【岡崎】大して実力がなかったのにわりとスタメンで出てた選手2【川又】
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>>752
銀次はパワプロでもとにかく使いずらいわ
銀次ファーストだとヤル気なくなる >>754
"ぎんじ"に即効で代打だな、篠塚と同じよ ファミスタは走力と長打力のみのゲームなので、
鈍足の安打製造機、銀次篠塚リック近藤などはゴミ扱いになるな ちなみにファミコン版ファミスタの岡崎の能力値は
>>597 阪神時代のオマリーが長打ない一塁ってイメージだったけど20HR打ってたわ 岡崎、岡崎って言われるけど、その後の今コーチやってる後藤とかもそうじゃない?
185センチと高身長のわりに基本単打マンで、足もイメージ程速くなくバントもうまくなかった
印象 後藤は清原軍団の一味で自打球で痛がってる場面しか記憶にない 後藤はむしろ実力があるわりにはスター揃いの弊害でスタメンが少なかった 後藤は下位チームなら重宝されただろうね。
なかなか打撃は良かった。
内外野守れるし。 後藤の年俸1億あったとかないとか
読売の年俸は他球団とのバランス考えて
低い金額を発表するとかないとか 元木が全盛期の年俸1億5000万だと暴露してた
ペタジーニは10億貰ってたらしい 元木は大して実力がなかったのにわりと年俸貰ってた選手
平野謙なんかも西武行ってからは日本一補正で年俸上がりまくってた とはいえ元木は通算891安打よ。
そこそこ成績残してる。
上田和明 61安打
福王120安打
大森29安打
後藤332安打
岡崎906安打
川相1199安打 岡崎は内野ならどこでも守れるのが大きかったんじゃないか?
4つあるうちの全てを文句なくレギュラー張れる連中で埋めるのは難しいから。 >>771
どの球団でも二三遊いずれかは穴になるからね よく全盛期の川端が岡崎っぽいとか言われたけど
ユーティリティ性能が無い川端じゃ岡崎には失礼だな チームによっては打線の穴ともいうべき選手がスタメンに入るからそういう微妙な選手たちの中では優秀な方なんだよな岡崎 8番としてならこの上ないくらい優秀だが5番打ったりするから岡崎は批判される >>775
福王のアマチュア時代は左のスラッガーだったからな
プロでも雑魚扱いしたら手痛い一撃を喰らわす伏兵よ 元木は西本と定岡との対談で 2億と白状してたぞwww
西本と定岡がお前ふざけんなよって怒ってたw 80年代のGブランド全盛の巨人主力選手って副業の方が稼いでそう
岡崎でもオロナミンCのCMにありつけたからな 今、全国CMに出ている日本のプロ野球選手は一人もいない
巨人の坂本ですら東日本のはごろもだけ 岡崎って巨人入って幸せだったよな、使ってもらえて
もしも黄金期西武だったら、せいぜい森とか安部程度の扱い 駒田によると、巨人の選手は試合で活躍したときの副賞の額が他より高く
年俸を使わなくても生活できるくらいの金額をもらっていたらしい。 阪神はコロナで選手大幅入れ替えで大して実力がない選手の出場機会が多くなりそうだな >>783
新井は内野のユーティリティで使い勝手が良かったな全く打てないが
兵動か……パワプロで当時セカンドしか適性なく全く打てなくて困ったな
星野は内野のユーティリティで意外とパンチ力あったがイマイチだったな 岡崎とか、吉村とか、駒田とか
あんな鈍足、守備草野球の連中、常勝西武じゃ誰一人レギュラー張れんやろ
まあ守備力買われてショートの川相くらい? 1 緒方(中) 率.234 本2 打点17
2 川相(遊) 率.290 本5 打点35
3 篠塚(二) 率.337 本4 打点23
4 原(三) 率.229 本11 打点44
5 吉村(左) 率.270 本8 打点43
6 バーフィールド(右) 率.215 本26 打点53
7 駒田(一) 率.249 本7 打点39
8 村田真(捕) 率.236 本6 打点28 >>786
桑田を2位で狙ってた西武だからな
桑田なら内野手で西武でもレギュラー争いできるな >>787
この貧打線なら40代の落合に大金払ってでも取りにいくわ >>787
後半、松井がちょっと出てきて
2桁本塁打したのが、来期に向けた明るい材料 >>787
しかも、シーズン通して出てたのは川相とバーフィールドだけ。
当時はバントの川相というよりも一番ヒットが期待できる唯一のバッターって感じだったからな。
篠塚は長嶋復帰で頑張ったけど、出場数は少ないからね。でも、最後の最後に全盛期並みの打撃が戻った。 >>109>>115
打撃センスは確かにあったが、研究されて好調が長続きしなかった
89年も242打席で12本塁打だが、
8月になって打率2割ちょっとで本塁打ゼロと急降下し月末に死球禍 >>119
それでも藤沢は2年目1勝15敗のあと4年で103試合
特に82年は28試合11先発と先発・救援両方で投げて4勝をあげ優勝に貢献 >>479
90年までクロマティ、91年ブラッドリー、
92年最初は緒方だったが、4月中旬から途中加入モスビー
93年はモスビーが故障がちで不在時は緒方
緒方も故障や不振の影響があって終盤はバーフィールドが入ることも
94年は左殺しコトーがメインで欠場時はレフトのグラッデン、ついで緒方 >>496
TV放送が始まる前の原は鬼
放送が始まる前の打席で先制打をたたき出し
放送が始まってからのチャンスには結構凡退するのが原 >>662
横谷は2年目の90年に開幕2試合7安打と出てきて
シーズン.276に出塁率.349と1番として好成績
ただし91年成績を落とし49試合59打席
キャリアでも90年除くと238試合278打席とほぼ1試合1打席
宮里は入団の89年から規定到達の91年まで.294→.309→.291
三振も少なくてしぶとく、横谷からレギュラーを奪った
92年は成績を落とし、この年以降は1試合あたりの打席数が2を割ってる
つまり2人とも成績を落としてからはそこまで先発出場は多くない
畠山は93-94と規定到達、95から控えに回ったが95-96は
1試合打席数が2を超えててスタメンも結構あった へなちょこ横山
横山にホームラン打たれて野村克也がそつでそう呼んでいた >>795-796
定岡は84年の序盤に突然変異したかの様にHR量産したのに1ヶ月後にアキレス腱断裂
4月にホームランダービーを争った近鉄ダンマネーも同時期にゴキブリ退団
定岡は身体が細いのに田代富雄みたいなクローズドスタンスでブンブン振り回してたなぁ
84年に定岡がフル出場できていれば、同年の大石大二郎みたいに20HRは固かっただろうに 89年の岡崎の勝利打点は13
打率.268、12本塁打の選手にしてはかなり多い
この年の印象があるから岡崎=勝負強いのイメージができた 打球速度は弱かったけど
バットコントロールはあった岡崎 ちょっと足りない員数合わせには足りたんだよ、岡崎は
だけど常勝西武じゃ、絶対レギュラー無理だけどな 定岡河埜の区別つかない中途半端コンビが常時スタメンなら、
そりゃ南海は万年Bクラスになる。どっちか一方でいいのよ 3 新井
4 門田
5 河埜
これで勝つのは無理やで >>803
なにが良いのか分からん後継者が
四條だったな、ユーティリティでもなく長打力なく 河埜弟はレギュラーとして合格の選手だったと思うけど。
守備も打撃も走塁も水準以上だったと思う。 確かに度々クリーンナップを任されていたしな>河埜敬幸
河埜敬幸にクリーンナップを打たせざるを得なかった南海の層の薄さがヤバかった >>767
藤田監督最終年はチーム打率だけは1位なんだよね??? 打撃コーチ中西太
中西太は留任しておけば違ったかも、名前は中畑と似てるがだいぶ違うな
長嶋政権は1次もそうだけど外国人がとにかく活躍しない。
長嶋2次政権はコーチ陣が最悪。 1次のほうがまだましだった、76年からだが投手コーチ
杉下とか80年だけだけど与那嶺とかコーチしてたよね?? 長嶋の元なら投手コーチに稲尾とか杉浦みたいなコーチもってこないとだめだったと思う >>787
糸井重里が「理想は川相が9人並ぶ純情情熱打線」と言ってたけど
この年なら川相が9人並んだ方が点取れそうだな >>787
原は歳で身体ガタガタ、吉村は大怪我だからしゃーないとして
駒田が情けないよなぁ >>814
あー、それだ。
糸井重里が言ってたのか!
ようやく思い出した。
いつ、誰が言ってたのか思い出せなくて。
別スレで1番から9番まで同一選手が並ぶとしたら誰が怖い?のスレで川相を挙げたら叩かれたけど、この年を見せたら納得してくれるだろう。 長嶋二期目の最初の二年は川相が気を吐いていた印象が強いな 左腕投手にやられまくる巨人を見て右打者好きになった俺。 ドラフトでも
由伸レベル以下はとるなと思ったくらい。 捕手とショートは別
一時期ジャパンで揉右打者が不足した時は絶句した >>815
中畑との確執。 しかし駒田がFAに横浜移籍したときにアンチ読売系のマスコミが
3割30本打てるというのは笑わしてもらった。 3割は打つと思ったけど 吉村は足首の神経がマヒしてて 歩行すら困難だったようだ
復帰翌年の90年は打率320 14本塁打打つんだから天才だよなあ
あの才能が少しでも岡崎にあったら 吉田は4年連続打率.300以上、出塁率.400以上か。
まあ、吉田以外の打者を考えたら、大事な場面では吉田を歩かせるわな。
チームの弱さといい、まさにエンジェルスのトラウト状態。 日本末期の4番で孤軍奮闘してたイチローみたいだな吉田 >>826
127試合出場はチーム1
すごい信頼されてたんだね T-岡田もこのスレに該当するよね。
まともな成績を残したのは2シーズンくらいでしょ。 >>829
30本台2シーズン、20本台2シーズンやってる選手だからさすがにそれは失礼。 >>830
確かに成績がいい年もあるけど、ほぼ打つだけで評価を得ている選手が
通算打率.260、出塁率は.340程度で出来不出来が激しい
というのはレギュラークラスとしてどうかと?
これで二遊間の選手なら、さすがにこのスレでは言及しない。 さすがにHR王をつかまえて大して実力がない扱いは草 オリックスといえば捕手の鈴木だなぁ
どんでんの愛人枠でかなり重宝されていた >>833
元阪急の中田もなかなか微妙な成績の主砲 岡崎って、足も速くない、守備もそれほどうまくない
打率だけの選手が、260スペックだもんな オリックスの左のスラッガーでいえば藤井も安定感がなかった。
仰木が就任してからは左投手のときは外されて規定打席に到達することも少なくなった。
おかげで年俸も抑えられて1億行くことがなかった 西宮球場時代の成績を見ると将来的には3割30本も期待させるような成績だが
1991年以降は荒っぽい一発屋みたいな成績になっちゃったな。 >>837
イチローが気まずくて
「オリックスは藤井さんのチームですから」
連発してたな、当時の年俸だけで5億で
CM出演料を併せると10億あったろ 江本だったか、プロ野球選手できちんと挨拶ができるのは藤井くらい と言っていた >>843
安部も森も二三遊が守れないのでそれは無い
当時右打者まみれだった西武なら、田辺を押し退けて貴重な左打ちの遊撃手になっていたはず 藤井は、田口、イチローが出てきてから外野としては厳しくなったかも。
一塁やDHではニールなどの外国人選手より見劣りするし。 藤井は4年目の90年が全盛期。37本塁打。
その後はむち打ちだっけ?そこからもう戻ることはなかったね。
その割には長持ちしたほうだと思う。
怪我なければ400本ぐらいは打ってたんじゃなかろうか。 藤井は当時のマネーボール的にはお買い得選手だった
低打率に目が行きがちだがフォアボールが多く出塁率は高かったし、仰木の起用法で出場機会も多くなくそれが原因で年俸が抑えられてた 仁志は数字の割りには大御所扱いされてる気はする。詳しい事は分からないけど。 仁志は実績の割に過小評価されている方だろ。仁志退団後の二塁手の履歴を見ていると悲惨。 仁志ってプロ入りが25歳だった割に1600本近く打ってるのが意外 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています