珍しい記録 Part47
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ロッテにいたフランコは国の統計が不安定だからもっと年上の可能性すらあるって話だからねw そらもうどんなに短く見積もっても今年21年目になる選手だからな >>901
オリックスBWはイチローを最後にいなくなりダイエーと近鉄も残りわずかだな
DeNAの「横浜」在籍経験者もかなり少なくなってきた ひらがなで「ひとり」と書いとけばこう言うボケを防げたな。 >>902
松阪以外に誰残ってるかな…
50年代デビューは張本(1959〜81)
60年代デビューは村田兆治(1968〜90)
80年代デビューは山本昌、谷繁、中嶋聡(〜2015)が最後かな。
70年代デビューは大野豊、佐藤義則が最後なら(〜1998)
4ディケードで1軍出場の選手は不在? >>908
> 70年代デビューは大野豊、佐藤義則が最後なら(〜1998)
> 4ディケードで1軍出場の選手は不在?
落合もかな 4ディケードプレーヤー
30〜60年代 なし(メジャーだとテッド・ウィリアムズ他)
40〜70年代 なし(メジャーだとミニー・ミノソ)
50〜80年代 野村克也、王貞治、張本勲
60〜90年代 村田兆治
70〜00年代 なし(メジャーだとリッキー・ヘンダーソン他)
80〜10年代 山本昌、工藤公康、石井琢朗、山崎武司、中嶋聡、大道典嘉、谷繁元信、木田優夫
90〜20年代 松坂大輔、福留孝介、五十嵐亮太
メジャーだと90年代デビュー組は全滅(のはず)
https://www.baseball-almanac.com/recbooks/rb_ten1.shtml >>907
1年ずらして「20世紀デビュー」でもその3人だけかな >>911
メジャーの90年代デビュー組は2018年に引退したバートロ・コロンとエイドリアン・ベルトレイが最後みたいね
現役で一番の古株は2001年デビューのアルバート・プーホルス 広島・誠也 落合超えた打率.3173 初の首位打者&4年連続3割クリア
2019年12月24日 10:05 スポニチ
【データで振り返る2019年プロ野球 】
平成から令和に変わった19年もさまざまな記録が生まれたプロ野球。ここでは、注目選手のデータや達成記録を取り上げ、一年を振り返ってみる。
高卒7年目の鈴木(広)は打率・335で初の首位打者を獲得し、出塁率・453もトップに輝いた。打率は4年目の16年から.335→.300→.320、そして今季と4年連続で3割をクリア。
チームで規定打席に到達しての4年連続打率3割以上は、80〜83年山本浩二、87〜90年正田耕三、96〜99年前田智徳に並ぶ最多タイ記録で、来季は球団記録更新が期待される。
高卒4年目以内という早期から4年以上も打率3割を継続するのは難しく、過去には55〜58年中西太(西鉄=4年目から4年連続)、76〜79年掛布雅之(神=3年目から4年連続)、94〜00年イチロー(オ=3年目から7年連続)、97〜03年松井稼頭央(西=4年目から7年連続)の4人だけ。
鈴木は史上5人目の記録を成し遂げ、右打者では中西以来61年ぶりとなった。
3割を続けた結果、今季終了時点での通算打率は.3173(2111打数670安打)。
通算2000打数以上の打者ではイチローの.353を筆頭に歴代11位の高打率。右打者に限れば、ローズ(横浜).325、ブーマー(ダイエー).3174に次ぐ3位で、日本人では落合博満(日)の.3108を抑える最高打率だ。
ttps://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/12/24/kiji/20191224s00001173011000c.html 千賀の3年連続13勝は連続シーズン同じ勝ち星のランキングでどれくらいだろう?
調べたけど10勝以上でこれ以上は見つからなかった 10勝以上だと連続3年までのようですね。
19勝の柚木進投手を始め、
17勝の柴田英治、15勝の西本聖、10勝の清水直行の各投手
ですね。 柚木はキャリアハイとなる19勝を3年連続含め都合4度記録しているが、
チームメイトだった岡本はキャリアハイとなる19本塁打を2年連続含め都合3度記録している。
1955年に岡本がもう1本打っていたら、となんとなく残念な心地がする。
「左投手のMVP」「二塁手のMVP」もけっこうな稀少種で、
前者は柚木の後は江夏まで、後者は岡本の後は落合まで出なかった。 1972年衣笠祥雄
.297 29HR 97打点
全部門がギリギリ届かずという印象 >>921
「二塁手のMVP」って落合の後も山田だけなんだな ショートのMVPは坂本の前は誰??
ヘディング宇野かな
それともメジャー行く前のニセモノ松井は獲得してたかな
リーグは違うけど >>922-923
逆に.300〜.309、30〜34本、100〜109打点だったみなさん
1983原 .302 32 103
1997マルティネス .305 31 108
2001ルイス・ロペス .308 32 100
2003フェルナンデス .303 32 100
2009小笠原 .309 31 107
2017ホセ・ロペス .301 30 105
2018岡本 .309 33 100
1967年野村はうっかり1本余計に打ってしまったため該当せず(.305 35 100)
おかげで達成した日本人打者は全員巨人在籍時となってしまった(笑) また、2000年パ・リーグは100打点以上が6人いたが、本塁打を併記してみると・・・
中村39 110
松中33 106
小久保31 105
小笠原31 102
ボーリック29 102
オバンドー30 101
二冠の中村以外は、揃いも揃って本塁打ギリ30本前後で打点もギリ100点台
更にボーリックが本塁打をもう一本放っていたら、本塁打と打点ランキングがキレイに並ぶところだった(あ、でも打点も増えるからダメかw) >>926
石毛と松井
「二塁手のMVP」は岡本以前に苅田 >>927
マルティネスとホセ・ロペスは巨人在籍時の成績ではないんだね 森福が惜しくも17勝17敗18Sで引退したけど、
3つとも同じで一番多いのは誰だろう 広島、オリックスに在籍したマイク・シュルツ投手の8勝8敗8セーブでしょうか。 2mの長身助っ投
10年前は凄かった(73試合 5勝 35H 1S 防2.28) シュルツってオリックスでも1試合投げてるんだな
全く記憶が無い >>933
この時のシュルツって75回投げて被本塁打0なんだな
1943年に別所毅彦が319.1回投げて被本塁打0という凄まじい記録はあるけど、最近だと珍しいのかな 今高橋ユニオンズの本を読んでいるんだけど、投手の勝敗内訳がなかなか壮絶
3年間のシーズン成績で勝ち越しているのが1956年の伊藤(21勝19敗)だけ
1勝0敗すら一人もいない
で、3年間の通算で勝敗が付いて勝ち越している投手は皆無
五分も3勝3敗のドゥールだけ >>936
1年目2年目ともに五分の星だった中野隆夫も3年目に力尽きてるのね ロッテの新マーク、ダサい
http://archive.is/1dfPg/99c213b0f5970fe27d8373c06b05cc5187dc8c0c.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 2004〜2006までのパのプレーオフ経験者も現役少なくなってきたな
西武では松坂、中島、細川、栗山、中村
ダイエー、ソフバンでは和田、山崎、藤岡
ハムではダルビッシュ、鶴岡 >>931
池内豊が31勝31敗30Sで惜しかった 郭源治もなんとなく惜しい
106勝106敗116セーブ 実働6年で同一リーグ4球団在籍の飯尾為男(ジプシーでもやってない) イニング数の割に責任試合がやたら少ない投手だとどんな例があるだろ?
例えば1977年の金田留広(126.1イニングで2勝4敗0S) >>944
1973年八木沢130回1/3で7勝1敗(最高勝率)とか 責任試合がシーズン0(セーブ含)の最多投球回や登板試合の記録とかはどんなもんだろう?
とりあえず投球回では、1988年酒井圭一の50回1/3
登板数では1998年柴田佳主也の39試合ってのは見つけた
ちなみに柴田は
・初登板から168試合目でプロ初勝利
・初黒星が1球敗戦(これがプロ通算で唯一の黒星)
・連続登板機会敗戦なしのプロ野球記録保持者(235試合)
・2年連続責任試合0(98〜99年)など
様々な珍しい記録の保持者 >>947
柴田はその「1敗」がなければ1997年に54登板56イニングで勝敗Sなし、だったのね >>947
柴田は現役ラスト3年連続で自由契約→テスト入団 >>946
田中は抑え中心だから隠れセーブがそこそこありそう 逆に登板試合=責任回数で最多はいくつなのかな
1982年に江川卓が31登板で19勝12敗というのがあるけど >>951
お釣りなしは82年の江川投手を含め過去3例あります。
山内新一投手の33試合20勝13敗
斎藤雅樹投手の28試合18勝10敗 >>952
素早い回答ありがとうございます
全部巨人関係者というのが面白いですね すみません。
952は「ある程度の責任投手回数があり」という但し書きを付け忘れておりました。 >>952
この年斎藤は確か3度目の20勝を目指すも
18勝8敗からシーズンラスト2登板で2連敗して18勝10敗で終わったような記憶がある
やはり20勝ってのは難しい >>955
こうやって無理やり20勝させようとするから
日シリはヘロヘロになって戦犯扱いされたり
現役引退を早めたんだろうな
特に20勝目指して1度目で失敗したらもう投げさせんなよ 規定投球回クリアなら1936年秋の沢村栄治15試合13勝2敗も 2006年の工藤公康
先発して7試合連続で勝ちも負けもつかない時期があった >>947
過去スレにあった記憶があるが
2005年に前田幸長が、50試合62イニングで0勝0敗0セーブだったぞ。(但しホールドは9) >>956
単年20勝にこだわらなきゃ通算200勝できたかな >>947
サッシーがその年にそれだけ投げていたことが驚き >>960
お〜、これは凄い
ワンポイント専門の柴田と、当時は敗戦処理の前田と役割は違うけど
前田は回跨ぎも何度もやってるし
年に50試合も登板してれば、1試合くらいは味方が逆転して
白星が転がり込んでも良さそうなのに イニングは前田より少ないけどオリックス時代の吉野誠も50試合で0勝0敗0Sというのがあった。
ただしホールドありなので、まだホールドのない時代なら広島の西川慎一が43試合というのを見つけた。 >>961
斎藤雅樹の全盛期の記憶ほとんどなくて小早川に三連発で沈められた記憶しかなくて数字でしか知らないけど
あのアホな阪神ファンが斎藤雅樹先発だと吐きそうになったりテレビ消したらしいからよっぽどだったんだろうな
でも槇原のほうが対阪神戦の成績良いらしくて笑えるけど >>966
バース!
掛布!
岡田!
の3連発のイメージが強すぎるからだろうな >>966-967
槙原の阪神戦の成績は38勝10敗 .792
斎藤の阪神戦の成績は40勝15敗 .727
勝率なら槙原の方が上 >>966
昔とある阪神OBがテレビで言ってたけど暗黒時代の阪神は
巨人戦の試合前のスタメン発表で「ピッチャー斎藤」がアナウンスされると
ベンチ内で「あ〜今日は負けやな」って声が聞こえてきたんだそうだ 初本塁打:1985年6月28日、対阪神タイガース13回戦(阪神甲子園球場)、7回表に工藤一彦から
初登板・初先発登板・初完投・初勝利・初先発勝利・初完投勝利・初完封勝利:1983年4月16日、対阪神タイガース2回戦(阪神甲子園球場)、10回無失点
初奪三振:同上、2回裏に藤田平から
ボーク:通算14(セ界最多) 偉大本塁打喜のヤンキース枢軸100打点
珍しいというか小日本人では今後も達成者は現れないダロウ >>971
一年でボーク12個のジャンがいかにすごいか。 バース以外の三冠王経験者は最後に三冠王取った後にもタイトル取っているんだよな
バースも三冠王2回取っているからNPBの三冠王経験者で1回の三冠王しかタイトル取れなかった選手はいない >>974
2012年に打率1位打点1位本塁打2位(出塁率1位)、その年以外打撃タイトルなしの阿部は惜しかったね 偉大秀喜「阿部貴様タイトル取れよ人生変わるぞ」→神速で2冠達成
もうこれ言霊使いやろ >>974
メジャーだと今年亡くなったフランク・ロビンソンが1966年に三冠王を取ってるけど、
他の年はタイトルを一つも取ってないね。 >>975
裏を返せば三冠を取るまでの力はなかったということだな
メジャーには該当選手がいるみたいだが、一度タイトルを取る難易度が日本とは大違いだから比較はできない MVP喜の人はまだ生きてんだな、スッポンは逝っちゃったのに 1952年 試合の最初と最後にトリプルプレーがあった 2度とも同じチーム 野茂がMLB挑戦のドアを開いて25年 30球団全てで日本人がプレーした 秋山はまだプレーしていない
中島のようになる可能性もある レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。