1987年のセリーグ前年度比較

1位巨人 鹿取をはじめとしたリリーフ陣が順調 ↑
2位中日 星野監督による暴力政治が奏功 ↑
3位広島 北別府不振、津田今一つ試合巧者広島に陰り ↓
4位ヤクルト ホーナー効果野手若手の台頭伊東奮闘 ↑
5位大洋 古葉監督効果見えず ↓
6位阪神 掛布を筆頭に打撃陣の衰え顕著 ↓