30代後半で少しだけ活躍してすぐ辞めた選手
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
寒さ厳しいこの頃、殿堂板も高齢化が進み体力の衰えを感じていると思います。
特に35歳からは年々厳しくなります
そこで、この年代で活躍した選手を思い出し励みにしましょう。
山本門田村田などの異常体質は抜きにして、あくまで相応の老化を見せながらも
反骨心を見せた選手
相撲で言うと晩年まで白鵬に立ち向かった嘉風のような選手 長崎啓二(当時)
阪神移籍一年目、古巣大洋戦での活躍と日本シリーズ優勝決定戦での満塁ホームランが印象に残る 阪神移籍2年目の88年から90年の田尾
在籍時のチームはどん底だったが 後半じゃないがソフトバンク宮地が16年目での初の規定打席到達
1965年以降では最も遅い記録。ベストナイン外野手部門にも選出された。
その活躍から「リストラの星」とも呼ばれた。 角富士夫は外国人や一茂の起用で出場機会が減っていたけど、90年に初の3割打って94年に引退
当時はベテランの貫禄があったけど、でも90年は34歳のシーズン
今34歳と聞くと若く感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています