【達朗といえば、やっぱ】広岡達朗/廣岡達朗 その10
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
週刊ベースボールONLINEで読んでるから、「ヤクルトはなぜもっと廣岡を使わないのか」で連載止まったままなのよね 色々あっても、森と2人でベンチにいる姿が様になるね。 「米国はFAでいい選手を獲ったらドラフトでいい新人を獲れない。そうやってバランスをとっている。
日本も、その制度の導入を考えてはどうか」と話した。
広岡御大もFAの補償はドラフト権利譲渡派か 日本球界の狭さだと難しい問題もあるよな
いい選手はメジャー行っちゃうし ドラフト1位の権利捨ててまでほしい選手なんてほとんどおらんのじゃないか
ダルビッシュとか田中クラスが国内移籍するならいいけど 1位じゃなく
Aランク=2、3位
Bランク=4、5位くらいならいいんじゃないか 広岡氏は、現役時代の桑田氏が投球後にすぐ第9の野手として捕球動作に入ることを忘れていなかったことが印象に残っているという。
「プロでも忘れがちな基本を桑田はできていた。基本がいかに重要かということからしっかりと教えるんじゃないか、という期待がある」
そして広岡氏には、もうひとつ桑田氏の入閣による楽しみな波及効果があるという。
「桑田が加わることで、まるでタレント軍団のようなコーチ陣に、刺激や危機感を与える可能性がある。桑田の性格から考えると遠慮せずに我が道を行くだろう。その桑田の指導がプラスと出れば、オレたちも負けていられない、オレたちもウカウカしていられない、
と他のコーチも考えて動くはず。ひょっとすると原には、桑田を加えた狙いに、そういう内部の化学反応を期待した部分があるのかもしれないな」
辛口の広岡氏にすれば珍しい高評価を桑田氏に与えた。
だが、不安点の指摘も忘れない。
「桑田にはコーチの経験がない。理論だけでは人を教えることも勝つこともできない。桑田が教えた東大は六大学で勝てたのか、という話。理論は練習量に裏付けされなければならない。
テレビを見ていると、彼は“我々の時代はたくさん走って、たくさん投げろだったが、今はテクノロジーの変化で、
投げているフォームをコマで見られる”というような話をしていた。練習量よりも理論に走ると危険なのだ。また彼の性格が、他のコーチへの刺激になればいいが、逆に輪を乱すことになるという怖さもある」 >>524
逆に和を乱すことになる。
お前が言うな。 >>525-526
和を乱しまくりの広岡が言っても、説得力に欠けるよねw 現役時代の実績は桑田>>>>>>>>>宮本だからなwww まさかの高木豊チャンネル出演
石毛のほうが先かと思ったのに うわマジだ
どんな雰囲気で会話するのか想像つかんなぁ 森藤恵美
@emi_morifuji1月19日
球界の名選手・名監督の広岡達朗さんのご自宅にお邪魔してYouTubeで
お話し伺って来ました
放送出来ないリアルな話しばかりで、私も墓場まで持って行かなきゃいけない
と思いました 球場で会うと話したりしてたとか、広岡から見ると気になる内野手だったんかな
共通して繋がるのは関根さんか 動画来たな
一本目はまあ目新しい話無し
次以降期待か 期待してる話は出ないんじゃない?
ぶっちゃけ話は編集してるだろうし 動いてる廣岡を久しぶりに見たがさすがにお年を召したねえ
ヤクルト西武時代を知ってる者としては感慨無量だ 豊は廣岡にV9のことばっか聞いてもしょうがないだろう
水原時代の話をしてる廣岡と話がずれてる それな
廣岡さんの経歴辿ればV9の質問はズレてる事が分かるだろうに
個人的に水原さんの話を深く掘り下げて欲しいけど、高木や森藤には掘り下げる知識が無いだろうし、仮に聞けてもカットされてそうだ 2本目来てるな
定番の話がほとんどだけど野村森をインチキ、根本を悪い奴と言えちゃうのはさすが 必勝法・必敗法という冊子は広島から持ち出したw
カワさんのことは若い時に比べて、性格悪いと言ってないね
野村、森のことはことあるごとに「性格悪い」だとw 若くて体力あれば、阪神の監督やりたい。
優勝出来る戦力あるのに。
私なら優勝させると、サンスポに談話書いてたわ。だから嫌いじゃない。
1992年二位も当時の中村阪神監督が
いちいち廣岡さんにアドバイス乞うていたと
いう話だし。ソースはサンスポ。 いやあ面白いわあ、実際のとこ本人ほんと喋りたがりなんだろうねえ
活字になってるとキツい感じでも、実際に喋りながら聞いてると人間味感じてニヤニヤしちゃうとこも多いわ
あれだけ楽しそうに話してるの見ると、高木豊もよくぞ企画してくれたと思う しかし、豊は知識ねえな。
鶴岡さんから栄養費(当時は合法)貰ってたんですかとか、
現役の時、トレードに出されそうになってごねたとか聞けばいいのに 豊じゃ無理だ
ただ他のOBユーチューバーに適任がいるかというと微妙
石毛も割りと浅かったりするし
意外と田尾とかありかも 石毛のチャンネルに広岡と森を同時にゲストに呼んでどうなるか
見てみたい >>546
近年の広岡の森に対するスタンスは、向こうが謝るなら許してやるし昔話したそうな、ツンデレ女みたいな感じ。 広岡さん
大学の時ロッテから誘いがあったとか
言ってたがついにボケたかな
当時は毎日だろう
そんな間違えして欲しくなかったよ >>554
単純に今に合わせただけじゃないかたぶん
固有名詞ポンポン出てきてるしまだ大丈夫だ 案の定www
だから他の人が引いて書き込まないのがわからんのか 日シリの対阪急第7戦の話振ったらいきなり永射先発の話になっちゃったし、
その辺は年齢含めて多めに見てやってほしいわな
それでもあの年にしてはポンポン言葉出てくる方だと思うよ 三本目来た
高木から特定の名前あげた方がコメントがかえってきてええな
山下やボイヤーの話が聞けて良かったが、三宅の話はもっと掘り下げて欲しかった 吉田義男を絶賛したのは意外です。
三宅は分からんだろうw
悪口全開!もっと聞きたい! 抽象的な質問より、選手毎にどう思うか聞いてくスタンスが合ってそうだな
宮本にダメ出ししながら今の選手よりは上手いとさりげなく褒めてたのが面白かった 高木豊「一流の条件は?」
広岡「重心は下の方がいい! かかとを上げる!」
高木豊(だ、か、ら、一流の条件を言え〜〜〜〜) ちゃんと答えているのでは?
一流の選手は?
という問いなら少しずれていると思いますが。 怒濤の連投www
自分のブログでまとめて書けよキチガイ 工藤公康(名古屋電気高〜中日A)〜1984年9月 入団以来2年間は肩を痛め二軍戦ですら登板のなかった工藤が秋風吹く広島市民球場でプロ入り初登板初先発。
3イニング3分の1投げ5安打3四球。山本浩二に軽々3ランを打たれ早々KO。
工藤「試合を壊し申し訳ない」山内監督「工藤を使った俺が悪い。全体に力不足」
西武でなかったらこんな感じだったろう ブレイザーの話とか出てきてるしそれなりに勉強はしてきたんだろうな高木豊
あの年齢で話や記憶が飛んだりするのはやむを得ないとこあるし、森藤ふくめてなんとかフォローしながらやってくれてる
今回の動画、広岡当人が機嫌良さそうなのが一番だわ ブレイザーとのエピソードはウィキペディアに書いてあるしな
本云々言ってたから一応著書で予習はしたっぽいけど 高木より俺の方が面白い話聞きだせる自信あるわ。
森の話、野村の話、堤オーナー、根本の話、
いくらでも聞き出してやるのに >>572
俺もw
もったいねぇな。最後のチャンスかもしれないのに。
残念ながら木は、Bクラス球団大洋が長いんで接点なし。
といっても、こいつより古いとなると、ピーコ、タブチくん、松岡、東尾くらいか。
他はみんな、逝っちゃったな。
ピーコクラスで直立不動で挨拶なんで、普通の人じゃ聞けないか。
まあ、ハリーがいるけどw。同じ広島出身だし。 よっさんの話は貴重だ
よっさんを客観的に語れる大物で元気なのはもう広岡ぐらいなんだよな
江夏もよっさんの現役は分からないと言ってたし >>574
確かに、びっくりした。仲も悪くないんだね、意外。
川藤チャンネルで藤田平が出演してた時に多少、吉田の話があったけど。
あと小山くらいか。 >>575
なるほど、小山さん見たいねえ
露出の減ってるレジェンドの方々にどんどん出て欲しいものだ お亡くなりになられたら
高木豊のユーチューブ動画が
ニュースで使われそう >>578
そうなったら次々と高齢のOB呼んで
徹子の部屋と化す 広岡さん、木守とすごく仲良かったんだよね。
中日監督時代、高額臨時コーチでいつも招聘してた。
あと、中村勝、早稲田つながり阪神臨時コーチなど。
みんな逝なくなったけど… 森祇晶は徹子の部屋に2度出たことある、衣笠、田淵、東尾、工藤も出たことある広岡はない 広岡さんはヤクルト監督時代、ベストドレッサー賞に選ばれたことがある。
また1983年の著書「意識改革のすすめ」は年間ベストセラー10位入り。
自宅の本棚にぜひ並べておきたい。 >>577
川藤のチャンネルあるんだな、知らんかった
登録者数すくな!阪神ファン登録したれや! 広岡チャンネル開設してほしいな
冥途の土産に思いの丈をぶちまけまくってほしい笑 >>586
いよいよですね。
木よりは面白いでしょ。
タブチとか秋山、工藤あたりまで参戦ありかな。
個人的には、若松、苑田あたりを出してほしいけど。
超楽しみ。 野村とかもそうだけど、話したくて話したくてしょうがない人なんだよな
だけど誰も近寄ってこないから 高木豊のときには頓珍な返答しかしなくて
石毛のときには、しっかりと喋っていたら笑う 土井と大沢に噛みつく文脈がよく理解出来なかったけど広岡マニアの方解説頼む >>590
文字ではBMM⇒web記事があるからね。
映像は何発言するかわからんから危険だよね。
巨人批判はデフォだし。
そう思うと、ハリーを使い続けるTBSというか関口はすごいな。
ただあの枠、元々、広岡さん出てたんじゃなかったっけ?90年代? ほんと喋りたくて仕方ない感じだもんなあ
あんなニコニコ楽しそうに悪口言いまくってるんだから余程機嫌良かったんだろう >>592
大沢とはOBクラブ〜マスターズリーグの流れで一緒にやってたけど、
広岡に不透明な金銭の流れを告発されて絶縁したときの因縁あったからね
元々の理念は合致してたんだろうけど >>593
TBSは最初は廣岡と大沢親分のコンビだった
仲違いして廣岡は降ろされハリーにかわったんだよ 朝生を見ていて田原よりは広岡の方が大分しっかりしてると思った
相手の話を聞かない、質問の意図と違う答えをするのは同じだが
自分の言いたい事はわかりやすく伝えられるのが広岡
田原は何を言いたいのかすらわからないし
長い文章を話すことも難しくなってきている感じ
年齢は広岡の方が上だけどね
以前対談本を出した時はどんな感じだったんだろうか >>597
この人の場合、仲違いするのは、デフォww
藤田元くらいかな、最後まで仲良しは。 OBクラブの悪い奴の土井ってどの土井?
土橋なら納得だけど >>603
サンクス
リンクのサイトにあるOBクラブが発行してる雑誌を調べたら巨人土井が大沢の代で理事やってる記述があった
たぶん巨人土井かな
https://i.imgur.com/uOSBp1G.png 広岡達朗チャンネル作って、一人で喋らせた方が面白い気がする。 >>605
確かに、テーマ与えりゃ、ずっとしゃべってるかも
しかし、高木豊のレビュー、甘々というか、
焦点ぼけてるな。友達の原と辻のこと擁護しすぎだし、
その点、広岡は一刀両断だな、忖度なし。 玄米のリゾットを作ってみた
豆乳の飲み比べをやってみた
松沼兄の投球フォームの形態模写をやってみた
愛甲というチンピラについて語ってみた
尺八を吹いてみた
カラオケを歌ってみた ドサクサに紛れて長州力とか白石麻衣のYoutubeで森とか野村の悪口だけ言って帰るとか 高木豊は自分が好きな
坂本や源田に無理矢理、話を持っていこうとするのがな >>605
あとは、それが放送コードに抵触しないかどうか
ただそれだけw >>609
原ちゃん大好きだから。
スベったときに大変なことになる。
日シリの予想で原巨人びいきだったが、
完敗すると、原の采配はスルーしソフバンが強すぎるとかDHせいにしたり。
目も当てられなくなった。 「巨人は確かに連覇を果たしました。セ・リーグではその強さを発揮しています。でも、たとえば昨年の優勝直前は、リーグ制覇をするチームとは思えないほどのもたつきでした。リーダーであるべきはずの坂本勇人に、チームを引っ張るという気概が感じられなかった。四番の岡本和真もチームリーダーの器ではない。
四番打者というものはチーム内外ににらみを利かせられる存在でなければならない。岡本は打者としてはいい素材を持っている。でも、四番を打つにはまだ早い。柱のないチームは弱いものですよ」
一方のソフトバンクに対して、廣岡氏はどのような評価を抱いているのか。
「ソフトバンクには王貞治という人間がいることがとても大きい。幅広い見識を持つ王がいて、私が指導した工藤公康が監督を務めている。王に話を聞くと、『工藤もようやく嫌われる監督になってきた』と言っていました。選手に好かれる監督というのは、単になめられているだけ。監督というのは選手に嫌われてようやく一人前なんですよ」
「チームリーダー不在」を指摘した巨人に対して、「ソフトバンクには立派なリーダーがいる」と廣岡氏は発言する。
「投手陣が強力なのは間違いないけど、捕手の甲斐拓也の存在が大きいと私は思います。肩も強く、投手陣の持ち味を見事に引き出している。彼の存在がチームの柱となって、ソフトバンクはひとつにまとまっていますから」
さらに廣岡氏は「巨人とソフトバンクのフロントの差」についても言及する。
「巨人もソフトバンクもともに三軍制度を採用しています。ただ、その実態は大きく異なる。余剰人員を集めておくだけの施設なのか、それとも、アメリカのマイナー・リーグのように、過酷な移動や選手間の激しい競争など、
ハングリー精神の本質を理解しているかどうかがとても大切。その点、ソフトバンクは千賀滉大、甲斐拓也、周東佑京らが三軍からはい上がっていった。本当の意味での三軍のあり方がありますよ」 >>614
これまでの発言の寄せ集めという感じ
つまり良くも悪くも相変わらずブレない人だな
そしてやっぱり甲斐の評価が高い 桑田は巨人を退団以来15年、古巣に呼ばれなかった。他球団も使わなかった。評判が良ければすぐに使うのが日本人の傾向。よほど引っかかるものがあったのだろう。
もう一つ、人の道というのを巨人は知らない。コーチ補佐というが、では主任の立場はどうなるのだ。巨人には宮本和知投手チーフコーチがいる。桑田コーチの言うとおりにやるのであれば、
これまで宮本コーチは何をやっていたのかとなってしまう。既存のコーチとの人間関係をよほどうまく構築しなければ、首脳陣はギクシャクしてしまう。
桑田は「投げ込まないと投手のスタミナはつかない」と語る一方、時代に合った科学的なトレーニングを取り入れるという。これが私には理解できない。練習せずして人は育たない。大切なのは、やるべきことを死ぬまで続ければモノになるという信念だ。いまの時代はこうだから、という指導は間違っている。
巨人の投手陣はおおむね太っている。練習していない証拠だ。これを食べなければいけないという栄養学の専門家がいるとしても、腹八分目を越えて食べたら害になる。
私が尊敬する思想家の中村天風は、肺結核を患って血も吐いた。治療法を求めて世界を旅して回ったところ、ヨガの聖人カリアッパ師と巡り会った。インドに連れていかれて稗(ひえ)を水に浸して食べた。天風は
「俺は気を食べているから1000カロリー以下の稗でも生きられた」と言った。「気を食べる」とは深呼吸のこと。宇宙のエネルギーがあって人間は生きているのだ。天風は92歳で死去。天寿を全うした。そういう根源的なことを教えなければいけない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています