もしも松井秀喜がずっと日本でプレーしていたら?
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東京ドームの人工芝で外野続けてたらMLBより早く膝がぶっ壊れてたのでは? 一応東京ドームは2002年(松井日本最終年)からロングパイルにしてる
メジャーほど増量する必要もないし若干マシなんでは
名古屋と札幌は未だにショートパイルw 膝には良くないけど
日本に残ってればトレーナーや医師とか今まで通りケアは万全だし、過酷な移動も無いから40くらいまではやれたんじゃないか
HRは600〜650くらいは打てただろう メジャー松井秀喜がそのまま日本でやれば
03年 38本
04年 62本
05年 47本
06年 60本
07年 51本
08年 20本(怪我で規定打席割れ)
09年 58本
10年 43本
11年 36本
12年 30本
この位はやりそう 03年 340 56本 

04年 334 64本 

05年 350 62本 

06年 348 56本 

07年 356 51本 

08年 335 63本

09年 341 58本 

10年 329 53本 

11年 315 47本 

12年 302 42本
13年 270 31本
引退 ※はリーグ最多
64年 王
※599打席 ※55本 ※119四球 ※20敬遠 _3死球
85年 バース
_570打席 ※54本 __67四球 __5敬遠 _3死球
01年 ローズ
_643打席 ※55本 __83四球 __2敬遠 _8死球
02年 カブレラ
_559打席 ※55本 ※100四球 ※29敬遠 11死球
02年 松井
_623打席 ※50本 ※114四球 __17敬遠 _6死球
13年 バレンティン
_547打席 ※60本 _103四球 _※9敬遠 _1死球
バースとローズは意外と勝負してもらってる ローズを歩かせても次の打者は中村紀洋だからな
その年はローズ中村の3・4番コンビで計101本塁打 >>13
後ろの打者
王 → 長嶋
バース → 掛布
ローズ → ノリ
カブレラ → 和田
松井 → 清原、他多数
バレンティン → 畠山
バレンティン以外は結構同じ感じじゃね? 引退後の待遇も含めてメジャーに行かないほうが良かった選手の筆頭だな
イチローが行ったんだから行かなきゃいけないみたいな
空気に流された結果失敗した 松井、今楽しそうじゃん
ポスティングで球団にメジャーへ行かせてもらえたイチローとは違って、松井の場合は球団からの「残れ」というプレッシャーが凄かった。恩師の長嶋ですらそんな球団と歩調を合わせて松井に巨人残留するよう説得していた
メジャー移籍表明前後の巨人からの色んなプレッシャーが凄かった中で変に妥協せずに戦ったから、引退後の松井は巨人から自由な立場になれてる。少なくともそこでは恩師の長嶋を越えてる 王敬遠して長嶋勝負だとどういう雰囲気になったのか知りたい 通算安打2700本、通算本塁打700本くらい?
膝の問題があるなら、ファーストやればよかったのでは 膝悪化したのはメジャーで体重増やしたから
日本の人工芝でも逆に選手寿命延びたはず 松井がWBCで大バッシング食らった本当の理由はスポンサーの読売に折れなかったからメディアコントロールから叩かれた
読売怒らせたのは2度目で前はFAの時
この時も脅かされたらしく松井の裏切り物と言われてものコメントに繋がってる 松井ヤンキース移籍当時のnumberかどっかの記事によれば、ヤンキースからは3年契約を提示された上で
「3年契約を終えて、ヤンキースと再契約しない場合はメジャーの他球団とは契約しない(日本に帰る)」という条項を盛り込まれそうになっていたらしい
当時ヤンキースと業務提携を進めようとしていた巨人側からの影響を疑わせる条項で、限界までメジャーでやるつもりだった松井はこれに怒ったとか
この条項を撤回しないなら幾ら第一志望のヤンキースでも無理だ、移籍先候補に残っているメッツへ行くと言ったら、ヤンキースはタイムリミットぎりぎりでこの条項を撤回したと >>19
もうすでに日本時代からボロボロだったのにアホなのかな >>14
清原なんかまともに試合に出ていない
5番斎藤宜で4番松井とまともに勝負するやつなんかいない たしかに松井は日本時代から膝に爆弾を抱えていた
だから松井がヤンキースへ行って手首を骨折するまで皆勤に拘り続けていたのを
自分はかなり不安を覚えながら見ていた >>25
140試合4番松井の後ろの5番打者
清原 42
斉藤 38
江藤 36
元木 12
阿部 _5
由伸 _4
後藤 _1
福井 _1
クレ _1 (クレスポ)
後ろがしょぼかったのは事実だけど一番多かったのは清原 >>9
144試合で最高50本なのにーそんなに打てないよ馬鹿か?
まさか本人か?
まあ500本位 2002年松井は50本塁打を打ったにもかかわらずボンズに「今の松井はメジャーだと15本くらい」と予想されて2003年は本当に16本塁打にとどまった
でもそこから更に努力して翌年は31本塁打を記録したし、以降も長く25本塁打前後は計算できる打者であり続けた
だから単純に考えりゃメジャー松井がそのまま日本でプレーしたら2004〜2010あたりはかなり量産するだろ
特に仁志あたりが28本打てた2004年なんて60本を越えそう 松井さんがMLBで25本塁打を打ったのは、2004年を含めて3度だけ >>30
怪我で棒に振った2006と2008にちゃんと出れてれば中距離砲と言えどももっと見栄えのいい成績になったと思う
やっぱ怪我しない能力が重要すぎる 2600安打 680HR 1600打点 打率.310
首位打者2回 HR王6回 打点王5回 MVP5回
くらいはいってただろう >>29
セリーグ 平均OPS
2002 .731 松井秀喜 50本塁打 OPS1.153
2003 .777
2004 .798
2005 .767
2006 .737
2007 .753
03年〜05年あたりは全盛期に加えて
打高環境に入るからヤバイ数字になっただろうな 巨人時代の最後の3年は四球で済めば御の字って感じの配球をされてたな
でも松井が巨人で2003年以降も2002年に比肩するかそれ以上のペースで本塁打を打っていれば、
王越えの期待が高まった世間の空気を読んで、他チームが逆にまともに勝負する場面が増えたかも
松井なら王の55本を越えてもほぼ歓迎一色だったんじゃないか 2002
140試合 平均打率.265 本塁打数826
2004
138試合 平均打率.284 本塁打1074 >>39
単純換算するとこうなる
.2002年
334 50本 107打点 OPS1.153
↓
2004年
.357 65本 114打点 OPS1.259
多分敬遠や四球増えまくってHRはもっと減ると思うけど MLBに挑戦しなかったチキンって一生言われるだろうな
あとどうやって日本代表4番の座から逃げるのかも興味深い >>40
本塁打打点が伸びない分、打率が.370くらい行って三冠王を狙えたか ヤンキース松井の2004年はトータルの打撃成績でアレックスロドリゲスに勝ったと言って良い年
その松井が2004年にそのまま日本でプレーすりゃ当時の日本の飛ぶボールも合わさって
日本のボンズと例えても決してオーバーではない成績になりそう 2003か2004で間違いなく王の55本は超えてたはず
というかカブレラみたいな外人に越されるよりは巨人の日本人に越して欲しいだろうから忖度が働くだろうな 2004年のA.ロドリゲスはトータルの打撃成績で松井にも劣る惨状だった、というわけか
実際、SABR系のいくつかの指標で見れば、そういうことになる 04年のAロッドって通算のOPSを下回るのど不調だったシーズンだよな
それで勝っただの日本じゃボンズ並みに打てるとかお花畑過ぎん? 2004年 不調のロドリゲスにトータルの打撃成績で勝った
2005年 不調のイチローに打率で勝った
どちらも勲章といえるかもしれん 2004年松井ってOPSでア・リーグ10位だから普通に凄い
日本で50本打った松井が翌年メジャーで16本だったが、そこから進化してメジャーで31本打った年の松井が逆に日本でプレーするとどうなるか
日本でのキャリア終盤は相手チームから勝負を避けられまくっていたけど、それでも02年みたいに本塁打を打ちまくれば
やがて忖度が働いて相手チームから逆に勝負してもらえる場面が増え、王の55本が松井によって破られたかも
日本の野球史の中で王越えを望まれたり許される空気があったのは清原と松井だけだろうね 2005年は単に打率でイチローに勝っただけじゃなくて打撃3部門全てで勝ってるからな
イチローが本塁打狙いで15本打ったら代わりに打率が.303まで下がって、23本塁打の松井に2厘負けちゃった
当時イチローがそれをめちゃくちゃ悔しがってた記憶 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています