>>343
>>344
「どうでもいい場面では集中力が発揮できず、それでタイトルを獲れなかった」が
負け惜しみなのか後悔なのかは本人しかわからないが、そういった考え方でも
若いころは優勝チームの4番として年俸もほとんどダウンせずプレーできたことで
これでいいんだという甘えが生じたのかもしれない。
実際には90年代半ばから4番としてはかなりイマイチな打者になり下がっていたけど。

清原と言えばたまに猛練習を始めたとか極端なことを始める傾向があったが、
これも裏を返せば継続性がない、当たり前のことを淡々と積み重ねることができない
という性格面の欠点を表したエピソードにすぎない。