珍しい記録 Part49
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そいつ以前アニメ関連のスレにランキング貼りまくっていたけど今度は野球関連のスレに貼りまくっているな。 >>39
戦中生まれと平成生まれを相手にしているのか。スゲェな工藤。 阪急ー広島
梁川郁雄
136打数14安打
打率.103 0本塁打 1打点
戦後野手100打数以上でこれ以下いる? >>41
打率なら
八重沢憲一(F-Bu)
113打数 10安打 .088
本塁打は3本も打ってて4打点 200打席近く三振しなかったらしい
あとは変なフォームが印象的 桑田がつべで語っていたが投手の打撃は場面によって選択肢がいくつもあって意外と難しいらしいな。
投手といえども犠打を失敗すると責められるし、時には積極的に安打を狙う必要もあるし、わざと三振する必要もある。
ヒットエンドランみたいな高度な戦術がサインで出される場合もある もしかして器用な桑田に対してだけに
出された指示だったりしないのだろうかw >>42
八重沢はあの三沢高校甲子園準優勝のメンバーなんだな 岸川勝也はプロ初スタメンが4番だったのか
こういうパターンはほかにあるのかな?
後藤武敏のようなプロ初出場初4番の場合を除くと 長嶋茂雄は3番、江藤慎一は5番だった。いきなり4番はなかなかいないな >>49のお題は、「プロ初出場ではない初スタメンで4番」らしい 2017年ア・リーグ最多勝のジェイソン・バルガス
通算成績が99勝99敗
シーズン途中の一時的なものであれ、通算の勝敗が並ぶことは
ある程度数字が大きくなるとあまりなさそうだなと思って
通算勝利数トップ10の顔ぶれを調べてみた
金田正一 68勝68敗
米田哲也 184勝184敗
小山正明 なし
鈴木啓示 115勝115敗
別所毅彦 46勝46敗
スタルヒン 6勝6敗
山田久志 24勝24敗
稲尾和久 なし
梶本隆夫 247勝247敗
東尾修 237勝237敗 梶本と東尾は、通算成績こそ近いけど、勝敗の推移は対照的
梶本隆夫 254勝255敗
初の勝ち越し 1勝0敗
初の勝率5割 1勝1敗
最大貯金 32(137勝105敗)
初の負け越し 194勝195敗
東尾修 251勝247敗
初の負け越し 0勝1敗
初の勝率5割 218勝218敗
最大借金 29(53勝82敗)
初の勝ち越し 219勝218敗 99勝99敗というと、かつて宇佐美本で読んだ野村収投手を思い出します。 こことはちょっと違う話になりますが、私が子供の頃に購入した「プロ野球歴代名選手名艦」(恒文社)という単行本には、今ならまず選ばれることがない「名選手」が登場する一方、あろうことか榎本喜八が漏れていました
同書は現在手元に無いのですが、ポジション別に各10人ぐらいが紹介されていたと思います(投手と外野手はそれぞれ30人ぐらい。監督も数人載っていましたが、三原水原鶴岡はなぜか選手の部で)
仮に現在同様の書籍を刊行したとしても確実に選ばれるだろうに・・・単なる編集ミスなのか?今となっては永遠に謎です 通算99勝同士と149勝同士で直接対決し1勝1敗のエピソードはここでは常識でしたよね? 仮に今シーズン中止になったら年跨ぎの記録って来年からリセット?それとも今年は無かったものとして継続? 打順ごとのシーズン最多本塁打/打点のデータってどこかにない? あまりクレクレいうとカイジの利根川さんみたいなのがくるかもしれんぞ >>66
連続シーズン「先発全試合完投」記録とか、どうだろうか
調べてないけど 元中日&広島の久本祐一
2つ以上貯金を作ったシーズンなし
キャリアハイ3勝、ただしこの年は負け越し
これで通算で勝ち越し4ってなんかすごい
賢い低所得者という感じ ひと昔前の毎年必ず1勝だけ挙げる騎手を思い出した
スレチ失敬 早くても開幕が6月以降になるらしいから、シーズン143試合こなすのは無理っぽくなってきたな
試合数が少なくなればなるほどブレ幅が大きい率系で何か記録が誕生したりするか >>75
たしか93年の伊藤智仁が7勝で新人王だったはず 最優秀勝率投手は該当者なしですね。
それとも今年限定で条件を変えるかどうか。 規定打席到達で四死球0の可能性も
数年前の坂本勇人が数十試合四死球0とかあったはず >>79
変えるとしたら、開幕前に決めないと不公平だろうね ざっと見たところ規定到達で四死球0は1936年秋の名古屋軍の前田喜代士ぐらい。
セ最少四死球は1953年阪神徳網の8(四球8、死球0)。最少四球8のタイは1954年洋松宮崎剛(1死球)と1956年巨人内藤博文(3死球)。
パ最少四死球は1951年大映坂本文次郎の4(四球3、死球1)。最少四球3のタイは1953年阪急ジョン・ブリットン(3死球)。 >>83
勝利数チーム試合数×0.1以上とか?
今年に限らず、規定イニング到達者や最多勝の勝利数が年々減少しているのを考えると
いずれ最多勝でも13勝に届かず最高勝率該当者なしは実現しそう。 ピート・ローズの連続シーズン250出塁がタイ記録の13年でストップしたのは
ストによるシーズン短縮の影響だったな マダックスの連続15勝は1994年も継続した
クレメンスの連続二桁勝利は1994年に9勝でストップ
ドン・サットンの連続200イニングは1981年に15年でストップ、その後5年連続200イニングなのでストが無ければ21年連続だった? 一方マイク・シュミットはスト短縮シーズンの1981年に自身唯一の打率三割。
1980年代MLB最多勝のジャック・モリスも同年防御率キャリアハイ。 書いてて思ったけどストで記録が止まるのは選手の自業自得な気もするな
記録継続したければストしなければいいから
コロナはどうしようもないわけだし 金本が連続試合出場続けてた時スタメン落ちしてた試合で雨降ってきたから試合序盤に無理矢理代打に出てきた試合思い出した。
なお試合は無事9回まで行われた模様。 1967年10月12日
球場が違うダブルヘッダーは、日本でも例がある。広島は第1試合を巨人と後楽園で戦い、第2試合は産経と神宮で戦った。
本郷の宿舎で休んでから神宮に向かったそうだが、4番の山本一義は「もうこりごりだ」と疲労困憊。
広島の中村光哉は「異なる球場で1日2試合登板」の珍記録で名を残している。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200408-00843120-number-base こんなもん誰も注目してないだろうし期待もしていないでしょうが、個人的には清宮がプロ三年目終了時点で通算打率.200ジャストを達成できるかどうか?が気になる 日本ハム西川と楽天鈴木大地が現在通算999安打
もし同時間帯に出たら、どの時点で安打が確定したことになるんだろう
一塁到達か、Hランプ点灯時か >>95
冗談かと思ってたら本当だった...
ドカベン殿馬が面倒臭そうにバットを引きずるモデルとなった関根潤三 >>94
これを達成してしまったらいよいよ怪しくなってくるけどねw >>55
通算勝利トップ10ではないけど、
松岡弘が昭和51年終了時点で111勝111敗11S 斉藤明夫はどれひとつ等しくないけど勝ち負けセーブが皆130前後 >>89
ストライキの意味と
自業自得の意味と
まずは意味調べ学習からやるといいよ♪ 31歳時の通算成績
ガリクソン 132勝
デグロム 66勝
坂本 1884本 二塁打348
柳田 958本 174 >>93
次回のシーズンの開幕が楽天−日ハムだったら同一試合で2人達成も期待されるな
谷シゲと中村ノリが同日にナゴヤで2000本打つかもと期待されたのを思い出す >>93
開幕の目途が全く経っていないが
もし仮に6月26日開幕なら、その可能性はあり
※両チーム26日は試合なく27日が開幕緒戦
5月19〜21日もこのカードだが、この時期の開幕はありえない >>105
同時に打ったらという話なので
両チームの対戦試合ではありえないぞ 西川は1番で起用されるだろうから、ビジター開幕だったら
ぜひ開幕戦プレイボール安打で決めてほしい >>106
あ〜そういうことか、大変失礼しました
同試合と勘違いしてたわ
平成最後と令和最初にHR打った選手が誰かみたいのと似たようなものだね >>107
今はシーズン開幕どころか、ペナントレースが出来るのかさえ不透明な状況だからな
このスレが埋まるまでに開幕できないと
2スレ続けてシーズン中の話題が全く無い事に
このスレもPart49だが、過去にこんな事あっただろうか? >>108
いや、そうじゃなくて
通算10万号ホームランを別試合で2人同時に打ったらどっちが達成者?
みたいな事だと思う マキシモ・ネルソン(2011)の2完投209.1回というのを見つけたが
完投0で200回というのは過去にあるの? >>111
F. ヘルナンデスが2014年に236イニングで完投0、とか リリーフで年間最多イニングは誰だろ?(先発試合があっても可)
稲尾杉浦権藤土橋あたりに見えて実は違うとかありそう >>110
つまり取り消しホームランのせいで達成者がずれるみたいな話か >>116
下記スレ4のリンクのサイトを調べたところ
昔の投手のセーブ数、ホールド数を計算する
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1560294621/4
セ1965年 広島 竜 憲一 リリーフ登板57 183イニング(シーズントータルで登板64 226イニング)
パ1961年 南海 皆川睦雄 リリーフ登板47 151イニング(シーズントータルで登板51 177イニング1/3)
ただこのHPの広尾某って野球書籍、ライター関係のスレで態度が悪いとか
記事に誤記や談話に記憶違いが多いと不評なんだよね >>118
>>93は
西川と鈴木の両選手が同日・同時刻に自身の通算1000安打目となる安打を打った場合、
通算1000安打達成者としてどちらが303人目でどちらが304人目として記録されるのかという話かと
(※昨シーズン終了時点で通算1000安打達成者は302人) コロナの影響で試合数が減って影響が出そうな記録
坂本勇人の最年少2000本安打
宮西尚生の連続シーズン50試合登板(昨季で12シーズン、日本記録は15シーズン)
アルバート・プホルスは残り契約年数が2年だが、アーロンの通算打点2297まであと222打点で更新の可能性が僅かながらあったがそれもほぼ無理に
あと田中将大の連続二桁勝利も無理そう >>123
スレ違いだけどシーズン全休だったら複数年契約は1年スライドするのかね? スライドしないだろう
今年試合無くても金は契約した分もらうんでしょ? >>123
マー君については昨年末からのテレビCMで「6年連続2桁勝利」なんてやっていたので
記録途絶フラグにならなければいいのにと思っていましたが・・・ 4/12は川上哲治が史上初の逆転サヨナラ満塁ホームランを打った日 >>126
試合削減や公式戦中止となれば選手年俸はどうなるんだろ。
満額でも一部カットでも問題ありそう。
オフの戦力外通告やトレードやドラフトにも多大な影響が出る。
契約更改も阿鼻叫喚になりそう
球場や交通機関やホテルのキャンセル、年間指定席の解約対応やスポンサーとの交渉などやる事は山積みだから
球団トップや担当者は熟睡できない一年になるだろな。
親会社までダメージあるのが痛すぎる CPBL(台湾プロ)は昨日開幕した
無観客で全120試合消化するらしい
台湾プロ野球きょう開幕世界一番乗りへ - nikkansports.com
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/202004110000584.html 今季ペナント中止になってもドラフトで数名入団するんだから、
その分だけ、試合0なのに馘になる選手がでるのか >>123
>>131
MLBが今年の試合数半減にするのなら
日本もアメリカにならってそうするかもしれない
となると、坂本の今シーズン2000本はもう不可能だな
両国とも本当に開幕できるかさえ不透明だが シーズン中止になったらギリギリで2000本いくかどうかの中島、栗山は年齢的に痛すぎる1年になるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています