全盛時代の落合ってどれだけ凄かったの?
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王さんはライナー性の打球が多かったみたいだから、
一番低いところでも5メートル以上あった川崎球場では600本台だったかも知れないね ということは田淵みたいな打者が阪神じゃなくて、ずっとロッテ川崎だったら、
シーズン60本、通算700本行ってたろうな。 後楽園なんて、中距離バッター未満の中畑でも30本打ってるからなw プロだからこそチームへの貢献度、勝利への貢献度が一番大事なんだよなあ
打撃三部門や安打数や盗塁等はあくまで一部分を抜きだしたもの
そして総合的な貢献度がWARだったりRCWINだったりするわけで >>478
RCWINなんて運だから意味ないよ
強いチーム=投手力が高い、ランナーが良く出てくれるチームの打者が有利
あなたの言う通りにするなら弱体化した90年代阪神において、
勝利打点を記録しまくったマーベル・ウインが上位に来るけど、それでいいのか?
打率.260 10本ぐらいの選手だったぞw >>479
お前何も理解せずに批判してるだろ…
マーベル・ウインが上位って >>474
パ・リーグは東尾がおったから
絶対無理 >>459
落合絶対サバ読んでる。
180はないだろう。 落合のサード守備の映像を見てみたいんだがYouTubeのマニアの人とか上げてくれないかな セカンド時代の動画があがっていたと思うけど、それより後のサード守備の動画もあるんじゃない❔ 落合のこと貶している人ってツッコミ待ちでしょう。 あの打ち方を真似して同じ結果なんてだせない 日本シリーズ 本塁打
長嶋清幸 5本
落合博満 0本 アナルに泥棒の濡れ衣を着せられた長嶋が5本も打ってるって凄いな 幸い、この年(1985年)の俺には、ホームランを量産できそうな要素が2つあった。ひとつは技術的なこと。俺は感性を磨くことが大切だと考えてやってきた。
例えば、山田久志さん(阪急)のシンカーを攻略するために、ボールをすくい上げようとしないで上から潰そうとした。沈むボールを上から叩くという発想は、感性を研ぎ澄まさないと出てこない。
実際、これで攻略したんだからね。それじゃ、ホームランを増やしたいと考えた時、まず思いつきそうなことは何だ? パワーをつけて、
飛距離を伸ばすということじゃないかな。でも、俺は違った。
ファウルになってしまう打球を、何とかポールの内側を通したいと……(笑)。出てこないでしょう、こんな発想。
でもね、ボールに対してバットを出す角度を色々と試してみたら、そういう打球が打てるようになったんだよ。
極端に言えば、レフトにはスライスボールを、ライトにはフックボールを打つということ。これで、ファウルの何本かは外野スタンドへ入る。
まぁ、実際にはシーズンに1本あったかなかったかという結果なんだけど、
そういう感性を働かせて打撃に取り組むことが、自分の技量を高めていくんだよ。 クロマティ
このうちメジャーリーグでプレーできるのは吉村、秋山、原、衣笠。3冠王に3度輝いた落合には疑問符がつく。
落合はステップ・イン・ザ・バケット(ボールを打つ際、投手寄りの足をまっすぐ前に出すのではなく、三塁側に踏み出すこと。アウトステップ)になっていたからだ。
ただ、非常に振りが鋭くボールをしっかり芯でとらえていたため、ミスが少なかった。
日本流の野球をマスターしていたといえる。
だが、この打法だとメジャーの速い球には苦労する。アウトステップを見越して、相手投手はビーンボールや外角に逃げるスライダーを駆使するだろう。
それでも落合は偉大な打者だから、メジャーに挑戦した場合でもそれなりのアジャストをしてみせただろうか。 ロッテ時代に既婚でありながら時折、ソープランド通いをしていた博満に、「私が浮気したらどうする?君は遠征先とかでソープランドへ
行ったりしているんでしょう?ねぇ、どうなの?」と訊いた。すると博満は、「ソープランドが浮気かよ!性処理ならいいじゃねえか!」と開き直った。信子はこの発言に
「この男は、ひょっとすると私の想像をはるかに超えた大物かもしれない‥」と脱帽したという。そして博満が買ってきた男性週刊誌を
「教材」に勉強し、夫婦生活についていかに研究不足かを思い知らされ、ソープをわが家でやってみようと思い立ち、
耳学問ながらソープの技術をマスターした。その後、博満に「あとで、ソープランドごっこしてあげるからお客さんになりな」と言って準備の様子を見せたところ、それを機に博満のソープ通いは収まったという。 昔痩せてた時はそこそこカッコ良かった
ちょっとショーケンに似てた たしかに落合博満のロッテの若い頃はそこそこイケてるんだよな。
清原も落合も身体を大きくしてから顔もガラッと変わった。 >>490
川崎堀ノ内の元本職だろ
ソープ嬢(当時トルコ嬢)と客で知り合ったくせに
それをごまかす為の気色悪いフカシエピソードを貼るな 85、86年が普通のボールで打高じゃなかったら
3割4分 42本 ぐらいか? 2020 パリーグ
平均打率 .246
本塁打率 .021
1985 パリーグ
平均打率 .272
本塁打率 .040
1986 パリーグ
平均打率 .270
本塁打率 .038
今年と同じ投打のバランスなら
1985 打率.332 27本
1986 打率.328 28本
まあこれは傑出度を機械的に計算しただけで本塁打はさすがにもう少し打つだろうけど >>495
計算違くない?
こうなるはずなんだが
あと今年は短縮だから通常の去年に変換するとほぼぴったり>>494の予想通り
落合
85年 .367 52本 146打点 出.481 OPS1.244
86年 .360 50本 116打点 出.487 OPS1.232
20年パ・リーグに変換
85年 .333 30本 106打点 出.456 OPS1.105
86年 .327 31本 *97打点 出.487 OPS1.131
19年パ・リーグに変換
85年 .340 42本 133打点 出.455 OPS1.128
86年 .335 42本 121打点 出.483 OPS1.152 「飛ぶボール問題」が深刻だった2004年に変換
落合
85年 .363 78本 156打点
86年 .397 82本 197打点 >>497
お前わざとやってるだろ
もうそういうことすんなよ
04年パ・リーグに変換
85年 .375 46本 150打点 出.485 OPS1.242
86年 .369 47本 137打点 出.511 OPS1.263 2004年のラビット程じゃないけど、比較的に飛ぶほうのボールで、ストライクゾーン縮小と狭い球場多しで、超打高になっていた感じか? 2015年の柳田や2002年の松井が2004のラビットでやってたら
えげつない数字になりそうだな 八重樫が落合について語っているインタビューが今日、ネットに上がっている
すごくいい記事だから見てくれ 2004ラビットなら
2015柳田 3割8分 48本
2002松井 3割5分 56本 2002はセがラビット使用開始した年 まだ全球団ではなかったが 2002年はラビットだけど新ストライクゾーンの影響で打低気味だったからねえ ググると元ソープ嬢って出るぞ
馬鹿正直にソープ嬢なんて発表するわけないじゃん >>507
パッと見たけどなかった。
河原の嫁がそうなのは知ってたけど。 河原のときって、嫁さんの写真を見たとき
以前、ついてもらたことがあるという
お客さんの指摘から発覚したんじゃなかったっけ
信子についてもらったことがあるって
指摘をした人はいるの? 河原の嫁は婚約が公表された時点で夕刊紙・風俗誌の担当記者が全員分かっちゃったぐらい業界の有名人だった この時代の2人ほど、無双という表現が的確だった打者は他にいない あの時代に似合う打者
今だとあの打ち方はホームラン20本も怪しくなる
クロマティがメジャーで力負けしそうな打ち方だとYouTubeで語ってるし そもそも今にも昔にもあんな打ち方するのはいないわけだから今でも通用する、と考えたほうがいいかもしれない。
メジャーではすぐには通用しないかもしれないが、適応させてくるのではないかとクロマティも言ってる。 >>512
実際、落合は日米野球でランディ・ジョンソンに差し込まれてたな
ファールで粘ってたけど外野に飛ばせる雰囲気じゃなかった
リストに負担の掛かる打ち方だからパワー系のピッチャーは苦手だろうな
中日で落合に神主打法を教えてもらったゲーリーが打率を大幅に上げて三振も前年の1/4に
でもホームラン激減で、手首を壊したからな >神主打法を教えてもらったゲーリー
自発的にやっただけ。 ゲーリーがいた頃のドラゴンズはみんな落合の真似してたよな。
構えたときに横に寝かしてた。 戦士の食卓
偉業を支えた落合流「食の哲学」が、信子夫人の証言とともに明かされる。
野球ファン必読の1冊
好きなものは、カレーライス、鍋焼きうどん、芋焼酎。鍋料理で夏バテを防ぎ、試合前には大福2つ――。偉大な記録の背後には、けっしてブレない食への信念、
そして信子夫人の創意工夫があった。スタジオジブリ『熱風』好評連載エッセイを書籍化。人間・落合博満の心と体の原動力が明らかになる、プロ野球ファン必読の1冊。 全然バットを折らなかったのが凄いところだと思った。 最強は山本浩二だろ次点が掛布 パ・リーグは門田かな
全盛期の落合でもレベルが高いセ・リーグの上位チームで5年連続40発打てたとは思えないし
80年代のパ・リーグなんて実業団レベルだぞ
自分は神奈川県民だからTVKで川崎球場の無観客試合をよく中継してたのをみてたけどほんとひどかったよ
もっとも上手かった打者は落合なら認めてもいいけど「最強」というイメージはまったくない
日米野球でもメジャー関係者でもっとも評価が高かったのは落合でも秋山でもなく老いた山本浩二だったよ >>521
まず80年代の日シリ10回がセパ5勝ずつと互角
勝ち数はパリーグが33勝31敗1分と僅差で上回る
もう前提の時点で完全に間違ってる暴論だよw もう勝ち負けが決まった場合でどんなに打っても無価値 なんていうか中日時代に西武投手陣にけちょんけちょんにやられたのを見て
「これがパリーグ三冠王なのか」
っていう失望感が半端なかった
後で先輩に聞いたら元々どうでもいいとこでしか打ってなかったよって聞かされた >>523
ほんと頭悪いなお前w
最多勝利打点 5回
(82年、85年、88年、89年、93年) 和歌山出身の下村拓郎様(35歳、元自衛官)は世界一の天才だと思います、彼を馬鹿にするやつは俺が許さん! 落合はメンタルが強いし頭がよいから、メジャーでも通用したと思うよ
まあホームランは打てなかったかもしれないがイチローなみに首位打者は狙えただろう 守備も出来ない足も遅いようじゃ打率だけで勝負できないでしょう
仮に首位打者を狙えるような位置にいたとしても 懐かしい話。ゲーリーが落合について語ったことがある。1988年ころ。
「今メジャーに行っても、3割20本は打てる」 メジャーならDHか。打撃だけに集中したら滅茶苦茶打ちそう。
3割5分で30本とかトータルでは大谷より上行くんじゃないかな。 守らないとリズムが狂うってDHを拒否した落合(日ハム) 俺はDH経験したことあるからある程度はわかるんだけど、最初のうちは守らなくていい、あれこれ考えながら動かなくていい、って感じで楽だったが、リズムが狂うのはたしかなのよ。
1人、冷めちゃってて浮いてる感じ。 >>536
全然だめじゃん
後付けの理屈
DHで打ちまくってる選手なんていくらでもいる >>206
落合の85年と86年はセカンド守ってないぞ
82年までセカンド 他の選手と比べてあんまり野球やってないのにな。これは天才だよね。 さらば落合博満〜育成能力のない独裁者へ
人は監督時代の落合博満を称して「名将」と言います。
確かに8年間で優勝4回、すべてAクラスという成績だけを見ればそうかもしれません。
しかし、「名将」と言わしめる条件とは戦績だけなのでしょうか?
そこにはカリスマ性が求められるかもしれませんし、人柄を条件に入れる人もいるでしょう(人柄を言われたら落合はこの時点でハズレかも?)
私はそこに選手の育成、つまり「どれだけ選手を育てたか」という条件を付したいと思います。
それで改めて私は問いたいのです。落合博満は名将と言えるのかと。
とてもじゃないが私は肯定できません
落合博満が中日の監督に就任した時、彼は確かこんなことを言いました。
「右の四番バッターを育てたい」
自らの後継者を育てようという気概にファンは期待したものです。
その時の候補者の一人が、確か前年に入団したS選手。
しかし、結局落合は育てることができず、その後3年ほどでSは首になりました。
それなりの能力を見出したのならもう少し長い目で見てもよさそうなものなのに
落合政権下では入団後2,3年であっさり解雇される若者が異常に多かったように感じています。
はっきり言って、落合博満に選手を育てるという能力はないのです。
それどころか、野球選手としての素質を見極める能力すらほとんどないのです。
だから、監督として在籍した8年間、新たな戦力として台頭してきた選手はほとんど見当たらないのです。
あっさり選手を首にしてしまうのは、支配下に置いておけば「落合は育てられなかった」という悪評が立ってしまうので
それを防ぐためなのではないかと私は思います。
では、何故落合は好成績を残せたのか?それは「落合は選手を育てる能力はないが
一定水準にある選手という駒を使いこなすのがうまかったから」
そして「引き受けたタイミングが絶妙だったから」にすぎないのです。
監督のタイプを「人を育てるのがうまい」と「使いこなすのがうまい」という2つに分けるとすると
歴代の中日の監督で言えば、前者の代表は水原茂と星野仙一、後者は与那嶺要と落合博満と思います。
星野仙一の場合は、使いこなすのも巧みだったと言えるでしょう(その後のオリンピック等での醜態で評価は下がりましたが)
つまり、水原茂が育てた選手をうまく使いこなして与那嶺監督が昭和49年に20年ぶりの優勝を果たし
星野仙一が蒔いた種に山田久志が水をやって成長させた選手を落合がうまく使いこなして4回も優勝できたのです。
つまり、2000年代の中日黄金時代の基礎を築いたのは星野仙一であり、落合博満は天の時を得て
つまり星野仙一によって見出された選手たちが中堅、主力として円熟期を迎えるという絶妙のタイミングで監督になっただけなのです。
まさに「人の褌で相撲を取った」に過ぎないのです。
時機を見るのに巧みな落合博満は引き際も実に見事でした。
8年間の監督生活を経て、一応「解任」という形で監督を辞めたことになっていますが
真実はどうだったのでしょうか?実は落合本人も、名将の名に傷がつかないうちに辞めたいと思っていたのではないかと私は勘ぐっています。
つまり、主力選手がピークを迎え、新しい戦力も育っていないことを考えれば(前途ある浅尾投手もつぶしてしまった)
黄金時代もここまでという意識があり、このまま監督を続けていけば、2,3年後にはBクラスに転落することは予測できたと思います。
Aクラス監督でいたいという思惑があったところに球団からの肩たたき…落合にとってはまさに渡りに船だったでしょう。
GMとしてドラフトでの選手指名に権力を発揮しながら、戦力になったのはごく一部。
これなど、人を見る目のなさを露呈していますが、責任は谷繁監督に押し付けて知らん顔。
これでは誰からも信頼はされないでしょう。
落合に対しては「だったらおまえが監督をやってみよろ!」という声もあるようです。
しかし、如何に監督としての能力があろうと試合をするのは選手。計算高いこいつのこと。
必要な戦力も整っていない今のドラゴンズを引き受けようとは思わないでしょう。というより…
落合博満には二度と中日の監督をしてほしくない
中日ドラゴンズという組織にすらいてほしくない
とっとと出て行け!! >>212
昔、原辰徳がなぜそう思われることが多いのかを大学の教授が分析してて、結論として、ホームラン打者の宿命ということになったよ。
たいていの打者は今まさにホームランすら打てない。
ホームランの数が多くなるほどどうでもいいところで打つホームランが多くなるわけだから仕方がないってこと。 中日時代も91年までは依然として総合力でリーグ最強レベル
まあ当時OPSなんて概念は無く
首位打者、本人が目指す三冠王は獲れなかったんだけど
中日時代リーグ内順位 ***10位圏外
年度(年齢) 打率 HR 打点 出率 OPS
87年(33歳) 3位 8位 6位 1位 1位
88年(34歳) 9位 2位 2位 1位 1位
89年(35歳) 4位 2位 1位 2位 1位
90年(36歳) *** 1位 1位 1位 1位
91年(37歳) 2位 1位 2位 1位 1位
92年(38歳) *** 9位 9位 3位 4位
93年(39歳) *** *** *** 2位 7位 清原と似てて総合指標で輝くタイプよね
歴代最強クラスかって言われたら違うが 90の夏場の失速と91の離脱が勿体ないな
この2年はホントに三冠取れるかと思ったのに 巨人最終年のこれが年齢考えると凄い
野口に手首やられてなきゃ下手すりゃタイトル獲れてた
96年(42歳)
.301 21本 86打点 出.408 O.924
(14位)(12位)(6位) (3位) (6位)
106試合448打席 >>512
でも日本は今でも山川みたいな予備動作と重心移動しまくりの打ち方でタイトル獲れるからねえ
どうだろう 80年代だと間違いなく最強
ぴったし現役が被ってるし
.328 340本 948打点 出.434 OPS1.065
5026打席
打撃タイトル
・首位打者 5回 81,82,83,85,86
・本塁打王 3回 82,85,86
・打点王 4回 82,85,86,89
・最高出塁率 5回 82,85,86,87,88
・最多安打 1回 82
・最多勝利打点5回 82,85,86,89 >>550
ってよく言われるけどもうあの時の落合は結構失速してたけどな 91年って5月くらいにふくらはぎやったとき???
あの時の落合は星野に早く上がれと言われたけど落合が次やったら
戻れなくなって迷惑かけるとかで早期昇格拒否したとか言われてる 94年って打率を後半上げたイメージだけど巨人の失速と共に成績下がった
ように語られてる 96年は年齢が年齢だから最後まで出てたら3割下ってたかもしれんな >>553
90年代括りだと丸々現役被ってる清原になるらしい
落合が言ってたようになんだかなあ…という感じだけどw >>558
まあ納得はするけどなんか微妙な感じだなw
確かに総合指標みたらそうなるんだが >>552
90年代清原
.268 298本 806打点 出.391 OPS.898
5171打席
打撃タイトル
・最高出塁率 2回 90,92
時代がズレてるだけで90年代最強は実質松井かイチローだわw NPB通算 四球-敬遠
1位 王 1963
2位 落合 1315
3位 清原 1289
4位 金本 1270
5位 福本 1193 右打者最強は落合と言われるが(右、左で分ける意味もあんまないけど)
俺は長嶋と甲乙つけがたいと思う
傑出度の長嶋か、タイトルの落合か 中距離打者のイメージしかないな
日本だから打てたホームランばかり
超特大のホームランとかみたことない
メジャーへ行ったらイチローみたいにホームランは封印して
打率に専念していたと思うね
3割以上打てたと思うけどホームランは10本以上は打てなかっただろう やっぱ主要打撃タイトルの数かなあ
指標だと少し下がるけどその時代の1位を何回獲ったかという格的な部分で
時代によってタイトルが違うんでどこ切り取るかにもよるけど
10回以上
打率 HR 打点 出塁
王 45回 5 15 13 12
落合 22回 5 5 5 7
野村 17回 1 9 7 0
長嶋 16回 6 2 5 3
張本 7 0 0 9
イチ 13回 7 0 1 5
川上 5 2 3 3
中西 11回 2 5 3 1
山内 1 2 4 4
浩二 1 4 3 3
松井 10回 1 3 3 3
藤村 1 3 5 1
松中 2 2 3 3
おかわり 0 6 4 0
打率 HR 打点 出塁 >>565
鈍足右打者でメジャー3割以上は難しいだろうな
イチローはメジャーでは内野安打を倍増させてアジャストした
落合にはできない芸当だ >>482
180の星野より拳1個分位低かったもんな 2年連続三冠王にケチつけようが無いんだよな。人間性とかどうかなあと思うけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています