シーズン15勝以上未経験の名投手
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>>73
先発投手という括りがない時は
抑えの星野仙一が沢村賞取ったからな
まああの年の星野仙一は沢村賞にふさわしい活躍だったから文句ないが シーズン10勝未経験の名投手
伊藤智仁
前田幸長
伊藤敦規 >>78
これはかなり絞ってくるなぁ
園川とか広島の高橋建パターンが思い浮かんだけど、
それぞれ一度だけちょうど10勝してた
先発中心のキャリアで、この条件だと前田が最強かな 10勝未満だと通算22勝で10年以上現役で最優秀防御率の福間納、池内豊などの阪神が充実している >>79
楽天の辛島、9勝、8勝はあるが二桁勝利はない
しかし2012年から楽天のローテ投手 元巨人元横浜の高橋尚成
通算95勝
メジャーで二桁勝利
2007巨人優勝時は14勝エース格
巨人では短期間ながら投手陣リーダー >>59
星野1001が
18 17 16 15勝している
通算146勝 小林は通算139勝だっけか
敗戦二桁だから江川と同じく勝率は高いな 金田留広
18、24、15、20、16勝と
15勝以上5回(うち20勝2回)して通算128勝 広島に移籍した時は、
全盛期の力無かったな!
>>88
> 金田留広
> 18、24、15、20、16勝と
> 15勝以上5回(うち20勝2回)して通算128勝 21勝(最多勝)、19勝(最多勝)、15勝のシーズンがあった今井雄太郎は通算130勝 日本ハム→西武の西崎は入団1年目から15勝、15勝、16勝だったが通算127勝。 西崎と同期プロ入りの阿波野は入団1年目から15勝、14勝、19勝(最多勝)だったが通算75勝 大洋の遠藤は18勝、17勝で2年連続最多勝。他に14勝が3回あるが通算134勝。 ヤクルトの安田は16勝、17勝、15勝のシーズンがあるも通算は93勝 中日→阪急の松本幸行は20勝、17勝、15勝のシーズンがあるも通算111勝 ロッテの木樽は20勝、17勝、16勝のシーズンがあるけど通算112勝 ロッテの木樽は24勝で最多勝、21勝、15勝のシーズンがあるけど通算112勝 西武→ロッテの涌井は17勝、16勝、15勝のいづれも最多勝だが通算133勝。
まだ現役だから150勝の可能性はあるが。 結論としては>>59が知識不足、認識不足であること。
ついでに>>59の条件に近い投手だと、南海の山内新一が20勝が2回に14勝のシーズンがあるが通算143勝 3番目の勝ち数が14勝で150勝未満という投手だとソフトバンクの攝津も。 現役たったの7年間で最高勝利数8勝の伊藤智仁が名投手なんてありえんわ。 スレタイの条件で最強はやっぱり100勝以上100セーブ以上郭源治だな。 最高勝利数13で10勝以上5回、通算110勝の近鉄柳田もこのスレに相応しい投手。 千賀が槙原の系譜だな
投げてる球自体は超一級品でチームにも恵まれながらなぜか12〜3勝止まり きょうび15勝っていったら最多勝ラインだからな
シーズン15勝経験してる投手がまれってことになりそう 2桁5回達成、通算103勝してる能美はこのスレに当てはまる名投手ですか 最多勝や二桁とか関係なく先発型で100も勝ってたら名投手でしょう
ただここで何回か出てる石井一久なんかはいわゆる名「投手」って感じしないんだよなぁ >>116
笑
まぁー石井一久にしろあの手のは凄いと思うこともあるけど技術を感じられないからどうもね
もうしばらくプロ野球見てないからわからんのだけど、中田って年取っても結局あのままの感じなのかね? 発覚信芳
優勝8回だが15戦全勝はなし。
初日を一日ずらして行われた平成元年初場所14連勝したが惜しくも大関旭富士に敗れる(同点決勝で旭富士を破り優勝)。
曙太郎
平成5年秋場所初日から14連勝したが千秋楽貴ノ花に敗れる。
花田虎上
優勝5回、15戦全勝はなし。
平成6年名古屋場所12連勝同士の大関武蔵丸に敗れる。14勝したが武蔵丸が全勝優勝。平成9年初場所初日から14連勝で優勝。千秋楽大関武蔵丸に敗れ全勝を逃す。 規定投球回数未満で18勝して最多勝を取った投手もいるのに 大野豊 槙原博已 石井一久 岸孝之 (仮)山本由伸 千賀滉大 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています