意外な起用・守備位置・打順・登板3
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意外な起用方法や守備位置や打順、先発や中継ぎ登板した選手について語るスレです 8番投手というのは
通常、出塁重視のチャンスメーカーは1、2番だけど
9、1、2番にしたいということだと思うよ
王の前に出塁重視の打者が3人かたまれば機能したかもしれないけど
ラミレスは足の遅くて低打率の捕手を9番に据えたりしているから
意味がないと思う >>199
実は村田兆治はグリーンスタジアム神戸で完投勝利をしている 意外なバッテリー
大宮龍男と西本聖
大宮龍男と松沼博久 08年末期の落合中日
1 李炳圭(右)
2 荒木(二)
3 和田(左)
4 森野(中)
5 ウッズ(一)
6 中村紀(三)
7 井端(遊)
8 谷繁(捕) 濱中ってサードでは出たことあるけどファーストを守ったことがないんですね
桧山は不満タラタラながら一塁守ってたことがあるけど
素人臭いこと書くけど脱臼癖がついた後一塁で肩をいたわりながら使うという道はなかったろうか? 怪我で2003年・2004年と2度の手術を行った右肩はランナーを抑止できない“弱肩”と言われていた。
もともとのケガはただの脱臼だったが、完治しない状態での強行出場を監督に強く直訴して出場し
無理をして大ケガを負った。それが完治しない状態でふたたび強行出場し
やはり無理をして大ケガを負った。結果的には、最初の脱臼よりも、そのあとの二度の大ケガが致命的となった。
2006年に濱中が右翼手として復帰した際には
ランナーを二塁や三塁に置いて打球が右翼に飛んできた場合
二塁手が通常よりさらに深いところで中継に入り
濱中の弱肩をカバーするという方法が考えられた。
守備の負担軽減のため右翼手から一塁手へのコンバートも一時提案されたが
濱中本人がコンバートに難色を示したことと
広島から移籍したアンディ・シーツが正一塁手に固定されていたため、コンバートの話はなくなった。 シーツの一塁手というのもこのスレの意味とは違うが意外だった。 松永浩美と井口忠仁の三遊間コンビ1軍公式戦で実現していた ホームラン王争いしてる打者をシーズン終盤1番に置くのは大して珍しくない >>236
そのために、外野の守備がザルになってしまっては
元も子もない 2番田淵
73年にチラホラ。
ホームラン量産のためか。 >>240
レフト浩二、センター長嶋、ライト長内
ザルではないな。 https://youtu.be/kM-z8UkUMo4
シーズン最終盤でもないのに、
小川―衣笠―木下
というクリンナップトリオ。 >>236
外野からいきなりセカンドなんて、到底無理でしょ 代打高波
コールされた瞬間酔っ払ったおっさんが「高波かぁ〜」ってため息ついていた。 二番に強打者入れるのはセイバー理論に基づいたここ数年のトレンドだけど
43歳の福留が強打者か?という疑問はある 一番に強打者がいればいいけど、
一番にショボいのがいて二番に強打者ってセイバー理論に基づいてるの? セイバーが求める1番は出塁率の高さだな、足の速さは1番の最優先事項では無いんだよね BSの中継見て驚いた
何の意図があって中田を2番にしたんだか 弱くても勝てますの開成高校みたいに
2番に最強打者置いてみたんだろ >>196
オープン戦のことまでここで語ると、「珍しい起用」ってかなり増えると思うが… >>280
それ、いわゆる当て馬起用のことじゃないか? そういや予告先発制になって消えたものの1つ
それが偵察メンバー >>267
2番に最強打者説(例:坂本、柳田)
個人的にはアリかナシかと言われたら、ナシだな 2番という打順は
誰もが打率が2、3分は落としてしまう
呪われた打順 2番は試合序盤でも終盤でも制約かかること多いからな >>280
これ、三流の新人監督がやった采配じゃなくて名将知将と名高い野村がやった采配だから驚く でもMLBだと大谷やトラウト、NYYジャッジが2番だからな
結局クリーンナップ(345)をひとつ上にズラす(234)だけの話なんだよね
MLBの場合、昔は3番が最強だったから、それをひとつ上にズラすと自動的に2番が最強になるんだよ >>299
それこそが象徴的なんだけど、
それじゃバレンタイン采配の全否定だなw >>303
吉田にはレフトのイメージがあったから、確かに意外 サブローより相応しくない4番打者なんて
いくらでもいるだろ 幻に終わったが 先発:高木(賭)
予告先発として発表w >>315
誰のことよ
浅村であれば、それがデフォなんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています