あの西武が育成失敗した期待されてた野手
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2代目秋山、源田、森、おかわり、外崎、山川
往年の存在としては浅村、中島、松井、初代秋山、清原など生え抜きの野手の育成には
定評がありすぎる西武
その西武にして大成させられなかった、期待ほどの実績は残せなかった野手を
語ろう。 こうしてみると西武といえども育成に失敗した例は少なくないな。
山田とか後藤とか高山とか今のおかわり、山川バリにフィーバーしててもおかしく
ない逸材。
むしろそういう逸材に臆することなく育成を試み、失敗例もあるから森、おかわり、
山川に活きたという見方も出来る。 >>14
SB江川、中日福田とかフルで使っても
20HR台が限界っぽいな…
まあ外人野手ガチャに自信のないオリックス辺りなら
重宝されてるとは思うが… 坂田遼が「左のおかわり君」って言われてなかったっけ?
松坂健太はデーブにさえ会ってなければ良かったと思う。 >>11
ggよりも打てなかったしね。
本人はgg嫌いだったろうね 東尾政権末期はまさしく、野手陣の停滞期で頼りは松井稼頭央のみという状態。このスレにピッタリ。 あの西武って(笑)
下位打線はゴミやないか(笑)
育成次第なら全員打つはず
確かにスカウティングが素晴らしく当たりは多いが結局素材次第 西武から横浜に行って…
中村○○○選手です。
垣内の前年だったろうか。あの当時西武は超大型スラッガーを3位以内で獲得していました。
清原・中村・垣内…とかで 守備の名手、上田浩明も高卒で西武入団時は強打者として期待されていた
最終的には打撃ではなくどこでも守れる守備要員として一軍定着できたが >>25
編成時代も酷かった鈴木葉留彦が1軍打撃コーチの2000年の打線は酷かった >>31
フェルナンデスがマルティネスの代替になれなかったのが遠因。 両投げの小久保浩樹、プロでは外野だったので話題にもならず。
名前は「こくぼひろき」。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています