もしも松井秀喜がずっと日本でプレーしていたら?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
東京ドームの人工芝で外野続けてたらMLBより早く膝がぶっ壊れてたのでは? 一応東京ドームは2002年(松井日本最終年)からロングパイルにしてる
メジャーほど増量する必要もないし若干マシなんでは
名古屋と札幌は未だにショートパイルw 膝には良くないけど
日本に残ってればトレーナーや医師とか今まで通りケアは万全だし、過酷な移動も無いから40くらいまではやれたんじゃないか
HRは600〜650くらいは打てただろう メジャー松井秀喜がそのまま日本でやれば
03年 38本
04年 62本
05年 47本
06年 60本
07年 51本
08年 20本(怪我で規定打席割れ)
09年 58本
10年 43本
11年 36本
12年 30本
この位はやりそう 03年 340 56本 

04年 334 64本 

05年 350 62本 

06年 348 56本 

07年 356 51本 

08年 335 63本

09年 341 58本 

10年 329 53本 

11年 315 47本 

12年 302 42本
13年 270 31本
引退 ※はリーグ最多
64年 王
※599打席 ※55本 ※119四球 ※20敬遠 _3死球
85年 バース
_570打席 ※54本 __67四球 __5敬遠 _3死球
01年 ローズ
_643打席 ※55本 __83四球 __2敬遠 _8死球
02年 カブレラ
_559打席 ※55本 ※100四球 ※29敬遠 11死球
02年 松井
_623打席 ※50本 ※114四球 __17敬遠 _6死球
13年 バレンティン
_547打席 ※60本 _103四球 _※9敬遠 _1死球
バースとローズは意外と勝負してもらってる ローズを歩かせても次の打者は中村紀洋だからな
その年はローズ中村の3・4番コンビで計101本塁打 >>13
後ろの打者
王 → 長嶋
バース → 掛布
ローズ → ノリ
カブレラ → 和田
松井 → 清原、他多数
バレンティン → 畠山
バレンティン以外は結構同じ感じじゃね? 引退後の待遇も含めてメジャーに行かないほうが良かった選手の筆頭だな
イチローが行ったんだから行かなきゃいけないみたいな
空気に流された結果失敗した 松井、今楽しそうじゃん
ポスティングで球団にメジャーへ行かせてもらえたイチローとは違って、松井の場合は球団からの「残れ」というプレッシャーが凄かった。恩師の長嶋ですらそんな球団と歩調を合わせて松井に巨人残留するよう説得していた
メジャー移籍表明前後の巨人からの色んなプレッシャーが凄かった中で変に妥協せずに戦ったから、引退後の松井は巨人から自由な立場になれてる。少なくともそこでは恩師の長嶋を越えてる 王敬遠して長嶋勝負だとどういう雰囲気になったのか知りたい 通算安打2700本、通算本塁打700本くらい?
膝の問題があるなら、ファーストやればよかったのでは 膝悪化したのはメジャーで体重増やしたから
日本の人工芝でも逆に選手寿命延びたはず 松井がWBCで大バッシング食らった本当の理由はスポンサーの読売に折れなかったからメディアコントロールから叩かれた
読売怒らせたのは2度目で前はFAの時
この時も脅かされたらしく松井の裏切り物と言われてものコメントに繋がってる 松井ヤンキース移籍当時のnumberかどっかの記事によれば、ヤンキースからは3年契約を提示された上で
「3年契約を終えて、ヤンキースと再契約しない場合はメジャーの他球団とは契約しない(日本に帰る)」という条項を盛り込まれそうになっていたらしい
当時ヤンキースと業務提携を進めようとしていた巨人側からの影響を疑わせる条項で、限界までメジャーでやるつもりだった松井はこれに怒ったとか
この条項を撤回しないなら幾ら第一志望のヤンキースでも無理だ、移籍先候補に残っているメッツへ行くと言ったら、ヤンキースはタイムリミットぎりぎりでこの条項を撤回したと >>19
もうすでに日本時代からボロボロだったのにアホなのかな >>14
清原なんかまともに試合に出ていない
5番斎藤宜で4番松井とまともに勝負するやつなんかいない たしかに松井は日本時代から膝に爆弾を抱えていた
だから松井がヤンキースへ行って手首を骨折するまで皆勤に拘り続けていたのを
自分はかなり不安を覚えながら見ていた >>25
140試合4番松井の後ろの5番打者
清原 42
斉藤 38
江藤 36
元木 12
阿部 _5
由伸 _4
後藤 _1
福井 _1
クレ _1 (クレスポ)
後ろがしょぼかったのは事実だけど一番多かったのは清原 >>9
144試合で最高50本なのにーそんなに打てないよ馬鹿か?
まさか本人か?
まあ500本位 2002年松井は50本塁打を打ったにもかかわらずボンズに「今の松井はメジャーだと15本くらい」と予想されて2003年は本当に16本塁打にとどまった
でもそこから更に努力して翌年は31本塁打を記録したし、以降も長く25本塁打前後は計算できる打者であり続けた
だから単純に考えりゃメジャー松井がそのまま日本でプレーしたら2004〜2010あたりはかなり量産するだろ
特に仁志あたりが28本打てた2004年なんて60本を越えそう 松井さんがMLBで25本塁打を打ったのは、2004年を含めて3度だけ >>30
怪我で棒に振った2006と2008にちゃんと出れてれば中距離砲と言えどももっと見栄えのいい成績になったと思う
やっぱ怪我しない能力が重要すぎる 2600安打 680HR 1600打点 打率.310
首位打者2回 HR王6回 打点王5回 MVP5回
くらいはいってただろう >>29
セリーグ 平均OPS
2002 .731 松井秀喜 50本塁打 OPS1.153
2003 .777
2004 .798
2005 .767
2006 .737
2007 .753
03年〜05年あたりは全盛期に加えて
打高環境に入るからヤバイ数字になっただろうな 巨人時代の最後の3年は四球で済めば御の字って感じの配球をされてたな
でも松井が巨人で2003年以降も2002年に比肩するかそれ以上のペースで本塁打を打っていれば、
王越えの期待が高まった世間の空気を読んで、他チームが逆にまともに勝負する場面が増えたかも
松井なら王の55本を越えてもほぼ歓迎一色だったんじゃないか 2002
140試合 平均打率.265 本塁打数826
2004
138試合 平均打率.284 本塁打1074 >>39
単純換算するとこうなる
.2002年
334 50本 107打点 OPS1.153
↓
2004年
.357 65本 114打点 OPS1.259
多分敬遠や四球増えまくってHRはもっと減ると思うけど MLBに挑戦しなかったチキンって一生言われるだろうな
あとどうやって日本代表4番の座から逃げるのかも興味深い >>40
本塁打打点が伸びない分、打率が.370くらい行って三冠王を狙えたか ヤンキース松井の2004年はトータルの打撃成績でアレックスロドリゲスに勝ったと言って良い年
その松井が2004年にそのまま日本でプレーすりゃ当時の日本の飛ぶボールも合わさって
日本のボンズと例えても決してオーバーではない成績になりそう 2003か2004で間違いなく王の55本は超えてたはず
というかカブレラみたいな外人に越されるよりは巨人の日本人に越して欲しいだろうから忖度が働くだろうな 2004年のA.ロドリゲスはトータルの打撃成績で松井にも劣る惨状だった、というわけか
実際、SABR系のいくつかの指標で見れば、そういうことになる 04年のAロッドって通算のOPSを下回るのど不調だったシーズンだよな
それで勝っただの日本じゃボンズ並みに打てるとかお花畑過ぎん? 2004年 不調のロドリゲスにトータルの打撃成績で勝った
2005年 不調のイチローに打率で勝った
どちらも勲章といえるかもしれん 2004年松井ってOPSでア・リーグ10位だから普通に凄い
日本で50本打った松井が翌年メジャーで16本だったが、そこから進化してメジャーで31本打った年の松井が逆に日本でプレーするとどうなるか
日本でのキャリア終盤は相手チームから勝負を避けられまくっていたけど、それでも02年みたいに本塁打を打ちまくれば
やがて忖度が働いて相手チームから逆に勝負してもらえる場面が増え、王の55本が松井によって破られたかも
日本の野球史の中で王越えを望まれたり許される空気があったのは清原と松井だけだろうね 2005年は単に打率でイチローに勝っただけじゃなくて打撃3部門全てで勝ってるからな
イチローが本塁打狙いで15本打ったら代わりに打率が.303まで下がって、23本塁打の松井に2厘負けちゃった
当時イチローがそれをめちゃくちゃ悔しがってた記憶 >>49
オフにすげえ荒れてた
古畑出たのもWBC出たのもその頃 >>35
鈴木誠也と7年目までの松井比べてたけど
鈴木圧勝でワラタわ
鈴木ならメジャーでもかなりやれるだろうな 実力は
鈴木>>松井>>>>>>>鈴木一朗だな
鈴木一朗なんて内野安打なかったら新庄未満だしな 松井とイチローは野球興味ない奴でも知ってるけど鈴木誠也など誰も知らん wRC+
2003 イチロー112 松井108
2004 イチロー131 松井140
2005 イチロー106 松井128
2006 イチロー106 松井130
2007 イチロー122 松井124
2008 イチロー102 松井112
2009 イチロー125 松井127
2010 イチロー110 松井126
2011 イチロー079 松井093
2012 イチロー090 松井020
wRC+はOPSの上位版みたいなもんで率系の総合指標だが
1年目と最終年以外はずっと松井が上なんだよな
まあ守備走塁や頑丈さでそれ以上の差があるからWARは普通にイチローが上だが
あくまで打撃限定で >>48
箱庭旧ヤンスタで他にスター選手いるから警戒されてない中火事場泥棒みたいに数字稼いだだけでしょ 旧ヤンスタってライトは狭かったけど右中間やセンターは逆に深かったような
だから当時の松井はよく右中間を抜ける安打を狙って打って打点を稼いでいた
右中間が深ければ、外野手の間を抜ければ自身は楽々二塁打になるし、一塁ランナーも本塁に生還できる可能性がある
元気だった頃の松井がリーグトップクラスで二塁打が多かった要因 >>49
あの、殿堂確定のレジェンドイチローに勝ったのか松井とかいうやつ凄いな
でもタイトルホルダー名簿に名前がないんだけど 松井がメジャー行ってゴロキングになった原因が
日本野球では正しいと思われたお手本のような打撃技術なんだよな
指導者が口酸っぱくして子供に指導する打ち方で
松井がメジャー行ってくれたおかげでそれが分かったのは良いんだけど
これに続く日本人打者が全然分かってないんだよな 松井は一直線に振り下ろす打ち方でポイントの前後左右に幅が無いね
ピンポイントでハマった時は向こうでも飛ばすほうだけど
外角の流しHR少ないし、シェフィールドみたいに無理やり引っ張るのも難しい 単純に松井は契約に守られていただけ
もし彼が中村ノリみたいな立場だったら、ゴロキングが定着する前にマイナーに落とされてジエンドだよ
多くの日本人打者は球団がそこまで辛抱してくれないからね >>56
ヤンキースタジアムは左中間がデスバレーと言われるほど深かった。
右中間はそれほどでもない 松井は旧ヤンスタ&新ヤンスタでしばしばアッパーデッキまで打球を飛ばしたり、三階席まで飛ばしたことも何度かあったけど
球場補正入りの指標ってそういうのもちゃんと評価されてたりするの?
個別の本塁打の飛距離や打球方向を無視されて、ギリムランも特大弾も全て「打者有利の球場での1本」として一括りにされると辛いね NPB10年
332本 889打点 .304 .413 .582 .996
首位打者1、HR王3、打点王3、最高出塁率3
MLB10年
175本 760打点 .282 .360 .462 .822
日本にいたら最低でも打撃タイトル2倍かな
三冠王複数回、ノムの657本超えもありえる
日米差を知らしめてくれたから行ってくれて良かった 日本に残っていれば
45本×5年、30本×5年で計375本
これで700本達成 ラビットや統一球を考慮しないなら
2003 40
2004 50
2005 45
2006 20
2007 45
2008 25
2009 45
2010 40
2011 20
2012 25
2013 10
2014 20
2015 15
2016 5
2017 5
日本だとまともに守れん状況でも騙しだまし出場させるし
代打メインになってもそっから3年くらいは現役続けるから
こんな感じで700本達成はありそう
あと2012〜の数字の上下に特に意図は無い
現実でも故障や好不調である程度のムラはあるだろうなあ程度で 例えば松井が1999年あたりをピークにメジャー移籍前は成績を下げていて、メジャーでも進化が無く通用しなければ
99年あたりまでの日本での数字をもとに「これくらいの数字をダラダラ積み重ねそう」という仮想ができるけど、
松井の場合は新人時代から年々進化を続けて日本最終年でキャリアハイを残してメジャーへ移籍した上で、
移籍後も04年に本塁打30本台、05年に打率3割台マークでリーグ10傑入り、09年に本塁打率でリーグ10傑入り等の進化を見せていたから、
そんな松井が02年以降も日本でプレーしていたら。。と考えると、本塁打は65本くらい打ったのでは?とか打率は.360くらい行く年があったのでは?とか仮想が膨らむ >>70
東京ドームは松井最終年の2002年からロングパイルになってる
膝壊したのがまだショートパイルだった1998年
日本にいたら体重増量の必要も減るし寿命はむしろ伸びたと思う 松井って巨人に対する忠誠心とかなさそうだもんな
あっさりとパリーグとか行きそう 人工芝なら手首の怪我もなかったから寿命はむしろ延びるだろ
あの落合が王の868本を松井の可能性として話してたくらいだから凄いことよ
868本の数字の恐ろしさを誰よりも知った上での事だから 王と同じ40歳までプレーできたとして、「幻」の12年間を平均45本塁打で過ごせれば
通算872本塁打で王の記録を抜けた、という計算になる
NPBで連続した5年間(以上)の平均45本塁打以上を記録した選手は王しかいないので、
なかなか大変な数字ではある 松井が巨人に残っていたら
〇体重を増加させる必要もなく膝を壊さなかった
〇バッターの生命線である手首を故障することもなかった
ここまでは確定だな
となれば選手寿命は5年は延びたと考えられるし
王の記録を更新するのも現実的な想定となってくるだろう 1998年に既に傷めていた膝の影響は、ちょっと測りがたいところはあるな
まあ、仮想は自由だ >>77
山本・福本らと同様、適当な時期にレフトに移ったんじゃないかね
守備の負担を軽減して打者としての寿命を延ばすのは、本人にもチームにもプラス 30歳くらいで松井がレフトに来て、間違いなく清水は近鉄に売り飛ばされる <高卒10年で200HR> <その他500HR達成者>
王貞治 356 868 衣笠祥雄 165 504
松井秀喜 332※507 門田博光 117 567
清原和博 298 525 山本浩二 116 536
掛布雅之 246 349 落合博満 _50 510
張本勲 241 504
野村克也 233 657
秋山幸二 232 437
大杉勝男 231 486
中村剛也 227 415 (現役)
中村紀洋 223 404
江藤智 221 364
中西太 219 244
土井正博 217 465
筒香嘉智 205 205 (現役)
山田哲人 202 202 (現役、9年)
池山隆寛 201 304
右は通算
※松井は日米通算507 (日332、米175) 引退後は間違いなく読売ジャイアンツのアイコンとしてポスト長嶋的な立ち位置になっていただろうね
ただ、今の松井を見てると、松井がそんな引退後を幸福に思ったかというと否だと思う
松井の心は巨人よりヤンキースって感じ ビジターユニの胸文字をYOMIURIにしたのをきっかけに別離の決心を まあそもそも膝や手首の故障後でもMLB20本以上打ってるからね
日本人としてはトップクラスの長打力だし故障があるから引退って話でも無い
そして井口や福留みたいに実力的にMLBで通用しなくなっても
日本でなら数年間活躍できることも事実 結果的にだが長嶋が倒れたから松井は巨人から出ててよかったな
長嶋の力が弱まると松井が代役をさせられるか冷遇されるかのどちらかだったろう
原以上の重圧に晒されたことは間違いない >>81
自己レスだけど王超えの可能性あったのは松井と清原だけだったと思う >>86
入団直後の清原と、渡米直前の松井さんね
僅かとはいえ可能性を感じさせたのは スラッガーとしては04年時よりも09年時の方がレベル高かったかも。本塁打率高かったし飛距離のある本塁打が多かった
あのAロッドが09シーズンの不調時は松井の打撃を収めたビデオを見て自分の打撃を練り直していたこともあったなんて話も出ていたくらい >>88
好調時の松井さんは、手がつけられない強打者だったからね
2007年の月間MVPのときとか、2009年のWSとか 日本にいれば生涯打率3割と通算700本以上クリアは確実だった
そうなればNPBにおける地位と影響力はイチローとは比較にならなかった
メジャーに行ったせいでイチローの陰に隠れてしまった どうかな
NPBでいくら打っても、WBCや五輪に出て活躍しないとイチロー超えは無理だと思うよ
日本に残っている場合はMLBに挑戦しなかったチキン扱いされてるだろうし 松井がメジャーへ行かず、井口、城島、福留らは現実通りにメジャー挑戦した場合、
松井がいくら日本で本塁打を打ちまくっても、後三者らの日本時代と比較しての成績低下に言及されながら「松井は日本限定打者」「井の中の蛙」と叩かれただろうな
日本とアメリカそれぞれで10年ずつプレーした松井が実際に残した日米通算507本塁打という記録は、日本のみでの500本塁打達成者よりも頭2つ抜けた実績だと思う >>92
多分、坂本はずっと巨人一筋で記録を残しまくるだろうから、
これからの坂本の立ち位置で日本に残り続けていた場合の松井の立ち位置も想像できそう 今の時代日本に残って記録残しまくっても誰も認めんわw坂本なんてメジャーでは確実に通用しないしね >>91
日本に残った場合はWBCに4番で出た可能性が高い
その場合主役になれないイチローは辞退する可能性が高い
そして松井の活躍でWBC優勝した場合は
松井の人気がイチローを上回った可能性がある >>95
メジャー行って活躍してるイチローと比べて
国内で残ってた場合の松井が主役になれるわけないじゃん
昼間っからなに夢見てんだよ、気持ち悪い 松井は人並みの傲慢さはありつつも、周りのおだてや称賛に気を良くしてのぼせ上がって謙虚さを失い地に足がつかなくなれば、思いがけず足元を掬われて強烈なしっぺ返しを食らうと自分を戒め、努めて謙虚な気持ちや姿勢を維持しようとしてる感じ
メジャーでは10年選手のステータスを得たし、ヤンキース史に名が残る存在にもなったけど、それ以上に自分をやたらヨイショする日本メディアの姿勢を迷惑にすら思ってそう。松井本人はWBCによって日本国内で多少のケチがついたことも何とも思っていないのでは WBCに4番で出て
イチローが辞退して
松井が活躍して
日本が優勝する
これだけの都合のいいIFを重ねないと松井人気がイチローを上回る可能性が無いってことを
松井ファンですら認識しているんだなw WBCに出るなら4番というのは都合の良いifじゃなくて
もし松井が出てたら当たり前のように4番だったでしょ
当時の世間の雰囲気的にも実力実績的にも 松井が残ってたら巨人戦の地上波放送ももうちょっと延命してたろうか まあ現実はグズグズと返事をせずに時間切れで王監督がメンバーに入れると
「えっえっ、返事をしてないのに入れちゃうわけ〜」とか言う
王監督の顔に泥を塗るような逃走劇だったからな 松井の中ではヤンキースでのシーズン>>>>WBCというのが本音だったけど
それをなかなかストレートに表に出せない世間の空気はあったと思う
ヤンキースと新たに4年契約を結んだ初年度で、おまけにごく限られた主力選手にしか認められないトレード拒否条項まで契約についてたから
そういう状況・立場で06シーズンをおろそかにはできないという気持ちは解るんだけどね 松井って実力はともかく人気はそこまでじゃなかっただろ
オールスターのファン投票もイチローには毎年負けていたし
巨人内でも清原や由伸や二岡のほうが人気者だった
残留が地上波放送に影響なんて無いよw 井口みたいにはっきり理由言って辞退すれば必要最小限のダメージで済んだのに、ウダウダどっちつかずだったからね >>103
イチローよりはまだしも由伸や二岡の方が人気者は無いわ
清原の人気はちょっと別枠だから比較しづらいが >>105
松井さんは「地味な実力者」の位置づけだった気がする
二岡はどうか知らんが、高橋のほうがシロート人気はあったんじゃないかな 井口は優勝後のコメントで許されたよな、曰く「何も言える立場じゃないけど、一人の日本人としておめでとうと・・・」
一方の松井「荒川静香以来のフィーバーなんでしょ?(笑)」 松井は好きなスポーツ選手ランキングで上位常連だったが、高橋や二岡が松井より上だったのを見たことがない
1999年あたりなら高橋人気が松井人気を上回った時期もあるかもしれないけど >>98
長嶋が倒れなかったらすべて実現してたことだけどな >>103
松井憎しもここまでくるとギャグにしかみえないな 松井は長嶋がWBCの監督でも辞退しただろ
長嶋が松井にメジャー移籍を思い止まらせようとしても、引退後の松井に巨人監督就任を望んでも、松井は自分の人生を貫いてるじゃん
長嶋に恩義は感じていても、情に流されたりはしない 松井さんは子供や老人のファンが多かった
二岡高橋は女性人気が圧倒的だった
トータルだと松井さんのほうが少し上だった印象
まあさすがにイチローには歯が立たなかったんだが(オールスターのファン投票で一度も勝てなかった) イチローはどこのチームのファンも入れるだろう
パリーグ 知らなくてもイチローくらいは知ってるから書くだろう
松井は巨人だから拗らせたアンチが選ばなそうだからな つまり打点本塁打乱舞MVP喜が実質トップ得票なわけだね >>112
いくら歴史修正しようとしても無駄
二岡高橋はファン投票で1位になったことすらない
松井は4度も1位になっているし最多得票も2度ある
松井が人気で勝てなかったといえる相手はイチローだけだが
それも圧倒的な差ではない
しかしイチロー、松井と他の選手では圧倒的な差がある 名門球団枢軸大人喜が実質1番すごかったということかぁ。改めて納得。 「阪神ファンだがオールスターのファン投票は松井に入れていた。当たり前にオールスターに選ばれるべき選手だと思っていたから」と言ってる人を見たことある 松井さんに女性ファン人気は無理筋やねww
二岡はプロ野球aiでも長い間連続で人気投票1位やった 松井も女性人気はあった。若い女性からというよりは、おばちゃんやお年寄りからの人気だが
ヤンキース移籍後に言及されることが多くなった松井の生真面目なメディア対応に好感を持って、松井のファンになったというお年寄りが俺の周りにもいたし、メディアや書籍でもそういう話はよく見聞きした でもお年寄りから人気が出るのは良いこと。見た目は美形ではないけど、人生経験を重ねるにつれて見えてくる良さや味というのが松井にはあるんだと思う
俺はガキの頃から松井好きだけど、段々オッサンになるにつれて、ガキの頃には見えなかった松井の精神的な部分での凄さや成熟に気づかされることが増えてきた オールスターの人気がバロメーターっておかしい
パ・リーグなんてイチロー選んどけみたいな感じだったし 数字ではっきり出るんだから個々人の印象よりは全然いい>オールスター
>しかしイチロー、松井と他の選手では圧倒的な差がある
こういう状況ならなおさら、セリーグは松井を選んどけってなるじゃん 1990年代後半〜2000年代にかけて、好きなスポーツ選手ランキングとかやったら
現役の野球人で名前が出てくるのは、まずイチロー&松井だったのは事実だからな
そういうので高橋や二岡が松井より上だったことは皆無かそれに近いでしょ 松井は精神性高いというより本音隠すのが上手いって感じ
真逆がイチロー
年取るほどありのままに振る舞えなくなるから他人にも強いたくなるんでしょ 女ファンの人気は明らかに他の層と違うからなあ
顔はもちろん独身かどうかでモロに変わってくるし
今でも球場にいる女が着ているユニは大抵若い独身の選手 >>126
それはあわよくば嫁入りしたいってことなの? >>124
一般知名度の高い清原ですら
イチローと松井が活躍してた頃は陰に隠れていたからね イチロー人気にまだ松井がついていけた頃か、やはりずっと日本でプレーすべきだった >>129
ずっと日本でプレーしていたら
「イチローがあれだけやれるんだからMLBに行っていれば‥‥」と
華やかな仮想キャリアを思いめぐらせることができただろうな >>129
メジャーへ行けば人気が上がるってのは幻想だからな
上がったのは野茂とイチローくらいのもんで
あとは日本時代のほうが人気があったといっていい
両松井、松坂、大谷あたりはむしろ下がったからな 王超えの可能性あったなんて妄想してるくらいの奴等だからメジャーでホームラン王複数回獲ったなんて妄想は間違いなくしてただろうな メジャーで人気が上がるかどうかなんてメジャーでの結果次第 いや成績なんてもはや関係ないよ
競技興味ない人はそもそも試合見ないし結果も追わないからね
CMなどのメディアにどれだけ出るか もちろん露出するための最低限の成績は必要だけど松井が人気出たのは甲子園の敬遠で話題になったのとゴジラと言うニックネームが顔とマッチしたから >>133
そうでもない。ダルビッシュや田中は活躍してるが
日本時代より人気が上がったなんてことはない。
日本の大半の野球ファンはメジャーに興味なんかないし
スポーツニュースで結果見たらそれで終わり。
野茂やイチローはパイオニア的存在だったから注目度が高かった。 野球に限らず他のスポーツでも結果論で○○に挑戦しない方が良かったって話題が出るけど、
激しい競争社会である以上常に向上心が無ければやっていけない場所だし、
安泰を求める方が評価される訳では無いから、時代の流れで松井が日本に残留して史実よりマシにはならない メジャーに挑戦した先の今の松井は幸せそう。巨人よりヤンキースに対する愛着が強いのもありありと伝わってくるし
基本的に多方面に気を配って無難な話をしやすい松井だけど、ヤンキースについて語る時は目の輝きやテンションがだいぶ違うと感じる 巨人は自分で選んでないけどヤンキースは自分で選んだっていうのもある
野球選手は日米ともにチーム選べないのはちょっと気の毒 伊良部も言ってたし野球やる者にとって名門のピンストライプは特別なんだろう そりゃまあ野球界じゃ最高ブランドだから当然だろう
サッカーでいえば通用しなくてもだれでもレアルに行きたがるようなもの >>140
伊良部の当時、ロッテでも阪神でもピンストライプだろうって思ったっけw WS=ワールドシリーズ優勝
AL=ア・リーグ優勝
ED=ア・リーグ東地区優勝
WC=ワイルドカード獲得
年度 WS AL ED WC
95 ✖ ✖ ✖ ⭐
96 ⭐ ⭐ ⭐
伊良部IN
97 ✖ ✖ ✖ ⭐
98 ⭐ ⭐ ⭐
99 ⭐ ⭐ ⭐
伊良部OUT
00 ⭐ ⭐ ⭐
01 ✖ ⭐ ⭐
02 ✖ ✖ ⭐
松井IN
03 ✖ ⭐ ⭐
04 ✖ ✖ ⭐
05 ✖ ✖ ⭐
06 ✖ ✖ ⭐
井川IN
07 ✖ ✖ ✖ ⭐
08 ✖ ✖ ✖ ✖️
井川OUT
09 ⭐ ⭐ ⭐
松井OUT
10 ✖ ✖ ✖ ⭐
11 ✖ ✖ ⭐
黒田IN
12 ✖ ✖ ⭐ 五十嵐IN、イチローIN
五十嵐OUT、
13 ✖ ✖ ✖ ✖️
田中マーIN
14 ✖ ✖ ✖ ✖️
イチローOUT、黒田OUT
15 ✖ ✖ ✖ ⭐
16 ✖ ✖ ✖ ✖️
17 ✖ ✖ ✖ ⭐
18 ✖ ✖ ✖ ⭐
19 ✖ ✖ ⭐ NYYは松井入団以降どんどん成績を下げ、ついにはポストシーズンにすら出られなくなったな 松井がいなくなってからは更に弱くなったな。松井が大活躍した09WS以降10年ワールドチャンピオンになれてないし
2009年だって松井が第2戦と第6戦に勝負所でことごとく凡退してたら、ヤンキースは恐らくワールドチャンピオン逃してた 文字化けしたんでもう1回だけ...
世=ワールドシリーズ優勝
リ=ア・リーグ優勝
地=ア・リーグ東地区優勝
WC=ワイルドカード獲得
年度 世 リ 地 WC
95 ー ー ー ◯
96 ◯ ◯ ◯
伊良部IN
97 ー ー ー ◯
98 ◯ ◯ ◯
99 ◯ ◯ ◯
伊良部OUT
00 ◯ ◯ ◯
01 ー ◯ ◯
02 ー ー ◯
松井IN
03 ー ◯ ◯
04 ー ー ◯
05 ー ー ◯
06 ー ー ◯
井川IN
07 ー ー ー ◯
08 ー ー ー ー
井川OUT
09 ◯ ◯ ◯
松井OUT
10 ー ー ー ◯
11 ー ー ◯
黒田IN
12 ー ー ◯ 五十嵐IN、イチローIN
五十嵐OUT、
13 ー ー ー ー
田中マーIN
14 ー ー ー ー
イチローOUT、黒田OUT
15 ー ー ー ◯
16 ー ー ー ー
17 ー ー ー ◯
18 ー ー ー ◯
19 ー ー ◯
年度 世 リ 地 WC 松井がMLBオールスター初出場時にレッドソックスのガルシアパーラと喋っている映像が残っていて、ガルシアパーラ「ホームラン打っただろ?覚えてる?(笑)」松井「うん、うん(笑)」とか喋ってるんだけど、二人は何について話してるんだ?と疑問だった
でも松井がメジャー志向になったのは1999年にヤンキース対レッドソックスのポストシーズンの試合を観戦したのがキッカケだったこと、その試合でガルシアパーラが本塁打を打ったことを知って謎が解けた
多分ガルシアパーラが松井に「何故メジャーに来たいと思ったの?」と聞いて、松井が99年のヤンキース対レッドソックスのポストシーズンの話をしたんだろうね 2009年ポストシーズンは松井が今一つだったALCSまではAロッドが引っ張り、Aロッドの調子が少し下降したWSでは松井が無双して互いが補い合う形で互いにとって唯一のチャンピオンリングを獲た
松井がプロ入り後もサードをやっていたらAロッドと松井はヤンキースで共にプレーできなかったわけで巡り合わせというか縁を感じる 日本10年
332本 889打点 304 .413 .582 .996
メジャー10年
175本 760打点 .282 .360 .462 .822
HRは単純に2倍の最低664本は行ったかな
ノムの657本を超えて歴代2位
王超えは相当厳しい
残り536本を40本/年で13年半かかる
2016年の42歳のシーズン前半まで
三冠王は2、3回獲れたかもしれない ちなみに2009年レギュラーシーズン、松井はMVPポイントゼロの役立たずで
「ポストシーズン帳尻してもクビだ」宣告を受けていた。
WSMVPで立場逆転とか日本のマスコミは騒いだが予定通り契約は無かった。 シーズンMVP得票0でWSMVPというのはままあること
最後に良い思い出を残すことができて、幸いだったんじゃないかね アメリカは過去の貢献や人情を契約に持ち込む風潮が日本に比べてかなり薄い
松井が幾ら09ポストシーズンで活躍しても、来季以降も松井がチーム内で有用か否かという判断はヤンキースとしては別な話だった
でもヤンキースがかつての松井の事績を評価しているのは2013年の1日契約での引退式典や2016年のプライドオブザヤンキース賞授与等々でハッキリしている >>150
そこに加えて日本ならボロボロになりながら何年か続けただろうから
それで700本くらいって感じかな
王超えは無理よ >>155
日本なら松井を最後まで援護する環境でできたでしょうね
俺も王超えは無理だと思うけど、高卒10年で王の356本に迫ったのが唯一松井の332本なのよね
次点が298本の清原
王越えの夢が見れたのは松井と失速前の清原かなと シーズン本塁打は更新してただろうな
ローズやカブレラみたいな外人に達成されるなら日本人の松井に、って空気になってたはず 日本でプレーしても40歳くらいで引退しそう
何だかんだで2012年オフの松井に対しては、例えばマイナー招待選手など最後の足掻きをして再度メジャーを目指すのでは?という感じで現役続行を予想する人の方が多数派だったろうけど、
現実には古巣巨人からもオファーがあった中で2012年限りの引退を決断するという、大方の予想よりはすいぶん早い引退だった 自分がプレーをしたくても現実として結果はついてこなくなっている
現役最終年も練習で衰えを感じたことはなかったがとにかく結果が出なかった、出口が見えないと初めて感じた
ファンが自分に対して抱いている巨人やヤンキースの頃のイメージを大事にしたいとも思った
引退を決めた際に頭の中で考えたこととしてこれらのことを言ってたな
特に二つ目に関しては現役末期は相当つらかっただろうなと思う
自分では自覚できない(故に対処できない)何かがおかしくなっていて脱却の糸口が全く見えなかった暗闇・苦悩が垣間見える 山崎が高卒後すぐにノムに教えてもらってたら面白かった
40歳で40発打つようなフィジカルだからな >>163
困った事に若いときは聞かなかったりするんだよ タイミングは大事
松井も自分と長嶋の出会いについて「高校である程度打撃に対する考え方やスタイルの基礎ができたタイミングで、最高の指導者(長嶋)の下へ送り込まれた」と回顧している
いくら優れた指導者がいても、指導を吸収できる器が備わっていないことには何にもならない やっぱよっぽど勉強してない限り現役時代の自分と同じ打ち方教えるからなあ
松井も長嶋と同じラインドライブのプルヒッターになった
落合みたいな打ち方できるようになったら凄いことになってただろうけど、落合が指導して良くなった打者っていないし難しいもんだわw 2009年はそれ以前とは質感の違う打球が多くないか?
特に同年の17号本塁打とか、打球の高さも飛距離も凄い >>168
たしかにその時は違うね
松井自身もポイント前にしたりHR狙いに変えてたらしいし
向こうの球に慣れてきたのも要因らしいけど
でもやっぱそれまでは打球上がらない時期が何度も来る感じだった >>169
それ以前の年にも「いい時」はあったんだけど、長く続かないんだな 週間MVPは取れるけど年間のタイトル争いにはほど遠いみたいな 松井がすり足打法をやらなかったのはものにできなかったのか
それともハリーに反発したのか 2005年位までには膝限界
以降は怪我との戦いの
代打レジェンド扱いの
2010年引退って所だな 1996〜2002年あたりは摺り足打法っぽい打ち方だった。メジャー移籍初年度の2003年もほぼ摺り足って感じ
2004年あたりから目に見えて足を上げるようになり、2009年のワールドシリーズを見ると完全に足を上げるスタンスに回帰している
張本側の言い分や評論ばかりでなく、松井本人に「なぜ足を再び上げるようになったか」聞きたい そもそも張本の理論ってどうなんだ
コーチとか剥いてないだろ 松井がヤンキース傘下で若手を指導する際に心がけていることとして
個々の選手の考えや感覚を尊重して押し付けにならない形でアドバイスをしたい、そのために選手と同化して選手の体を使ってバットを振るような目線で選手のスイングを観察していると言ってた
松井自身が自我の強い人で、若手時代に張本から時には高圧的な言動まで交えられながら摺り足打法を指導されたことが苦い記憶として残っているからこそ
上記のような考え方になった部分もあるのでは? 今の松井は単なるアシスタントコーチで一種の名誉職だから
高圧的に教えるような権限は無いし若い選手もそんなことされたって相手にはしない
すぐに本職が飛んできて叩き出されるのがオチだよ 松井は立派な成績を残してるにも関わらず
技術的にはやたら酷評されてたからかなり内心むかついてるだろうな
一方で自分より格下の前田や高橋などが天才天才と祭り上げられてるわけで 巨人時代に評論家の誰かが「清原や高橋は軽く振って飛ばしてるように見えるが、松井は力一杯振って飛ばしてるように見える」とか清原高橋アゲ、松井サゲをしていた記憶はある 松井自身が張本や落合ら球界の先輩に反論することが無いから
どうしても張本の「摺り足をきちんと物に出来ていれば」とか
落合の「脇が空く悪い癖を直すためにゴルフをやれと言ったのに」等
言われっぱなし状態になってる >>178
実際前田は別として技術的には由伸より落ちるからね
丈夫さとか身体能力が全然別物だから松井の成績の方が圧倒的に上だけど >>181
1999年の高橋は、どうなることかと思ったけどね
怪我は怖いわ 手塚とか変な元トレーナーがすり足どころか足を上げてその場で廻る打法で60本打てるとかいう打ち方を松井に教えて松井はそれを気に入ってたから止めるつもりはなかったのだろう。 器用さや柔らかさの有無なだけで
高い技術が無かったら首位打者獲ったりメジャーで3割打ててないよ いやだから他の部分が凄かったわけで技術的には少し落ちるんだよ
元プロ達もそう言ってるし本人も認めてる 体格やパワーで抜けていたわけではないアメリカのメジャーで29歳から10年間生き残り、その間に各球団で中軸を任され続けた男だぞ
相応の技術が無いとそんなの無理 パワーは上のレベルだったぞ
あと比較対象は向こうじゃなくて日本人な
松井以上の体格の打者なんて今のところ大谷しか渡米してないから
あとは今年の筒香が同じくらい >>183
> 手塚とか変な元トレーナー
松井さんの渡米前に「松井はボンズにつぐ世界第二の打者!」と持ち上げてた人ね >>186
むろん「相応の技術」はあった
いい時の松井さんの球の捌き方は見事なものだったんだが、
それが持続しなかったのよね 王の記録を抜いてホームラン1000本を打っていたかも 打点本塁打枢軸喜に技術がなかったとかwww
お前よりは技術あるはアホかwww >>190
かもって……アホか
確実に打ってるから
素人ばっかだろこここ 25年に渡って松井好きだけど、02年オフ当時松井がメジャーで本塁打王になれるなんてまるで思えなかったな
日米野球での人外ボンズと松井のホームラン競争を見て、さすがに向こうの本塁打王とはレベルが違うのが素人目にも解ったし
先に行ってたイチローや新庄も本塁打数は日本時代に比べて激減していて、松井もその例からは漏れないだろうとも思ってた
向こうでも頑張って進化して30本台を複数回マークしてほしいという願望はあったけど 2003年・321、43本、105打点(前年後半爆発の反動で少し成績落とす)
2004年・348、56本、119打点(セ、パ全球団ラビット時代、王さんの記録は抜かしてくれるが
敬遠がすごいことになり56以上はうわずできず)
2005年・333、47本、114打点(前年のラビットの反動で成績落とす)
2006年・285、22本、64打点(現実の世界軸では手首骨折する年だが、この世界軸でもこのあたり
で膝の痛みが限界を迎え、オフに手術)
2007年・305、39本、96打点(前年オフにナベツネの政治力でセリーグにもDH製導入、又は
一塁コンバートで復活)
2008年・331、37本、100打点(DH、一塁にも慣れ良い成績を残す)
2009年・303、44本、104打点(35歳になりがんばるが40本以上の本塁打はこの歳が最後)
2010年・294、34本、88打点
2011年・285、23本、78打点(違反球と衰えの影響で成績落とす)
2012年・263、14本、50打点(引退発表、後日2シーズンにわたり仕様されたボールが違反球
だとわかり、巨人ファン、松井ファン、ナベツネが大激怒 松井秀と青木の日米での成績推移を見てると
アメリカでの率.280近傍は、日本での率.330台に相当するのでは?と思う >>194
本塁打は野村を抜くけど打点は届かない想定なのね 清原(19) .304 31本 78打点 既にほぼ完成
清原(20) .259 29本 83打点
清原(21) .286 31本 77打点
清原(22) .283 35本 92打点
清原(23) .307 37本 94打点 ←キャリアハイ
清原(24) .270 23本 79打点 以降劣化 何故練習しなかったのか…
山ア武司(36).245 4本 20打点
山ア武司(37).266 25本 65打点
山ア武司(38).241 19本 67打点 ←ノムに教えられる
山ア武司(39).261 43本 108打点 40前で覚醒 逆にいえば今まで何をやってたのか…
山ア武司(40).276 26本 80打点
山ア武司(41).246 39本 107打点
山ア武司(42).239 28本 93打点
山ア武司(43).229 11本 48打点
清原も山崎も素質はあったのに育成失敗
前田や由伸も清原山崎程ではないがもったいないことした
逆が才能以上に成績残した金本や小笠原ガッツや和田禿
山崎ですら覚醒したのだから
清原、前田、由伸もノムに指導してもらったら良かったと思うが 前田や伊藤智とか酷いと元中日の中里とか怪我した奴を天才と過剰に持て囃すのはおかしいと俺は思う 由伸は守備やらせない方がよかった
下手くそなのに矢鱈飛びついた
パで指名打者なら相当打った >>200
まあ前田はイチローや落合が言ったからなあ
怖い打者とかでもよく名前上がるし数字でわからないプロの目から見た凄さがあるんだろうな 打撃フォームがでかいでしょ
2人とも結果残すために試行錯誤してめちゃくちゃ変則フォームになったけど、前田は余分な動き無い凄いシンプルなフォームだもん
落合もそこに言及してたし 打率3割信仰と四球軽視及び三振数の少なさを過剰に評価する時代だったからね
由伸なんかも天才天才言われてたし 前田も由伸も怪我前と怪我後の成績ほとんど変わってないけど関係なくね
99年の由伸なんて打数多いだけで本塁打率的には松ペタの足元にも及ばない ここの連中って松井をageるのに必ず他の選手をsageないと気が済まないんかね
見ていて普通に気持ち悪い >>205
前田は明らかに走塁・盗塁ができなくなっている 結果を残すためのフォームなんだから
イチロー落合のフォームより前田のほうがいいなんてことはないはずだが >>208
初心者が真似するにはいい、かもしれない フォームが複雑なほどチェックポイント多くなって維持が難しいしスランプになった時治しにくい
そういう手間とかも考えて羨ましいって意味も込められてるでしょ それを含めてもイチロー落合のほうが結果出してるじゃん それはイチロー落合本人に聞いてもらわないとどうしようもないな
本人たちが言ってるんだから >>211
いやだから前田みたいなフォームで同じ結果出せればいいのになあって思ってたんでしょう 松井はメジャー1年目の5月あたりに打者の手元で動く球に苦しんでいた時期にどんなにコーチらから「ベースに近づけ」とアドバイスされても頑なに容れなかった
でも長嶋と並ぶ恩師と崇めているトーリに同じアドバイスをされたことで言う通りにしたら、直後から爆発して6月は打ちまくり、オールスター直前に調子を落とすまでは打率3割を長くキープする活躍ぶりだった
そういう例があるだけに、もし松井が張本の意見にも耳を傾けていたらもっと凄い打者になったのでは?と思わなくもない >>214
松井さんは何度か短期間の「爆発」を経験しているんだな
しかし長続きしない
張本のアドバイスを受け入れていたとしても、
トータルではさしたる違いはなかったんじゃないか、という気もする ずっと巨人いれば163試合16本の惨状も、自爆事故の腕ポッキリも、雲隠れしてグズグズ引き延ばした惨めな引退会見も、
みんな無かったわけだから失敗と言っていいよな。 あの手首ポッキリで終わったからな
打者にとって手首は生命線といっていいわけだし
日本にいたらやってないのは明らかだしな 枢軸喜はどの世界線でも成功している。悪あがきはやめろ。 >>219
貴方も馬鹿共を相手にするだけ時間の無駄だよ
松井の偉大さは全国民が知っているから大丈夫 松井の野球人生をドラマや小説、ドキュメントにすると
プロローグ 誕生〜甲子園での5敬遠
第1章 巨人時代
第2章 ヤンキース時代
エピローグ エンゼルス・アスレチックス・レイズでの3年→1日契約でのヤンキースでの引退式典
こんな感じで綺麗に纏められる
2010年ヤンキース本拠地開幕戦でリングを受け取った後ヤンキースナインに駆け寄られたシーンとか特にエピローグとして映える 700HRは微妙だが、650HRは充分可能だったろうな 王 868HR、HR王15回
張本 3000安打、通算トリプルスリー
イチロー7年連続首位打者、10年連続200安打
落合 三冠王3回
長嶋 最多安打10回、日シリMVP4回
バース シーズン最高打率
バレ シーズン最多HR
松井はこういう肩書き的な1番が無い
だからいつもWSMVPになる
日本にいたら55本は超えたと思うけど60本はどうか
三冠王3回もちょっときついかな なんか最後に打った50本って数字が一人歩きしてるような気がする、平均40本弱なんだから。 松井のメジャーキャリアハイが04年の30歳の年
03年(29歳)〜07年(34歳)あたりで55本は超えたでしょ
年度 セHR セ試合制 NPB松井HR
96年 765本 130試合 38本
97年 775本 135試合 37本
98年 662本 135試合 34本
99年 832本 135試合 42本
00年 818本 135試合 42本
01年 781本 140試合 36本
02年 826本 140試合 50本
03年 987本 140試合
04年 1074本 140試合
05年 920本 146試合
06年 821本 146試合
07年 818本 144試合
08年 728本 144試合
09年 769本 144試合 31歳終了時までは王に次ぐスーパーレジェンド曲線だったのになあ
怪我であっさり死ぬとはな
タイトルはペタジーニというフリーザクラスのライバルがいたからしょうがない >>231
でもそのペタジー二ですらメジャーじゃさっぱりなのが悲しい
HRはかなり違うけど3Aと日本の成績がほぼ同じ
MLB 438打席
.227 _12本 _54打点 .345 .377 _.722
AAA 2063打席
.318 _98本 392打点 .427 .575 1.002
NPB 3496打席
.312 233本 635打点 .438 .613 1.051 「連続した○年間の年平均40本塁打以上」記録
21年 王
--------------
7年 野村・山本・ローズ
6年 松井・ウッズ・カブレラ
5年 バース
4年 大杉・田淵・マニエル・秋山・ペタジーニ・中村お
3年 長池・落合・松中・中村の・デストラーデ・ラミレス・バレンティン
(今年、山川は30本、ソトは36本でこのリストに加わる) 最後に打った50本にしても、本塁打率にしたら2桁だし >>235
その平均記録って意味があるか?
松井の場合、1995年の22本から38、37、34、42、42、36、50
50本の年を除くと平均で40本に満たない 金本や新井でも40本打てた2005年な
あの年に松井がいたら60打ってたかも知んねえな
金本新井なんて基本25本の打者だからな
それが40本って… 松井の最盛期と飛ぶボール等の打高環境(05年は飛ばないボールと言われていたが、松井巨人在籍時に比べると打高環境)が同時に来るから、03〜05年の間に60本台マークはありそう
03〜05年が最盛期なら、09年は円熟期だな。軽く振って高さ飛距離ともに大きな本塁打をメジャーで自己最高の本塁打率で打ってた。09年松井も日本で60本台狙える 年々進化していて最後の年の後半戦は手がつけられなかった
この辺を計算に入れるととんでもない数字になってもおかしくない 最期の年、最終盤で打率を落として三冠王逃したのは返す返すも惜しいことした 松井は最後の年がピークでそれ以降、二度とあの成績は出せなかったじゃん テレ東の松井と由伸との対談で、松井自身、巨人時代良かったのは最後の3年(00〜02)だけって言ってた 松井の生涯成績がどうなったかも気になるが、松井が巨人にずっと残っていた場合。
ペタ、ローズ、小久保の巨人入りはあったのだろうか? 小久保ローズは前所属球団が年俸払きれなくなった結果だから松井いたとしても巨人に入ると思う
ペタは阪神に行っていたと予想 松井はメジャーに渡ってからも2005年までは打率、本塁打、打点のどれかで自己新を更新するなどの進歩を見せた
手首の怪我で1年の大半を棒に振った2006年も離脱まではキャリアハイのペースで本塁打を放っていたし、2009年は本塁打率でリーグ7位にまで入った
そういう松井の性質からすると、日本に残っていた場合に2002年の数字がキャリアハイで終わるということは考えにくい >>247
> 手首の怪我で1年の大半を棒に振った2006年も離脱まではキャリアハイのペースで本塁打を放っていた
手首骨折の前の試合まで31試合で5本塁打なので「キャリアハイのペース」はなかろう、
と思ったら、31試合の時点で2003年は2本、2004・2005年は3本しか打ってなかったのね 9高橋
4仁志(原監督体制なら他球団から誰か他を持ってくる)
7ローズ
8松井
5小久保
3清原
6二岡
2阿部
1ピッチャー
ペタジーニは来ず、ローズ小久保が来るならこんな感じか >>214
当時よく見ていたけど、6月成績が良かったのはナ・リーグのチームが、松井が
外角低めのムービングを打てないの知らずに普通の攻め方したからだと思う
(当時MLBの交流戦は5月末〜6月)後半は松井自身外角低めをホームランに
すること諦めて、軽打に徹していた。オフシーズンはトレーナー雇って、ウェイトトレーニング
実施、バットも先端が太いものに変えて打ち方もミートポイントを体の近くで打つ方法に変え、
ややアッパー気味のスイングに変えて2年目は外角の球に対応していた。 >>250
2003年松井さん inter-league の打撃成績
18試合67打数33安打6本塁打22打点 打率.493出塁率.558長打率.881 OPS1.439
ふむ‥‥ メジャー1年目から日本票の恩恵もあってオールスターに初出場したけど
日本票が集計・加算される前の時点でもア・リーグ外野手部門の5〜7位にいたからな
インターリーグで打ちまくったことはアメリカのファンからもそれなり以上に評価されてたんだと思う
インターリーグ前あたりは打率.250くらいだったのが、インターリーグを終えたあたりでは打率.310前後まで上がってた インターリーグ突入前 打率.254
インターリーグ終了時 打率.304
うむ ちなみにインターリーグ期間中に対戦した同地区TBD戦では7試合で打率.269 wRC+
03 109
04 140
05 128
06 130
07 124
08 112
09 127
10 126
11 093
12 020
松井は率でいえば故障後や晩年でも全盛期とあまり変わらんのよね
最後の2年は落ちてるけど >>255
やっぱ2004年がキャリアハイなのね
2006と2008に試合出れてれば通算の数字ももっと上がってたのになあ 2004年がちょうど30歳になるシーズン、大体歴代打者見てもほとんどがキャリアハイは20台後半〜30台前半。35歳以降になると動体視力が衰えて打率を維持するのが難しくなる。WシリーズMVpを取った2009年、35歳になりシーズンでは初めて2割8分を切る。 日本に残ってたら落合とどちらが上かはっきりしたと思う
松井 10年
304 332本 _889打点 1390安打 OPS.996
首位打者1、HR王3、打点王3、最高出塁率3
落合 20年
.311 510本 1564打点 2371安打 OPS.987
首位打者5、HR王5、打点王5、最高出塁率7
三冠王3
野球界は時代考慮とかより実際に残した数字やタイトルに重きが置かれるので
通算HR、通算打点、通算安打、HR王、打点王はいけそう
通算打率は多分無理
他は微妙 >>258
通算の「率」は、晩年どれだけ粘るかによってけっこう変わるのよね
通算OPSはそのあたりの勝負
通算打率と首位打者回数・三冠王回数は落合に及ばない気がする
最高出塁率回数も微妙か
しかし総合的には落合の上に位していたんじゃないかな >>259
俺もそんな感じだと思う
挙げた数字の中で歴代単独1位取れそうなのは冗談抜きで通算安打な気がする
張本の3086安打越えの3087安打のために残り1697安打
日本であと10数年できれば一番可能性高かったような
他は王、落合がいるんで無理だし 28歳シーズン終了時点での通算安打数
榎本 1503
松井稼 1433
坂本 1402
小玉 1399
松井秀 1390 ←
張本 1386 ←
土井 1336
ひょっとしたら今頃、坂本が「松井秀喜のNPB通算最多安打記録」を
追っていたかもしれない、と >>261
数字どうも
あくまでも挙げた記録の中だと一番可能性あったかなと
シーズン試合数も張本の時代より10試合前後増えてるし >>262
そうね
ちなみに、積算系での可能性は、他にもありそう
例えば
28歳シーズン終了(高卒10年)時点での通算得点数
松井秀 901 ←
王 833 ←
清原 782
榎本 776
豊田 763
松井稼 762
坂本 711
張本 708 38歳で引退
通算本塁打700台前半
首位打者2回 ホームラン王6回 打点王6回 三冠王1回(2004年あたり) 松井といえども2011、2012の統一球時代に大きく数字を落としただろうな。
年齢的にも厳しくなってる年だし。
王の場合はベテランになってからのホームランバブルが通算成績における最後のいい追い風になったけど。 おそらく松井が全盛期の2004年に違反球(統一球)だったらどのくらいの成績だろうか?
この年は現実世界だと全球団ラビット使用だけど
ラビットなら 打率3割4分〜3割6分 本塁打40後半〜60本
違反球なら 打率3割前後〜3割1分 本塁打30半ば〜40前半
2011年にNPBいたら 打率2割8分前後 本塁打10本台後半〜20本前半 キャリアハイ
打率 348
本塁打 59本
打点 136打点
通算
打率 313
本塁打 830本 >>266
全盛期が02年と同程度と仮定してそれぞれのリーグ平均で補正を加えると
04年 打率.358 出塁率.492 長打率.768 OPS1.260
11年 打率.310 出塁率.445 長打率.598 OPS1.043 >>268
なんかすげーリアルだわw
04年はリーグ球場が違うとはいえ三冠王の松中が.358打ったし十分ありえる数字だと思う
打席数でならしたHRと打点も出してくれるとありがたいんだけど 松井って巨人時代は1999年以降も単年契約を通したけど、MLBでは複数年を結んだことあったっけ? >>270
ある
2003年からの3年契約
2006年からの4年契約
2010年2011年2012年はそれぞれ単年 >>268
メジャーでの出場率を日本の試合数と打席数、02年の突出度を04年と11年に換算すると
04年 64本 125打点
(138/138試合、613打席)
11年 27本 _79打点
(125/144試合、558打席)
になる 2006年からの3年契約提示をゴネまくっての4年契約、あれが無ければWSMVPも無かった
やはり有能なアメリカ人の代理人って大事。 それで松井とヤンキースの双方が得したな
2009年のワールドシリーズの2戦目と6戦目に松井の活躍がなかったら、シリーズでのヤンキースとフィリーズの勝敗数が逆転してただろ
2戦目は松井が決勝本塁打。6戦目はチーム7得点のうち松井が6打点だったが、松井の後を打つポサダらは冴えない打撃だった ヤンキースWS
2000 優勝
2001 敗退
2003 敗退
2009 優勝
WS優勝から10年間出場すらなし
名門...常勝軍団... 大事な敵地戦では代打ですら使い道の無かった死体蹴り専の松井さんはなあ
これはクビになりますわ 意外にも松井はペドロマルティネスと関係良好で現役中も試合前に談笑とかしていた
ペドロの自伝中のペドロの半生を辿る写真コーナーでは、十数点の写真のうち2点に松井が登場している
1つはWSでペドロが松井に本塁打を打たれたシーンで、もう1つは2014年野球殿堂記念試合で笑顔で松井と一緒にいるシーン 松井はコミュ力があるのか無いのかよく判らん
オールスター、昨年のヤンキースロンドンシリーズ帯同、一昨年日米野球などで誰かから話しかけられない限りはポツーンとしてる場面は結構あるけど
他方で日本でもアメリカでも誰それが松井を嫌っているなんて話は全く出なかったし、中畑や掛布や元木ら先輩との絡み方はなかなか真似できない類 Wikipediaに、「巨人時代は浮いていた」みたいに書かれてるよね
清原に対するある種の反目だった感じがする
清原がいなけりゃ、巨人はもう少しまともな集団だったかも知れんなぁ 清原とも別に仲は悪くないだろ
松井は基本的に誰とも親しくはしない代わりに誰とも仲悪くならない人って感じ
マスコミは松井清原不仲説を煽っていたけど >>280
アメリカでもそうね
親しい友人の話は聞かないが、適当な距離を保っている感じ キャリアハイ 2004年 ・348 56本塁打 124打点 2盗塁
通算 2890安打 715本塁打(無理やりベーブルース抜いたところで引退) 松井現役期間中のセリーグHR王
03年 40本 ラミレス、ウッズ
04年 45本 ローズ、ウッズ
05年 43本 新井
06年 47本 ウッズ
07年 36本 村田
08年 46本 村田
09年 39本ブランコ
10年 49本 ラミレス
11年 31本バレンティン
12年 31本 バレンティン
ーーーーーーーーーーー
合計 407本
332本+407本=739本
怪我とか延命とか考えると700本ぐらいはありえたと思う
ノムの657本超えは濃厚 なおノンタイトル松井さん
03年 16本
04年 31本
05年 23本
06年 8本
07年 25本
08年 9本
09年 28本
10年 21本
11年 12本
12年 2本
ーーーーーーーーーーー
合計 175本
全然足りません、ノム超えなど夢のまた夢 ゴジラもそうだけど
リトルの方の松井もずっと日本だったらかなりレジェンドだっただろうな
安打と二塁打のペースヤバい >>285
歴代最強ショートは坂本って流れが出てきてるけど、メジャー挑戦した分リトル松井の方が上だと思う
ゴジラ松井含め、生涯NPBの選手を上とする風潮は納得できない ファン投票にしろプロ野球OBによる投票にしろ、歴代野手ランキング企画を各所でやると、基本的にどこでも1位王、2位イチロー、3位長嶋、4位で松井秀か落合という結果になっていたな
NPBオンリーの成績でもって王・長嶋以外の野手を松井より上とか言うのはイチマツ対立煽りの流れで増産された憎悪にまみれた松井アンチくらいだろ >>286
俺もカズオの方が好きなんだけど実際に向こうで1年しかショート守ってないからね
レベル差考慮しても実際にショート守り続けてる坂本が有利になってしまう 最近はメジャーに挑戦しなかったらそれだけで駄目みたいに断じる風潮もあるからな
そっちの方が納得いかん
レベル差があるのは確かだがそれならレベル差に応じて補正を加えた数字で評価すればいい話で >>289
いやむしろその風潮は減ってると思うが
補正かけるのが不可能に近いのよ
それができるならしてるし
比べるなら日本時代同士でしか今のところ無理 実際のところメジャー一年目松井以上のガッカリ
ってないんだけどな
その後それなりに持ち直したからまあよかった
けどさ
50本→16本はねえよ >>291
それだけ期待がデカかったからな
2010年代に入って日本人野手氷河期になって期待値もかなり下がった
仮に筒香が1年目の松井並の数字残したら日本メディアでは成功扱いになるだろう 確かに歴代でも最強に近い打者がアメリカでシーズン16本は歴然とした差を痛感させられたな メディアがポジり過ぎたのも良くない
イチローがメジャーで首位打者を獲得したとか新庄がメジャーで予想以上に健闘したとか言っても、二人とも本塁打数は日本時代に比べると半減を更に下回っていた
だから日本時代ほど松井が多く本塁打を打てないことは少し落ち着いて考えればわかりきっていた
個人的にはメジャー1年目は20本塁打打てれば万々歳くらいの感覚だった 打者は中南米は当然としてカナダにもボロ負け
最近は韓国より下
メジャーで通用させるという意味では育成方法が完全に間違ってる wRC+通算
wRC+136 大谷
wRC+124 チュシンス
wRC+119 松井秀喜
wRC+117 チェジマン
wRC+116 カンジョンホ
wRC+105 青木
wRC+104 イチロー
wRC+103 イデホ
wRC+102 福留
wRC+096 岩村
wRC+095 井口
wRC+091 城島
wRC+ キャリアハイ 規定到達
wRC+150 チュシンス 2013
wRC+140 松井秀喜 2004
wRC+131 イチロー 2004
wRC+113 青木 2013
wRC+110 福留 2009
wRC+107 岩村 2007
wRC+105 井口 2005
wRC+105 城島 2006
韓国人はスラッガータイプが渡米するせいかWARは低いのに打撃指標だけは優秀だったりするからな
あと通算の方は守備が下手で打撃が悪くなるとすぐスタメンを外されるから下がりにくいってのもある 2011年は外野だけでなくファールゾーンも広い打者地獄オークランドでプレーしたけど、球場補正込みの打撃指標でも2011年から明らかに数値が大幅に下がっているんだな
2011年は老い&打者地獄環境で不運過ぎたと思っていたけど、他のチームでプレーしていても大して成績は変わらなかったのかも
アスレチックス松井は様になっていた。巨人ヤンキースと王道を歩いてきたが最早枯れつつあるという松井の当時の状況と、名門球団だが人気が低迷してスタジアムも閑散としているアスレチックスという組み合わせが良い意味でマッチしていて哀愁を感じさせられた >>296
指標おつ
wRC+は率系だけどやっぱ最近は負けてるのね
秋山、筒香、大谷に頑張ってほしいけど先2人はすでに結構怪しいという... 松井1年目の2003年のヤンキースはレッドソックスとのリーグチャンピオンシップが最高に面白かったから、松井の本塁打数にがっかりしたということはなかったけどね
ヤンキースってやっぱりスゲー、そこでレギュラーはってる松井は十分頑張ってると思って見てたけど >>299
WS優勝してたらまた評価が全然違ったでしょうね
結構惜しかった v3から2009まで随分間が開いたなって思ったが
いつのまにかそれより長い期間Wシリーズ出場すら出来てないとか Aロッドに代わって四番に定着した2004年終盤〜ALCSは誇張抜きにヤンキース打線を牽引する立場だったんじゃね
この年のALCSでヤンキースが勝ち進んでいれば、ALCSのMVPは松井だと内定していて記者会見の段取りまで進んでいたとか >>302
YouTubeでも確認できるが、実際にALCS第3戦で松井がその日2本目のホームランを打った後はスタンドからMVPコールが聞こえる。
ただし球場がボストンのフェンウェイパークだから、囁き声くらいにしか聞こえないが… >>303
3連勝したところまではよかったんだけどね >>294
MLB行きの準備せずに行った松井も悪い、02年オフに日米野球に参加してる場合ではなかった。
イチローや井口はNPB時代からMLB移籍にそなえてMLB仕様の打撃スタイルを模索していたのに
松井はNPB仕様のままで1年目を迎えた。あとMLBでも手首骨折するまで全試合出場にこだわって
いたのも成績に悪影響だったと思う。1年目にシーズン20本塁打、MLB通算200本塁打なら完全に
松井がNPB史上最高のバッターと言えるけど、16本の175本では微妙間が出る。 松井って自身で残した成果が語られることが少ないよな。
だいたい巨人の〜、とかNYYの〜ばっかり。あとは、たられば。 メジャー1年目も8月あたりは20本塁打射程圏内の状況だったが、そこから失速して9月には1本塁打しか打てなかった
本人いわく連戦や時差、長距離移動などが容赦なく蓄積するメジャーの強行日程の日々の中で、特にシーズン終盤は日本時代には味わったことのない疲れに苦しめられたらしいが、
そんな状況でも全試合出場の意思は頑なに曲げない姿勢を続けてりゃ、成績にも悪影響は出ただろうな
日本時代から膝に爆弾があることは知っていたから、そういう意味でも当時全試合出場に拘る松井の姿を不安に思いながら見ていた 松井は一番の記録がないからなあ
連続出場にこだわったのもそれなんじゃ?
手首骨折するまでは日米通算なら十分1位狙えたし
衣笠 2215試合
松井 1768試合=1250(日本)+518(MLB) たしかメジャー松井はポストシーズンでの安打や打点関係の歴代1位タイ記録を幾つか持ってる
一番有名なのはWSでの1試合6打点という歴代1位タイ記録
あと何気にメジャー1年目の出場試合数の記録も恐らく未来永劫破られない
シーズン163試合&オールスター&ALDS&ALCS&WS >>309
でも分かりづらかったりマイナーなのばっかだからね
やっぱWSMVPが一番分かりやすくてインパクトある WSMVPも結局ルース賞は取れなかったし、松井はなんか色々惜しい感じ 松井はメジャーでイチローにトータルでは敵わなかったけど
球宴に2回出て、ワールドシリーズにも2回出て、その他にもポストシーズン出場経験豊富で、メジャーでの大舞台はイチローより多く経験してるな
メジャー1年目からそれら全てに出るという濃い経験をしている まあそれ他人の功績おかげでももあるからなあ
運良くチームメイトがタイトルやアワード獲得できるぐらい優秀だっただけでもある 最大の「人の功績おかげ」はイチロー大活躍だろうな、あれが無かったらNYY入りすら無かった たしか松井が海外FA行使した際に手を挙げた球団はヤンキース、メッツ、レッドソックス、オリオールズ、ドジャースの5球団だったか
この内オリオールズとドジャースは早期に撤退して残る3球団に絞られたが、松井は大都市球団を希望していたから、そこでレッドソックスの優先度は下がり、最終的にはヤンキースとメッツのどちらかという情勢だったな
松井は第一志望ヤンキースだったが、水面下の交渉で色々あって、ヤンキースと合意する寸前はメッツ入り濃厚だったみたいね イチローとしては松井ヤンキース入りには複雑な思いもあったかもね
自分がマリナーズで大活躍したことによってヤンキースが日本のトップ選手獲得へと舵を切り
その流れでイチローが昔から意識していた松井がヤンキースに入った面があっただけでなく
その松井がイチローが尊敬して止まないバーニー・ウィリアムスと左中間を並んで守ることになった 松井イチローに限らず
そんな女の腐ったようなメンタルでプロスポーツ選手を語るのはさすがにアホすぎ ヤンキースがワールドチャンピオンを決めた2009年ワールドシリーズ第6戦の映像を改めて観たけど
ツーアウト満塁でツーストライク・ノーボールとカウント的に追い込まれた第2打席で
見逃せばボールになりそうな外の球によく手を出して、よく正確にミートして2点適時打にしたもんだと改めてビックリ
あそこで松井が凡退していたら試合の勝敗は判らなかった 読売の魔の手から逃れるためにFAは他球団に行ってたと思う
長嶋も辞めた後だから残る理由ないし 松井は2002年の後半に打撃を完成させて打ちまくった
2003年からスーパーラビットに突入することと松井がさらに進化して全盛期を迎えることを考えると2010年までは安定して45〜60本くらい毎年打つだろう
2003年 .320 55本
2004年 .350 60本
2005年 .360 50本
2006年 .330 50本
2007年 .320 50本
2008年 .320 45本
2009年 .310 60本
2010年 .310 55本
2011年 .290 35本
2012年 .270 30本
2013年 .260 25本
2014年 .250 20本
2015年 .240 10本(引退)
通算 .305 877本 40過ぎまでやって
通算3000安打 打率.308 700本塁打 2000打点くらいじゃね >>322みたいな妄想を描きたくもなるけど、
>>323くらいが妥当よね 十二分にレジェンドだけど 90年代以降の広い球場環境で50本塁打したのは後にも先にも松井だけ
日本に残っていたら600本塁打以上は確実で
間違いなく箱庭打者の王を超えプロ野球史上最強スラッガーの称号を得ていた
そういう意味ではメジャーの選択は間違っていたといえる 04〜05あたりのスーパーラビット時代に日本いたらどうだったかね 膝への負担軽減で内野手にコンバートできていれば、700本塁打いけたかも。
松井が抜けた後の一塁はペタジーニやイスンヨプという左の大砲だったから松井がいれば獲得してなかったかもしれないし、早いうちに一塁へコンバートできていればな。 ラビット時代になるし後半最初の10年で400本くらい打つ可能性は十分ある
その後のプレー年数によっては王の記録にかなり近付きそう >>329
その「後半最初の10年」に相当する年齢の期間に、王は449本打ってる
2004年あたりの「打高」時代にどれだけ貯金ができたか、ということになるかな
いずれにせよ「大きな怪我がなければ」の話ね 松井の最初10年のリーグ内HR占有率で後半のキャリアが推移すると仮定すると
引退年までの通算HRは
12年(38歳)675本(実際に引退した年)
13年(39歳)706本
14年(40歳)738本
15年(41歳)763本
16年(42歳)794本
17年(43歳)825本
18年(44歳)860本
19年(45歳)897本
あくまでも予想だけどノムの657本から王の868本の間になると思う
ちなみに2002年単年の占有率を2004年に換算すると65本になる 日本にいれば手首ポッキリもなかったし
無理に体重を増加させて膝を壊すこともなかった
選手寿命が延びたのは明らかだしな
メジャーでそこそこ通用したなんていう評価より
NPB史上最強打者といわれるほうが格式が高いに決まってる 日本ではドームの人工芝が硬くて良くなかったとは言われてるわね 吉村みたいな交通事故と違って松井の手首ポッキリはただの自爆だからなあ
どこにいようが同じようなことをやるだろうさ 王貞治ってのは中華圏で大リーグのホームランを越えたのが話題になってたってだけで、
その記録を日本人の松井が抜いたからってそんなに話題にはならないとは思うけど 松井が若い頃から膝に爆弾を抱えながらプレーしてるのは知っていたから、松井がメジャーで連続出場に拘り続けてる姿は不安に思いながら見ていた
成績にもマイナスに作用してただろうし メジャー松井が日本でプレーしていたら
03年 48
04年 63
05年 54
06年 60
07年 52
08年 21(膝の怪我で離脱)
09年 57
10年 43
11年 34
12年 25
こんな感じになりそう >>339
2009年の松井はメジャー基準でもホームラン打者だったと思うぞ。シーズン前に「今年は本塁打にこだわる」と明言し、実際に本塁打率でア・リーグ7位だった
あのAロッドが松井が本塁打性の打球を放つと誰よりも熱心に打球の行方を見ていたし、不調になった時は松井の打撃ビデオを観たりしていたなんて話もある >>340
“本塁打率”っていうのがなんとも悲しい
本塁打数だとア・リーグ17位タイ >>340
さすがに日本にいても2009年頃は膝にがたが来てるし、
03年 43本
04年 56本(四球の数がヤバいが王さんの記録は世間の後押しもあって更新)
05年 45本 (オフに膝手術でセンターは守らず、レフトかファーストへ)
06年 23本 (手術の影響で満足に出場できず)
07念 35本
08年 37本
09年 40本(久々に40ホーマー)
10年 34本
11年 25本(統一球(違反球)の影響もあり松井秀喜の打撃ができなくなったと引退)
こんな感じだと思う。 日本に居続けたら統一球は導入されずラビットが長きに渡って君臨していたと思うと もしずっと日本にいたらどんな理由でWBC拒否するのかな 欲を言うと、あと1・2年頑張って700本を目指してほしかった メジャーの球の軌道に慣れたこともあって2009年は出場機会の割には2004年以上に安定して本塁打を打った
惜しむらくはそういう技術的なピークと体力的なピークとが時期的にずれていたこと
2004年あたりに2009年時並みにメジャーの球の軌道に慣れていたら、メジャーでも40本台は有り得たんじゃないか
ロドリゲスが松井について「もっと早くメジャーに来れていれば」とコメントしたことがあったんだっけ >>348
2006の手首骨折が痛すぎるね
利き手じゃない押し込みの左手
あれなかったら違ったかもしれない 日本であれだけアベレージが高かった青木がメジャーで.280前後の打者になり1度も率.300を越えられなかったのを見てると、ヤンキースでの最盛期に率.290前後を安定して記録した上に率.300越えのリーグ打撃10傑入りを果たしたシーズンもある松井のアベレージヒッターとしての才は日本人基準だとかなりのもの
日本でなら2010年までは.330前後をマークし続けて2011年も.300行けたかも 実はイチローより青木の方が内野安打率が少し高い
単純にイチローの方が安打にする技術が高い
安打/単打/内野安打/インプレー率/BAbip
青木
774/584/174/80%/.304
75.5% 単打/安打
22.5% 内野安打/安打
29.8% 内野安打/単打
イチロー
3089/2512/671/82%/.338
81.3% 単打/安打
21.7% 内野安打/安打
26.7% 内野安打/単打 >>348
というか、ヤンキースタジアムが04年の時点で新ヤンスタになっていれば40本打てたかも
しれん、旧ヤンスタは左打者有利とか言われてたけど、データ取ったら実は左打者の本塁打率は
平均より低かった。(左中間が深く、左打者が左中間にホームラン打つのが難しかった為) >>345
長嶋が監督で松井中心のチームつくってたら
イチローは参加拒否しただろうな 松井は本来はアベレージを残すバッターでしょ、毎打席ホームラン狙いのバッティングしなければマジで球史に残る大打者になってただろうになぁ、
世間が松井にホームランを求め過ぎてたね、55本より4割バッターを目指してほしかった。 日本最終年は後半爆発的にホームラン打ちまくって、50本打ったが。
もし爆発してなくて、仮に3割2分30本ぐらいの成績に終わってもMLBに
挑戦したんだろうか? 松井のMLB移籍後は日本時代の無理が響いたか、怪我が増えてしまったからな。
日本に残っていた場合、どこかで連続出場を諦めて一塁も兼務できるようになれば、そこそこ成績を維持できていたであろう。
柳田や大谷は怪我や休みが多いのが松井とは決定的な違い。
休み休みの柳田は今季も絶好調だが、何歳くらいまでピークを維持できるだろうか。 向こうの記録マニア的な記者の調べによると、松井は少なくとも2007年時点では、ノーアウトないしワンアウトでランナーが三塁にいた場合に打点を記録する確率が歴代1位だったらしいね
得点圏打率だけでは表れきらない勝負強さやチームの勝利のために仕事をする姿勢を裏付けるデータ >>358
松井ってそんなんばっかだよなw
だから本人も連続試合出場で1位取れるように拘ったんだろうが 本当に勝負強い選手だったら
走者のいる打席数が毎年のようにリーグで5位前後なのに
一度も打点王争いにかすりもしないなんてことはないと思うんだが、、、 >>358
シーズン中のある時点で、「過去40(?)年間のトップ」という話だったのだが、
そのシーズン終了までにトップから落ちた >>360
そこは勝負強さどうこうより長打力の問題じゃね
S〜Eの6段階評価だと日本の松井は圧倒的なSの長打力でも、アメリカの松井はB程度。2004年はAかな 個人的には率.251、本塁打12ながら、打点は72を記録した引退前年の数字がある意味すごいと感じた
この打率と本塁打数でどうやってそんなに打点を稼ぐんだよwって
このシーズンもツーアウトを除く得点圏の状況で、打ち取られはしても犠飛やゴロで走者を生還させるという得意の最低限が健在だったみたいね >>363
2011年松井さん 0or1アウトで三塁走者あり
41打席28打数11安打1本塁打4四球9犠飛 29打点 打率.393出塁率.366長打立.571
打率>出塁率という 母数の違う打率と出塁率を比べて何をしたいのだろう? >>367
いや、アウト献上「犠飛マシーン」は
こんな近代まれな好成績を残さないから>打率.393 松井はせめてレフトを平均程度守れれば優秀な戦力なんだけど
実際は 指標レフトワースト→DH専だからなあ
日本時代はそこまで悪く見えなかったんだが >>369
「+αはないが堅実な仕事をする」印象だったけどね >>368
あらためて調べてみると、このように限定されたシチュエーションでこれくらいの打率は
そんなに「稀」というほどでもないのね。
そもそも、このシチュエーションで高打率を残すと打率>出塁率となるのは
さほど珍しくないみたいなので、>>365は特別なことを指摘しているわけでもなさそう。
というわけで、私の>>367の推測は見当違いだったかもしれない。 >>369
大谷が打者専念して規定到達すれば松井と同等の打撃成績になるだろうな
同レベルだと思う 通算opsとキャリアハイopsはいろんな打者見ても通算から最低でもプラス1割3分以上はあるんだよな
中には2割超えてる打者もいるし
松井は通算.822から9分しか乖離してないから低い
.130を加えると最低でも.952以上はピーク時の能力的はあった
実際04年って安定してたけど特別爆発した時期はなかった
そしてプレーオフでは爆発してプレーオフも入れると04年は175試合くらいでopsは.940と
その片鱗を見せている
キャリアでレギュラーシーズンで特に爆発したと言えるのは02年後半と07年7月かな
04年はそういう時期はなかった 全盛期にMLBデビューして、打撃が衰えを見せたところでretireとなったので、
通算の「率」の落ち込みが小さいのよね >>369
uzrは悪いがベースボールレファレンスが採用してるDRSは平均やや下ってところ
走力が落ちて大半を足のケガを抱えて広いヤンスタレフトでプレーしてるという事情もある
松井だけじゃなくメジャーの選手でも例えばグリフィーやバーノンウェルズも人工芝で20代を費やした大型センター
だったけど30代はケガとかで劣化してるからね
人工芝ではないけどバーニーやマットケンプも守備指標はかなり悪化
大型中堅手でも守備が衰えなかったのはエドモンズくらいかな
エドモンズとアンドリュージョーンズは大型強打者だけど空間把握の天才なんだろう
ジョーンズは30代は走力は衰えたけど
ケンプとはbWARも通算打率もほぼ同じというのが面白い
一時一世風靡したスター選手だし向こうは俊足強打の黒人外野手で若くから衰えるまでメジャーなわけだし
日本のだとプラスになってる
http://npbstats.com/players/db/%E6%89%93%E6%92%83/?wdt_search=104243 なんか松井の事となると守備を持ち出して評価を下げようとするレスが妙に増えるように見えるのは気のせいか?
普段他の野手(特に守備よりも打撃の人)を語る際にはそいつの守備力なんか全く気にしていないであろう人が、松井の事となると途端に守備ガーって言い出してそう いまむしろ守備走塁も込みにする方が公平でしょ
メジャーは不完全とはいえ数字で出るわけだし
松井が守備できてればもっとヤンキース残留できてたよ >>377
2009年の打撃成績で、守備走塁がせめて「並」であれば、
NYYが手放すことはなかったろうな 長嶋が一目みて内野じゃ使い物にならないと判断したレベルだからな
守備のセンスが基本的にない 「打つだけ」でMLBであれだけやれたのだから、打撃に関しちゃ大したもものよ 大谷翔平はセンスは怪物級だし、打者に専念すれば松井レベルの成績を残せると思うが、如何せん若いのにスペ体質なのが残念だな。 >>382
肉体がパワーについていけてない感じなのよね イチマツ論争で打撃の総合指標だと松井がイチローを上回る場合がかなり多いから守備指標をミックスしてアンチが松井をsageる戦術が編み出された
一定数がアンチ松井化した最大要因はWBCとか松井の個人的キャラとかではなくイチマツ対立煽りだろうな
アクセス稼ぎのために誰かが人為的に行った対立煽りにまんまと扇動されてど双方のファンの一定割合が他方を感情的に憎むようになっていった そういう気持ち悪い話は他所でやってくれw
ここはスレタイについて書く場所だから 守備走塁は都合が悪いから抜きで打撃オンリーで勝負させろという方が異常だとは思わないのか 守走軽視するのは勝手だけどね
現実問題
・新人王落選
・自爆で手首ポッキリ
・WSMVP後、ジャーニーマンへ
結果がこれじゃ…
あと打撃指標のみ
秋>松井>イチロー
総合指標
イチロー>秋>松井
まともな人は総合指標推すわな イチローはとにかく、20代前半でMLBに渡った秋信守と30手前でMLBに行った松井を、MLBの成績のみで比較するのはミスリードにも程がある。 松井アンチが松井の1年でのメジャー殿堂入り資格喪失を馬鹿にしてるけど、そもそもメジャー10年の要件を満たして殿堂入り候補にノミネートされる時点で、かなり狭き門を潜り抜けてるんだけどね
ましてや29歳でのメジャーデビューとなればそこへ辿り着くのは尚更難しい >>389
10シーズン出場したら誰でも候補になる、というわけではないからね
スクリーニング・コミッティーの審査はクリアして、
本投票でも得票はあったのだから、まあ、立派なものよ 最多安打も最多HRもいない殿堂に価値があるとはあんま思わないわ
基準があやふやすぎるし
今やWARの方がマシ 殿堂の得票と言ってもなー
私は松井に投票したと公言できない日本人焼肉記者と
松井の著書に関わったアメリカ人焼肉記者とを合わせて4人だからなーw >>391
薬と賭博は駄目ってだけじゃん
グレーゾーン入ってる人もいるけど
warも通算がfwar12/rwar21程度の選手なら投票対象になるだけで万々歳だけど
あの松井がそんな扱いでいいのかとw 松井はボンズやクレメンスらと同じ問題を抱えているAロッドについて、とても敵わないと思った打者の代表格として色んなところで毎回いの一番に名前を挙げてるな
高橋由伸との対談でも「ジアンビも凄かったけど、やっぱAロッドが一番だなぁ」って言ってた
プロの目から見て、ステロイド問題を考慮してもなお技術的に一級品だったと感じてるってことだろう >>394
Aロッドのスピンかけたり逆方向持っていったひする技術は異常だわ
若い時は盗塁できてショート守備もそれなりだったし 仮定として
・03年-12年までセリーグで10年間プレー
・前10年と真逆の成長曲線
・リーグ内での突出度で計算すると
03年(29歳) .350 60本 123打点 OPS 1.226
04年(30歳) .348 50本 118打点 OPS 1.146
05年(31歳) .326 47本 121打点 OPS 1.117
06年(32歳) .299 41本 *95打点 OPS 1.004
07年(33歳) .298 42本 109打点 OPS 1.005
08年(34歳) .306 35本 102打点 OPS .966
09年(35歳) .303 38本 *96打点 OPS .974
10年(36歳) .296 24本 *91打点 OPS .859
11年(37歳) .274 14本 *56打点 OPS .755
12年(38歳) .216 *7本 *24打点 OPS .684
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10年合計
.307 358本 936打点 OPS .988
首位打者2回 03,04
HR王4回 03,04,05,07
打点王1回 04
最高出塁率3回 03,04,05
20年合計
.305 690本 1825打点 OPS .992 2886安打
首位打者3回 01,03,04
HR王7回 98,00,02,03,04,05,07
打点王4回 98,00,02,04
最高出塁率6回 98,00,02,03,04,05 自レスだけど
本当は多分もっと緩やかに衰えて年数も長くなると思う
実際には20年で辞めたんでそれを元に計算
メジャーから日本に換算する方法がないので仮定に沿って無理やり算出 それまでに故障で潰れてるよ
トンキンドームで18の頃からレギュラーでやってて
長続きするわけがない 断言はできないと思う
東京ドームは2002年からロングパイル導入、市民と甲子園は天然芝
日本なら松井のために守備や打順忖度できる
怪我がどうなったかは誰も分からない 体重110kgの超巨漢なのに最も過酷なポジションのセンターでコンクリート人工芝の上を走り回ってたからな
巨人最後の年にはもう膝が限界まできてたな
上手ければ使わざるをえないけど高校生並の下手くそだったから無理にセンターで使う必要もなかったのにな
もっとも楽なポジションのサードを守らせるべきだった
ミスターのような指導者のセンスゼロの能無しが師匠だったのが残念でならない 松井の渡米前〜渡米後のアベレージは概ね青木と同等
メジャーで打率.280弱くらいで帰国した後の青木が日本では打率.330くらい打ったのを踏まえると、メジャーの松井がそのまま日本でプレーしたら2010年あたりまでは.330くらいのアベレージを残しそう
2011年はもしかしたら3割を切るかもしれんね 以前松井は自身についてメジャーでは大したこと無かったと謙遜しつつ自身の誇れることとして「ヤンキースなどで良い選手達と一緒にプレーできたこと」と言ってた
恐らくジーターやAロッドら実力者の打撃や取り組み方を間近で見続けたり彼らと交流したことによって得た刺激、識見を指しているんだと思う 巨人のチームメート、OB、読売の対質どれもあんま好きそうじゃないんだよなあ
国内でやるとしたら巨人に残ったんだろか
だとしたら今頃がんじがらめなような気がする >>440
最初から楽してたら太りやすい体質に加え
下半身の筋力の衰えも早かっただろうな
清原がいい例だ >>402
それが「誇れること」なのかね
幸せなことではあったと思うが >>397
wRC+
03 109
04 140
05 128
06 130
07 124
08 112
09 127
10 126
11 93
12 20
怪我で出場が減ったことで見栄えは悪くなってるけど
率でいえば2010年あたりまでは全盛期に近いレベルを維持してるからね >>406
下手とはいえレフト守れる外野手とDH専の比較になるからな
DH専だとコンスタントに04レベルの打撃成績残さなきゃ微妙 >>407
プロで守れる守れないの差は、上手下手の差よりもかなり大きいからね
「常時出場できる」と「怪我で出られない」の差も、大きい 頭脳派じゃないし、技術的にもそれほど優れていたわけじゃないから日本でそのまま
プレーをしていても、本塁打数は野村の記録を超えるか超えないか位だったんじゃないか?
ホームランは2002年の50本がマックスでこれ以上は打てなかったと思う。 検証のしようもないので、それぞれテキトーに「思って」おればよろしいな 50本打った2002年は新ストライクゾーンの影響がある
2003年と2004年はさらに打高なので50本超える可能性は十分ある
松井がその恩恵を受けたかは謎だが
セ・リーグHR数(1チーム、リーグ)
2002年 *826本(140、840試合)0.98本/試合
2003年 *987本(140、840試合)1.18本/試合
2004年 1074本(138、828試合)1.30本/試合 長距離ヒッターより中距離とか雑魚打者の本数が異様に伸びたよな 松井はNPB時代はスーパーラビットボールしか打ってないのによく当時のメジャーの重いボールに適応したよな
急に身体がでかくなったからかなり怪しかったけど 頭脳派というのがどういう奴を指すか知らんけど、松井に関してはバカなイメージは皆無だわ。寧ろ高い知性があって賢い >>413
ラビットになる前年に渡米して恩恵を受けられなかったのが松井でしょ
リーグ平均のOPSや本塁打数を見ればすぐわかること というかメジャー時代も本当にドーピング関係がシロなら2004、5年の成績は凄いけどな
2004年はAロッドが・286、36本の年に298、31本、2005年は・305、23本、116打点
MLB全体で30ホーマー以上が30人程(1球団に一人いるかいないか)の次期にこれは主軸
打者として立派。当時のネット上では完全にステロイド黒扱いだったけど。 2004年に30本塁打以上記録した選手はMLB全体で37人
2005年は27人ね > 当時のネット上では完全にステロイド黒扱いだったけど。
そうかなあ
いろいろ疑う人もいたことは確かだが >>414
人との付き合い方(主に清原w)を見ても、頭がいい感じはしたわね。
敵をつくらず、他人を悪く言うこともしないのは親の教えによるところが大きそう。
スレチだが、元木も振り返ってみると実は頭が良かったのかも知れんw
清原と上手く付き合いながら、今はヘッドコーチで人脈をつないでるみたいね 松井を放出してからヤンキースは一度もワールドシリーズ出場すらできず
守備が出来ないDHは必要ないと偉そうなことをほざきながら
大舞台に強くシーズンでも25本塁打前後を期待できる好打者を切り捨てるという大失態
かたやイチローは弱小チームで個人の数字をコツコツ稼ぎながら毎年のように9月で帰国
しかし松井のリング獲得を見てあせったのか誰もが驚きのヤンキース移籍
ところが移籍後はポストシーズンにすら進出するのに苦労する暗黒時代に
どっちがチームにとって本当に必要な選手かは一目瞭然 イチローって毎年そんなに早く帰国してたん?
あんまりイチローに関心なかったからよく知らんのだけど >>420
レベルの高い西地区ではこの程度
ア リーグ西地区通算成績
イチロー
14年間 1861試合 8536打席
打率.321(7907-2542)
出塁率.365 長打率.416 OPS.781 OPS+113
松井
2年間 286試合 1137打席
打率.262(999-262)
出塁率.340 長打率.415 OPS.756 >>420
衰えて移籍したイチローはプチ復活
長打も増える
全盛期に移籍した人達は見事にHRだけ減る
イチロー
アリーグ西地区→アリーグ東地区
(マリナーズ→ヤンキース)
【ア西】打率.261 4HR 出塁率.288 長打率.353 OPS.642
【ア東】打率.322 5HR 出塁率.340 長打率.454 OPS.794
プホルス
ナリーグ中地区→アリーグ西地区
(カージナルス→エンゼルス)
【ナ中】打率.299 37HR 出塁率.366 長打率.541 OPS.906
【ア西】打率.285 30HR 出塁率.343 長打率.516 OPS.859
松井秀喜
アリーグ東地区→アリーグ西地区
(ヤンキース→エンゼルス)
【ア東】打率.274 28HR 出塁率.367 長打率.509 OPS.876
【ア西】打率.274 21HR 出塁率.361 長打率.459 OPS.820
カノー
アリーグ東地区→アリーグ西地区
(ヤンキース→マリナーズ)
【ア東】 打率.314 27HR 出塁率.383 長打率.516 OPS.899
【ア西】 打率.314 14HR 出塁率.382 長打率.454 OPS.836 >>421
9月にレギュラーシーズン全日程終了しないだろ >>416
超がつく打高時代だけどな
だから見栄えのわりにキャリアハイのwRC+は松井が140、イチローが131止まり 2004年のOPSでのリーグ10位は普通に凄い
その年のリーグ10指に入る強打者だったと言っても過言ではない
ただ、MVP投票での順位を見ると、2004年よりも2005年の方が高い評価を得ている 2010シーズンの年齢
ジーター36歳、Aロッド34歳、ポサダ39歳
この辺をDHで休ませるためにも松井放出は仕方なかった >>425
ステ組がリーグ平均値上げていたからな
ステ全盛期にナチュラルでwar稼ぎまくったイチローが評価される訳で
>>420
ws戦犯のダル、ws英雄の松井
さて、その年の契約はどうなりました?
あと弱小チーム一筋でキャリア終えたエドマルは殿堂入りはどうなりました?
ついでに2011~2012前半のイチローがトレード先選べる立場でしたか?
まあ、トラウトの様に自分が活躍し易いチーム>勝てるチームで契約する人もいる現実
つーか、今のヤンキースって暗黒か?
サイン盗み軍団がいなきゃ、ポストシーズンいいところまで行けてるでしょ NYYでは前後の強打者連中にマークと責任が集中して気楽にやれただけ
中心として期待されたLAAやOAKでの松井の数字が真の姿 2009オフのヤンキースは松井の在籍中の功績と来シーズン以降の戦力としての評価を分けて考えただけでしょ。日本とは感覚や考え方が違う
松井の功績がヤンキースから高く評価されているのは、引退表明後の1日契約引退式典、2016年のプライド・オブ・ザ・ヤンキース賞授与、現在のGM付アドバイザーの役職などに表れてる > 現在のGM付アドバイザーの役職
これは現役時代の功績に対する評価とはまた違うんじゃないかね 松井の一番わかりやすいヤンキースへの貢献はワールドシリーズMVPだが
仮にそれが無かったとしても引退後にはヤンキースから声が掛かっただろうな
ヤンキース球団に対する忠誠?を最も買われてる感がある >>412
まーボールの反発力の影響はパワーヒッターより、中距離打者が影響を受けると言われている。
2004年のラビットでは岩村が44本売ったり、70年代後半はラビットより飛ぶという話もある
ミズノ制のボール、80年代のラビット疑惑のある時期には、阪神の掛布が40本以上打ったり、中畑清が
34本打った年もある、MLBでは2015年の後半からボールの反発力が上がったらしいが、去年は
レッズにスアレスが50本近く打ったり、ヤンキースのトーレスが40本近く打ったり、本質的に中距離の
打者がホームラン激増させていた、(イエリッチも)逆にMLBを代表するパワーヒッターのスタントンは
ヤンキースに来てから30本台しか打ててない >>434
本当その通りでトップの本数は打高でも意外とあんま変わらないんだよね
年度 セ・リーグHR数 HR王
00年 *818本/814試合 松井42本
01年 *781本/840試合 ペタ39本
02年 *826本/840試合 松井50本
03年 *987本/840試合 ラミレス、ウッズ40本
04年 1074本/828試合 ローズ、ウッズ45本
05年 *920本/876試合 新井43本
06年 *821本/876試合 ウッズ47本
07年 *818本/864試合 村田36本
08年 *728本/864試合 村田46本
09年 *769本/864試合 ブランコ39本 >>434
2018年のスタントン38本は、いちおうキャリア2番目の数字ではあったのね
2017年の59本が「一発屋」的な数字だったのかもしれない
まあ、怪我もあるけど まぁ100m飛ばしてた人が、150m飛ばしたところで
HR一本には変わらんからなぁw 2011年に違反球じゃなくラビットだったとしてもおかわりの本数は意外と変わらず。
逆に2002年のパ・リーグに違反球導入してもカブレラは40本以上打ちそう。
仮に松井が巨人にいたころ違反球だったら
2000年 打率・300 本塁打31
2001年 打率・315 本塁打27
2002年 打率・316 本塁打38(福留はもっと成績下降で三冠王獲得)
こんな感じかな? >>420
WS連覇のチームに松井が入ると年々成績が下がり、とうとうレギュラーシーズンで終わるほどの暗黒時代
これじゃいかんと大金はたいて卑怯とまでいわれた大補強、補強戦力のおかげで優勝。
一方、松井はレギュラーシーズン役立たずでポストシーズンで帳尻してもクビ宣言をうける。
これじゃいかんと頑張ってWSのホーム試合だけに出場し死体蹴りで打点をかせぎWSMVPでどや顔、
しかし、MVPポイントゼロの役立たずは要らないと予定通りクビとなった。 他所で指摘されていた話だが、MLBでの福留(31歳)の成績とNPBでの福留(41歳)の成績が同等
NPB復帰後の青木や福留らの活躍と合わせて日米のレベル差の大きさをうかがわせる話 >>441
推定年俸1300万ドル≒12億円(当時のレート)
DH専の35歳
これはしょうがないって
高齢化した主力休ませるためにDH回して使いたかったし >>441
「35歳DHで28本塁打90打点」は立派なものだが、
「36歳DH」は使い勝手も悪く期待できない、と思われたのだろう
ひょっとしたらディスカウントの可能性を窺っていたかもしれないが 打点は個人の能力を示すものでは無いからなあ
走守は壊滅的に駄目だし 実際ヤンキースを放逐された後は坂道を転がり落ちるように成績落ちたからな
キャッシュマンの見切りは正しかった エンゼルス時代はトータルではまぁまぁ
アスレチックス時代の2011年にイチロー共々ガクッと数字を落としたな。ファールゾーンも広い打者地獄のオークランドが本拠地だったとは言え、球場補正の入った打撃指標でも2011年に急落している
レイズ時代は4月末にマイナー契約で入団して、本人はまだ準備不足を感じていた中で1ヶ月弱でメジャー昇格という不運な巡り合わせもあった AAAで打率1割台だったのに、
好成績の同僚を差し置いて唐突な昇格だったものね
いろいろと契約上の都合があったのだろうが 緊急での補強を思わせる契約時期やその時のレイズの事情から考えると、形はマイナー契約ではあるもののある程度すぐにメジャーで使うことを想定してレイズは松井を獲得したって感じかね
多年メジャー各球団で中軸を打った松井が往年の打撃を見せられるならメジャーで使い続けるし、やはり前年同様かそれ以下のダメダメであればマイナー契約ゆえにバサッと切るという方針で 新庄のコラムで手首やった時の話出てるな
ちゃんと守れる外野手ならやはりあの怪我なかったみたい
結局は初年度の16本を30本前後にするために守走に頑強さを犠牲にした肉体改造が原因と あと足の遅さをカバーするために硬くて長いグローブにした事な 2006年、手首骨折してなかったらどのくらいの成績かな?いちおうあの時点で(5月11日)
で過去最高の出だしだったんだよな。まー04年と05年を足して2で割ったぐらいで
打率・300 本塁打28 打点110ぐらいか? >>452
2006年5月11日の試合で怪我したので、各年度5月10日までの成績
2003年 36試合148打数41安打3本塁打27打点 打率.277出塁率.333長打率.405 OPS.739
2004年 31試合106打数32安打3本塁打15打点 打率.302出塁率.414長打率.443 OPS.857
2005年 34試合129打数30安打3本塁打23打点 打率.233出塁率.315長打率.372 OPS.688
2006年 31試合119打数31安打5本塁打19打点 打率.261出塁率.353長打率.454 OPS.807 打者は目慣れしないとね
松井の時代はムービング主流だったし
やっと慣れてきた頃に実に残念
その後あそこまで持ち直したのはさすがだが 2006に手首骨折しなかったらか
膝の怪我が前倒しになるだけだな
あれなければ外野手扱いだし
ジャッジスタントンがあの若さでスペな時点で レイズを戦力外になった時、なぜマイナーで再契約しなかったのか不可解。たしか球団もマイナー再契約の意思は示していた
本人はレイズ退団当初は引退の考えは無かったらしいけど、あの成績のまま再びFAになって獲得球団が現れると本気で思っていたのかな?
マイナーでプレーして少しでも数字を残す方がまだ来季プレーするチャンスに繋がったんじゃないかと思うんだが そんなふうに泥にまみれてまで野球を続けようとは思わなかったのでしょ
そこまで野球が好きな人じゃない もう選手としてピークを過ぎてたから情熱もなくなってたかもね
無理なら無理で終わりでいいかって感じじゃない? 獲得球団が現れると本気で思っていたから引退表明せずに年末まで待ってたんだろ ただ10月か11月あたりには「例年松井が予約している施設の予約が今年は無い」とか
「もうバットも振っていないようだ」という話がこちらにも聞こえてきてて
秋あたりには既に引退の方向に傾いていたっぽいな
潔いか潔くないかで分けるとしたらギリギリ潔い部類に入る幕引きだった 決断そのものは潔くないことはないが、
何も言わずに引き籠っちゃったのは、ファンには残念なことだったかもしれない NYYから放出後に成績を落としたのは
両膝に爆弾抱えながら守備なんて就いてたからでしょ
松井が悪いんだよ、
あの両膝では打って守って走って初めて野球選手の理屈は叶わないよ
NYYからDH専念のオファー意地でも待つべきだった
本人も年俸半分になってもいいからNYYに残りたいと言ってたし
LAA時代のシーズン当初の成績見ればDH専念なら
向こう3年くらいは2009年時程度の成績は残せたのでは
「赤い秀喜を見るとブルーになるの」の女の子の看板、嬉しかったね 当時のNYYはDHを野手の半休枠に当てるので松井を解雇したのに
年俸半額どころか無給でもDH専任なんてオファーは来るわけないよ でも結局、2010年のシーズンは
パックマンでしたっけ?名前忘れたが
90〜100試合近くDHで出場させた訳だが
打率は三割残せたがHRは殆ど打たなかったね
八番九番あたりで試合に出させて ジラルディは2008年の松井を見た上で、2009年は欠場を度々挟みながら上手く起用してたな
2009年松井は本塁打率が高くて、数値上は年間フルで出られたら40本も狙えるペースで本塁打を打っていたけど、実際に他のレギュラー並みの頻度で出場していたら膝が爆発して、前年同様のしょっぱい結果に終わっただろうな
こちらとしては守備をやりたいと言ってエンゼルスに移った松井に対して当時嫌な予感はあった 2012のメジャーマイナー共に1割で潔くはどうなんだろ
MLB10年に拘ったとしか
2011ならまだ
前半戦2割そこそこ、後半盛り返しHR二桁クリアしたけどな方が潔く感じるけど >>466
2010NYYのDH
Marcus Thames 41試合
Jorge Posada 30試合
Lance Berkman 25試合
Nick Johnson 20試合
Juan Miranda 13試合
Alex Rodriguez 12試合
Nick Swisher 11試合
Mark Teixeira 9試合
以下略 >>467
2009松井さん
142試合出場(116試合先発出場)
528打席456打数で28本塁打
単純計算では、40本塁打には755打席652打数が必要
2009NYYの「3番」がトータルで753打席647打数だったので
「3番」で全試合フル出場して同じペースを維持できていたら‥‥ >>469
バークマンでしたか、失礼した
自分の記憶では打率は三割以上のバークマンが
DHを主に務めていた記憶があったが全然違いましたね
でも結局当時話に上がっていたジーターやエロらある程度歳いった
主力の半休用にDHを当てていた訳でもないのか、ポサダくらいか
シーズン終了後にこれならDH専で残しときゃ良かった
なんて言われてた記憶しかなかった、記憶なんて当てにならんな >>471
バークマンは2010年の7月末にHoustonからNYYに移籍
以後チーム60試合中37試合出場、うち28試合が先発DH
打率.255 OPS.707 1本塁打
3割を打ったのはSTLに移籍した2011年 >>472
> 以後チーム60試合中37試合出場、うち28試合が先発DH
ここが× 正しくは↓
以後チーム60試合中37試合出場、うち28試合がDHor1Bで先発 10年も前の話なので仕方ないですが
おかしいのは私の頭、全然記憶と違うぞ…認知症?笑 ちなみに2010NYYバークマン
「8番」での先発出場が1試合、先発「9番」はなし
DHを固定しない方針が必ずしも良い結果につながらず
バークマンをとってきて正DHに据えようとしたことと、
2011年のバークマンの打率が、混線したのでしょう
なお、2011年STLバークマンは打率.301 31本塁打 DH専は要らない→他のDH専使いました
WSMVP→シーズンで働け
若返り→より年寄のイチローを取りました
結局、NYYは松井とバイバイしたかったのでは >>476
詳細thanks!
で、厄除けに松井追い出したら優勝できなくなって、
そのお祓いに松井の引退の花道作り…笑 厄除けとか言うならそもそも松井が入ってきてからNYYは弱くなったんだけどね
このスレの一部のオタって本当に松井の都合いい一面しか見ないよな 2010年成績 DH先発(全体試合数)
.出塁率.長打率.OPS
松井 119試合(145試合)
.274 21本 84打点 .361 .459 .820
ヤンキースDH全体 153試合
.256 25本 83打点 .338 .440 .777
テームズ 34試合(82試合)
.288 12本 33打点 .350 .491 .841
ポサダ 28試合(120試合)
.248 18本 57打点 .357 .454 .811
バークマン 21試合(122試合)
.248 14本 58打点 .368 .413 .781
※シーズン中アストロズから加入、合計成績
ジョンソン 19試合(24試合)
.167 2本 8打点 .388 .306 .693
その他込みDH合計12選手 NYY最後の優勝も卑怯とまで言われて大補強した連中の活躍によるものだからな
松井は安定のMVPポイント0 いっくん曰くの本物のホームラン打者である大谷君の方が良かったかい 単純にMLBの10年間を日本でってことなら
2500安打〜2700安打、本塁打600〜650くらいなんだろうが
MLBで通用しなくなった出戻り組がなんだかんだ騙し騙しそれなりに続けられてるのを見ると
ある程度は+αでやれそうではある MLB31歳福留の成績とNPB41歳の福留の成績が同等だからな めんどくさいんで相対数値は出せないが絶対数値だとメジャー行って数字上がった打者は大谷と田口だけ
両方規定到達0回
あとは全員下げてる 41歳で守備走塁もこなす福留と31歳で守備走塁壊滅の松井では出場機会がね 田口は質も量も下がってる
NPB wRC+95 WAR17.6
MLB wRC+89 WAR3.0
良く言われれる新庄も
NPB wRC+97 WAR21.9
MLB wRC+76 WAR2.8
大谷も
NPB wRC+142 WAR28.3
MLB wRC+126 WAR5.5
WARについて 日本時代は大谷以外は簡易版、MLBはf参照 >>487
田口や新庄のNPB時代のwRC+なんて出せるのか
ソース教えてくれない? >>489
そうよ
だから>>487のいう「量」の要素なんじゃないかね 逆に例えば29歳でヤンキースの主軸を務めて
163試合 打率.287 16HR 106打点 出塁率.353 OPS.788って
成績レベルの助っ人外人が日本にもし来たら
140試合 打率.334 50HR 107打点 出塁率.461 OPS1.153って成績を出しても何の違和感もないよな
そりゃそうだわってなるというか。 >>494
それぐらいの成績残したバース、ブーマー、カブレラとかメジャーで全然だからね
まあ出場契約貰えてたらまたちょっと違うのかもしれないけど日米格差凄いのは間違いない イチロー松井松阪がメジャー行ってNPBが冷えッ冷えになったからなあ
松井残留してたら野球がもっと盛り上がってたのは間違いない
由伸の前に松井が監督するだろうし、マークも減るから、由伸が2000本安打達成したかも 由伸クラスになると一つのアウトを取るのにリスク負うより1年間ずっと試合に出てくれる方が貢献できるよね 由伸クラスになると一つのアウトを取るのにリスクがあるプレーするより、多少手を抜いて守っても1年間ずっと試合に出てくれる方が貢献できるよね >>496
まぁ今は一時期より投手はまだしも打者はトップクラスでもメジャー行かなくなったけどな
日本人打者はメジャーで活躍出来ないって事がバレたからさ 打者でメジャー行くなら.330以上を3回以上か40HRを3回以上やってないと無理だろうな
3回以上やれば確変じゃないだろうから >>501
該当者はイチロー、松井、青木だけか
野手の1〜3位
行かなかった選手だと小笠原、カブレラあたり
現役だと多分いない 鈴木誠也が.330以上を2回やってるからあと1回達成すれば目安としては通用する感じだね
城島と井口は.330以上2回打って間もない頃にメジャー行って結構打ったから鈴木誠也は活躍するかも >>503
あとは柳田の.330以上が15年と18年、ソトと山川の40本以上が18年と19年て感じかな
3人とも多分もう行かないだろうが かつては日本の大物がいけば新人賞あたりまえだったんだけどな
両松井あたりから駄目になった >>505
当たり前ってほど選ばれても無いがな
佐々木あたりはWAR0.6と福留以下の貢献度で今だったら絶対選ばれてないだろうし >>506
おかわりが居たね
今は当然、無理だけど27〜30歳頃なら.220ぐらいで25本ぐらいは打てたかな?
まあ、そんな成績だったら使われないだろうけど >>507
坂本改めて見るとやっぱり凄いね
20代の頃にセカンドでだったら行けたかもね
.280 10本ぐらいは打てたかな? >>504
その人たちも居たね
柳田は大卒だから年齢的に難しいけど20代後半とかだったらメジャーでもそこそこ打てたかもね >>505
新人賞取ったのって野茂、佐々木、イチロー、大谷だけだぞ 巨人の岡本ならやれるんじゃないか
松井と同じヤンキースで松井よりは劣るだろうけど活躍できる。
坂本とかハズレ一位のくせに馬鹿か。
栄光の巨人軍でハズレ一位が活躍しようが何だろうが関係ないんだよ! 岡本はまずNPBでコンスタントに3割30本打てないとね イチローが1年目からMVP級の活躍をし、新庄が1年目は思いの外健闘したとは言っても、2人とも日本時代に比べたら本塁打数は半減を更に下回る結果だった
それに加えて02年日米野球でのボンズvs松井の本塁打競争の模様は、素人目から見ても松井の格落ち感がハッキリとあった
だから当時の俺でも2003年の松井は率はともかく本塁打は20打てれば良い方(というか何とか20本は打ってほしい)って思ってた >>516
史上最強候補のボンズと比べるのは流石に酷
ただ松井は明らかに技術不足
あんなに打球上がらないもんかと 松井は片手フォローにしてから打球上げやすくなったようにみえるわ
日本時代とか両手フォローずっとしてて手首でコネちゃうクセがあったよね
メジャー行ってしばらくしたら片手フォローにしてて、そこからは安定して飛ばせてた >>502
青木はマジですごいぞ
MLBからヤクルトに出戻ってきた3年間、毎年打率3割前後で安定
HR数なんて年を追う毎に増えてる
渡米前と全く成績に遜色ない
NPB単独での2000安打も可能なんじゃないかって思うくらい(流石にこれは厳しいと思うが) >>519
パワーあっても打球上げられるかはまた別の問題だからね >>514
まず岡本って内野しか出来ないからメジャーじゃ筒香より出場機会自体が難しそう >>523
2年目に体重と本塁打数が増えた、という程度の話 敢えて付け加えるとすれば‥‥
2年目の増量について一部メディアが
「脂肪太りではなく筋肉で増量した」みたいな持ち上げ方をした、
それに対してアンチ方面から
「そんな短期で筋肉だけでそんなに増えるわけないだろ、さては薬」
という声が上がった。
そんな程度かなあ 【一目でわかる松井の薬物使用歴】
2000年:当時チームメイトの野村投手から興奮剤(グリーニー)を譲り受ける。以来欠かさず使用している。
2002年:狭い東京ドームの効果と薬もあいまって50本塁打、日本一を勝ち取る。後に野村元投手が薬で勝ち取った日本一と暴露。
日米野球のホームラン競争でボンズに完敗。ボンズ曰く「MLBじゃせいぜい10本ちょっと」
2003年:ボンズの予言通り、16本に終わる。オフにステロイドを使用し、筋肉増加。
2004年:キャンプインの際チームメイトに「どうしたんだその体は?」と疑いをかけられる。ドーピングの甲斐もあり、自己最多の31本を記録。
2005年:本数は減ったものの23本を記録。しかし次第に薬物検査が厳しくなってくる。
2006年:まさに転機の年。薬物検査を避けてWBCを辞退。建前はオーナーに止められたとのことだったが、
実際に止められたのはポサダとリベラのみ。ステロイド仲間のシェフィールドは適当な理由をつけて辞退。その尻馬に乗っかった形となる。
肝心のシーズンでは体が重くなりすぎたせいか、守備の際に手首を骨折。以来、常に故障がつきまとう。
2007年:2000本安打を達成した際に元チームメイト上原が「何を食ったらあんなに体が急にデカクなるんだか(笑)」と暗にステロイド使用を仄めかす発言をする。
マイナー落ちもちらついてきた7月、ついにグリーニーの封印を解く。それまでの不振が嘘の様に打ちまくったが、それ以降はさっぱり。
薬物の在庫が切れたというのがもっぱらの噂。 ああそうそう
WBC辞退も状況証拠みたいに言われることがあったなあ
それくらいかね WBCは薬物関係してるのか、ネットでの話と思ってた >>529
薬物検査は(全員にではないが)実施されていたはず 技術的なピークは2009〜2010だった
松井が本塁打性の打球を放つと、研究熱心で知られるAロッドが誰よりも興奮して打球の行方を注視していたし、嬉しそうに松井に絡んでいた >>522
いや岡本は外野もさせられてたしサードは筒香より遥かに上手いぞ >>531
やっぱ成績良かった2004年、その後骨折してリセット、復調して2009年て感じだと思うが
2004年は逆方向へのHRそこそこあるし2009年はHR軌道の角度付けるのが一番上手い年だった ワールドシリーズでペドロが松井にやられたのは、ペドロが覚えてる松井と2009松井とでイメージに食い違いがあったせいもあるのかも
2009年の松井はタイプ的にはメジャー基準でもホームランバッターと言って良いと思う ペドロ明らかに動きがモッサリしてたよね
ケガもあるけどストイックなイメージ無いから身体作りとか適当だったのかな? ペドロは松井に好感を持ってるみたいね。殿堂入りした年にペドロが出した自伝での松井の扱いがすごく良い
ペドロ自伝の巻頭にあるペドロの足跡を振り返る写真コーナーの最終ページの、まず最初にワールドシリーズ第6戦で松井に本塁打を打たれたシーン、その次に神に感謝する仕草をしながらマウンドを降りるシーン、そして最後に2014年の野球殿堂記念試合で松井と笑顔で一緒にいるシーンというセレクトは神 日本語版の出版だけのためにわざわざ写真コーナーの一部を松井関係に差し替えたりするかね? 日本向けに出すのだから、それくらいのことはするだろう ペドロが松井をある程度リスペクトしてるのは事実
現役時代も試合前に談笑したり、野球殿堂記念試合でも仲良さげにしていた ペドロクラスの投手が同僚だったわけでもない松井程度の打者をわざわざ特別視するわけがないと気付けないのかなあ >>541
写真差し替えるだけで大した作業でもないのに何がわざわざなのか… 松井はNPBで
3割40HR100打点程度の成績を
コンスタントに残して
ついぞ田淵でも山本浩二でも秋山でもおかわりでも
達成できなかった50HR達成者なのよね
NPB史上の日本人打者で
50HR達成者は小鶴、野村、王、落合、松井の5人だけ
私見で済まぬが
松井のことを松井程度呼ばわりするのは
景浦勝さん等NPBのHR打者史に唾を吐くのと変わらんと思うよ
何か寂しいねえ… メジャー松井ってネット上だと不当に安く見られてる
メジャー殿堂入り資格を1年で喪失したことを何だかんだ言う奴がいる事1つにしたって、ノミネートされる時点で非常に狭き門を潜っていることを理解してるのか?と
メジャーの各チームで長く主軸の一角として評価されたことが過小評価されてる 前年にメジャーを席巻したイチローさえいなければ・・・・
まずNYYに行けなかったろう 松井FA時に獲得に名乗りをあげたメジャー球団はヤンキース以外にメッツ・オリオールズ・レッドソックス・ドジャースの4球団
ヤンキースと正式に契約を交わす寸前はメッツ入りが濃厚な情勢だったみたいだし、ヤンキースが手をあげていなければメッツに入団してたかもな >>550
「実働10年」の要件を満たすだけではなく、
スクリーニング・コミッティの審査を通過しているわけだからね >>549
打者としては王の次だと思うわ
NPBでの実績では負けるが落合より上
落合が初めて首位打者獲った3年目と松井の日本最終年が同じ学年 同じ学年だから何なんだろう。。。
松井オタっていつも意味不明なホルホルしていて草生える
メジャーの各チームで長く主軸の一角とかとんでもない大嘘も常習だし >>555
俺は松井オタじゃないし嘘も書いてない
松井が日本残ってたら年齢的に落合超える成績残してた可能性は非常に高い
日本時代のキャリアハイは落合超えてるからな、少しは指標サイトぐらい見てこいよ低脳w そういう妄想をさも事実のように書くところが馬鹿丸出しなんだよなあ
かわいそう >>557
お前が数字すら理解できない低脳なのは分かったわ
変な絡み方してきた割にはまともな反論何もできないゴミだなw
気持ちわりーから二度と絡んでくんなよw >>556
それって1985落合より2002松井の方が上ってこと? >>554
すまんがその書き込みでは落合の方が上としか >>559
「傑出度」みたいな観点を導入すると、そういう評価も可能みたいね
>>560
>>554の「NPBでの実績では負けるが」は王との比較なんじゃないかね、
と忖度してみたりして 歴代名選手ランキング総選挙みたいな企画をやったら、松井はファンによる投票でもプロ野球OBによる投票でもON&イチローに次ぐ野手部門4位を落合と争う位置になってるし、日本国内では落合と比肩するレベルっていうのが評価として妥当やね
NPB史の中で精々ONやイチロー(+落合?)くらいしか上に存在しないくらいの位置にいないと、メジャーで打者として確実性や長打で五分以上には渡り合えないという現状を突きつけられる話でもある >>550
野球殿堂の投票率を基準にすると野茂以下
総合指標(War)を基準にすると日本人メジャーリーガー五番手以下
打撃指標のみ(OPS+とかwRCとか)だと日本人メジャーリーガートップ
でもアジア人メジャーリーガーの括りだと二番手
攻撃の総合指標(oWar)だとイチロー以下
過小評価かなあ… とりえずキャリアハイはほぼ全球団がラビット使用していたという2004年で
打率350 本塁打56(四球が凄いことになりそうだが世論の後押しで王さんの記録は抜く)
通算680本塁打(ノムさんの記録は抜くがやはり膝の故障が響く) ボンズに似た存在になっていきそう
四球が多い中でも数少ない好球を正確に仕留めるミート力とパワーで2004年あたりに打率.350超、本塁打60超をマークした上で三冠王
その後はそれ以前にも増してまともに勝負されなくなり、40本塁打前半〜後半のシーズンが多くなるが、長打率は言うに及ばず出塁率もとんでもない事になり、OPS1.400台などの数値を叩き出したりする
ただ、あまりにも露骨に松井との勝負を避け過ぎるとメディアやファンが黙ってなさそうだから、思いの外勝負される場面も増えるかもしれない 確かにラビット&東京ドームだから成績は凄い事になりそうだな
下手すりゃバレンティンより前にシーズンHR記録を樹立出来てたかも知れない
ただ…メジャーに行かなかったらやっぱり逃げた的に言われ続ける野球人生だったかもね それに2年後の合併騒動にあのお方が出てきたおかげで
巨人人気は壊滅的打撃を受ける
それまでのアンチ巨人はせいぜい「強すぎるから嫌い」程度だったが
「心底嫌い」となるので松井人気も無事では済まなかったはず 松井人気って巨人人気を超越したものだったようにも思うけどね。阪神ファンだが松井は好きとか、アンチ巨人だが松井は好きって声は少なくなかった
巨人が負けていても最終回に松井の打席が回ってきたら観客やお茶の間は松井の本塁打を期待して観戦や視聴を続け、松井の打席が終わったら家路についたりチャンネルを変えるという存在 >>567
WBCから逃げたから結局同じことだったね
それまでライバルと言われたイチローとの決定的な差がついた瞬間だった 松井がいなかったから日本はWBC連覇できた面もあるわけで
結果としてお互いにとってハッピーな選択だったと思う。 >>569
分かる
巨人負けても松井がホームラン打てば満足とかいう人もまあまあいたよね
自分は今はヤクルトの村上がそれに近い存在
とにかく村上のホームランが見たいって感じ 巨人にいたらWBCには参加してたんじゃね?巨人でなら立場は安泰だし、メジャーに比べたら疲労が溜まらない日本のシーズン日程ならWBCに出たところでシーズンに影響はないと考えただろ
史実では極一部の主力にしか認められないトレード拒否条項までついた大型契約をヤンキースと結んだ初年度に無様な結果になるわけにはいかないというプレッシャーがWBC辞退に繋がったわけで マスコミは松井を人格者とか言ってたけど、松井は人格者というより大人なんじゃないかね
言動をよくよく見てると松井にもそれなりの傲慢やプライドがあるのは伝わってくるし、皮肉やブラックジョークが大好きな面白い人でもある
でも仕事では努めて自己を客観視したり、エゴを抑え込んで上司から期待された役割に徹したり、会見ではTPOを弁えたコメントをしたりと自分を律している感じ >>574
きっぱり断ったんならともかく
・いつまでも参加可否の回答をせずに王監督に「俺の番号しってるはずなに…」と言わせ
・期限切れで仕方なく名簿にいれたら「え〜、回答してないのに入れちゃうわけ〜」と言い放ち
・最後は直接の会話を避けて記者に返事の便箋を持っていかせた
とどめに日本優勝後の
・「荒川静香以来のフィーバーなんでしょ」と何のリスペクトも見せない
なんて事をやったから嫌われた
一方、同じく辞退組で王監督に直接断りを入れた井口は優勝後に
「自分は何を言える立場じゃないけど、一人の日本人としておめでとうと」 >>576
ほんとそう
シーズン優先したいからってちゃんと断れば最小限のダメージで済んだのに
100%選ばれるはずの城島もメジャー1年目だから出なかったし >>570
夏の甲子園の5打席連続敬遠があっての人気 松井は巨人じゃなかったらあんな人気にならなかったなんて言うレスをたまに見るけど、大スターって「持ってる」ものだろ
松井の才能に惚れこんだミスタープロ野球が4球団競合のドラフトで一番最後に籤を引いて巨人が交渉権獲得なんて星の下にいる時点で生まれながらの大スター
それに巨人ブランドを考慮にしたとしても、松井以前の世代で松井と同等かそれ以上のスケールの巨人の大スターってそれこそONくらい
強いて言えば高橋由伸が一時的に松井を追い越しそうになったけど、結局2000年以降は松井が大きく水をあけていった このまま坂本が何事もなく巨人一筋で終われば
ON>坂本>松井になるだろうな
松井にはないキャプテンシーと顔面偏差値の差は大きい なんか色々外から見聞きしてる限りだと、自分から他人と距離を縮めるのが苦手かその必要性を感じてなさそうな印象
2003年のMLBオールスターで誰ともバット交換できなかったって話があるけど、試合中ホワイトソックスのエバレットからボール渡されてサインを求められる場面とかもあったし、自分からも他の選手に話しかけたりバット交換を求めりゃ良いのに多分それはしなかったんだろうな
そういう所見るとあんまり監督には向いてないと思うし、本人もそういう自己評価なんじゃないか 巨人時代とか一匹狼で仲良かったのは同期の村田善則だけって聞いたことあるね
自分のやる事に集中したいタイプで人間関係には興味無さそう https://www.youtube.com/watch?v=CyEKYqh60ZU
井端が松井との関係に話している
誘っておいて、2軒めのクラブではずっと寝てたというのが、いかにも松井らしい 何の関係性もない井端を飯に誘うってのが意外だな
そんなタイプに思えなかった
あと川上はトーク達者だな でも取り巻き記者相手には話しかけたり気をつかったりしてたぞ 記者は向こうからガンガン近寄って来るからな
あと長嶋の教えもあるんじゃね デトロイトなどで監督をしていたジム・リーランドは敵将ながら松井を高く評価していて、試合前の練習中に松井とよく挨拶を交わしていた どのみち30過ぎて怪我して劣化でしょ
歴代見ても高卒一年目から試合に出てた名野手はもれなく
早死だし
松井、岩村、掛布、 逆に若いうちからメジャーに行けてたら全盛期はソリアーノと同じくらい本塁打を打てたと思う
メジャーの球の軌道に慣れて前捌きで打てるようになった2009年の本塁打量産ペースや打球の質感は、メジャーでもホームラン打者として成功する潜在能力があったことをうかがわせるものだった 片手フォローを早くからしてればなって思うわ
両手フォローなんてしてたら打球なかなか上がらないよ 今のプロ野球のレベル上がったこと考えれば今の時代松井が30代でプレーしてたら柳田といいライバルで比較されてただろうな
本当にメジャー行ってほしくなかったバッターだった。 >>583
あと後輩では上原とは結構仲良い方みたいだね
というか上原は桑田とも仲良いしイチローとも仲良いから結構誰とでも仲良くなれるタイプっぽい 怪我無くやれれば
3000本安打
700本塁打
2000打点
ってところか >>596
28歳のシーズン終了時点で1390安打、332本、889打点
日本に居たら恐らく球団側の配慮で40歳までは現役だったと思う
ここから先はNPB10年間の成績から2003年以降のおおよその成績を予想してみます
02、.334、167安打、50本、107打点(28歳)
↑ここまで現実
↓ここから予想
03、.345、175安打、55本、115打点
04、.340、170安打、60本、120打点(30歳)
05、.350、175安打、45本、110打点
06、.320、160安打、55本、110打点
07、.310、155安打、50本、105打点
08、.325、165安打、35本、100打点
09、.305、150安打、45本、105打点(35歳)
10、.290、140安打、35本、95打点
11、.275、130安打、30本、85打点
12、.310、145安打、25本、90打点
13、.265、110安打、20本、70打点
14、.240、90安打、10本、45打点(40歳)引退
後半10年の通算成績
1765安打、465本、1150打点
通算成績
3185安打、797本、2039打点
ちょっと安打とホームランを高く見積もり過ぎたかもしれない >>597
さすがに現代にそんなバッターなんているわけないわ、レジェンドすぎる >>494のような発想から考えると、少なくとも2007年くらいまでは率.330以上、本塁打50前後を継続しそう。特に2004年は60本塁打越え、2005年は率.350超をマーク
膝の具合が明確に支障を来たしだした2008年に規定打席割れ&ファーストへコンバート。2011年に12年ぶりにシーズン打率.300を下回り、本塁打も30本程度になる >>597
その願望が大きい計算だと、落合が18歳からプロに入ってたら
3531安打(現状の記録にプラス150安打×8年)
830本塁打(現状の記録にプラス40本×8年)
2364打点(現状の記録にプラス100打点×8年)
になってしまうな >>602
落合は社会人卒、26歳になる1年目には活躍できなかったから最初から活躍できるわけない
メジャー移籍なしの推定とプロ入り年数をズラす推定を同列に語る時点でおかしい >>603
現実の通算記録にプラスしてるんだから、当然入団1〜2年目の分も含まれてるよw >>604
頭悪すぎるな
バカは修正できないからバカのままだもんな >>597が特に願望が大きいとは思わないな
むしろ06〜11年の打率に関しては厳しめとすら個人的には思う
メジャー通算打率で松井と同等の青木が日本に復帰してから残した打率やそこからうかがわれる日米格差も踏まえりゃ
メジャーで.280〜.290台を安定して残していた時期の松井は日本でなら毎年首位打者級だろ
.270台に下がってきた09〜10年でも日本ならまだまだ首位打者争いに顔を出せるレベルだと思う 東京ドームで続けていたらもっと早く膝破壊だよ
野球選手をロボットか何かと勘違いしているのかな >>602
ならんやろ
松井の場合はメジャーで実際にプレイしていてそれをレベル差を考慮してNPBに置き換えてるのと
他の渡米選手からメジャーで通用しなくなってもNPBでなら数年間はプレイできる確率が高いって事実からの予想なわけで メジャーのレベルなんて松井が球界の盟主のチームの4番打てる程度のレベルでしょ >>608
松井は年間50本1回が精いっぱいだと思うけど >>610
まあ2014年くらいまでは活躍して通算の数字はかなり上乗せされるって予想に同意なだけで
50本連発は俺も違うと思うけどな
ただ03年以降は打高環境が続くからOPSは相当な数字になると思うが
平均OPS
2002 セ.731
2003 セ.777
2004 セ.798
2005 セ.767
2006 セ.737
2007 セ.753
2008 セ.738
2009 セ.725
2010 セ.765 >>602
落合は信子に出会わなきゃいけないから高卒で入っても信子に出会うまでタイトル獲れるレベルになってなさそうと思います >>609
>>596の怪我無くやればという仮定の話です >>607
>>596の怪我無くやればという仮定の話です 松井がMLB行ってなかったら、ペタジーニ獲得はどうなったんだろう?松井残留なら
当時セ・リーグナンバー1とナンバー2の打者が巨人にいることになる。
その後のローズや小久保もそうだけど、そいつらが巨人に来るか来ないかで松井の成績
もかなり影響でそう、とくに誰が5番を打つかで松井の四球の数がね・・・。 そういう意味では2002年の松井はよく50本塁打を打てたな
何だかんだで当時は松井に次ぐ実力者だった清原は怪我でシーズンの大半を欠場し、その年に最も多く五番を打ったのは斉藤宜之
四球でも御の字という攻め方をされながらも僅かに来る甘い球を逃さずに仕留める技量と体力がこの頃には備わっていたか 50本打った2002年は後半戦64試合で32本打ってるからね
1試合2本とか結構な頻度で打ってた マックスが2002年の50本ってことは無いな
渡米後も1年目の16本塁打から2年目に31本塁打に増やしたり、その後も通年で出れば25本塁打前後は計算できる力を35〜6歳まで維持したからな
2002年時点でも松井はまだ発展途上だった もう膝は限界に来てたがな
だからこそFAしたわけで 日本時代から膝ボロボロだったのに怪我なくやればって意味不明 2002年にロングパイル人工芝に張り替えたからなあ
今のよりはしょぼいがそれまでのよりはだいぶマシだろう
2007年と2014年にも張り替えてるし 98年頃からすでにボロボロで更に蓄積されてたんだから後から多少マシになったところで焼け石に水 1993年の終盤から2002年までずっと連続試合出場を続けて、メジャー移籍後も2006年5月に手首を骨折するまでは3シーズン連続でバリバリ全試合出場してたんだから、2002年時点で膝がヤバかったってのは無いわ >>623
ないってw
当時を知らないの丸わかりだよ 守備緩めとか代走とかで無理やり繋いだ全試合出場をバリバリとは言わん 松井が外野できないレベルにヤバかったらナベツネがどんな手を使ってでもセリーグDH制導入に動いてただろうな wRC+
03 109
04 140
05 128
06 130
07 124
08 112
09 127
10 126
11 093
12 020
2010年くらいまでは全盛期と遜色ない率は残せただろうな
実際残してるし >>624
2000〜2002年は四番としてフルイニング出場
膝の古傷は何とかカバーしてやってるって感じで、いよいよ膝がヤバイというムードでは無かったな
「膝に古傷があるんだし、頑なに連続試合出場なんかに拘らずに休息も入れてくれよ・・・」って不安を持ちながら見ていたところはあったけど
膝に古傷があることとメジャー移籍は殆ど全く関係ないでしょ
たしかに現役終盤「日本の人工芝でプレーしたらすぐに離脱になる」とか言ってたけど建前でしょ
野球の最高峰の舞台で戦ってるプライドがあったから今さら都落ちみたいなNPB復帰は嫌だった(そうでなければ巨人には戻りたくなかった)だけだと思う 628の二行目はメジャー移籍後の松井を見ていての話
2004年、2005年と年月を重ねるに従って不安感は強まっていった
30代に入り、だんだん若い頃と同じようには行かなくなる年齢にもなってきてたから >>628
本当に無知なのがよく分かった
松井が東京ドームの人工芝を嫌悪してたのは周知の事実だけど 98年序盤に膝の痛みで絶不調に陥ったり、99年球宴で脇腹痛めてから暫くは守備固めで連続試合出場記録を繋げていたのは事実
だがその後は3年間フル出場を続けて成績も打撃3部門でトップクラスで、ヤンキース移籍当時松井の膝の状態を危ぶむ声は皆無に近かった記憶 日本の人工芝に対する嫌悪は松井のメジャー移籍や日本復帰拒否の一因ではあったかもしれないけどメインの要因ではないだろ
現役最晩年には人工芝本拠地のレイズに入ってるし >>632
オファーが他になくてそこしか縋るところがなかった最晩年のレイズ入団は何の関係もないよね >>631
念願の天然芝ホームの環境でプレイできるようになることで膝の負担も減ると普通に言われてたけどね >>627
守備に就いたイニング数
打席数
これも比較すれば年々衰えてるの分かるよ
他の選手の休養日にレフトじゃなくてベンチな時点で 打席数 守備inn.
2003 695 1401
2004 680 1403
2005 704 1229.1
2006 201 289
2007 634 980
2008 378 194.1
2009 528 0
2010 558 123
2011 585 232.1
2012 103 96.1 メジャーは日本と違って多くのスタジアムが人工芝より身体に優しい天然芝
他方でコンスタントに休みが入り、時差もなく長距離移動も大したことない日本と違って、メジャーは広大なアメリカ大陸の中での長距離移動や時差の蓄積、日本よりも多い試合数と強行日程による身体へのダメージが強い
前者を考慮するなら後者も考慮しないとな >>636
だから守備の問題で打席数は減ってるけど率(打力)は30代半ばまで変わって無いって話でしょ その率は、守備の負担を免れることによって維持されていたんじゃないか、
ということなんじゃないかね
2011年あたり、守備につく試合がしばらく続くと「疲労が‥」みたいな話も
ちらほら出ていたような気がしなくもない 各球団で主軸を張れる打者がベテランの域に入ってからDHになるのは別に珍しくはないけどな
大谷を除けばDHとしてでも需要が生じた唯一の日本人打者 守備してないから駄目とかそういう話ししてないからな MLBにおけるDHとしての打席数
松井さん 2060
大谷 928
イチロー 221
筒香 80
城島 39
青木 38
川崎 35
福留 8
岩村 5
井口 3
田口 3
秋山 1 02年や04年をDHでプレイしてたらもの凄い打撃成績残しただろうな
他の選手と違って膝が悪い中で無理して守備についてしかもフル出場しながらあの成績だったんだし 今年35だから全盛期松井を見れてた世代がうらやましい、今は柳田が1番怖いバッターだと思うけど当時の松井秀喜見てた人達には格が違うと思うんだろうな 35歳って、松井が日本でスラッガーとして覚醒〜ヤンキース打線の主軸の一人として活躍という全盛期をリアルタイムで丸々見てた人が多い世代じゃないの?
甲子園での5敬遠は見れたか見れなかったか微妙なラインかもしれんけど 35で全盛期松井を見てないって単に野球に興味がなかっただけなのでは イチローと違って松井には全盛期伝説が無いからなあ
「5打数8安打はあたりまえ」みたいいな >>649
35歳ならモロに見れただろw
1985年生まれなら
松井プロ1年目1993年に小学2年か小学3年で8歳
松井引退2012年に27歳のはずだが >>648
2000~2002はフルでセンター守った上での打撃
2003~2005はフルでレフト守りった上でほ打撃
DH専で打撃成績伸びても選手評価はどうなるかな 32歳になる2006年のスプリングトレーニングで膝を少し痛めていたような
松井と同じく高校時代から第一線でやってきた清原も32歳のシーズンから明確に故障禍に入っていったし、高校時代からのスターにとって32〜3歳は1つのヤマなのかも
落合みたいにプロ入りが遅れた選手と違って、同じ30代前半でも消耗度が違う >>655
> 2003~2005はフルでレフト守りった上でほ打撃
2003〜2005のNYYの総守備イニング数は4336回1/3
そのうち松井さんがレフトを守っていたのは3362回2/3で全体の77.5%
センター・ライトを含めて外野を守っていたのは4033回1/3で全体の93% >>655
センターでそれなりに守れてた日本時代はわからんが
守備得点でだいぶマイナスだしてたメジャーでは評価はかなり上がっただろうな
守備につかずDHで出てた方がWARも高いって状態だったし
そっからさらに打撃成績が向上するならなおさら >>649
長距離砲としてなら松井の方がかなり上だと思う
柳田は打率と足があるから得点力って観点なら柳田の方が上だと思う でもRCWinのキャリアハイですら僅差とはいえ
2002松井 > 2015柳田
松井は28歳を最後に渡米したにも関わらず通算だと誤差じゃ済まないぐらい大差があるし
懐古じゃなくて松井 > 柳田は今のところ覆せない 国民栄誉賞としてなら松井秀喜の方がかなり上だと思う
野茂英雄は金銭トラブルとメジャー移籍の問題点があるから国民栄誉賞って観点なら松井秀喜の方が上だと思う >>658
WARで見るとDHの方がいいのは分かるけどね
頑強で外野守備そこそこな長距離打者での渡米だからなあ
結果的に頑強で一応外野守備に就ける中距離打者からの壊れたDH専中距離打者になったけど
最初から壊れかけのDH専長距離打者だとすると? 国民栄誉賞の話はヤメテ、副賞の金メッキバットを思い出して悲しくなるから DH専門でも大きな離脱少なく安定して成績残してれば評価される
松井の場合無理に守備なんかつかなければもっと寿命は伸びただろうし打撃成績もよくなっただろうに
DHの無いセリーグでかつフル出場の呪縛のせいで本来の力を出し切れんかったのが残念 金を渡し続けた野茂にも原因はあるだろう。野茂は社会人経験が有りながら金銭感覚は疎いのか。
国民栄誉賞としてなら松井秀喜の方がかなり上だと思う
野茂英雄は金銭トラブルとメジャー移籍の問題点があるから国民栄誉賞って観点なら松井秀喜の方が上だと思う
野茂英雄は、わがままでトラブルメーカーで金に汚いだけでなく、投手としても、球威はあるが、制球力がなく、
ことごとく大試合で四球を連発して自滅したこともあり、プロアマ通じ、チームを全国レベルの優勝に導いたことがない。つまり、野球界の双羽黒です。
金銭トラブルの野茂英雄にしても、野茂英雄が国民栄誉賞にノミネートされないのは、こういうところにも問題があるのであろう。 >>664
というより守備下手なのに、レフト清水だから
無理にセンターやらされ続けた負担もある
そのおかげでGG取れてたが、、 清水は肩は弱いけど守備範囲とか捕球に関しては特別、問題なかったよね
だから清水センターで松井レフトの方が良かったと思うわ そこは球団も長嶋監督も、球界の顔の松井にセンターライン守って欲しかったんじゃね?
長嶋監督自身、松井にジョーディマジオのような選手目指せって言ってたんでしょ? 松井残留なら
ペタジーニ→来ない、阪神
小久保→ダイエーの経営も関係するから来る
ローズ→同じく近鉄がもう余裕ないから来る
清原→2004年でトレード放出
小笠原、谷→来る
ラミレス→なんとなく来ない
と予想 もし歴代ベストナインを選ぶなら、守備と走塁を重視して松井よりも金本かな?
アニキも40本打ってるし、総合的に考えると欲しい選手はこっち
1.福本 豊 中
2.イチロー 右
3.金本知憲 左
4.落合博満 一
5.門田博光 DH
6.中村紀洋 三
7.池山隆寛 遊
8.立浪和義 二
9.古田敦也 捕
むしろショートを立浪にして、セカンドを高木か辻にするかで悩んだ
(自分がリアルタイムで観た&すでに引退した選手で選考) >>670
守備を重視して金本、というのには意表をつかれた >>664
DHなんか欠陥商品だからいくら打っても評価されないよ
門田なんか生きてるのか死んでるのかもわからないくらい話題がないだろ 松井の守備なら守らせない方が
チームへの貢献度高いだろ
事実、松井は守備得点で
毎年めちゃくちゃマイナス叩き出してたし DHは守備の負担ゼロなんだから、守りによる疲労がないことを考慮したら、
打撃成績は逆補正が必要。
DHの3割30本は外野手の2割8分、25本 NPB松井秀喜とマイクトラウトのキャリア10年目までの通算成績が結構近い所が多くて面白いな
松井秀喜
試合数1268、打席数5506、得点901、安打1390
二塁打245、本塁打332、打点889、塁打2663、四球844
打率.304、出塁率.413、長打率.582、OPS.996
トラウト
試合数1252、打席数5514、得点944、安打1380
二塁打260、本塁打302、打点798、塁打2642、四球838
打率.304、出塁率.418、長打率.582、OPS1.000 日本人で松井以上の打者はもう出てこんかもしれんね
RCWINのシーズン記録で松井以上の日本人って歴代でも長嶋だけだし
MLBでも今の現状みたら到底 >>675
打撃だけならって感じか
守備走塁が完全に別物だから全然違うタイプに見えるが 松井の守備走塁はみるからに不器用だった
足も速いし肩も悪くないんだけどね
センスがない 松井は外野の倉本
下手ではないが守備範囲が狭すぎる
投球のモーションが大きくて時間が掛かる 日本時代の守備得点はセンターでも平均レベルだったけどな 松井は肩やスピードといった守備面での弱点を野球脳で多少カバーしていた部分はあると思う
相手チーム打者&自チーム投手の特性を念頭に置いた上で予め守備位置を決めておくとか
そういうところがあったから、メジャー1年目に比べると2年目以降に守備指標を改善させたところがあるんじゃないか 5ツールのうちスピードと肩に不安があった松井をどうして獲得したかという問いに対して、ヤンキースで松井獲得に動いたスカウトか誰かが
「彼の守備を見ていて驚いたのは、彼の
足なら追い付けるはずがない打球落下地点にちゃんと彼がいること」「それは、ピッチャーの持ち球や配球、打者のスイングから打球方向を予測できているということ」という主旨で称賛していたのをどっかで見たことがある なお現実には守備練習で早々にセンター失格と認定されてDH・レフト要員となった 松井は全体的に動きが不器用な感じだったよね
小さく柔らかく動く事が出来てないような感じだった
あの動きだとプロ入り早々にサードから外野にコンバートされたのも納得 高橋由伸が入団したときは
誰しもがONの再来を夢見たよね >>687
内野はセンスいるからね
田口や福留すらプロではショート失格だし
不器用な松井がはじめから打撃に専念出来る
外野に行けたのは良かった 3000本安打650本塁打でスーパーレジェンドになってただろう >>688
1年目はイチロー並の強肩をみせてたし
パワーのあるイチローみたいな触れ込みもまんざらではなかったな
残念ながら2年目の怪我で肩は終わったが サードならヤンキース入団は厳しかっただろうから、そういう意味では外野コンバートは良かったんじゃね
松井入団前後のヤンキースのサードはブーンだったりAロッドだったりと、有力選手によってポジションが埋まっていたが、
当時のイチローが「昨年(2002年)のヤンキース唯一の弱点はレフト。そこに今年は松井君が入った。だからヤンキースは昨年に比べて当然戦力アップですよね」と言ってたように、
松井FA当時にちょうど外野の層が薄かったという巡り合わせもあってこそ松井ヤンキース入りとなったわけで >>688
厳密にいうと入団時点では、(俺個人としては)そこまでは期待してなかった
一年目を終わっても、原よりは下くらいかなみたいな。
ところが翌99年オープン戦でMK共に6本でHR王となったときは
まさに夢を見た。9月の骨折までは、本当に平成のONだと思ってたなぁ
翌年以降は並の一流選手くらいに落ち着いてしまったのが惜しい >1年目はイチロー並の強肩をみせてたし
ハイみんなココは笑う所だからね ONは言い過ぎかな
でも六大学で田淵のHR記録塗り替えて逆指名巨人入りだから相当期待されてた
まあアマ時代凄くても期待外れはいっぱいいるけどね 1年目から3割19本ってホント凄いよな
ケガが無ければ.330、40本とか打てたでしょ 99年のケガ後残り17試合をそれまでの成績ペースで換算すると
.315 34本 *98打点 出.378 OPS.966
(118試合505打席143安打)
↓
.315 39本 112打点 出.378 OPS.966
(135試合578打席164安打)
打撃タイトル
打率 ローズ .369(.315)
HR ペタ 44本(39本)
打点 ローズ 153打点(112打点)
出塁 ペタ .469(.378)
安打 ローズ 192本(164本) 引退後の松井が自著やテレビ等の色んな場で99年の由伸のことは非常に意識させられたことを語ってるな
由伸入団時に由伸の打撃を見て飛ばす能力以外は全て自分より上だと感じたとか、ヤンキースに移るまでの2000〜02年の自分の成績向上は由伸の存在が大きかったとか 怪我ががなければ三冠王を一度くらいとれそうなポテンシャルはあったよな。 ゴールデンタイムの野球中継
正確に言うと激減したのが正しいが・・・今はくだらん芸人やタレントの番組ばかりに。野球人気が以前と比べて下がっているから致し方ないと思うが。 >>696
由伸の2年目たしかに凄かったけど、怪我する前にすこし 少し失速してたよね
打率が.315で終わるとは思わなかった 99年由伸の月別成績(安打/打数 試合)
4月 .433 8本 29打点(29/67 18試合)
5月 .279 8本 14打点(24/86 23試合)
6月 .352 4本 25打点(32/91 23試合)
7月 .270 8本 14打点(20/74 19試合)
8月 .267 4本 13打点(27/101 25試合)
9月 .314 2本 *3打点(11/35 10試合)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
計 .315 34本 98打点(143/454 118試合)
※9月14日に怪我、以降17試合欠場 長嶋という贔屓してくれる存在、落合という良い手本、清原という良い反面教師、由伸という
良い尻に火をつけてくれる存在、なんだかんだで巨人に入ったのが1番良かった? 松井は間違いなく巨人で良かったと思う
メディア対応や注目のされ方も巨人だからこそだし、ヤンキースでもやれたのはそういう部分も大きいと思う >>699
ホームラン30本以上がたった3シーズンじゃ無理だろ>由伸
典型的な中距離バッターだ
あと通算打率も、もうちょっと欲しいな
吉村は怪我が無ければ三冠王獲れたと思うけど RCWIN
高橋
98 2.09
99 3.09
00 1.81
01 2.01
02 1.62
清原
98 1.64
99 −0.05
00 1.42
01 2.64
02 1.47
松井
98 4.48
99 4.52
00 6.17
01 5.98
02 8.15 ってか落合は三冠獲ってもRCWIN低いのはなんでだろう?
守備と走塁の問題かと思ったけどカブレラやバースは高いから理由が分からない 打高時代で傑出度的にはそうでもないからとかじゃない >>710
RCWINはチームの勝利に貢献した打撃の数値だから、個人成績にあまり意味は無いのよ
撤廃された勝利打点と同じだな
所属チームがクソ弱かったら当然低くなる
落合が146打点で三冠王
村田兆治が怪我から完全復活して17勝
落合はこれでもリーグ2位がやっとだった万年Bクラスのロッテ時代が長いからな
投手陣がダメダメだったから、落合一人がどんなに頑張ってもRCWINの数値は高くならない 松井は内輪では「野球以外では落合から学ぶところはない」と言ってたなんて記事が最近出てたな
その記事を見る限りだと、野球人としては兎も角、個人としては松井は落合より清原の方が好きなのかな?って感じだった
その清原も覚醒剤で頭おかしくなってた時に落合について「バッターとしては尊敬してるが、人としては最低」とか言ってたし、落合って野球から離れたらそんなに難ある人なんかね >>713
人が自覚してる欠点を人前でずけずけと言って切り捨てるからな落合は
監督引退後にあれだけかつて指導してきた選手の欠点を言いまくるのは落合ぐらい
監督時代は「負けたら全部監督の俺の責任だから、選手じゃなくて俺を責めろ」って、
マスコミの防波堤になる代わりに選手には昭和スパルタ指導だったからな
ノムのボヤキみたいに監督時代はメディアで選手の悪口は一切言わなかったが、
その分、選手に直接徹底的にダメなところを言う
でも、案外かつて指導を受けた元選手には悪く言われないのよな
悪く言うのは松井や清原みたいな外野という >>715
Yahooニュースで「もー吉」というキーワードで検索すると、松井が巨人時代に通っていた東京神楽坂の居酒屋の店主のインタビュー記事(FRIDAY)が出てくる
店主が松井から聞いた落合や清原に対する寸評も出てくる >>694
由伸は肩は強いほうだけど
取ってから投げるスピードが速いタイプだな
地肩の強さなら福留の方が上だった
まあ福留もイチローとキャッチボールして
イチローのバカ肩に戦慄してたらしいが イチローは取って投げるまでが遅いからな
由伸は返球フォームがコンパクトで早くコントロールも抜群で
必ずキャッチャーにワンバウンドでストライク返球だった
1年目だけだけど >>714
松井に関しては外野じゃなくて同じ職場の先輩後輩だろ
落合って「お前の打撃は小学生以下」とか必要以上に面と向かって悪く言ってくるからそりゃ人としては関わりたくないと思うのは自然だわな >>717
イチローってピッチャーやってたら150後半は投げられたよな
やっぱりそもそもの筋肉の質が良いんだろうな >>716
今読んだ!
原のケチエピソードとか、清原の太っ腹エピソードとか面白いね
落合はやっぱり人としては付き合いたくないよなw 松井と清原は意外にも指導者としての感覚が近い
個々の体格や感覚に合った打ち方を尊重して自由にやらせるのが基本で、指導者のやるべき事はバッティングで絶対にやってはいけない動きを修正する事だという感覚
二人とも自分達と現役期間が被っているメジャーリーガーの中ではAロッドの打撃に特に注目していることも同じ 落合はロッテ入団当初に打撃フォームを酷評してきた金田を「俺は社会人もやってプロ入りしたから何ともなかったが、もし、高校出の若い選手があんな偉い人からプロに入っていきなり言われたら潰れるだろ」と評して嫌っていたのに、高校出の若い松井に同じことやってるんだからな >>723
金田は元投手なんだから、打撃フォームに口を出すのがお門違いなんだよ
落合は自分と同じ打者についてあれこれ言うかもしれないが、
監督時代、投手に関しては森繁に全部任せてた 落合の意図を善解すると「お前の打撃は小学生以下」発言は、松井に広範囲に渡って自分の打撃を考えに考えさせるためかな
自分に打撃を教わりに来た若手時代の中村ノリに「遅い」とだけ言ったエピソードもあるように、すぐに答えを言わずに相手自身に考えさせようとする所はあるっぽい
あとは相手の今のレベルでは理解が難解な打撃論を問わず語りで披露しながら、相手が相応のレベルアップを遂げた際
「これが昔落合が言ってたことか!」と相手に気づかせるための取っ掛かりを作っておいたりとか 結局、落合自身が山内から細かく教えられた事より周りの人のバッティングを自分なりに観察して取り入れてレベルアップしたから1から10まで教えるのは違うと思ってるんじゃない?
山内の教えを後に理解はできたけど、それは自分がレベルアップしたからであって教えてもらったから理解できたわけじゃないって考えだと思う
だから、1番の問題になってる部分だけ言って後は自分なりに考えなってスタンスなんじゃないかな むしろ松井本人は落合から技術的な指導をいろいろしてもらったって話してるけどな
山内的な教え魔な部分があるのが落合
小学生以下云々はただ落合が言いたいから言ってただけ
だから打者としては尊敬してるけど人としては嫌ってのは自然なこと 1997年に自分に打撃を教わるために試合中わざと四球を選んで自分がいる一塁へやって来た中村ノリに「今の打席どうでした?」と聞かれて「遅い」とだけ言った落合だが
引退後の1999年のキャンプで打撃練習中のノリに「まだ遅いぞ」と声を掛け、そこで初めて「投手のモーションに合わせて軸足に体重移動するんでは遅い」と「遅い」の意味の正解を言ったらしいね
正解を教えたのが何故2年後だったのか興味ある 数字上のキャリアハイは2004年だが、MVPポイントのランキングでは2005年の方が上位なんだな 松井が96年に38HR打って覚醒して以降、
広島時代の江藤智を筆頭に大豊や山崎、ゴメスやローズたちとの
セリーグのHR王争いは壮観たるものがあったよね
江藤が仁志の打球を目に当てて成績不振になったのが残念 >>731
正解
落合の性格からして現役中にライバルにまともなアドバイスをする訳がない
この件については落合が正しい
商売敵にアドバイスを求める奴が馬鹿 完全に昭和の発想やね
日本の野球のレベルがずっと頭打ちだった理由がよくわかる
今はお互い教えあって野球そのもののレベルアップを図ろうといういい時代になった ダルビッシュの話によるとパリーグはそのようだな
セリーグは昭和脳だったそうだが 中村紀洋は自分が落合にアドバイスを求めるだけじゃなく自分も他チーム選手に助言してたみたいね
他チームの投手に「投げる前の仕草で球種が分かっちゃう」と言って、こういう仕草をしたらこの球、別の仕草ならこの球って説明して見せて、しかもそれは全部当たっていたらしい 松井は好きな選手じゃないけどNPB時代は初めて30本塁打した3年目のシーズンからメジャー移籍まで30本割った事が無いんだよな
ずっと日本でプレイしてたらあの大怪我も無かったし、25年間ぐらい現役続けられて700本塁打以上行けたと思う
ホームが後楽園球場のまま(王さんと同じ条件)なら800本行ったかもな 膝を騙し騙し、でも野村の本塁打数・安打数くらいはなんとかなったかもしれんな 松井がずっと日本にいたらナベツネが意地でもDH制取り入れてたと思うわ 2004年の球界再編騒動を見る限り、その頃のナベツネにはもうそんな力は無い。 2004年の全球団ラビットと言われる年なら
後ろを打つ打者が誰かにもよるが、バレンティンより
先に55本のシーズン記録破っていただろな。
2004年 3割4分 56本塁打
2009年 3割 40本塁打
2012年 2割4分 18本塁打(違反球+松井秀喜の打撃が出来なくなったと言い引退) >>742
セリーグ成績(投手込み) OPS
64年 .245 *724本 2920打点 .673 140試
02年 .257 *826本 3165打点 .707 140試
04年 .275 1074本 3768打点 .772 138試
13年 .254 *714本 3260打点 .699 144試
2004年はすげー打高だったからね
ただHR王は45本で中距離打者以下の方が恩恵受けるという
バレンティンは王の時代とそこまで変わらない環境で達成したから凄いわ 率.330強、本塁打50を記録した日本最終年の2002年でもまだ発展途上だったからな
メジャー移籍後も手首を怪我する06年までは何らかの部門で自己新を更新していたし
04年に30本塁打、05年に率.300&ア・リーグ打撃10傑入りを達成して、06年は3割30本塁打の両立なるかの勝負の年だったんだが そうそう、2002年は前年から続く打球を上げられない状態に陥ってて前半戦で18本しか打ててなかったんだよね
2001年は松井にしてはイマイチって言われたシーズンで打率が上がった代わりにホームランが減ったんだよ
でも2002年の後半戦に調子取り戻して64試合で32HR打ったからね
しょっちゅう1試合2ホーマーとか打ってた
あのまま2005年までやってたら三冠王と60HRぐらい打っててもおかしくなかったと思うわ 東京ドーム天井に何回かボール当てたのも結局角度つけるのが苦手だからなんだよなあ
ボールの下を打ちすぎ、逆に上すぎると弾丸ライナー
メジャー行ってパワー云々言われてたが本当に足りなかったのは技術の方だったわけで >>747
パワーだけなら、あちらでも堂々たるものだったからね 「いい時」に限れば外角球もうまく捌くし技術的にも立派なものだったと思うんだが
「いい時」が長くは続かなかったのよね >>675
打点が違うね。
トラウトは2番とか打ってるけど。 >>634
人工芝は駄目だからね。
王もあと1〜2年やれたはず。 現実世界では2007年のオフに膝手術だっけ?
巨人に残っていたら人工芝だし2005年オフあたりに1塁転向
してたかもな。
2003年 3割2分 43本
2004年 3割4分 56本
2005年 3割 30本(シーズン中に膝故障、連続試合途切れる)
2006年 3割3分 40本(1塁転向)
2007年 2割9分 40本
2008年 3割3分 30本
2009年 3割 40本(35歳を迎え40本以上打つ最後のシーズン)
2010年 2割9分 30本
2011年 2割6分 23本(違反球)
2012年 2割4分 18本(引退) 東京ドームのショートパイル人工芝で松井が膝を壊したのは90年代
2002年からロングパイルに変更したから人工芝といってもそれまでのに比べれば大分マシ 松井は自分(個性)を持ってない
そこが野茂イチロー新庄と決定的に違うところ
チームやマスコミが作ってくれたレールの上を歩くだけ
実績は確かにすごいし歴史に残る名選手
でもそれだけ
開拓者や革命児異端児みたいな印象をあたえない
引退したあと何年も経つのに何をしてるか何をしたいか全くわからない
野球クラブを立ちあげた野茂
アマチュア野球の指導者の道を歩み始めたイチロー
トライアウトを受けた新庄
彼らのように自ら道を切り開かないつまらない人間 松井ってサラリーマンタイプだよな
とにかく無難に目立たないように上手く立ち回るタイプ >>755
親や巨人の影響もあるかもね
たまに出す素の松井はぶっちゃけてて好きだがw
あっちが本当の松井だと思ってる 今となっちゃ低俗な番組と思うようになったが、
2000年前後のズムサタで見せるキャラは面白かったと思う
珍プレー好プレーの名残といえるかも知れん >>754
新人の頃はビートたけしさんの本を読んで面白いコメントができるように勉強してます
なんて言ってたがつまらないまま終わった
これだけの実績がありながらひとつも名言らしい名言を残さなかった男も珍しい >>752
いや全然盛りすぎじゃないよ、むしろ控えめなぐらい
03年と04年は超打高時代
02年と同じ突出度合いと仮定して単純換算するとこうなる
松井
02年 .334 50本 107打点 OPS1.153
03年 .350 60本 123打点 OPS1.226
04年 .357 65本 127打点 OPS.1.259
セ・リーグ全体
02年 .257 *826本 3165打点 OPS.707
03年 .269 *987本 3634打点 OPS.752
03年 .275 1074本 3768打点 OPS.772 松井は50HR達成しても
まだまだ伸びしろのあった化け物だったが
個人的にはNPBに残ってたとしても
ついぞ55HRは越えられなかったと思うの
いったとしても45〜48HRじゃないかな
年間100以上の四死球喰らってまともに勝負して貰えないし
やっぱりシーズン50本ものHR打つのって大変なことよね
王でさえ50HR以上は3回だけだし
何か50HR以上もHR打つという
縁起のようなものがないとなかなか難しいと思う
でもそうした、55HR以上ものHRを打つ
縁起・周り合わせのようなものを持っていたのが松井秀喜なんだけどね 松井はホームが後楽園で日本に残っていたら、王さんの記録は抜いてたかも知しれないけど
日本に残るだけだったら、ノムの記録を抜けるかどうかってところだな >>754
松井がチームやマスコミの敷いたレールを歩むだけの人間なら、ヤンキース移籍は有り得ず、引退後は(ヤンキースに移籍していようがしていまいが)求められるがままに大人しく巨人監督に収まっていたと思う
イチローと違って周りに快くメジャーに行かせてもらえたわけじゃないからな 野茂やイチローといった先駆者がいなかったら松井はメジャーには行かなかっただろうな。 野茂は別としてイチローが行ってなかったら松井のメジャー行きもなかっただろうね イチローなんて関係あるか?
松井のメジャー行きは日本人ホームラン打者が
メジャーでどのくらい通用するかだったからねえ 松井のイチローについての発言聞いてると、イチローの走攻守での高い実力や実績は認めているけど、基本的にイチローに興味無さそう
逆にイチローは松井に対して同時代に日米で長く一緒にプレーした戦友という意識や「もっとやれるだろう」という期待、たまに対抗心等、色んな感情を持っていた感 >>766
そりゃ関係あるだろう
イチローが成功したことで、日本人野手(打者)に対するMLB側の見方が変わった
「スピードタイプはいけた。ではホームラン打者はどうだ」という期待が高まり、
有利な条件を引き出すことができたわけだから >>766
イチローが大成功した事によって日本人って野手も行けるんじゃね?って感じになってたじゃん
実際はイチローが飛び抜けてただけで大いなる勘違いだったけど
それでも松井はパワーヒッターとして立派な成績残したと思う 渡米する前
松井秀喜「目指すはメジャーのホームラン王」
マスコミ「イチローが首位打者なら松井はホームラン王をとれる」
1年目終了後
松井秀喜「タイトルを目指して野球やったことはない」
松井秀喜「松井は真のチームプレイヤー、イチローみたいな自己中とは違う」 渡米前渡米後3年間の平均wRC+比較
青木 131.7→105.7 19.7%減
イチ 160.7→118 26.6%減
井口 138.3→99.7 27.9%減
岩村 143.3→103 28.1%減
松井 192.7→125.7 34.8%減
福留 178.0→106.3 40.3%減
城島 161.0→91.3 43.3%減
松井稼 145.3→77.7 45.5%減 松井がもし渡米しなかった場合
イチローはメジャーにチャレンジして成功した英雄だが
松井は失敗を恐れチャレンジしなかった臆病者だというそしりを受けただろう
さらに巨人にとどまったにせよ、王の記録を超えることは事実上不可能だし
国内で不滅の大記録を作るという選択肢もない
松井は行かざるを得ない状況にあった 松井も取り巻き記者もメジャーを少し舐めてた部分あったと思うね
イチローがMVPなどタイトル総取りしたのを始め
投手でも長谷川あたりがソコソコ活躍したら勘違いもする
渡米前は楽にタイトル争いできる雰囲気だったもん
行って「あれっ?」違うぞってなんたんでしょ イチローは首位打者を獲ったとは言え本塁打は一桁台がデフォになったし、新庄も率は予想より健闘したとは言え本塁打は阪神最終年の28本から激減(1年目10本、2年目9本)させたし、長打に関しては松井でも日本時代と同様に行かないのは当時俺でも予想ついたけどな
1年目は何とか20本塁打は打ってほしい、そこから更に進化して30本塁打を複数回マークするくらいにはなってほしいという願望を持って見ていた 成功したしないは別にして、
MLBに挑戦した選手、国内に留まって記録を量産する選手
どちらが後世まで語り継がれるかは前者だろう 自他ともに予想よりホームラン打てなかったのは事実だよ
ヤンスタ本拠地で30本超えが一度だけ
これは長距離砲として挑戦したこと考えれば失敗
それよりも個人的には
打てなかったことを「ホームランを狙ってない」「チームプレーに徹した」と言い訳したのが許せない ヤンスタってデータ的には実は平均よりも左打者の本塁打が出にくかったって話を聞いたことあるな
ライトはたしかに狭いけど左中間は奥行きがあって、他の多くの球場に比べて左打者の左方向への本塁打が出にくいと
松井がメジャー3年目までシーズン二塁打数でリーグ5指に入り続けていたのはそういう事情もある >>778
松井さんの二塁打数
2003年はリーグ8位、2004年は24位、2005年は2位 メジャー移籍後の松井の色んな発言を見るに松井は決して開き直りで自身を中距離打者と呼んでいたわけではないと思う
もちろん本塁打を沢山打てるに越したことはないけど現状では自分はメジャー基準だと中距離打者だと冷静に自己を客観視して、本塁打を増やさないといけないと焦るあまり打撃を崩壊させないようにしてたんじゃないか
2004年球宴でジアンビの代役として本塁打競争出場オファーが二度あったらしいけどいずれも頑なに辞退した事もあったね >>778
松井在籍時のヤンキースタジアム左右打者別本塁打率(打数/HR、少ないほどHR出やすい)
◯左右でHR出やすい方
●MLB全体よりHR出にくい
MLB全体 ヤンスタ左 ヤンスタ右
03年 32.0 ◯27.7 ●33.9
04年 30.7 26.2 ◯25.7
05年 33.2 29.4 ◯25.7
06年 31.1 ◯26.2 30.2
07年 33.8 ◯28.2 32.6
08年 34.2 ◯33.3 ●36.4
09年 32.9 ◯22.3 25.4
※08年までは旧ヤンスタ、09年から現ヤンスタ
打数-HR
03年 166737-5207 2576-*93 3019-*89
04年 167353-5451 2669-102 2900-113
05年 166335-5017 2767-*94 2873-112
06年 167341-5386 2622-100 2898-*96
07年 167783-4957 2936-104 2736-*84
08年 166714-4878 2964-*89 2585-*71
09年 165849-5042 2938-132 2663-105 >>776
そんなの場合によるんじゃない?
MLBに行っただけで今年の筒香みたいな成績だったら後に良い意味で語り継がれるか?
反対にNPBに残ったとしても600HR以上打ったり、3000本以上安打打ったりしたら語り継がれるだろ 松井本人は王の868本を越える野球人生よりも、自分の現実の野球人生に満足感を感じているだろうな
師匠長嶋と違って巨人軍に縛りつけられない引退後ライフも手に入れたし 王を超えられるわけねえだろ。最高に見積もっても600本。
王どころか野村にも及ばない。
日本時代から膝は悪かったしどのみち数年でピークアウトはかわらない。 言葉を変えると、仮に松井が的中率の高い占い師か誰かから
「あなたは巨人に居続ければ王の868本を越える野球人生になるでしょう。ヤンキースに行った場合はワールドチャンピオンになれるかもしれませんが打撃タイトルは獲れないでしょう」
なんて予言をされたとしても、松井なら迷いなく後者を選択するだろうという事 wRC+
03 109
04 140
05 128
06 130
07 124
08 112
09 127
10 126
11 093
12 020
キャリアハイ
105 城島
105 井口
107 岩村
110 福留
2010年のボロボロの状態でも
井口や城島、福留といった強打者のキャリアハイを軽く上回ってるからな まあバッティングに関しては松井登場以降、松井より上の日本人選手はまだ出てきてないよ
松中が三冠獲った年は凄かったけど確かあの年は稀に見る打高投低だったはずだしね 村上は可能性あると思う
高卒3年目時点では既に松井超えてるし
ただ松井は不調の年ですらシーズン終わればタイトルレベルに数字残すぐらい安定感がヤバかったからなあ 村上は確かにピーク時の松井を超えられる可能性が最もある打者だね
ってか同じ年齢の時の松井どころか清原すら超えてる
松井並みのパワーがありながら不器用だった松井と違って器用さも併せ持ってる
ここから20代後半まではケガ無くやれれば自然と成績は伸びていくだろうし、ひょっとしたら三冠王やバレンティンの記録を更新してくれるかもしれない >>752
通算何本塁打
タイトル回数はどんな?
メジャーにいかなかったら国民栄誉賞は無しか? 野球に限らず活躍度が世界基準になってしまったから
今は世界に挑戦しないと存在自体が認められなくなった
世界があってもトップで活躍した人間のハードルが低ければいいが
野球みたく高いと相当活躍しないと失敗のレッテルを貼られる >>782
巨人坂本が10年後に巨人一筋で3000本安打達成しても野球に感心のない層には影響ないと思う
特にセ・リーグがこのまま低いレベルなら尚更
>>791の内容が現在の世間の反応
松井秀喜が国内だけで王の記録を抜いたとしてもMLBで実績残したイチローの評価を上回るとかは無かったはず >>787
松中が2000本安打していないのが本当に意外
日本人3冠王の中で唯一なんじゃね? >>792
野球に関心ないならメジャー行った筒香だって影響無いだろw >>792
イチローと比べたら他の選手全員、評価上回れないだろw
>成功したしないは別にして、
>MLBに挑戦した選手、国内に留まって記録を量産する選手
>どちらが後世まで語り継がれるかは前者だろう
>>776で言ってたことね
挑戦した選手>国内で記録更新って言ってるけど、それだったら今の筒香は坂本より話題になってるか?
仮に筒香がこのまま終わって坂本が3085安打更新しても、筒香は語り継がれて坂本は忘れられるか? 坂本が日本で3000安打をしても、この先も日本国内では松井>坂本だろうなとは思う >>797
>成功したしないは別にして、
>MLBに挑戦した選手、国内に留まって記録を量産する選手
>どちらが後世まで語り継がれるかは前者だろう
挑戦しただけで国内で記録で作った選手より後世まで語り継がれるらしいよ
坂本が3085安打のNPB記録を更新しても今年の筒香の方が語り継がれるんだって>>776の頭の中では >>799
平均30本80打点て少ないよな
平均38本100打点くらいはやるだろう まあ国内で記録を達成し続けた方がいい風潮が続けば日本人全体のレベルが下がり続けるだろうね この先メジャーもどうなるか分からないよ
日本以上に人気落ちてて注目度が下がってる >>799
2600安打650本塁打前後ってのはわりと妥当なとこよな
メジャー帰りがわりと活躍してるようにNPBならもう少し現役を続けて通算を伸ばした可能性は十分あるが 松井が日本野球史では野手部門だとイチローとONに次ぐ存在っていうのは、ファン投票やプロ野球OBによる投票でも一致した評価
ただ、それは単にメジャーに挑戦したからではなく、NPBオンリーでも歴代8人しかいない通算500本塁打を日米通算(各10年)で達成した実績は、NPBのみでの通算500本塁打達成者よりも更に頭2つは抜けてるとみられること、何だかんだヤンキースで長く主軸の一角として務めたことがそういう評価に繋がっているんじゃないかな
おまけに飛距離も弾道も日本人離れしてたし >>754
球団が球団だから余計な事言うまいと口が重くなっていった印象があるな 活躍した時代が違うせいでメジャーに挑戦したくてもできなかったとは言え日本オンリーのONが当たり前のように松井の格上扱いされるのは正直疑問もある
王に関しちゃWBC監督時にメジャーの名だたるメンバーが王にサインを貰いにきたり
Aロッドが松井に「王貞治に会わせてくれるなら俺はいつでも日本に行くよ」なんて言ったという話があったり
向こうでも尊敬されてたりはするみたいだけど ON松井の評価には巨人補正が入ってる
特に松井に関しては2人より大きい というか前にも書いたが、MLB1年目と手首骨折が痛すぎる。
MLB挑戦前とゆうちょに日米野球とか出ずにムービング系の球の対策とか
すれば良かったのに。そうしてMLB1年目に本塁打20本以上
手首骨折せずにMLBで5年連続20ホーマー100打点で、MLB通算200本塁打以上
達成していれば、文句なしでイチローONに次ぐ評価だったろう 松井の評価を見ててちょっと悔しく思うのは柳田より劣ってると思ってる人が本気でいるという事
柳田は確かに良い選手だけどテラス有りの状態ですら50本はおろか40本すら打った事ないし、ホームランも打点もタイトルを獲った事がない
メジャーでの成績を日本での成績とダイレクトに比較されてる節がある
本当はそれでも31本はアジア人最多記録だし、3割打ったのもイチロー以外では松井が唯一だし、100打点以上もこれだってアジア人最多記録
アジア人最強のスラッガーなのにNPBでですらホームランと打点のタイトルを獲った事もない柳田と比べられ、しかも柳田の方が凄いとか本気で思ってる人が何割かいるってのが本当に納得いかないし、その人たちはメジャー時代の数字だけでなく本当にNPB、MLB両方での松井のプレーをちゃんとリアルタイムで観てたのか疑問に思うわ
ちゃんとリアルタイムで観てたら松井より柳田の方が打者として優れてるなんて絶対に思えないだろ >>812
守備込みの総合値なら日本時代の松井を超えてるシーズンもあると思うけどね
ただ安定感とか日本に残った場合の松井の伸び代とかを考えるとまだ松井の方が上だと思う >>813
守備走塁面で柳田が松井より優れてるというのはもちろん分かる
ただ打者として松井より柳田の方が凄いって本気で思ってる人が何割かいるってのが信じられないんだよね
柳田の今のところのキャリアハイは、まだ成長途上だった2002年の松井の成績に届いてないし通算でもほとんどの打撃指標で松井の方が上
それと内容も観てれば分かると思うけど松井は柳田ほど目一杯振ってなくても、ほとんどのホームランがスタンドの中段以上に飛ばしてた
平均飛距離も松井に勝ててる日本人は出てきてない
唯一勝ってるジョーンズも本数が少な過ぎてサンプル不足
松井ほど本数も飛距離も高い水準で残せてる打者は出てきてない
メジャー行って日本時代よりホームランが減ったからって松井のこと舐めすぎなんだわ
そのメジャーでの成績も本当は凄いんだけど、ここを理解できてない人がいるんだよな
https://i.imgur.com/P4LVNhu.jpg
https://i.imgur.com/NLwoBcw.jpg
https://i.imgur.com/3FvSDu4.jpg >>814
確かに学年で言うと
02年松井の日本最終年
=81年落合の初めての首位打者
=16年柳田
だから松井はかなり不利
日本残ってれば当時のシーズン記録55HR、三冠王とかも十分あり得たし
松井が日本残るか柳田がメジャー行ってればこの誤解はなかったと思う >もしも松井秀喜がずっと日本でプレーしていたら?
もしも松井秀喜がメジャーでプレーしていたら?
というスレが上がっていただろう そしてイチローがタイトル獲れるんだから
松井は本塁打王を獲っていたといわれてただろう >>815
三冠王は無理だな
3割3分打つのがやっと(生涯で2回)では首位打者と本塁打王を同時に取れない
あの王さんでもホームラン出しやすい後楽園で2回しか取ってないんだから
松井も王さんも引っ張って打つタイプ
落合やブーマーみたいに広角に打てて、追い込まれたらヒット狙い切り替えられる打ち方じゃないと打率とホームランの両立は難しいと思う そうね、ちょっと難しいかも
02年の様にHR打点の二冠+打率2位くらいなら
現実的にありそうかな。運が良ければもしかしたら?くらいかも
個人的には高橋に首位打者を期待していたんだがなぁ >>818
三冠王の最年少記録って落合の28歳10ヶ月だぞ(29歳になる年)
松井の2002年が28歳の年
ノムはプルヒッターだし、メジャー行ってから打撃変えたように追い込まれてヒット狙いの打撃くらい松井ならできる
無理とは断言できない 松井のパワーって本当に凄かったけど、これは柳田にも言えるけど打球が上がりにくい打者でもあったんだよね
あの体格パワーで西武のおかわりみたいな打球角度ならMLBでもタイトル争いできたと思うよ >>818
2004年の首位打者が.337、2009年の首位打者が.322だから充分可能性あるよ
ってか松井が最後に在籍してた2002年以降、統一球が使われるまでかなりの打高だから松井だって.334以上打つ年があっても不思議じゃない >>822
利き手がボトムハンド、利き脚がステップ脚になる右投げ左打ちは打球上げるの難しくなるからね
どうしても突っ込みがちになりやすいし、突っ込むとバットは上から叩くようなスイング軌道になりやすい
それと松井は日本時代、フォロースルーを両手でやってたからどうしてもトップハンドでコネやすくなる
メジャー行ってからは片手フォローになって日本時代より打球上げるの上手くなってた
あれを日本時代からやってたらもっとホームラン打ててたと思うよ 松井は角度つけたり逆方向にHR打ったりする技術は日本時代からイマイチだった
技術だけなら阿部、由伸とかの方が上
ただ身体能力が別格すぎ >>827
そうそう
松井は遠くに飛ばすパワーは持っていたけど、ボールを高く打ち上げる技術や流し打ちの技術はそれほど無かった
王さんと同じ条件(ホームが後楽園)なら三冠王獲れただろけどドームじゃ不可能 >>820
現実のメジャー移籍後の開幕前までの評価が続いたろうな
曰く、力勝負で試合数が多いから最低40本で60本も夢じゃないと 2001〜2002年の時点で松井に対する相手チームからの四球攻めは凄かったけど、そんな中で2002年は50本塁打を記録したというのは、数少ないストライクや失投を逃さずに確実にとらえて長打にする技術が高次元で磨かれたってこと
しかもその年は清原がシーズンの大半を離脱し、最も多く松井の後を打っていたのは斉藤宜之だったということで、相手チームからしたら余計に松井とは無理に勝負しなくて良いって状況だった
その2002年でもまだ発展途上だったんだから、日本にいれば2004年あたりは60本塁打は行ってたかもな
他の日本人野手の日米での成績も踏まえると、実際メジャーでの30本台は日本なら60本台の価値はあるだろ >>830
2001〜2004年はラビットボールが問題になった時期
年間総本塁打数がそれまでの約2倍
その頃の成績が評価に値するのかな? そのころのNPBは審判の巨人びいきが露骨だったからねえ
清原はそうでもなかったけど松井なんてきわどい球はみんなボールにしてもらっていて
他球団の投手は仕方なくストライクを投げるしかなかった。 >>831
それ言ったら1985、1986も相当な打高だけどバースと落合は認められてるじゃん 三冠王獲れる可能性あるのは04年、09年、11年あたりかなあ
逆に無理そうなのは05年、06年、08年
自力じゃどうにもならない+勝負避けられるから打点が一番キツそう
まあ最低1回は獲れるでしょ
(松井の年齢) 打率 HR 打点
03年(29).340今岡 40ウ、ラ 124ラミ
04年(30).337嶋 45ウ、ロ 113金本
05年(31).344青木 43新井 147今岡
06年(32).351福留 47ウッズ 144ウッズ
07年(33).346青木 36村田 122ラミ
08年(34).378内川 46村田 125ラミ
09年(35).322ラミ 39ブラン 110ブラン
10年(36).358青木 49ラミ 129ラミ
11年(37).316長野 31バレ *93新井
12年(38).340阿部 31バレ 104阿部
※03年HR→ウッズ、ラミレス
※04年HR→ウッズ、ローズ
※11年、12年は違反球 >>833
バースも落合も弱小投手陣のチームで打ってるからな >>835
阪神以外のチームも防御率悪いからそれは関係ないだろ >>836
松井が西武以外のパ・リーグ球団でプレイしてたら、東尾の内角攻めで入団早々に潰されてたと思う そんな神経の細い男かね
引退前年のアスレチックス時代、ある試合で顔面すれすれの危険球を投じられて仰け反らされた後、次の外角の球を事も無げに安打にして打点を取った打席があったけど、その打席には向こうのアナウンサーも驚いたらしいよ
危険球に仰け反ったシーンと安打を放ったシーンを続けてリプレイで流して「松井を恐れさせるものは何もない!」って実況してたとか >>839
そんなの日本で10年間、メジャーで10年間プレイした選手なら普通だろw
ルーキーの頃の松井にそれが出来るのかよ
それに東尾は確実にぶつけるからなw あと松井が内角攻めに弱いのは広角に打てないというのもあるな
右利きなのに左打ちだから引っ張る打法になってしまう
デッドボールで投手が報復されないパ・リーグだと、東尾以外もガンガン内角を攻めてくるぞ
ところで松井はなんで左打ちにしたんだろう?
確かに右投手を相手にする機会が多いから理には適っているが、
あれだけのパワーがあるなら利き腕で細かいバットコントロールできた方が良いだろう
個人的に勿体ないと思った >>837
松井だったら東尾の145km/hにも満たないボールなんてストライクゾーンに来たら簡単に打ってるよ
あの時代のピッチャーで通算防御率3.50とか話にならない >>841
松井が左打ちにしたエピソードも知らないのに松井を語るなよ >>841
松井が内角の方が強いのは常識だろw
ニワカにも程があるわw >>842
あの時代は打高投低という意見もあるけど、一体どっちなの?
落合やバースを否定する人は打高投低と言い、
あなたのように東尾ら当時の投手を否定する人は防御率3点台で情けないと言う 四天王の中では防御率が低いから、
(多分、調べてないけどw)
そう言われるんちゃう >>846
通算防御率
鈴木3.11
山田3.18
村田3.24
東尾3.50 >>834
松井の左打ちにはいろんな説があって、どれが正解か分からんw
@元々阪神ファンで、掛布が好きだったので
A子供の頃に右だと打ちまくって友達に遊びにならないって言われて、ハンデとして左で打ったらこっちの方が打ちやすかった
自分が知ってるのはこの2つ
どっちもありがちで深い理由じゃないな
他にあったら教えてくれ >>848は多分ID:Xw4bR7vkと同一人物だろう
何も知らないし見る目もないというのがよく分かる 松井がMLBに行ったあと本当のラビット時代がくるから
シーズンのキャリアハイは凄い成績残しそう、3割6分60本とか・・・。
通算は膝の状態悪化はどのみち避けられないのでどこまで伸ばせるか
わからんが あのまま日本にいたら早めにレフトかファーストにコンバートしてバッティングに専念させたらどうなったか見たかったね
それだったらシーズン60本、通算700本近く打てたんじゃないかな 9高橋由
6二岡
5小久保
8松井
7ローズ
3清原
2阿部
4仁志
1投手 ON両方の系譜を引き継ぎ、メディア対応や日頃の立ち振舞いも含めて長嶋から英才教育を受けてきた生え抜きの大スター松井がチームの中心にいる限りは、
清原だ江藤だ石井だ広沢だマルちゃんだと外様の大物がドコドコ流入してラインナップで存在感を示そうが、巨人は「巨人」で有り続けた
その松井がヤンキース移籍で抜けたことで、強烈な個性を持つ外様清原の存在が大きくクローズアップされると共に、その後もペタジーニ、ローズ、小久保と外様の大物選手の流入が続いた結果、巨人は「巨人」で無くなった感 生え抜きにこだわり続けた監督も原以降は人材難が明らか
桑田を原の後釜に引っ張り出さなければならないほど困窮している
生え抜き人事もそろそろ終わりの始まり
どうせ外様になるなら落合を呼んできたらどうか
落合は原の後の4番でもあり巨人の面子も立つだろう
落合の名前、実績なら口うるさいOBも黙らせられる 阿部坂本でいいんじゃないかね
こだわり続けて没落すればよろしいな 火中の栗を拾うどころか火元に近づこうともしないチキン松井さんには
巨人の監督なんて無関係な話だろ
よそでやれ >>855
清原が来る前から、落合、広澤、ハウエルってすでに外様スラッガーいっぱい獲ってたがな >>855
同意だなぁ
何だかんだ言っても松井がいれば、
取りあえず柱にはなっていた 松井が抜けて清原らの存在感が突出した巨人は、例えるならジーターやポサダが姿を消してAロッドやジアンビが仕切る2000年代ヤンキースみたいな物
清原やAロッドが悪いわけじゃないけど、生え抜きと外様とでは育った文化が違っていて、チームの柱として君臨する生え抜きスターの退団と外様の大物スターの加入・存在感増大が重なると、チームカラーやチーム内の雰囲気がガラリと変わってしまう所があると思う 松井がいた場合の2004史上最強打線はどうなってたんだろうか
まあ編成も変わってただろうから何人か獲ってないだろうけど
打率 HR 打点 出塁率 OPS
1(二)仁志 .289 28本 60打点 .329 .804
2(左)清水 .308 16本 60打点 .338 .797
3(中)ローズ.287 45本 99打点 .378 .955
4(右)由伸 .317 30本 79打点 .387 .966
5(三)小久保.314 41本 96打点 .372 1.013
6(一)ペタ .290 29本 84打点 .409 .970
7(捕)阿部 .301 33本 78打点 .391 1.016
8(遊)二岡 .269 *9本 49打点 .331 .714
※2004ヤンキース
6(左)松井 .298 31本 108打点 .390 .912 松井はWBCへの参加要請を全て辞退したから好きじゃない
イチローは全国民から愛され、松井は巨人ファンにしか愛されないわけだ WBCよりアテネから逃げた方が問題だわ
2002年オフ海外FAの件で長嶋と何度も会食して話し合うもメジャー移籍表明
その後すぐアテネ長嶋監督就任発表だからね >>863
1二仁志
2左清水
3右由伸
4中松井秀喜.345 56本 120打点
5三小久保
6捕阿部
7遊二岡
8一斉藤たかゆき
ペタは松井移籍で同じ左の大砲をと焦って獲った感じだし、ローズは近鉄対談
後パリーグのチームに移籍しそう、小久保は無償なのでそのまま獲得 >>866
自分もローズは獲ってないような気がする 松井さんが残っていても巨人の歴史は変わらないだろう
清原どもが好き勝手していても加担はしないけど止めもしないと思う
小久保さんみたいに率先してリーダーシップとれる人じゃないからなあ それでも小久保と清原って、どんな関係だったんだろう
小久保は確かにリーダーシップがあったけど、
清原の方が先輩だしキャリアも上となると、
小久保とて強くは言えんかったんちゃうかなぁ >>864
ミスターが倒れなければ出場していた。
その場合は松井中心のチームになって
イチローはへそを曲げて辞退しただろうけどな
人の運命とはわからないものだ 松井が長嶋の言うこと聞くとは思えんね
巨人残留も監督要請も断り続けとる
所詮阪神ファンだから長嶋を尊敬してない 長嶋に新聞紙上で派手に巨人残留を呼び掛けられたり、サシで長嶋と数時間会談してもメジャー移籍の意志を曲げなかったのは松井の強さだな
もしかしたら長嶋は立場上表向きは松井に残留要請してただけで、裏では松井に味方してたのかもしれないけど
いずれにしてもメジャーへ行かせてもらえたイチローとは違って周りの制止を振り切る強さが松井には求められた そりゃ長嶋ジャパンの話聞かされてたら余計逃げるよね
実際上原高橋が出てるから断れんだろうしメジャーに逃げるしか方法がない
4番定着もなかなかできないくらいプレッシャーに弱いし実際メジャーでも4番の成績悪いし国際大会なんて出たくないわな >>876
「弱いチームでやったことがないから不安」みたいなことを言っていたようなおぼろな記憶 >>877
97年の巨人は当時球団ワースト2位の勝率でBクラスだから弱いで ヤンキース志望の理由の1つとして、日本では巨人というメディアからの注目度が高くてプレッシャーが掛かる環境で力を発揮できたから、メジャーリーグの巨人みたいな存在のヤンキースこそ最も自分の潜在能力を引き出せそうな環境だと語っていたな
そういう環境で力を出せたからこそ、異なる環境のチームに行くのが怖いという気持ちがあるとも 出てる出てる朴出てるの動画で松井秀喜の出自が明らかになったけど
きちんと配慮して代表には不参加やった。。。
新井やリトル松井も朴だけどそいつらは日本代表に参加した裏切り者
松井秀喜の祖国への忠誠心は本物だった。。。 >>872
意味不明な言い訳だなw
監督がミスター以外じゃないと嫌だってかw
後付けにしても、もうちょっとマシな理由は思いつかなかったの? 長嶋から巨人監督就任を求められても断り続けるような松井が、長嶋が監督だからってWBCに出たりはしないでしょ
限られた主力にしか認められないトレード拒否条項までついた高年俸の大型契約を結んでチーム内での責任も増した初年度のプレッシャーから、あくまでもヤンキースでのシーズンを優先したわけで >>882
スレチだが朝鮮半島って血が濃いイメージだけど、満州系とか中国系統の血も混じってるから
ああゆうステレオタイプではない顔も一定数いるみたいよ。他の有名人でいえば
俳優の玉山鉄二や歌手の河島英吾とかも朝鮮系とは思えない顔してる。森本稀哲や
みやぞんは、出てきた時からこの人純日本人だろうか?って疑ったけど 王も金田も張本もNPBで頂点にいる人らはみんな純日本人違うからな
松井さんが朝鮮人なのも当然と言えば当然の話だ
これからも松井さんは朝鮮魂を誇りに頑張って欲しい >>882
稼頭央は少なくとも3世でしょ
あと出生時は知らないがアテネ五輪予選出てるからその時点で既に日本国籍 >>884
WBC出場しなかったことより
その後の言い訳が酷すぎた
イチローに梯子外されたヤンキースから親書がきたとか分かる嘘ついたのがねえ 2005年11月28日 王貞治監督が松井秀喜を4番に据える構想を明らかに。他のメジャーリーガーでは、イチロー、井口資仁、大塚晶則に出場を打診したことを改めて明かした。
12月9日 29人のメンバーを発表。参加への態度を保留中の松井を除いた29選手には、イチロー、井口、大塚らが名を連ねた
松井について王監督は「(アメリカでの本戦には)100%出てくれるものだと思っている」と発言。
12月27日 松井は都内で王監督と直接会って2時間ほど食事を共にし出場辞退の意思を正式に表明
2006年1月6日 プロ野球のコミッショナー事務局が、松井の代わりとして出場を打診されていた福留孝介について、日本代表入りを受諾したと発表し、日本代表全30選手が確定した。同日 井口が、自主トレーニング中の沖縄県内で出場辞退を表明。
1月12日 辞退した井口の代替選手として宮本を選出。
1月13日 大塚本人が参加承諾書にサインしながら移籍先のレンジャーズ側が難色を示したことについて、MLB、MLB選手会の間で問題になっていたが、最終的には「本人の意思を尊重する」とする取り決めに従うことで落着した。メジャーリーグ入りを希望して契約更改交渉でもめていた石井弘も正式に出場を表明し、ここにWBC日本代表30人が確定した。1月18日(現地時間1月17日) 第1次エントリーが締め切られる。 一ヶ月保留しといて裏切られたって意味わからん
いつでも参加表明できるしアメリカ本戦からでもいいって王さんは言ってるのに
福留と大塚はかっこいいわ >>886
そう言われるとそうだね
やっぱりアジア人同士だとしてもハーフは強くなりやすいのかの? 優勝後のコメント
井口「自分は何を言える立場じゃないが、一人の日本人としておめでとうと」
松井「荒川静香以来のフィーバーなんでしょ?(笑)」 これ見たかった
バランス的には実際の代表の方が強そうだがw
1(右)イチロー
2(二)井口(不参加)
3(中)福留
4(左)松井(不参加)
5(指)松中
6(一)小笠原
7(三)岩村
8(捕)城島(不参加)
9(遊)井端(不参加) 正直者(イチロー)が馬鹿をみなくて本当によかったと思う イチロー松井が全日本の一番と四番になってる姿はやはり出来れば見たかった
この二人は日本野球史的にはチームは違うが平成のONって感じの存在だったし イチローと松井が同じチームでプレーしたのって日米野球の時ぐらい? >>896
松井退場後に「ここからが本当のオールスターです」とアナに言われた
2003年MLBオールスターゲーム >>895
メジャーのイチローが突出しすぎて平成のONって感はないなあ >>895
イチローはONの域に達してるけど、松井は中西太ぐらいだろう
WBC、五輪、日本代表への参加要請をすべて断った松井は巨人ファンにしか愛されていない
全国区の人気だったミスター長嶋ではない WBCにサッカーのW杯並の価値はないから松井の辞退に関してはそこまで気にならない
ただ普通にMLBで残した実績がイチローに比べて劣るよね
だってイチローは殿堂入り確実で松井は足切りされてるわけだから >>901
いちおうスクリーニングを突破してBallotに名が載ったので、「足切り」はあたらないだろう 松井が2003年にファン投票でのオールスター選出が決まった時点での成績は打率.310、本塁打9、打点64とかでそれなりに優秀ではあったけどね
日本票加算前でもア・リーグ外野手部門で5〜7位くらいでアメリカのファンからもそれなりに評価はされていた
2004年は監督によって選出される5選手の中から最後の一人としてオールスター選出、2005年は選出こそ逃したが前年に続いて監督選出による最後の一人候補の5選手の中には入っていたから、2004〜05年はオールスターに出てもおかしくはない程度には評価されていたってことだね >>901
WBCに価値はなく盛り上がりもしないだろうと思って辞退したらW杯並のコンテンツになったというオチ >>904
さすがにW杯並って事はないと思う
ドミニカ対アメリカとかで盛り上がれるならそうだと思うけど 15時くらいに視聴率56.0%なんてもう無理だろうね
てか松井どころか松井世代はWBC出たことないんだな
松井 2006辞退
井口 2006辞退
黒田 2006辞退(練習試合でケガ)
岩瀬 2009ボイコット コロナのどさくさに紛れてWBCって終わっちゃったんじゃないかと思ってる >>903
日本からの投票で選ばたのと、6月の交流戦で松井が外角のムービング苦手なの
知らないナ・リーグの投手から稼いだ感が強かったからな。 >>903
日本からの投票で選ばたのと、6月の交流戦で松井が外角のムービング苦手なの
知らないナ・リーグの投手から稼いだ感が強かったからな。 >>909
2003年6月Inter-league 松井さんの打撃成績
18試合77打席67打数33安打6本塁打 打率.493出塁率.558長打率.881 OPS1.439
すごいな
Inter-leagueを除外すると2003松井さんの打撃成績は
145試合618打席556打数146安打10本塁打 打率.263出塁率.330長打率.381 OPS711
うーむ 本来なら選ばれてもおかしくなかった05年に惜しくも漏れた分、03年に出られて良かったんじゃね >>907
東京五輪が開催中止って報道でるぐらいだししゃあないよ 松井井口城島が出れてたら06年は歴代最強打線だったな。
今仮にやったら左右バランス最強打線かな
打線の強さ06年>21年仮>17年>09年>13年
1番ライトイチロー
2番サード岩村
3番セカンド井口
4番レフト松井
5番センター多村
6番DH松中
7番捕手城島
8番ファースト小久保 ラソーダ推奨
9番ショート川崎
ラソーダは小久保・由伸・岩隈を推薦してたけど右2人は故障してたけど >>912
延期の話ってあんのかな
W杯と五輪の年とは被らないようにしそうだから2023年ぐらいまで無さそう >>913
ろくに調整してないから弱かったけど
当時のアメリカもそうとうな豪華メンバーだった
1中デーモン
2遊ジーター
3右ケングリフィー
4三Aロッド
5指Cジョーンズ
6一デレクリー
7二マイケルヤング
8捕シュナイダー
9左ウィン メンバーだけなら06年がアメリカ以外も豪華。 むしろ日本は辞退者多すぎた
06年に比べて豪華なメンバー組めそうなのは日本とオランダくらいじゃないかな >>916
https://npb.jp/wbc/2006/score_jpn4.html
日本戦に関してはこっちだね
豪華なのは間違いないけど
1二マイケルヤング
2遊ジーター
3右ケングリフィー
4指Aロッド
5三Cジョーンズ
6一デレクリー
7捕シュナイダー→ 打デーモン→ 捕バレット
8右ウェルズ
9左ウィン
投手
ピービー
シールズ
Tジョーンズ
フエンテス
ネイサン
リッジ いつまでもWBCのことねちねちうぜえよアンチ松井は
松井さんがいなかったおかげで優勝できたんだからそれでよしとしとけ。 別にWBCの話書いてるだけで松井の批判書いてるのは少数だろw もし松井がずっと日本に居たら黒田のメジャー挑戦は無かったっぽいな
黒田いわく同学年で一番の打者だった松井を抑えたいというライバル心も糧にエース級投手になっていき、また松井と同じ舞台で渡り合いたいって気持ちでメジャーに挑戦したいみたいだし
松井は半分くらい黒田の野球人生の導き手みたいになってる 松井は1位の記録がないし日本残ってても多分
二塁打、連続試合ぐらいしか可能性ない
メジャー行ってWSMVPの称号取れて良かった
NPB通算1位 松井(10年)
試合 谷繁 3021 1268
得点 王 1967 *901
安打 張本 3085 1390
二塁打 立浪 487 245
三塁打 福本 115 *16
本塁打 王 868 332
塁打 王 5862 2663
打点 王 2170 *889
犠飛 野村 113 *46
四球 王 2390 *844
敬遠 王 427 *46
死球 清原 196 39
打率 青木 .325 .304
長打率 王 .634 .582
首位打者 張、イチ 7回 1回
本塁打王 王 15回 *3回
打点王 王 13回 *3回
最高出塁率 王 12回 *3回
最多安打 長嶋 10回 *0回
MVP 王 9回 3回
日シリMVP 長嶋 4回 1回
ASMVP 清原 7回 3回
AS選出 野村 21回 *9回
ベスト9 野村 19回 *8回
GG 福本 12回 *3回
三冠王 落合 3回 0回
OPS 王 1.080 .996
OPS1位 王 14回 *3回
連続試合 衣笠 2215 1250 行ってよかったというより行くしか選択肢はなかった
例え松井が行かなくても日本人選手のメジャー挑戦の流れは変わらなかった
そこで行かない選択をした松井の記録が正当に評価されたとは思えない >>923
あんだけ読売もファンも残留希望だったのに行くしかなかったはないわw 松井の海外移籍は今日に至る巨人ブランドの失墜を暗示あるいは象徴する出来事ではあった
それより少し前までは他球団の主力がFA等で巨人入りを目指す流れは多々あれど、巨人のバリバリの主力が自ら外へ出たがるなんてのは皆無に近かった
それを名実ともに球界の第一人者だった松井がミスタープロ野球長嶋の説得をやってのけたのはインパクトが大きかった >>921
愛着あるカープを出て松井と関係ないナリーグしかも西海岸に移籍する意味は?
ポスティングじゃないから自由に選べるのに
結局対戦しなかったやろ? 黒田投手は個人的にファンだからよく覚えているけど
アメリカ行きは闘病中の父親が亡くなって、言い方は悪いが重しが取れたことと
FAせず残留したのに相変わらずカープはろくに補強せずファンも球場には来ない状況に愛想をつかしたからで
松井さんとは無関係にMLBには挑戦していただろうよ
921みたいな話は焼肉記者の創作だろうな 黒田本人が「松井がメジャーへ行ってから日本で投げていても何か満ち足りない気持ちになっていった」という主旨を語っていたけどな
それで以前は別に海外志望でも無かったのに海外に目が向いたとか松井を追いかけたような部分があるとも 黒田がドジャース選んだ際に選手だった父親がドジャースとかヤンキースで
投げてるとこ見たいといった話を聞いたけど噂レベルかな 黒田のお父さん世代はナリーグのドジャース アリーグのヤンキース
なのかな 逆にイチローがMLBに行ってなかったら通算安打3500本、盗塁も減少、その変わりに
通算ホームラン400近く。
松井は通算安打2500前後、通算本塁打700前後ってところか・・・。
イチローが飛びぬけて凄いとの評価は変わらんが、松井も同じ時代の最強スラッガーとして後生に伝わる。 日米でそれぞれ10シーズンずつを過ごしての通算500本塁打という事績は、日本のみでの通算500本塁打達成者と比べても頭2つ3つ抜けてる ホームランの本数ではイチローは日本でもそこまで打てないのではないか 2017年までは二桁は打つだろうから350HRくらいか
7年間の平均が16HRだから17年間で平均14HR打てば達成できる
試合数も増えるしラビットもあるからね
20歳からMLB
4000安打 150HR 650盗塁 15回GGは最低でもできる
45歳までNPB
3500安打 350HR 450盗塁 20回GGはいけるでしょ >>935
メジャーは試合数が多いし投手も力勝負してくるから松井の本塁打増はあたりまえ、
本塁打王も狙えるハズなのに少ないからなあ イチローアンチが消えてやっとスッキリしたと思ったら今度は松井かw 去年の秋あたりにVTR出演したイベントでのインタビューによれば、 引退後ヤンキースから来た最初の仕事のオファーに対しては
「20年間チームに帯同する生活をしてきたからそういうのは今はやりたくない」みたいなことを言って固辞して、それで今の時間が空いてる時のマイナー巡回の仕事になったらしい
松井の断り方から推察するとヤンキースは当初松井に対してヤンキース傘下のマイナーのコーチ職を打診したのかもしれんね ヤンキースで仕事をしているというステイタスは満たせるうえに
何の苦労も責任も背負わなくていい今のポジションは松井さんには最高やろ >>936
ずっと日本に居たら途中で普通に打つの飽きて打率とか安打を特化させそうだよね >>922
王さんを超えることできないからメジャーに行ってよかったよ >>946
張本曰く、日本歴代左打者5人は、大下、川上、王、自分、イチローらしいが
松井が日本に残って700本塁打達成したら逆にイチロー押しのけて松井いれているかもな。
ホームラン打者じゃないイチローが入るのは個人的に違和感があるし。右は藤村、別当、中西
、長嶋、落合らしいがそこはチームメイトだった大杉は入らんのかと思った。 >>947
イチローと張本はバッティングフォームが基本同じだからじゃない?
あと張本はホームラン打者じゃない
イチローよりもパワーがあるからヒット狙いの打ち方でホームランになる回数が多いという傾向の打者 張本は松井に自分の指導方針を拒否られたことを根に持ってる感がある >>947
大下なら松井だわね
よく素人如きがって言う奴いるけど、プロが公に言うことなんて忖度や好き嫌い入りまくりだからな 大下 173cm 70kg
川上 174cm 83kg
張本 181cm 85kg
王 177cm 79kg
イチ 180cm 75kg (NPB時代)
時代もあるけどみんな軽量だからね
その分飛ばす技術力が凄い
実際松井(188cm 95kg)はこの体型のままメジャー挑戦したら長打率OPSがイチロー以下になってしまった
メジャー2年目体重を104kgまで上げて30HRを達成
3年目110kgまで上げて打率.300達成
松井は体重を上げてヘッドスピード、スイングスピード、打球速度を上げないと成績が上がらない
これが松井が天才と呼ばれない理由
天才長嶋に育てられた打者だからね >>951
メジャー行った松井が不利すぎるわ
イチローだって成績的には落ちてるし
日米の圧倒的実力差を考慮しないのはおかしい 大下なのは現代野球人が伊東智や前田智を挙げるようなもの
目くじらたてるようなことかよw 相撲でいえば栃木山とか双葉山の名が出てくるようなものね >>946
松井はメジャー行ってからも年々、技術は伸びてたよね
片手フォローにしてから、ようやく長距離砲としての真価を発揮できてたと思う
日本時代はフォロースルーを両手でやっててトップハンドでコネちゃって打球上がらない時とか結構あったし >>952
日本にいても松井が80kg台だったら20HR台の中距離だろうね
ラビットで30後半打つかどうか
市民や改修前神宮がある時代に30HR台結構あったし 社交辞令抜きに松井を信頼していたトーリからジラルディに監督が替わってレギュラーが危うくなった2008年前半は打撃スタイルを変えて首位打者争いまでしてたな
レギュラーを脅かす対抗馬が脱落したから打撃スタイルを元に戻してアベレージ特化は止めたけど、長打を捨てればメジャーでも首位打者を狙えるくらいの器用さがあった 「だったら毎年三割打ってくれボテゴロでも文句言わないから」 >>959
2009年に3割打ったら再契約があったかというと、そうでもない気がする 2008年
4月.322 4HR OPS.936
5月.350 2HR OPS.889
6月.279 1HR OPS.707
戻したんじゃなくて確変が終わっただけだろ
そもそも松井はコンタクトヒッターだしな
なぜかファンは発狂するがパワーのあるコンタクトヒッター
ミサイルのように飛ぶHRがその証拠 >>961
新人時代に松井のバッティング投手を務めた江川が
「ホームラン打者の打球角度じゃない」って看破してたからな
結局それは引退するまで変わらなかった >>963
WSMVP獲った2009年あたりにやっと打球にHR角度つけるの安定してきた感じだったからなw
まあ2006年の左手骨折はキツかったと思うが
日本最終年2002年も弾丸ライナーだったり天井当てたりと弾道が安定しなかった 日本時代と同じように本塁打に拘る打ち方を2009年に出来るようになったのは向こうの球の軌道に慣れたから
出場が限られる中35歳にして28本塁打で本塁打率リーグ7位。若い頃からアメリカでやれてれば全盛期は本塁打王争いに参戦できただろうな 本塁打率に関しては、「出場が限られていたから」ということになるかもしれんな 2009年はホームよりビジターで量産してる
ホーム13本、ビジター15本 >>968
本塁打あたりの打数で比べるとさらに差が開くのね
HOME 253打数13本塁打 1本あたり19.46打数
AWAY 203打数15本塁打 1本あたり13.53打数 2009年はメジャー行ってから唯一守備つかずDH専任だった年
HR狙う分三振率増えて打率落ちてる
意図的に長打狙ってたって本人も言ってたし
03年-08年 09年
打率 .295 .274
出塁率 .371 .367
長打率 .478 .509
OPS .849 .876
OPS+ 123 123
三振/打席 12.5% 14.2%
三振/打数 14.2% 16.4%
HR/打席 3.4% 5.3%
HR/打数 3.9% 6.1%
ア・リーグ平均成績だと09年の三振率は03年-08年平均より少し高め
他はあまり変わらない >>971
「逃げた」というか、
戦力を効率よく使うためのジラルディの用兵でしょ >>963
松井ってメチャメチャパワーのある中距離打者って感じだよね 三冠王1回は獲れたんじゃないかと思う
3回はちょっと難しそう ホームビジターどうこうじゃなく同じ球団からしか打ってない
vsTOR 6HR vsBOL 4HR
vsBOS 4HR vsSEA 4HR
vsLAA 3HR vsTEX 3HR
vsNYM 2HR vsOAK 1HR vsTB 1HR >>963
ttps://www.youtube.com/watch?v=qJh3fZ3dVqM
これを見る限り看破というニュアンスには感じない気がするが >>958
>メジャーでも首位打者を狙える...
こういうこと言うから一部の松井ファンは煙たがられるんだよ
一方で、ホームランが少なかったのはチームプレーに徹したからとか
結果がすべてだ 一番惜しかったのは.305(192/629)で8位だった2005年かな
1位のマイケル・ヤングが.331(668/221)
同じ打数ならあと17安打、.332で首位打者
でもさらに長打減らした松井なんていらないから現実的には無理 2005年前半終了時は打率.320越えしていた記憶がある
日本での7年連続首位打者〜メジャー10年連続200安打を継続していた時期のイチローに打率で勝ったことがある唯一の打者が2005年の松井だったな >>980
> 2005年前半終了時は打率.320越えしていた記憶がある
オールスターブレイクの時点で.320 打球速度上げるために体重増やしたんだろうけどやりすぎたな
2005年188cm110kgとかどう考えてもヤバイのに ときどき阿部慎之助は1番重い時期は120キロぐらいあったとか、松坂も本当は120キロあったとか聞くけど、あれ本当なのか?本当なら松井の2005年の実寸185〜6で110キロでも重すぎない気がする。マイクトラウトが実寸185前後で107キロ、ジャッジが2メートルで130キロあるというし >>984
投手と捕手は守備で走らなくていいからね
その時の阿部は走塁酷かったしw
阿部はあり得るけど松坂は多分もう少し少ないと思う >>980
日本人の枠組みねえ〜
こういうの嫌いだね まぁ確かにそんなんでいいなら
1996年以降同じリーグで松井に長打率で勝った日本人は2人だけ
1996年 セリーグ
山崎武司 長打率.625 松井秀喜 長打率.622
2003年 アリーグ
イチロー 長打率.436 松井秀喜 長打率.435
1996年以降同じリーグで松井にOPSで勝った日本人は2人だけ
1996年 セリーグ
江藤智 OPS1.047 松井秀 OPS1.023
2003年 アリーグ
イチロー OPS.7877 松井秀喜 OPS.7875
長打率とOPS両方上回ったのはイチローだけ 巨人のフロントに入るかユーチューバーになるかしないと完全に忘れられるぞ 松井はもう忘れられるような存在じゃないでしょ
むしろ忘れてもらった方が日本でも穏やかに過ごせるし松井本人は楽なんじゃない? 何かきっかけがあれば思い出されるくらいの存在ではあり続けるんじゃないかね 松井は日本での自分の評価には拘って無さそう
イチローの方が日本から見た自分の見え方を意識してる感がある 何かキッカケがあれば思い出される存在っていうのはMLBでの松井の立ち位置だな
ポストシーズンでの歴代1位記録を幾つか持ってたりするから 今日の桑田コーチのそばに村田善則バッテリーコーチがいた
桑田監督、松井打撃コーチあるかな? こういうインテリチーム見たい
高田 GM
牛島 監督
篠塚 打撃コーチ
立浪 守備走塁コーチ
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