もしも松井秀喜がずっと日本でプレーしていたら?
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>>596
28歳のシーズン終了時点で1390安打、332本、889打点
日本に居たら恐らく球団側の配慮で40歳までは現役だったと思う
ここから先はNPB10年間の成績から2003年以降のおおよその成績を予想してみます
02、.334、167安打、50本、107打点(28歳)
↑ここまで現実
↓ここから予想
03、.345、175安打、55本、115打点
04、.340、170安打、60本、120打点(30歳)
05、.350、175安打、45本、110打点
06、.320、160安打、55本、110打点
07、.310、155安打、50本、105打点
08、.325、165安打、35本、100打点
09、.305、150安打、45本、105打点(35歳)
10、.290、140安打、35本、95打点
11、.275、130安打、30本、85打点
12、.310、145安打、25本、90打点
13、.265、110安打、20本、70打点
14、.240、90安打、10本、45打点(40歳)引退
後半10年の通算成績
1765安打、465本、1150打点
通算成績
3185安打、797本、2039打点
ちょっと安打とホームランを高く見積もり過ぎたかもしれない >>597
さすがに現代にそんなバッターなんているわけないわ、レジェンドすぎる >>494のような発想から考えると、少なくとも2007年くらいまでは率.330以上、本塁打50前後を継続しそう。特に2004年は60本塁打越え、2005年は率.350超をマーク
膝の具合が明確に支障を来たしだした2008年に規定打席割れ&ファーストへコンバート。2011年に12年ぶりにシーズン打率.300を下回り、本塁打も30本程度になる >>597
その願望が大きい計算だと、落合が18歳からプロに入ってたら
3531安打(現状の記録にプラス150安打×8年)
830本塁打(現状の記録にプラス40本×8年)
2364打点(現状の記録にプラス100打点×8年)
になってしまうな >>602
落合は社会人卒、26歳になる1年目には活躍できなかったから最初から活躍できるわけない
メジャー移籍なしの推定とプロ入り年数をズラす推定を同列に語る時点でおかしい >>603
現実の通算記録にプラスしてるんだから、当然入団1〜2年目の分も含まれてるよw >>604
頭悪すぎるな
バカは修正できないからバカのままだもんな >>597が特に願望が大きいとは思わないな
むしろ06〜11年の打率に関しては厳しめとすら個人的には思う
メジャー通算打率で松井と同等の青木が日本に復帰してから残した打率やそこからうかがわれる日米格差も踏まえりゃ
メジャーで.280〜.290台を安定して残していた時期の松井は日本でなら毎年首位打者級だろ
.270台に下がってきた09〜10年でも日本ならまだまだ首位打者争いに顔を出せるレベルだと思う 東京ドームで続けていたらもっと早く膝破壊だよ
野球選手をロボットか何かと勘違いしているのかな >>602
ならんやろ
松井の場合はメジャーで実際にプレイしていてそれをレベル差を考慮してNPBに置き換えてるのと
他の渡米選手からメジャーで通用しなくなってもNPBでなら数年間はプレイできる確率が高いって事実からの予想なわけで メジャーのレベルなんて松井が球界の盟主のチームの4番打てる程度のレベルでしょ >>608
松井は年間50本1回が精いっぱいだと思うけど >>610
まあ2014年くらいまでは活躍して通算の数字はかなり上乗せされるって予想に同意なだけで
50本連発は俺も違うと思うけどな
ただ03年以降は打高環境が続くからOPSは相当な数字になると思うが
平均OPS
2002 セ.731
2003 セ.777
2004 セ.798
2005 セ.767
2006 セ.737
2007 セ.753
2008 セ.738
2009 セ.725
2010 セ.765 >>602
落合は信子に出会わなきゃいけないから高卒で入っても信子に出会うまでタイトル獲れるレベルになってなさそうと思います >>609
>>596の怪我無くやればという仮定の話です >>607
>>596の怪我無くやればという仮定の話です 松井がMLB行ってなかったら、ペタジーニ獲得はどうなったんだろう?松井残留なら
当時セ・リーグナンバー1とナンバー2の打者が巨人にいることになる。
その後のローズや小久保もそうだけど、そいつらが巨人に来るか来ないかで松井の成績
もかなり影響でそう、とくに誰が5番を打つかで松井の四球の数がね・・・。 そういう意味では2002年の松井はよく50本塁打を打てたな
何だかんだで当時は松井に次ぐ実力者だった清原は怪我でシーズンの大半を欠場し、その年に最も多く五番を打ったのは斉藤宜之
四球でも御の字という攻め方をされながらも僅かに来る甘い球を逃さずに仕留める技量と体力がこの頃には備わっていたか 50本打った2002年は後半戦64試合で32本打ってるからね
1試合2本とか結構な頻度で打ってた マックスが2002年の50本ってことは無いな
渡米後も1年目の16本塁打から2年目に31本塁打に増やしたり、その後も通年で出れば25本塁打前後は計算できる力を35〜6歳まで維持したからな
2002年時点でも松井はまだ発展途上だった もう膝は限界に来てたがな
だからこそFAしたわけで 日本時代から膝ボロボロだったのに怪我なくやればって意味不明 2002年にロングパイル人工芝に張り替えたからなあ
今のよりはしょぼいがそれまでのよりはだいぶマシだろう
2007年と2014年にも張り替えてるし 98年頃からすでにボロボロで更に蓄積されてたんだから後から多少マシになったところで焼け石に水 1993年の終盤から2002年までずっと連続試合出場を続けて、メジャー移籍後も2006年5月に手首を骨折するまでは3シーズン連続でバリバリ全試合出場してたんだから、2002年時点で膝がヤバかったってのは無いわ >>623
ないってw
当時を知らないの丸わかりだよ 守備緩めとか代走とかで無理やり繋いだ全試合出場をバリバリとは言わん 松井が外野できないレベルにヤバかったらナベツネがどんな手を使ってでもセリーグDH制導入に動いてただろうな wRC+
03 109
04 140
05 128
06 130
07 124
08 112
09 127
10 126
11 093
12 020
2010年くらいまでは全盛期と遜色ない率は残せただろうな
実際残してるし >>624
2000〜2002年は四番としてフルイニング出場
膝の古傷は何とかカバーしてやってるって感じで、いよいよ膝がヤバイというムードでは無かったな
「膝に古傷があるんだし、頑なに連続試合出場なんかに拘らずに休息も入れてくれよ・・・」って不安を持ちながら見ていたところはあったけど
膝に古傷があることとメジャー移籍は殆ど全く関係ないでしょ
たしかに現役終盤「日本の人工芝でプレーしたらすぐに離脱になる」とか言ってたけど建前でしょ
野球の最高峰の舞台で戦ってるプライドがあったから今さら都落ちみたいなNPB復帰は嫌だった(そうでなければ巨人には戻りたくなかった)だけだと思う 628の二行目はメジャー移籍後の松井を見ていての話
2004年、2005年と年月を重ねるに従って不安感は強まっていった
30代に入り、だんだん若い頃と同じようには行かなくなる年齢にもなってきてたから >>628
本当に無知なのがよく分かった
松井が東京ドームの人工芝を嫌悪してたのは周知の事実だけど 98年序盤に膝の痛みで絶不調に陥ったり、99年球宴で脇腹痛めてから暫くは守備固めで連続試合出場記録を繋げていたのは事実
だがその後は3年間フル出場を続けて成績も打撃3部門でトップクラスで、ヤンキース移籍当時松井の膝の状態を危ぶむ声は皆無に近かった記憶 日本の人工芝に対する嫌悪は松井のメジャー移籍や日本復帰拒否の一因ではあったかもしれないけどメインの要因ではないだろ
現役最晩年には人工芝本拠地のレイズに入ってるし >>632
オファーが他になくてそこしか縋るところがなかった最晩年のレイズ入団は何の関係もないよね >>631
念願の天然芝ホームの環境でプレイできるようになることで膝の負担も減ると普通に言われてたけどね >>627
守備に就いたイニング数
打席数
これも比較すれば年々衰えてるの分かるよ
他の選手の休養日にレフトじゃなくてベンチな時点で 打席数 守備inn.
2003 695 1401
2004 680 1403
2005 704 1229.1
2006 201 289
2007 634 980
2008 378 194.1
2009 528 0
2010 558 123
2011 585 232.1
2012 103 96.1 メジャーは日本と違って多くのスタジアムが人工芝より身体に優しい天然芝
他方でコンスタントに休みが入り、時差もなく長距離移動も大したことない日本と違って、メジャーは広大なアメリカ大陸の中での長距離移動や時差の蓄積、日本よりも多い試合数と強行日程による身体へのダメージが強い
前者を考慮するなら後者も考慮しないとな >>636
だから守備の問題で打席数は減ってるけど率(打力)は30代半ばまで変わって無いって話でしょ その率は、守備の負担を免れることによって維持されていたんじゃないか、
ということなんじゃないかね
2011年あたり、守備につく試合がしばらく続くと「疲労が‥」みたいな話も
ちらほら出ていたような気がしなくもない 各球団で主軸を張れる打者がベテランの域に入ってからDHになるのは別に珍しくはないけどな
大谷を除けばDHとしてでも需要が生じた唯一の日本人打者 守備してないから駄目とかそういう話ししてないからな MLBにおけるDHとしての打席数
松井さん 2060
大谷 928
イチロー 221
筒香 80
城島 39
青木 38
川崎 35
福留 8
岩村 5
井口 3
田口 3
秋山 1 02年や04年をDHでプレイしてたらもの凄い打撃成績残しただろうな
他の選手と違って膝が悪い中で無理して守備についてしかもフル出場しながらあの成績だったんだし 今年35だから全盛期松井を見れてた世代がうらやましい、今は柳田が1番怖いバッターだと思うけど当時の松井秀喜見てた人達には格が違うと思うんだろうな 35歳って、松井が日本でスラッガーとして覚醒〜ヤンキース打線の主軸の一人として活躍という全盛期をリアルタイムで丸々見てた人が多い世代じゃないの?
甲子園での5敬遠は見れたか見れなかったか微妙なラインかもしれんけど 35で全盛期松井を見てないって単に野球に興味がなかっただけなのでは イチローと違って松井には全盛期伝説が無いからなあ
「5打数8安打はあたりまえ」みたいいな >>649
35歳ならモロに見れただろw
1985年生まれなら
松井プロ1年目1993年に小学2年か小学3年で8歳
松井引退2012年に27歳のはずだが >>648
2000~2002はフルでセンター守った上での打撃
2003~2005はフルでレフト守りった上でほ打撃
DH専で打撃成績伸びても選手評価はどうなるかな 32歳になる2006年のスプリングトレーニングで膝を少し痛めていたような
松井と同じく高校時代から第一線でやってきた清原も32歳のシーズンから明確に故障禍に入っていったし、高校時代からのスターにとって32〜3歳は1つのヤマなのかも
落合みたいにプロ入りが遅れた選手と違って、同じ30代前半でも消耗度が違う >>655
> 2003~2005はフルでレフト守りった上でほ打撃
2003〜2005のNYYの総守備イニング数は4336回1/3
そのうち松井さんがレフトを守っていたのは3362回2/3で全体の77.5%
センター・ライトを含めて外野を守っていたのは4033回1/3で全体の93% >>655
センターでそれなりに守れてた日本時代はわからんが
守備得点でだいぶマイナスだしてたメジャーでは評価はかなり上がっただろうな
守備につかずDHで出てた方がWARも高いって状態だったし
そっからさらに打撃成績が向上するならなおさら >>649
長距離砲としてなら松井の方がかなり上だと思う
柳田は打率と足があるから得点力って観点なら柳田の方が上だと思う でもRCWinのキャリアハイですら僅差とはいえ
2002松井 > 2015柳田
松井は28歳を最後に渡米したにも関わらず通算だと誤差じゃ済まないぐらい大差があるし
懐古じゃなくて松井 > 柳田は今のところ覆せない 国民栄誉賞としてなら松井秀喜の方がかなり上だと思う
野茂英雄は金銭トラブルとメジャー移籍の問題点があるから国民栄誉賞って観点なら松井秀喜の方が上だと思う >>658
WARで見るとDHの方がいいのは分かるけどね
頑強で外野守備そこそこな長距離打者での渡米だからなあ
結果的に頑強で一応外野守備に就ける中距離打者からの壊れたDH専中距離打者になったけど
最初から壊れかけのDH専長距離打者だとすると? 国民栄誉賞の話はヤメテ、副賞の金メッキバットを思い出して悲しくなるから DH専門でも大きな離脱少なく安定して成績残してれば評価される
松井の場合無理に守備なんかつかなければもっと寿命は伸びただろうし打撃成績もよくなっただろうに
DHの無いセリーグでかつフル出場の呪縛のせいで本来の力を出し切れんかったのが残念 金を渡し続けた野茂にも原因はあるだろう。野茂は社会人経験が有りながら金銭感覚は疎いのか。
国民栄誉賞としてなら松井秀喜の方がかなり上だと思う
野茂英雄は金銭トラブルとメジャー移籍の問題点があるから国民栄誉賞って観点なら松井秀喜の方が上だと思う
野茂英雄は、わがままでトラブルメーカーで金に汚いだけでなく、投手としても、球威はあるが、制球力がなく、
ことごとく大試合で四球を連発して自滅したこともあり、プロアマ通じ、チームを全国レベルの優勝に導いたことがない。つまり、野球界の双羽黒です。
金銭トラブルの野茂英雄にしても、野茂英雄が国民栄誉賞にノミネートされないのは、こういうところにも問題があるのであろう。 >>664
というより守備下手なのに、レフト清水だから
無理にセンターやらされ続けた負担もある
そのおかげでGG取れてたが、、 清水は肩は弱いけど守備範囲とか捕球に関しては特別、問題なかったよね
だから清水センターで松井レフトの方が良かったと思うわ そこは球団も長嶋監督も、球界の顔の松井にセンターライン守って欲しかったんじゃね?
長嶋監督自身、松井にジョーディマジオのような選手目指せって言ってたんでしょ? 松井残留なら
ペタジーニ→来ない、阪神
小久保→ダイエーの経営も関係するから来る
ローズ→同じく近鉄がもう余裕ないから来る
清原→2004年でトレード放出
小笠原、谷→来る
ラミレス→なんとなく来ない
と予想 もし歴代ベストナインを選ぶなら、守備と走塁を重視して松井よりも金本かな?
アニキも40本打ってるし、総合的に考えると欲しい選手はこっち
1.福本 豊 中
2.イチロー 右
3.金本知憲 左
4.落合博満 一
5.門田博光 DH
6.中村紀洋 三
7.池山隆寛 遊
8.立浪和義 二
9.古田敦也 捕
むしろショートを立浪にして、セカンドを高木か辻にするかで悩んだ
(自分がリアルタイムで観た&すでに引退した選手で選考) >>670
守備を重視して金本、というのには意表をつかれた >>664
DHなんか欠陥商品だからいくら打っても評価されないよ
門田なんか生きてるのか死んでるのかもわからないくらい話題がないだろ 松井の守備なら守らせない方が
チームへの貢献度高いだろ
事実、松井は守備得点で
毎年めちゃくちゃマイナス叩き出してたし DHは守備の負担ゼロなんだから、守りによる疲労がないことを考慮したら、
打撃成績は逆補正が必要。
DHの3割30本は外野手の2割8分、25本 NPB松井秀喜とマイクトラウトのキャリア10年目までの通算成績が結構近い所が多くて面白いな
松井秀喜
試合数1268、打席数5506、得点901、安打1390
二塁打245、本塁打332、打点889、塁打2663、四球844
打率.304、出塁率.413、長打率.582、OPS.996
トラウト
試合数1252、打席数5514、得点944、安打1380
二塁打260、本塁打302、打点798、塁打2642、四球838
打率.304、出塁率.418、長打率.582、OPS1.000 日本人で松井以上の打者はもう出てこんかもしれんね
RCWINのシーズン記録で松井以上の日本人って歴代でも長嶋だけだし
MLBでも今の現状みたら到底 >>675
打撃だけならって感じか
守備走塁が完全に別物だから全然違うタイプに見えるが 松井の守備走塁はみるからに不器用だった
足も速いし肩も悪くないんだけどね
センスがない 松井は外野の倉本
下手ではないが守備範囲が狭すぎる
投球のモーションが大きくて時間が掛かる 日本時代の守備得点はセンターでも平均レベルだったけどな 松井は肩やスピードといった守備面での弱点を野球脳で多少カバーしていた部分はあると思う
相手チーム打者&自チーム投手の特性を念頭に置いた上で予め守備位置を決めておくとか
そういうところがあったから、メジャー1年目に比べると2年目以降に守備指標を改善させたところがあるんじゃないか 5ツールのうちスピードと肩に不安があった松井をどうして獲得したかという問いに対して、ヤンキースで松井獲得に動いたスカウトか誰かが
「彼の守備を見ていて驚いたのは、彼の
足なら追い付けるはずがない打球落下地点にちゃんと彼がいること」「それは、ピッチャーの持ち球や配球、打者のスイングから打球方向を予測できているということ」という主旨で称賛していたのをどっかで見たことがある なお現実には守備練習で早々にセンター失格と認定されてDH・レフト要員となった 松井は全体的に動きが不器用な感じだったよね
小さく柔らかく動く事が出来てないような感じだった
あの動きだとプロ入り早々にサードから外野にコンバートされたのも納得 高橋由伸が入団したときは
誰しもがONの再来を夢見たよね >>687
内野はセンスいるからね
田口や福留すらプロではショート失格だし
不器用な松井がはじめから打撃に専念出来る
外野に行けたのは良かった 3000本安打650本塁打でスーパーレジェンドになってただろう >>688
1年目はイチロー並の強肩をみせてたし
パワーのあるイチローみたいな触れ込みもまんざらではなかったな
残念ながら2年目の怪我で肩は終わったが サードならヤンキース入団は厳しかっただろうから、そういう意味では外野コンバートは良かったんじゃね
松井入団前後のヤンキースのサードはブーンだったりAロッドだったりと、有力選手によってポジションが埋まっていたが、
当時のイチローが「昨年(2002年)のヤンキース唯一の弱点はレフト。そこに今年は松井君が入った。だからヤンキースは昨年に比べて当然戦力アップですよね」と言ってたように、
松井FA当時にちょうど外野の層が薄かったという巡り合わせもあってこそ松井ヤンキース入りとなったわけで >>688
厳密にいうと入団時点では、(俺個人としては)そこまでは期待してなかった
一年目を終わっても、原よりは下くらいかなみたいな。
ところが翌99年オープン戦でMK共に6本でHR王となったときは
まさに夢を見た。9月の骨折までは、本当に平成のONだと思ってたなぁ
翌年以降は並の一流選手くらいに落ち着いてしまったのが惜しい >1年目はイチロー並の強肩をみせてたし
ハイみんなココは笑う所だからね ONは言い過ぎかな
でも六大学で田淵のHR記録塗り替えて逆指名巨人入りだから相当期待されてた
まあアマ時代凄くても期待外れはいっぱいいるけどね 1年目から3割19本ってホント凄いよな
ケガが無ければ.330、40本とか打てたでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています