来日1年目と2年目で成績が大きく異なった外国人選手
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来日1年目は好成績を残すも、それでNPBを甘く見たのか、2年目は不振にあえいだ外国人選手。
来日1年目は低迷するも、名誉回復とばかりに奮起し、2年目は好成績を収めた外国人選手。 上のグレンとかホージーとかまだ名前が出てない日ハムシューとか
一年目の終盤に成績が落ちてきて二年目案の定の結果
バークレオは二年目以降パッとしない割に延命したな
デストラーデの保険とか長打不足に泣く広島に行ったおかげか >>11
ボルシンガーも去年の後半の出来から、今年は厳しいんじゃないか?という声が多かった スレ主です。
>>2-15
レスありがとうございます。
>>1に関しては
前者か後者のどちらかに該当する選手を挙げていただければ結構です。
(>>5さんの指摘通り、圧倒的に前者のほうが多いはず)
欲を言いますと、前者において2年目に成績が落ち込んだ原因について
当時のマスメディア評や評論家の分析の記憶がありましたら、
合わせて書き込んでいただければ幸いです。 シューは一年目終盤にもう対策されて成績を落としていたのと、
二年目のキャンプイン時に「複数年契約が取れなかった」と大沢親分にグチをこぼして
モチベーションが上がらないまま不調で退団だったような気がする。
同僚のウインタースも複数年契約が取れず不調を取り戻せず退団。 バークレオは正確には2年目→3年目の転落だが
「キャンプインにブクブクの体で現れた」
「六本木の外国人選手の溜まり場にも顔を出しているらしい」
と典型的な慢心パターンを森が著書で指摘 二年目のキャンプイン時にブクブクの体というと、中日のブランコ選手を思い出しました。
大きく成績は落としませんでしたが(但し一年目の後半から下降気味)。 グラシアルは1年目はスペ体質外人かと思いきや
2年目は意外と打ったw パットナム(1986→1987)
デビッド(1986→1987) >>12
同じ年に入団のアレンは逆だったな
1年目も低迷じゃなく故障出遅れで
後半は割りと打てた成績だが ベニーは、一年目3割30本にチーム最多盗塁まで記録する大車輪の活躍だったが、2年目以降は足の怪我が影響したのか、2割7分15本がやっとという成績に落ち込んでしまった 巨人トマソン
大型扇風機と揶揄されたたが1年目は打率.261、本塁打20本とそこそこの成績
しかし2年目はホームラン1本も打てずに解雇され前衛芸術トマソンに名を遺す羽目になった。 ケビン・ライマー(1994-1995、OPS .910->.667) 李鍾範…と言いたいけど1年目もそこまで好成績ではないな 宣銅烈
韓国球界在籍時の週ベでは「韓国球界のスーパースター」という触れ込みだっただけに、
1年目は物足りなかったが、2年目以降は期待通りの働きだったね 枠の関係で見切りをつけられたんじゃね?フル出場すれば本塁打打点はそれなりの数字を残したと思う。 クロッタ(日本ハム)
2014 61試合 4勝5敗6S30H 防御率2.62 WHIP1.11
2015 30試合 2勝2敗0S7H 防御率6.59 WHIP1.92 現在進行形だけど、ブラッシュ(楽天)もそうなりつつある… グレンは初年度中盤からサッパリだった。
切るべきだった。
2年目は体調とか藤田との折り合いも悪かった。
クールボーは初年度後半チャージして残留。
しかし翌年まったくのノー感じになった。 >>39
マクガフ(ヤクルト)も悪い意味でスレタイの傾向になっている 宣銅烈の1年目はBABIPの値が悪すぎるからな
FIP傑出度だと1年目でもリーグトップクラスだし今なら運が悪すぎるって扱いだったかもね ブーマーの1年前は高知キャンプの驚弾(180メートル弾)の割に「.290 17本塁打」と地味だった。
同じ年のバースはスタートは最悪だったが終わってみれば「.300 31本塁打」と地味ながら好成績だった。 どこで誰の数字と勘違いしてるかわからんのだが
バースの一年目は.288 35本 ブーマーも数字があってないな
一応3割は打っての.304 17本 移籍したけど太平洋時代はたいしたことないロジャーは数年後ヤクルトで開花
後者
後者 マニエル 76年から77年成績アップ ロッテ、ビル・マーフィー投手(2010 -> 2011)
1年目も好成績とはいえ、1試合平均5個以上の四球は2年目以降への懸念材料だっただろうか・・・ マーフィーは、2010年も後半戦はヘロヘロだった印象 今年で引退するであろうサファテも
1年目に大活躍、しかし翌年大不振で広島放出→翌年西武で復活し、大活躍
SB時代は、2017年までは説明するまでもないくらい
こういうパターンも珍しいな >>51
サファテ広島2年目は脳無犬の思い付き起用で不貞腐れてやる気なくしてたからな ホ―ジー
1年目 .289 38本(ホームラン王)
2年目 .233 13本
(契約終了) ゲイル
1年目 13勝8敗
2年目 5勝10敗
(契約終了) 厳密には来日1年目とは違うが
ヤクルトから巨人に移籍したゴンザレスも、移籍1年目と2年目のギャップが凄かった
1年目 15勝2敗(ベストナイン)
2年目 5勝13敗 >>56
厳密にはっていうか明確に違うじゃん
言葉の使い方が変だよ >>53
ブーマーは高知キャンプの衝撃でもっとホームラン打つと思ってたので17本塁打は不満だった。 巨人の呂は王監督が88年にクビにならなかったら2年目以降も成績良かったのだろうか? ホージーを挙げている方々がいらっしゃいますが、数字的にはたしかにそうですが、ホージーの実態に限ってはどちらにも当てはまらないと思われます。
そもそも、1年目の中盤ぐらいからこっそりとガンガン打ち初め、マグレマグレが重なって38本も打ってしまうという謎な選手でした。
警戒されなさすぎたのも大きいのでは。
2年目は当然、想定内の成績と言えるでしょう。 >>67
何がどちらにも当てはまらないだよ
頭悪すぎる サンチェとアニマルな
出てきたころは凄かったんだが 95グレン 試120 率.256 本23 点77 OPS.783
95クールボー 試122 率.278 本22 点77 OPS.829
96グレン 試033 率.237 本05 点18 OPS.750
96クールボー 試048 率.210 本02 点16 OPS.551
両者同じ月に解雇 日本ハムにいたアブレイユは1年目はホームラン王の活躍も
2年目は腰を痛めてほとんど出場できず >>74
怪我と1年目終盤中田離脱によるマークの厳しさで
不振になっていなければもっと活躍していただろうな >>68はただの馬鹿だな。俺が言いたいのはそれだけだ。それからもう俺にレスはするなよ。 ソレイタ
80年 打率.239(ビリから2番目)で、ホームラン45本(本塁打王は48本のマニエル)
しかし翌年は打率はちょうど3割打って44本で門田と並ぶ本塁打王
1年目低打率だった人が翌年打率3割まで上げるのは珍しいのでは? 3年目に覚醒した選手はバースやディアスがいるが
3年目に急激に劣化した選手だとホッジス兄あたりか? さすがにバースとディアスを並べるのはバースに失礼だろ
バースは1〜2年目はタイトルこそないが2年連続で長打率がリーグ1位だぞ ポレダ(巨人)
2015 24試合 8勝8敗 147回 防御率2.94
2016 *5試合 1勝3敗 *27回 防御率4.00 スティーブンス(近)がそんなで2年でクビなったけど、アメリカ帰って結構活躍したな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています