球速は速かったが成績は微妙だった投手
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そういう投手は過去いくらでもいたと思うけど
特に印象に残ってる速いだけの残念投手は? 槙原のストレートで初速が155km/hで終速が150km/hの表示のボールがあった。今計ったら162km/hくらいになるのかな。 160km/h以上の速球を投げられる投手は日本でも戦前から結構いたのだろう。
槙原が異常に飛び抜けた速球を投げたわけじゃないし。
ライアンやダルコウスキーはたぶん170km/hくらい投げられたのだろう。 大谷以外にも高校生のときに160km/h以上投げた投手はいただろう。
江川がどうだったかはわからないけど。
江川はスピン重視の投手だけれど、投げそこなってワンバウンドになったボールが160km/h越えていたかもしれないし。 >>275
ありえんわ
他の投手との差は動かせないんだから、
当時の一軍投手全員が150台になるわ 藤浪が168キロを計測したけどさすがに鈴木啓示や槇原、たかしでも最速160程度だったろうし藤浪がNPB史上
最速投手できまりだろうな >>280
ハァー?????
当時の江川のMAXが150前後。
それがプラス17も上乗せされるならば、
他の投手+17上乗せしなければならない。
江川だけ+17で他の投手は当時のままの球速とか論理的におかしい。
つまり当時MAX133の投手は全員プラス17で150キロ投手になるわアホ >>282
あなたの個人的な感想より、スピードガンメーカーの技術者の意見が尊重されるのは当たり前ですよね?
小松も現代のスピードガンで計測すれば170km/h出てたんじゃないですか?(鼻ほじほじ) >>283
キチガイかお前?
小松が170も出てたわけがねえわ
現代のメジャーでも160超えは貴重なのに
精神病院入ってろボケ 最速かもしれないが今の藤浪は先発落第の中継ぎ投手。
アホクサ(笑) 小松も今のメジャーで投げたら100マイルは越えていたのだろう。
どこまで通用するのかはわからないけど。
菊池より成績は上になるのかどうか。 小松さんは真の愛国者だよ
大村・津田大介派のパヨクアジビラの中日がNPB球団を持っている事が可笑しい やっぱり、西武の前田勝宏じゃね?
当時のスピードガンで、150キロを越える速球を投げていたが
日本時代はおろか、中国やイタリアのリーグに行っても
ボコボコに打たれたんだから
まあ、美妙というよりは、クソかw 江川と山口は肉眼でみれた。山口はスピードガンのない時代で映像から逆算する
という独自の解析法で154キロって数字が出ている。江川は全盛期は短かった
が後年138キロの直球とカーブの二種類のみの技巧派に転じて2ケタ勝っていた
時代が印象深い2種類しかないから逆に打者は迷う エスコバーは、いるチームが悪いんじゃないのか?
投げている球は普通に化け物レベル >>293
近年は巨人に次ぐ優勝候補
弱小時代にも門倉が2ケタ勝ってる >>290
前田勝宏最強でしょうね。
様々なスポーツトレーナーがついて球速を上げたけど陸上とか打者の育成に強い方で投手の育成にはどうかという感じがしていました。 >>291
山口の最速は少なくとも160km/hは越えていただろう。 前田勝宏は観てないところでは160キロ出たとか球界最速とか言われて、実際投げる場面を
TVなり球場で観るけど、いつも150キロ前後なんだよ。たまにはその160キロとは言わない155キロ越え見せてよと思うけど出ない
もちろん当時では150キロ前後は速いけど噂が独り歩きしてるのかなあ〜って感じ
昔阪急にいた永本も、当時は12球団で1番速いと言う謳い文句だってけど実際は145キロ前後の掲示だし
巨人に居た鴨志田も左腕小野仁も速い速いと言われながらようやく1軍に昇格して観る球はいつも142キロ前後。145キロさえも越えない。
スピードガンが全て正しいとは言わないけれど、噂先行じゃないのとここらの投手は思った 永本は西武からハムに行った柴田とよく似てる
オーバー時代は速球派だけど芽が出ずサイドに変えたってとこが 先発時代のチャップマン
WBCでは日本の選手でもとらえていたな 160km/h越えのランディ・ジョンソンだって日本での計測だと146km/h程度だそうだ。
その146km/hで連続三振を取ったそうだ。
実際は少なくとも155km/h以上はでていたのだろう。 レッドソックス時代のクレメンスやシーズン中にインディアンズからエクスポズへ移籍した年のコロンも
日米野球での最速は150ぐらいだったな コロンって投球フォームと投球スタイルがまんま今井雄太郎だったな >>302
都合のいい印象操作は止めろよ。
ロブディブルは160出てただろ。 メジャーのガンの方が高く出るわけじゃなく、
向こうは乾燥してるからスピード出るだけ。
日本は湿気あるからね。
だいたいスピードガンはアメリカと同じメーカーなんだろ。
ボールとかバットみたいに日本のメーカーが独自に作ってるわけじゃないし。 >>305
そうなんだよね。
正直、大魔神佐々木にしてもNPBで横浜で日本一になる前の1年前が
全盛であってメジャー行く頃は既に峠過ぎてたけど、
それでもメジャー計のガンでは5キロぐらい多い。それは当時の日本投手全員NPB時代より高い
長谷川滋、野茂、伊良部ら。。。 長谷川はブルペンだったとは言えMAX150km出してたな
NPB時代はMAX142くらいだったのに >>211
やたらライアン目標にしてたけど
タイプ的には速球とキレのいい変化球で勝負する
セイバーヘイゲンとかコーンをお手本にすればよかったのに 当時青田昇が23時半ぐらいからやるテレ東のスポーツニュースで言ってたな。
ヤンキースに行く伊良部にたいして、やたらスピリットで144キロで最速155キロ出たと報道あるけど
日本の投手コーチ経験者から聞くと
「あの体、あのフォームで155キロは絶対出ない」って言ってると。
そこで横にいたダンカンが「そこはアメリカ向けのスタインブレナーの売り出し方だ」と。 自分も伊良部に関しては、
まず容姿が日本時代とはまるで別人のようにガマガエルのような体形で激太りし
フォームも手投げみたいなフォームになり、
NPB時代より速い球が投げられる訳ないと思った。 >>306
野茂は平均90マイルで向こう言ってたからの方が遅く感じたぞ 314訂正
言ってたから→行ってから
伊良部、ダルビッシュ、大谷とか元々速かった投手は日米あまり変わらない印象 >>315
スピードガンの時代が違う。
大谷だと球速表示はもう日本もアメリカも変わらない。
野茂だと日本で最後のシーズンだと球場によっては120km/h台だ。
それがアメリカに行くと150km/h台になる。 長谷川なんか日本では技巧派のイメージで140キロ前後のイメージで145キロも出るか怪しい感じなのに
アメリカなら150キロ出るの?って感じだった >>316
野茂は最終年は鈴木監督と合わずふてくされ、
身体もブクブク太ってた。
でも130は出てたわ。
120も計測されたと言っても数度だろ。
おかしな印象操作はやめとけや >>318
だから球速は球場によるんだよ。
あてにならない。 野茂のストレートが120km/h台のわけがない。
メジャーだと155km/hとかになるのに。 >>321
今はアメリカも日本も変わらなくなったけど、以前はずいぶん違った。 球場による違いもあるだろう
数年前の神宮は有名で佐藤とかサイドの林が160以上出していて、あのダルビッシュが苦言を呈するほどだった >>322
PITCHf/xの導入あたりが境だな
00年代後半くらいでそれ以前のガンは割増し気味それ以降は日本とほぼ変わらん 94年の野茂が120km台だったのはオールスターの話だろ
あの時は肩痛めてたから。 MLBで肘を故障する前の野茂は平均90マイル(144km)、MAX95マイル(153km)くらいだったな >>325
オールスターでそんなに低い表示だったかな。
自分が120km/h台を見たのはシーズン中だったと思う。
別の球場だと145km/hくらいの表示もあった。
実際には120km/h台なんていうことはない。
江川も全盛期でも球場によっては120km/h台の表示だったりした。 >>326
当時のメジャーもスピードガンの表示はばらばらだった。
日本よりも高い数字ではあったけど。
一番高いので97マイルだったと思う。 97マイルは機械の故障だろう
野茂はどんなにがんばっても93マイル
当時だいたい90、91マイルだった プロ入り1年目の野茂が速度を出そうと投げたら今の速度表示だと100マイルくらいになると思う。 >>329
故障じゃなくて97マイルは補正された数字だから。
今の表示だと数字は97より上になるのか下になるのか。 藤浪の事諦めれんのよね
現地に行って何度も感じたけど球場に出てくるだけで雰囲気変えれるのは藤浪だけ
球も体力もまだまだ一級品やしエースとして活躍してる姿を想像してしまう それなら
米田哲也、尾崎行雄、山口高志、伊良部秀輝も160出てるな
近代の初速水増しインチキガンガン>>281
> 藤浪が168キロを計測したけどさすがに鈴木啓示や槇原、たかしでも最速160程度だったろうし藤浪がNPB史上
> 最速投手できまりだろうな >>323
江川は神宮球場になると終盤148 キロ出してた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています