳で現場復帰するわけないっしょ ドラフト9位の首位打者は、セ・リーグ史上最下位。
パ・リーグ記録は、吉岡悟のドラフト10位。 ホモビデオに出た選手のタイトル獲得はプロ野球史上初 今年のパリーグ防御率1〜6位までで全球団いるのは初めてだそうな
(1〜6位までバラバラなことはあったがそのときは7球団) 個人打撃成績
規定打席到達者が全体的に少ないこともありますが、
打率2割6分台と2割9分台が各リーグ1人ずつしかいないのですね。
2リーグ制以降で2割6分台がリーグで1人しかいない事なんてあったかなあ・・・ >>950
> 2リーグ制以降で2割6分台がリーグで1人しかいない事なんてあったかなあ・・・
あった 99年セリーグ
24位 福留孝介 .284
25位 立浪和義 .266
26位 新庄剛志 .255 トミー・ラソーダの記録
MLB監督経験者歴代長寿2位の93歳58日(今日現在。これまでの記録保持者はフィル・キャバレッタの94歳151日。ラソーダのすぐ後にはコニー・マックの93歳48日。NPBでは岩本義行の96歳199日) >>954
ラソーダて野茂のドジャース時代の監督?
パッパラッパパテックスとかいうCMに出てた 日本シリーズで全試合DH制採用は1985年以来2度目 ラソーダにラルーサ・・
ラッセルというのも居て紛らわし。 ピアザですら重機の広告に出ていた
今でいえばカブスのコントレラスが出るようなもの ピアザですらと言うより野茂のチームメイトでもっとも日本で知名度あったんじゃないの? 楽天が内野手のブランドン・ディクソンを獲得で来季は投手のブランドン・ディクソンとの対戦あるかな そんな瞬時によく分かるな
このスレの奴気持ち悪い。いい意味で >>938
南竜次が公式戦登板のある3シーズンすべて2桁 >>963
どーやって検索するのか、マジで知りたい。 >>965
>>962は2689webで最近年から順にシーズン9本塁打者総当たり
なので規定打席数未満のケースを採り漏らしている可能性あり >>966
その力技を5分程度で完了したのか。凄いな。 >>968
むろん「完了」してない
元木よりも最近の一例を見つけたところでおしまい ずいぶん前の一時期、「ウォッチャー」に参加していたことがあって、
あの頃は記録を調べるスキルがけっこう磨かれた気がする
最近は勘が鈍っちゃったけど
「ウォッチャー」なんていっても、もうわからんかな 青柳の野郎最後の登板勝ってたら4年連続だったのに
まぁ初年度結果的に裏切られたわけだが
青柳は防御率の安定感だけは異常
MLBナ・リーグでもDH制固定の噂上がってるのか。今年の試験導入されたことも今知ったばっかだが
高校野球だけになるな
――
【野球】日本シリーズの全試合DH制採用はセ導入への布石か?
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1605827875/ シーズン本塁打1〜9本を全て記録した選手
古川清蔵
谷繁元信
中村武志
抜けがあるかも 勝率1.000から.900台.800台.700台〜.000をコンプリートした投手は多分いない
スタルヒンは1.000から.200台まではあるけどそれ未満はない 青柳過去5年の年間防御率が3.14〜3.36に収まっている
こんなブレない投手はいない >>974
日米通じて2本の年だけなかった、イチロー、 菅野は交流戦はいまいちな印象があるけど(特に対西武)
パリーグ各球団との通算対戦成績はどんな感じなんだろ? >>974
過去スレに書き込んだ惜しい例を一つ
345 神様仏様名無し様 sage 2020/05/09(土) 19:04:22.62 ID:qlfZqXbw
金田正泰(権藤正利に殴られる)の引退前10シーズンの年間本塁打数
3→10→6→9→5→8→4→2→1→0
0〜10本のうち7本以外の年間本塁打数をそれぞれ一度だけ記録 >>981
その書き込みに出てくる権藤正利はシーズン1〜9勝全てを記録した(多分)唯一の選手 >>983
1958年第4戦〜1961年第1戦までの9連敗がそれまでの記録だった筈。
つまり1958年・3連勝4連敗→1959年・4連敗→1961年・第1戦敗退って事ね。 >>984
現・巨人が最後に勝ったのは2013年の第6戦で
次の第7戦から6連敗中かな? 何にせよ、「33-4」を超えるには2試合であと16点取る必要になるのか
4戦目に菅野が登板かとも言われているから、3戦目がキーになるだろうな あるいは巨人が5点以上取ってもSBが「巨人の総得点+29点以上」取れば33-4超え達成だと思う。 巨人は今のところウィーラーが3打点あげてるだけなんだな 鍵谷陽平 日本シリーズ史上15人目のボーク
2-7の7回からは鍵谷が登板。先頭の牧原に中前安打を許すと、続く柳田の打席でセットポジションの静止不十分で投球したとしてボークの判定
日本シリーズで「ボーク」は史上15人目(15度目)、球団では73年の倉田誠以来、47年ぶり このスレッドは1000を超えました。
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