暗黒期の阪神ってどれだけひどかったの？★5
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桧山と新庄は22本ずつ打てても打率は2割2分台だからな う〜ん、
93年新庄.257
96年桧山.263で
通算もこの線に落ち着いたからな。
95−99年の新庄、97-00の桧山は
あまりにも他に役者がいないせいで
本人の打撃も周囲の見方も狂った気がするね。
両者守備はいいし本来は6.7番から順次昇格が理想だった。 他に役者がいないせいっていうが90年代以前も自前外野選手は大した選手いなかったけどな 97年、甲子園の巨人戦、試合前のフリー打撃見てたの。
松井清原広沢あたりが豪打！って感じでガンガンスタンドに
打ち込んでて、こっちは新庄桧山がたまに芯食えば…て感じで
こりゃ勝てんわなと思った。 松井秀喜（ドラフト1位）
清原和博（ドラフト1位）
広沢克己（ドラフト1位）
新庄剛志（ドラフト5位）
桧山進次郎（ドラフト4位）
野手のドラフト1位は相当の逸材だね >>761
ヨッシャー佐々木も阪神での打撃コーチでは、成果はあげれなかったが、西武、中日では、順位はともかく、打撃陣はそれなりに成果をだしてたなあ。あげく、ヨッシャー退団直後には、その球団は優勝するというジンクスも生まれる。 >>779
それこそ野村も阪神では全くダメだったが
優勝した南海ヤクルトはもちろん楽天でも2位に
なってるしな 阪神タイガースの通算勝敗数
【1リーグ時代(1936年春〜1949年)】
730勝472敗
【セ・リーグ(1950年〜2019年)】
4589勝4532敗
セ時代の通算貯金は暗黒時代でみるみる減り、ついに負け越しに転落した時期があった
(その後、星野監督時代に再び勝ち越しになる)
歴史的に見て、阪神が強かったのは大昔の1リーグ時代 この時代に4回優勝してる 甲子園のネット裏に
1962.1964.1985.2003.2005て
誇らしく掲げてるけど、2リーグ制70年で5回よ！？
みっともないで。注目度や老舗の矜持があれば6年に1回は
優勝してなきゃだめ。いくらか戦力構成にマージン（余裕）が
ないと幸運頼みになる。この30年の外人打者の補強ぶりとか、
勝利至上じゃないのがわかる。お付き合い、横並び、イベント興行。 >>782
別にいいじゃないの
だからこそファンも根付いてるのもあるし ＞勝利至上じゃないのがわかる
君は最近阪神を知ったのかね。阪神ファンはみんなそんなことわかってるよ 阪神ファンは勝っても、
誰か叩くからな
大人しく勝てば喜んでればよいのに まるで阪神ファンだけの特徴のように言うけどどこのチームもそうだろ
もっと言うと野球ファン以外のサッカーファンとかだってそう 勝った負けたより、楽しめたらそれでええんや！！！
ってのはバカにしてるわけでもなんでもなく阪神人気が根強い
理由のひとつであるのは間違いないと思う。 長年負けに負け続けて「でも楽しかったからええやん」で片付けられる試合がどれだけあったのかという話 そういう観点じゃなくて「ネタ」として楽しめるかどうかじゃないだろうか。
逆に言えば、世間の大半が「プロ野球」に興味がなくなってきて話のネタとして
阪神が通用しなくなってきてる今これからは、そういう勝っても負けても楽しかったら
ええんや！！ｗｗｗってのは通用しにくくなってきてるろうな それはある。海外では交渉の前のとっかかりで
「政党とサッカーの話はするな」
って鉄則があるけどそれは相手が相反する側の支持者だった場合に
交渉が上手くいかなくなるからって理由なんだが
これを日本と野球に置き換えた場合、昔はまあまあ似たようなもんだったんだけど
今は相手が野球を知らない事が多いんで別の意味で話が進まなくなってしまうのよね >>790
ホンマそれ
勝てなくてうれしいはずないんや。
自虐とかネタ風に諦めてるだけ。
出来の悪い息子みたいなもん。
それはそうと今年は外人打者3人がまともで、
こんな事は阪神史上かつてない出来事だな。
マルテボーアがちゃんと出場してくれればだけど。
このように余裕のある戦力を用意する事が欠かせない。 >>792
あと海外だと人種と宗教の話もアウトだな。 「首根っこを捕まえられながら……」。
新井貴浩が感じたカープ伝統の猛練習。｜carp｜連載｜広島アスリートマガジン
https://www.hiroshima-athlete.com/articles/-/524
よく『やらされる練習は意味がない。自主的にやらないと意味がない』と聞きますよね。僕は『中途半端に練習をや
らされたら意味がないけれど、徹底的にトコトンやらされたら身になる』と思っていますし、それを身を以て体感した
と思います。 >>795
新井や金本みたいに元が頑丈な選手はそれでいいんだろうけど
そうじゃない選手にこれをやると潰れてしまうと思うんだな
現に暗黒時代の広島は故障だらけだったもん 新井ってヘタクソだったけど体幹は凄かったもの。
あれはプロ野球でもなかなかいない。
逆に金本はあんな細い選手いるのかってくらい細かった 体重/身長比が最も低いのに
筋力が一番強かった新庄選手とかな。
あれだけ天分あればケツデカ短足ならずに
成功選手になろうと考えてもおかしくない。 ヤニキや辛いさんは単に守備が下手だったからノムケン・緒方・前田みたいに怪我せず消耗せずに済んだだけ 暗黒時代の広島はキャンプの段階で主力選手がドンドン故障してたからな
あれはさすがにやり過ぎ
今はそこまで追い込んでやってないと思うんだけど 手段が目的になってたな。
今のラミレスみたいなもん。
達川とか大下もああいう練習してますアピールすると
オーナーからお褒めの言葉でも貰えて契約延長とかあったんだろ。
選手が壊れてもそれは彼らには問題にはならない 八重樫が阪神のベストナインを選出したが「打撃は凄いが守備が・・」と言う理由で
田淵ではなく矢野を選出しているのが元捕手らしい 田淵は名打者だけど名捕手ではないからな
だからといって矢野がオールタイムNo.1になってしまうのは嘆かわしい
どんだけ人材難なんだよ 田淵に「ハリ、お前は態度はデカいのに、ナニは小さいのう」と囁ける畜生性があったら
一度くらいは阪神でも優勝できてたかもしれんね 歴代最高が矢野ってそんなにあかんかな？
ソフトバンク(野村or城島) 、ヤクルト(古田) 、巨人(阿部)くらいちゃうの、明らかに負けてるのは。
中日(谷繁or木俣)にもやや負けてるか。 >>803
巨人ベストナインも外野部門は松井のまの字も出さずに末次を選出してなかったか
俺はそんな選考も面白いと思う 打撃タイトルのある捕手なら田淵
優勝経験のある捕手なら矢野
まあ2択だね 田淵も矢野も捕手じゃない期間が結構あったからどちらもなぁ…
たし矢野の阪神時代は捕手だけだけどね 正確に言うと2001年の4月に4試合ほどレフトで出場してる >>811
その試合で捕手がカツノリだったのは
ここだけの秘密だ と思って改めて調べたら、捕手は山田だった
スマン
ノムさんは山田も結構使ってたんだな 八重樫の話では木戸はスローイングに難があったそうだ
数値に現れない捕手の力量は素人には分かりにくい 木戸ってほんと全ての意味で最低限度なレベルだったな。
八重樫もまぁあれだが打撃だけは捕手の水準より上だった。
木戸が代打で出ても意味無いし 江本も木戸への評価は高くなかったと書いていた
若菜の方が上だと 85年だけ
八重樫 .304 13HR
木戸さ .241 13HR >>813
そうよ。
楽天時代も一軍バッテリーコーチ。 >>805
田淵はお人好しだからな。
正直捕手は早々見切りつけさすべきやったな。 若菜を自由契約にした後
1983年：笠間 1984年：山川 1985年：木戸
という迷走
木戸になってからも島田を正捕手になんて話もあったから首脳陣も満足していなかったんだろう >>822
木戸・嶋田併用のままなら良かったんだが
山田定着まで岩切（と交換で来た吉田博）・吉田康・月山とか大迷走。 関川の捕手能力はあの打撃でも補えなかったｗ
96年初夏から打率で1割違う山田がほぼ正捕手。
97年は少し打ったが。関川は完全に外野。
素人目線では山田の肩・動きがいいと思わんし、
差し引き関川捕手の方がマシじゃね？と思ってた。
話戻すと木戸は32くらいで最晩年な感じで情けなかった。
92年は.101 もう少し打てたら優勝できたかも。
湯舟専用になってたが湯舟はどう難しかったのかな。
98年は矢野も打てなかったがほぼ正捕手。
99年春、ノムの見立てでは定詰・北川は論外。
矢野と山田には差を感じなかったが、山田は
マジメ過ぎて勝負師としては…だったそうな。
矢野の打撃は素性よかったにせよ30からよく伸びた。
矢野金本下柳が頑張り過ぎたせいでこの球団の
戦力循環の概念がおかしくなったｗ
今年も糸井福留藤川を基幹戦力扱いだったし。 山田と関川の差は肩の強さだったと思う
リードやキャッチングはどっこいどっこい
山田なんてバントの構えからバット引かれたらそのまま補逸したこともあったぞ 12球団最強捕手（生え抜きで選んでみた）
巨人→阿部慎之助
阪神→田淵幸一
中日→木俣達彦
広島→達川光男
ヤクルト→古田敦也
横浜→谷繁元信
ソフトバンク→野村克也
西武→伊東勤
ロッテ→里崎智也
オリックス→中沢伸二
日ハム→田村藤夫
楽天→嶋基宏
近鉄→梨田昌孝 ダリルメイと野村の仲が良かったら
最下位ならなかったと思う ジャンパイアのせいもあるぞ巨人戦の誤審は今でも覚えてる ジョンソンは後半戦左翼とか出来んかったんかいな？
まあ完全に攻略されてたっぽいが。メイはノムの狭量だな。
まともな先発おらんのに…大豊も発狂しかけてたし。
ブロワーズもあのゴミ打線の中じゃ使えたのに。
今岡は細かい指摘、縛り受け過ぎたせいで遠回り。
新庄は明日も勝つ以降サッパリ（チームも負けにターボかかった）。 >>178
脇浜さんは京都産業大学の教授で、最近は結構テレビに出てるやろ？ へえそうなんや！
学生笑かしてそう。
情報サンクス。 >>834
大豊については後ろで話がこじれる様にスポニチの女記者が暗躍してた
ノムが辞めた後このお陰で光栄ある阪神からノムの様な害虫を追い出せた！って自慢して書いていたからな >>837
許しがたいな。
まあ女の思慮分別てそんなもんかもな。
高学歴でもビックリするくらい弁えないのいる。 >>839
その件についてはその女記者の独断じゃなくてスポニチが会社ぐるみでノムの追い出しを
謀ってたからな
阪神のお家騒動はいつもそう
スポーツ新聞や関西マスコミが後ろで画策してるて なんか星野岡田以外が不憫だわ。
勝ってるとき以外毅然としてるの無理やろ。 大豊は大豊で合わない人とは全然合わせられない頑固な人だった
ノムさんと大豊は不幸な巡り合わせよ
野村政権一年目は一塁にジョンソンがいて、前半は打ってたから中々出番なし
翌年も広澤が来て、大豊はそこそこ打ってたんだけどチームが弱かったから内輪もめが避けられず
引退後の大豊が球界で嫌いな人を聞かれたら「野村と落合」と答えてたって話だ
我々の知らんところで余程のことがあったんだろう >>843
2000年の大豊は6月下旬に河原からホームラン打つまで打率1割代で不安定だった
ここから調子上げてきてお立ち台でビール飲んでくださいとか言ってた 大豊の著書には野村さんの話は三国志を引用してて面白かったとか
マスコミが対立を煽りたてたみたいに書いてあった気がする >>846
大豊とノムについてはマスコミも後からわざわざこじれる様に煽った事を自慢してたからな
阪神はそんなのばっかり 大豊については吉田監督の時すでに
首脳陣との確執あった。
彼が故障で外れたとき、ヘッドコーチが
「よし、これで動きやすくなる」とか言うたんを
どっかの誰かさんがご丁寧に注進してた。
アホばっかり。 >>848
阪神のお家騒動はマスコミが選手と首脳陣の対立を面白おかしく拗らせようと煽るからな つまりは自社専属の評論家を監督・コーチに捩じ込むが為の言わばマッチポンプ。
そもそも裏社関係からして野球賭博絡みで「巨人勝て！」って輩だし、スポーツ紙もピンク記事を掲載する関連もあって、
そんなマスコミと裏社が言っちゃ悪いがグル同然と化していたんよ。 スポーツ新聞にエロ記事ってのもきょうび時代錯誤というか、存在意義あるのかどうか疑わしいよな
伝統的にエロ記事載せない中日スポーツなんてのもあるが
中スポの場合は喫茶店でモーニング食べるついでに読むものというスタンスが固まってるので
エロ記事はふさわしくないという判断なのかもしれんが 阪神の体質の問題として、監督と選手の対話の無さもあるんだろうな
掛布は村山実監督が就任した時に
「メディアを通してではなく、選手に直接監督の言葉を伝えて欲しい」と要望を出したそうだ
（出典：田尾安志チャンネル、他）
メディアに何か言っちゃうと、向こうは書くのが仕事だからそりゃ書くよね
（例：ベンチがアホやから事件、他）
選手にダメ出ししたいなら、監督が直接本人に言った方がいい 広岡もそれだったな
選手が次の日の新聞で初めて監督が言った事を知るパターン マスコミがあえてこじれるように捻じ曲げて煽るのに加えて、
選手監督フロントも、「それマスコミに向けて・マスコミのいる前で言っちゃいかんだろ」
的なことの線引きができてないような 槇原・斎藤から１点取るのが精一杯
桑田からならどうにか２点取れるかな？という酷すぎる貧打 ノムが著書で書いてたな
ヤクルト時代スカウトに阪神のことを聞いたら
「阪神はノーマークですよ。だってあいつら何考えてるかわからないからな」
って返事
「あいつら」ですよ
いかに阪神ファンは世界から馬鹿にされてたかわかるような発言 >>856
VS斉藤雅樹15勝40敗
VS槇原寛己10勝38敗
VS桑田真澄35勝34敗
貧打の時代でも桑田からは何故か勝ってた 村山監督も大概だったらしいな。就任1年目の開幕2週間で選手会が食事した時に、真弓や岡田が
ボロクソに監督をこき下ろし掛布も同調しバースもあいつはクレイジーだと言っていた。
もっとも、バースはすぐに息子の病気で帰国したし掛布は限界だったし誰がやっても
最下位だったやろなあ。 少年隊が3人ともフォーク打てなかったので
もう頑健とは言えない体で延々とバッピ務めた村山さん。
まあゼネラリストでないのはたしか。残念なことだった。 ちょうど今日で日航機墜落事故から丸35年だけど
あの年当初の噂にあったように村山が監督になってたらどうなってたんだろうな？
何となくだけどバックスクリーン三連発があってもあれだけ盛り上がらなかったんじゃないかとも思うけど >>859
桑田はあんまり凄味を感じさせる投手じゃなかったな
だから今の「エース桑田」扱いは違和感 桑田が超一流だったのは1994年だけ
あの年だけは他のどの年よりも投げてる球の質が段違いだった 桑田は９４年の日シリのリリーフで１５３ｋｍ連発してたよな >>859
斉藤はカウント2ー1になったら甘いカーブを投げる
お前ならそれを打てる！漢になってこい！ってノムに囁かれてホームランを打つヤクルト小早川
同じことを言われてもそんな事できる訳ないですか〜
と三振の山を相変わらず築く阪神の選手
なんでこんな違いがあるんやろなあ
よくいえば甘い言葉を言われても簡単に洗脳されないという事なんだろうが 小早川なんか開幕戦だけなのに
なぜか神格化される不思議 当時の斎藤雅樹は無敵のエースだったから
小早川毅彦の三連発は奇跡だったのよ
あの年はその後もそこそこ打てた小早川だったが、
翌年だったか翌々年だったかに川尻-矢野バッテリーの前に
内野ゴロでチャンスを潰しまくってたのを覚えてる
「小早川さんはいつでも打ちたい人なので、低めに集めたら打ち取れると思った」と
矢野が試合後自信満々に答えてたっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
